2009年07月

2009年07月30日

誰が味方で誰が【敵】なのか見分ける方法

さて前回は浮気相手が既婚者の場合、浮気相手の配偶者に協力をお願いしたがあまり
逆効果で、余計に追い詰められるというお話をしました。
今回はその続きです。

 

では、今回のアプローチのどこに問題があったのかと言うと、もうお分かりの通り
浮気相手の配偶者に不倫の事実を伝えたことです。
これは非常にありがちな失敗です。

 


上記であなたと浮気相手の配偶者は共通点が多く、
気持ちが分かるというお話をしましたが
そういった背景が失敗の原因になります。

 

多くの人は、浮気相手の配偶者に相談すれば、この問題を解決するにあたり
協力してくれると勘違いをします。

その協力を期待して、浮気相手の配偶者に接触をします。

 

この場合の勘違いとは、
浮気相手の配偶者が自分の味方だという思い込みです。


その思い込みは間違いで、やはり、どこまで入っても
浮気相手の配偶者は、浮気相手の味方です。あなたの側の人間ではありません。

 


味方だと思って接触し、実際はそうではなく、
逆に慰謝料を請求されてしまうケースが多くあります。


離婚を回避するために、浮気相手の配偶者に連絡をとったのに
裏切られ、慰謝料を請求され、結果として自分が離婚することになる・・・

 

このような最悪のパターンは避けなければなりません。


最悪の事態を避けるのは簡単で、
はじめから浮気相手の配偶者にアプローチしないことです。


できることなら、浮気相手の配偶者が何も知らないまま、
不倫関係を止めさせることができれば、それがベストです。

 


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さて、ここまではダブル不倫の場合、浮気相手の配偶者に接触することのリスクについて
お話してきました。
このリスクが大きすぎるため、浮気相手の配偶者には知られないように
話を進めていくことが大事だということが分かりました。

 

浮気相手が既婚者というのは少し特殊な事情ですが、上記の点だけ気をつければ
浮気を止めさせる方法は、通常のケースと同じですし、それほど難しくありません。
通常のケースというのは、浮気相手に慰謝料を請求する方法です。

 

以前お話したように、離婚前提ではなく、2人を分かれさせる場合

 

1.慰謝料

 

2.関係解消

 

3.復縁禁止

 

の3つを同時に請求するのがテクニックです。
慰謝料だけ、関係解消だけを請求しても効果は半減しますので
必ず、3つをセットする必要があります。

 

3つをセットすることで、3つとも相手が受け入れなくても、今回の目的である
「関係解消」はきちんと達成することができます。

 

さて具体的な方法ですが、
この3つを盛り込んだ内容証明を作成します。


単に請求するだけなら、内容証明でなく、普通の手紙でも良いですが
内容証明には時効を止める効果があります。

 

慰謝料には時効があり、浮気の事実を知ってから3年です。
3年を経過すると慰謝料を請求できなくなります。

 

浮気の問題を解決するのに通常は3年もかかりませんが、
念には念を入れる必要があります。
内容証明を送ることでこの時効が止まり、時計の針が元に戻り
内容証明を送った時点から3年後が時効になります。

 

 

内容証明を送る場合、
今回の請求の目的をきちんと確認しておく必要があります。
今回の目的は、不倫関係を止めさせることです。

 

この目的を達成するために内容証明を送りますが、
多くの場合、当初の目的を忘れてしまいます。
どういうことかと言うと・・・

 

 

このメールのバックナンバーは以下のブログでご覧いただけます。
http://ameblo.jp/yukihiko55/

 


内容証明を使って慰謝料を請求する場合、
浮気相手に支払能力があれば良いですが
収入もなく、財産も持っていない場合、浮気相手に反省し、
謝罪する気持ちがあっても「お金がない」という理由で、
慰謝料が振り込まれないことがあります。

 

 

慰謝料を支払えないという状況は本来、
あなたにとってチャンスです。


今回の場合、「慰謝料」「関係解消」「復縁の禁止」
と3つを請求していますが
そのうちの1つ、慰謝料について請求に応じられない場合
あなたの方から「慰謝料を払えないなら、ほかの2つはちゃんと約束して」
と強く言うことができます。

 


今回の目的は「不倫関係を止めさせること」で、お金目的ではありませんから
このような結果でも目的を果たすことができます。

 

逆に「慰謝料」だけ達成でき、「関係解消」
「復縁の禁止」を達成できないのは非常に困ります。

 

お金をもらうことで、2人の関係を公認したようなことになるからです。
大事なのは本来の目的に立ち返ることです。

 

ただ多くの場合、このようにドライな見方をすることはできません。
慰謝料を請求しているのに、
慰謝料が振り込まれない状況に苛立ち、感情的になります。

 


その感情を優先すると「何としても慰謝料を払わせたい」と思い
相手に対し、何度も慰謝料を督促することになりますが
やはり、「ないものは払えない」のが現実で、催促→振り込まれない、という繰り返しで
時間が過ぎていきます。

 

その間、「関係解消」「復縁の禁止」を約束できていませんから
引き続き「こそこそ会っている」ことに、あなたは大きなストレスを受けます。

 


関係を止めさせられない、慰謝料をもらえないという二重苦になり
その苦痛に耐えかねず、アプローチをあきらめてしまったり、精神疾患を患い
それどころではなくなってしまいます。

 

 

(次回に続く)



yukihiko55 at 15:15 

2009年07月27日

慰謝料を請求すると反撃される?

今までお話したように既婚者同士の浮気は、再婚を目指したものではなく
たまたま同じコミュニティに属していて、
共通の話題があり、お互いの立場を理解できるから
関係が深まるという経緯でした。

 


浮気相手としては、この問題を大きくするつもりはなく、かといって関係を切るつもりもなく
「つかず、離れず」という関係が理想です。

 


離婚し、再婚するという大それたことをする意思はありませんが
一方で、今、上手くいっている不倫関係を、
自主的に止める意思もありません。


不倫は世間的には「都合のいい関係」という例え方をされますが、
それはこのことを指しています。

 


浮気相手の心理を考えると、浮気相手が困ることと言うのは
「問題を大きくすること」です。


不倫が大問題に発展するパターンというのは、一番大きな例でいうと
双方の家庭で離婚の危機になり、結果的に離婚に至ることです。


もちろん、浮気相手がこれを望んでいれば良いですが、
今回はそうではありません。

 


このように考えると、浮気相手にとっては
両方の家庭で離婚の話が出るのは「困る」のです。


あなたのことはさておき、少なくとも自分の家庭が修羅場をむかえるのは、
非常に困った事態です。
そこまで覚悟して不倫関係を始めていないからです。

 


ただ、あなたは自分の立場を使えば、
浮気相手が「困る状況」を意図的に作り出すことができます。
あなたが知っている情報と、浮気相手の配偶者に教えてしまえば良いからです。

 


浮気相手の配偶者がダブル不倫の事実を知らなかった場合
あなたがそのことを伝え、「迷惑しています」とクレームをつけた場合
浮気相手の配偶者は怒り狂い、その怒りを家庭内で爆発させます。

 

 

その結果、離婚にまで話が発展するかどうかは、浮気相手次第ですが
少なくとも、家庭のなかにヒビが入り、
それは簡単には修復することができません。


これが浮気相手にとって「困る状況」で、
あなたには、その状況を作り出す権利があります。

 


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しかし少し考えてもらいたいのですが、相手の家庭を修羅場に追い込むことが
あなたにとって本当に望ましいことなのかどうかです。

 

基本的にあなたと浮気相手は赤の他人ですので、
浮気相手に対して気使いや配慮をする必要はありません。

 

アプローチをする際、手加減をする必要はありませんが
ちょっと引いた目線で、冷静になると、浮気相手の配偶者に「チクる」ことは
あなたにとって、必ずしもプラスではありません。

 


もちろん、「気が晴れる」「ギャフンと言わせる」と
いった心理的なメリットはあるかもしれませんが
実際にこれを実行することで、予想外のデメリットが発生します。


本当にやるのでしたら、デメリットを承知の上で行動する必要があります。

 


今回お話しているのは、離婚が確定的で、その落とし前をつける方法ではありません。
離婚前提なら、この方法でも良いのですが、今回目指しているのは
不倫関係を止めさせ、離婚を回避する方法です。

 

 

浮気相手の配偶者に、不倫の事実を伝えた場合、
逆に自分たちの家庭の離婚を助長する結果になってしまいます。

 

さてダブル不倫の場合、浮気相手の配偶者に不倫の事実を伝えると、
上手くいかないのでしょうか?
それは立場を逆さまにして考えると分かりやすいです。

 

ダブル不倫の特徴は、どちらも既婚者であることですが
これは浮気相手の配偶者も、あなたと同じ立場にいるということです。

 

不倫の事実を知って、嫌な思いをしたり、
「何とか別れさせよう」と思うのは同じです。


上記のように気持ちの面でも共通するところが多いですが、
法律的にも共通点は多いです。

 


浮気の責任は
・謝罪
・慰謝料
の2つに分かれます。

 

「謝罪」については心の底から謝っているかどうか、嘘発見器をつけない限り
分かりません。、「誠意の程度」を推し量ることができないため
謝罪は浮気の責任の取り方として不十分です。

 

もちろん、浮気が分かった後、浮気相手に謝るよう、求めていきますが
相手が謝ったから、それで問題が解決するわけではありません。

 

「ごめんなさい。反省しています」という言葉で許されるのは子供の悪ふざけで
相手は子供でもなければ、浮気は悪ふざけで済まされるものではありません。

 


大人の責任の取り方は、お金です。

 

具体的には浮気をし、それが発覚した場合、慰謝料を支払ってもらいます。
「誠意の程度」は金額の高い、低いで判断します。

 


お金をもらったから、気が晴れるわけではありませんが、
もらわないよりはマシです。


法律的には「お金を支払う」以外の行動を強制することはできませんから
善悪は別として、お金をもらえば、一応はそれで手を打ちます。

 


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このように「謝罪をし」「慰謝料を支払うこと」で浮気の責任は果たされますが
ダブル不倫の場合、「謝罪をし」「慰謝料を支払う」人は2人います。

 

1人は浮気相手、もう1人はあなたの配偶者です。
浮気相手への慰謝料請求は後でおってお話しますが、
今回はあなたの配偶者の話です。

 

 

さきほどの続きですが、あなたが不倫の事実を浮気相手の配偶者に伝えた場合
どうなるでしょうか?

 

1つは相手の家庭が修羅場になることですが
もう1つは、相手方があなたの配偶者に慰謝料を請求してくることです。

 

上記のように、あなたと相手方は同じ立場ですから、
相手方も慰謝料を請求する権利を持っています。


浮気の責任が謝罪だけで済まされることはありませんから、
慰謝料を請求してくる可能性が高いです。

 


もし、あなたが離婚するのなら、この流れはあなたにとって、
あまり関係のないことです。


あなたの配偶者が慰謝料を支払おうと、どうしようと、
あなたの知ったことではないからです。

 

しかし、離婚せず、やり直すつもりなら、相手方からの慰謝料請求には
2人で対処をしなければなりません。
慰謝料を支払う場合、そのお金は夫婦の貯金から捻出することになるからです。

 

「相手方からの慰謝料請求」という問題が、
お金で解決すれば、それはまだ良い方です。


多くの場合、慰謝料を請求されると、あなたが感情的になり、
その感情を配偶者にぶつけます。

自分のせいではなく、配偶者の責任なのに、共同して慰謝料を支払うことに
「やるせなさ」を感じるからです。

 

 

慰謝料を請求されることで、
いったんは関係を修復することでおさまっていた修羅場の問題が
再度、蒸し返されることがあります。


一度はやり直すつもりでいたけれど、やはり、どうしても許せないということで
再度、離婚の問題が持ち上がります。

 

 

ダブル不倫で双方が双方に慰謝料を請求した場合、
離婚につながるケースが非常に多い。


相手の家庭が先、こちらの家庭が後と、時間差はありますが
結果として、どちらの夫婦も離婚してしまうのです。


ダブル不倫で浮気相手にアプローチをする場合、
そのような危険を秘めています。

 

また浮気相手の配偶者に知られるデメリットは、
相手の家庭で離婚の問題が持ち上がることです。

 

相手の家庭で離婚協議が始まると、浮気相手も配偶者も、
それどころではなくなるため
浮気の問題はいったん、棚上げになります。

 


あなたとしては一刻も早く、不倫関係を止めさせたいのですが
手つかずのまま、放置されるという結果になります。

 


浮気相手に連絡をとっても「うちの家庭が落ち着いてからにして」という返事です。
不倫を止めるかどうか確認をとれないまま、
時間ばかり過ぎてしまいます。

 


相手夫婦が離婚問題に発展することは、一見、関係ないように見えても
あなたにも関係があり、それはマイナスの影響があります。

 


(次回に続く)

 

 



yukihiko55 at 09:39 

2009年07月21日

相手を望み通り動かす【 心理テクニック 】

さてここまでは浮気相手に既婚者が多い理由と
不倫関係に至るまでの経緯についてお話してきました。


ここからは、いざ、あなたが不倫を見つけてしまい、2人の関係を止めさせるために
何をしたら良いのかというお話です。

 

相手が既婚者の場合、バツイチの場合に比べ、関係解消を実現するのは
それほど難しくありません。

 

それは前回お話したように、2人の関係が「遊び」であるからです。

 

バツイチの場合、気持ちのつながりに加えて、「お金のつながり」がありました。
配偶者が浮気相手の生活費を負担し、お金を援助しているから
余計に関係を止められないということでした。

 

 

では浮気相手が既婚者の場合、お金のつながりはあるのでしょうか?


もちろん、気持ちのつながりがあるから、不倫関係に至っているわけですが
金銭的な結びつきはどうなのでしょうか?

 


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ダブル不倫の場合、「お金のつながり」はありません。

バツイチの場合、「お金のつながり」が発生するのは、
お金に困っているからです。


既婚者の場合、生活費を援助してもらわないと生活できないほど、
お金に困っているのでしょうか?

 


既婚者はもちろん、配偶者がいて、本人の収入と配偶者の収入で生活している
いわゆる、ダブルインカムです。


バツイチの場合、子供が小さい、精神疾患を患っているという理由で、正社員になれず
収入が安定しないという事情がありました。

 

一方、既婚者の場合、2人の収入で生活していますから、誰かに助けてもらうほど
お金に困っていません。

 


そういった理由で既婚者の場合、食事代、交通費、デート代などを
あなたの配偶者が負担しているかもしれませんが、
それ以上の結びつきはありません。


お金を支払う側としても、不倫関係を維持するために、
他人の家庭に援助する理由はありません。


援助したお金を使うのは、必ずしても浮気相手だとは限らないからです。

 

ここまでのお話で、浮気相手が既婚者の場合、
2人のつながりは気持ちで、お金ではないことが分かりました。


これを踏まえた上で、浮気相手にどのようにアプローチをしていくのか
具体的な方法です。

 

浮気相手に「関係を止めるよう」アプローチをする場合、
浮気相手が何をされると困るのか
それを念頭において、行動する必要があります。

 

浮気の問題を解決する場合に限らず、相手に何かを止めさせるためには
「何をされると困るのか」と考え、「困ることをしない代わりに」
あなたの希望を叶えてもらうというのが、解決のセオリーです。

 

このような駆け引きを使います。

 

人間の心理として、何かを得るより、何かを失う方がインパクトが大きいです。
「何かを得る場合」、結果として何も得られなくても
プラスはありませんが、マイナスもありませんので、損得はゼロです。

 


一方、「何かを失う」というのは
当然、プラスはありませんが、マイナスが発生します。


マイナスが発生し、そのマイナスを取り返すのが容易でないことは
人間は本能的に分かっています。

 

そのため、「今行動しないとプラスを得られないかも」とアプローチするより
「今行動しないとマイナスが発生するかも」とアプローチした方が
相手が行動しやすくなります。

 

浮気の問題を解決する場合も、この原理を応用します。

 

さて、ここまで相手を希望通りに動かす心理テクニックに
ついてお話してきましたが
このテクニックをそのまま、浮気相手に当てはめていきます。

 


上記で「何をされると困るのか」というお話をしましたが、
既婚者である浮気相手にとって
具体的に何をされると困るのでしょうか?

 

 

(次回に続く)



yukihiko55 at 13:45 

2009年07月16日

なぜダブル不倫は厄介なのか?

さて前回は浮気相手に多い属性として「既婚者」を挙げて
不倫関係に至るまでの過程を追ってきました。
今回はその続きからです。

 

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既婚者といっても日本全国にいる既婚者が
不倫をしている可能性があるわけではありません。
日本全国に無数にいる既婚者のなかで、不倫関係になりやすい人の特徴があります。

 


それは共通のコミュニティに属しているということです。
共通のコミュニティというのは、1つは「近くに住んでいる」ということです。


言い換えるなら「ご近所さん」ですが、近所に住んでいれば
地区内のイベントや行事で一緒する機会があります。

 

 

例えば、同じ地区内の盆踊り、運動会、バザー、お祭りなどです。
そういった場に、あなたの配偶者と浮気相手が居合わせるというのが、
浮気が始まる1つのきっかけです。

 

 

「ご近所さん」以外にも共通のコミュニティがあります。
それは子供を介したコミュニティで、学校に関する行事やイベントです。

 

具体的にはPTA、学園祭、運動会、授業参観、遠足などです。

あなたの配偶者と浮気相手に、同じ年の子供がいれば、
必然的に同じコミュニティに属しています。

 

 

「近所に住んでいる」「子供が同じ学校に通っている」という共通点があれば
赤の他人ですが、その距離感は、初対面の人に比べ、ずっと縮まります。

 

以前は「出会い系サイト」という、少し例外的な方法もありましたが
最近はかなり減ってきているので、今回は割愛します。

 

ただ同じコミュニティに属しているから、100人が100人、
不倫関係になるということはありません。

 

そんなことがあれば、世の中、不倫だらけになってしまいます。
共通のコミュニティに属していることは1つのきっかけで
それが不倫関係に至るのは、さらに共通の話題が必要になります。

 

共通の話題というのは小さいところでは、コミュニティに関することです。

「ご近所さん」であれば、お祭りがいつなのか、天気はどうなのか、
神輿をかつぐのか、といった類のありふれた話です。


「子供が同じ学校」であれば、運動会がいつなのか、
子供はどの競技に出るのか、成績はどうなのか、などです。


ここまでの話は、いわゆる「世間話」ですが、不倫関係に至るケースというのは
世間話で終わることはありません。


ここまでの話は、いわゆる「世間話」ですが、不倫関係に至るケースというのは
世間話で終わることはありません。


お互いの配偶者の不満、愚痴、悪口などを言い合うことで、
お互いに愛情を持ってしまうケースが多い。

 

ダブル不倫の特徴は、自分の配偶者の不満、愚痴を話し、
それに対し、的確な合槌やコメントが返ってくることです。

 

未婚者と既婚者の不倫の場合、お互い状況が異なるため、
自分の配偶者の不満、愚痴を話しても、
「自分の場合に置き換えた」返事をすることができません。

 

ダブル不倫の場合、自分の立場に置き換えることが可能なため、普通の不倫に比べ
「自分のことを分かってくれている」意識が強くなり、
それが愛情へと変わってしまうのです。

 


そのため、普通の不倫で見られがちな
「既婚者であることを偽って近寄ってきた」という事例はありません。

 

同じコミュニティに属していることもあり、
相手の素性をあらかじめ知っていますから
「既婚者であることを知らなかった」という言い訳をする人はいません。

 


逆に考えると、相手が既婚者あると知りながら、
不倫関係を受け入れたわけですから
普通の不倫より悪質といえるかもしれません。

 


ただ、もちろん、はじめから不倫関係を求めていたわけではなく
成り行き上、結果的にそうなってしまっただけです。

バツイチの場合のように、確信犯ではありません。

 


また他のケースと違い、既婚者の場合、
浮気相手が再婚を考えていることはありません。
バツイチの場合、金銭的な理由で再婚を求めてくることがあります。

 


職場の同僚の場合、本気で再婚できると勘違いし、再婚へ突っ走ることがあります。
一方、既婚者の場合、はじめから再婚を考えておらず、表現は良くありませんが
お互い「遊び」の関係であることをわきまえています。

 

なぜなら、あなたの配偶者と一緒になることを望んでいるわけではなく
同じコミュニティのなかで出会い、話題を共有し、関係を深めることに
メリットがあるのであって、
相手の家庭を壊すことは目的ではないからです。

 

つまり、不倫を超えた関係をお互い、望んでいません。

 

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また再婚へのハードルの高さも、再婚まで気持ちを湧き立てない理由です。
自分の配偶者に「再婚したいから、離婚して欲しい」と
申し出ても、そう簡単に離婚できません。

 

離婚しにくいケースはいくつかありますが、「再婚したいから」というのは
なかでも特に離婚が難しい理由の1つです。

 


それは自分の一方的な都合であって、相手には直接、関係がないからです。

 

再婚するためには離婚する必要がありますが
離婚するのに相当な時間、お金がかかり、苦痛が伴います。

 


そんな面倒なことになるのなら、
はじめから再婚を考えなければ良いというのは自然な発想です。

 


既婚者の場合、離婚する覚悟があって不倫しているケースは少なく
再婚を望まないという事情は、あなたにとってはプラスです。


不倫関係を止めさせる側としては別れさせるハードルを少し低くします。

 

 

(次回に続く)



yukihiko55 at 13:09 

2009年07月13日

最後の手段「お金の切れ目」とは?

さて前回まではお金のつながりがある不倫関係で、お金を絶ってしまうと
相手が嫌がらせ、ストーカー行為をしてくる危険があるというお話をしました。
今回はその続きからです。

 

恨みの感情をぶつけるという行為は、言い換えるなら「復讐」です。


配偶者がうっかり浮気相手に
「口座を止められたから、お金を渡せない」と言ってしまった場合
浮気相手は、今回の件の原因が、あなたにあることを知ります。

 


浮気相手からすれば、あなたさえ何とかすれば、
また元の生活に戻れるわけですから
あなたに対して復讐的な行動を起こすようになります。

 

もちろん、浮気相手から逆恨みされる理由はないのですが、浮気相手の頭のなかは
あなたに対する怒りの感情でいっぱいですから、
すでに理由や根拠が必要かどうかという段階ではありません。

 

「ムカつくから、やっつけてやる」
という理不尽な行動パターンになっています。

 


復讐というのは嫌がらせ、迷惑行為、ストーカー行為などです。


具体的には自宅の電話に1日、100回電話をしてくる、玄関先で大声をあげる
職場に脅迫文を送りつける、などが考えられます。

 

「仮差押を解除すれば、嫌がらせを止める」
そのような駆け引き、損得勘定は抜きにして、
感情が先立って、相手を懲らしめてやろうというのが
復讐の特徴です。

 

ここで相手の脅迫に屈して、仮差押を解除してしまっては、何のために
「お金のつながり」を絶ったのか分かりません。

 

相手の脅迫に対し、恐怖を感じるとしても、
勇気をもって適切に対処することが大事です。

 


DV防止法という法律があります。
この法律は3年前に改正され、夫婦間だけでなく、今回のような浮気相手に対しても
適用されるようになりました。

 


DV防止法の対象は今回のような嫌がらせ、迷惑行為、ストーカー行為で
あなたが迷惑に思っていれば、その行為を取り締まることができます。

 

具体的にはまず、被害の状況を警察、
市町村の役所、裁判所などに相談し、被害届(調書)を提出します。

 

今後はその被害届を持って、地方裁判所に出向き、
保護命令(接近禁止命令)の申立をします。

そうすると裁判所が2週間ほどで、保護命令を出してくれます。

 


保護命令の内容は、浮気相手があなたに6ヶ月間、
一切連絡することを禁止するというものです。


一切の連絡とは、電話、メール、訪問が含まれ、連絡先は自宅だけでなく
実家や職場も含まれます。

 

 

浮気相手が命令に従えば、この問題はようやく解決します。
浮気相手としては、お金の援助は止められ、それを元に戻す手段(あなたを説得する)が
なくなりますから、これ以上は対処のしようがありません。

 


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一方、浮気相手が命令を破り、命令が出た後も、あなたに対し
嫌がらせ、迷惑行為を繰り返す可能性があります。

 

保護命令に違反した場合のペナルティは逮捕と50万円以下の罰金です。
あなたが警察に通報すれば、夫婦間、不倫関係の問題だとしても
警察が介入し、浮気相手は逮捕され、一定期間、拘留されます。


また同時に50万円以下の罰金を科されます。

 

6ヶ月の期間内であれば、何度でも逮捕、罰金となりますので
複数回、同じことを繰り返せば、
浮気相手も仕方なく、嫌がらせ行為を止めるようになります。

 

そうすると、やはり上記と同じ結果になり、ここでようやく
不倫関係を完全に止めさせることに成功しました。

 


浮気相手がバツイチの場合を見てきましたが、ここまで難易度が高いのは例外で
多くの場合、ここまでやらなくても、慰謝料を請求した時点で
不倫関係を止めさせることができます。

 


ただバツイチでなくても、気持ちとお金、
2つの面でつながっているケースはあります。
今回お話ししたような方法で、少し時間をかけて
裁判所や警察を使って、対処しなければならない場合もあります。

 


まずは「慰謝料」「関係解消」「復縁の禁止」の3つを請求し、浮気を止めるよう
浮気相手にアプローチすることです。

 


それでもうまくいかない場合あなたが予想するより、手強い相手かもしれませので
その場合は今回お話した方法を実行に移すのが良いでしょう。


さてここまで浮気相手がバツイチの場合、
どのように別れさせるのかをお話してきました。


バツイチ特有の事情があり、他の場合と比べ、難易度が高いですが
相手の心理を先読みすれば、うまくいくということでした。

 

浮気相手に多い属性としてバツイチと同じ、
それ以上の数なのが「既婚者」です。

既婚者とは名前の通り、結婚している人のことです。

 


バツイチと違い、今現在は離婚しておらず、結婚関係が続いています。
あなたの配偶者も既婚者、
浮気相手も既婚者ですから、いわゆる「ダブル不倫」です。

 

 

浮気というのは、もちろん、双方悪いことをしているのですが
どちらも配偶者を差し置いて、不倫関係を始めたという意味では
怖いもの知らずですし、他のケースに比べ、無責任だといえます。

 

なぜ怖いもの知らずなのかと言うと、「バレる」相手が2人いるからです。
自分の配偶者、相手の配偶者、2人が対象です。

 

当然、普通の浮気に比べ、バレる相手が1人より2人の方が、
より「発覚しやすい」です。

また発覚した後、人数が多い分、より熾烈な修羅場になります。


このように普通の浮気に比べ、ダブル不倫はリスクが高いですが
ではなぜ、浮気相手が既婚者あるケースが、これだけ多いのでしょうか?

 


まず既婚者と不倫関係になる場面を、
具体的にイメージすると分かりやすいです。


既婚者といっても日本全国にいる既婚者が不倫をしている可能性が
あるわけではありません。


日本全国に無数にいる既婚者のなかで、
不倫関係になりやすい人の特徴があります。

 

 

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(次回に続く)



yukihiko55 at 20:45 

2009年07月09日

お金がない相手に不倫を【今すぐ】止めてもらう方法

さて前回は浮気相手がバツイチの場合、
慰謝料を請求しても慰謝料を支払わせることは難しく
また別れさせることができないというお話をしました。


このような手馴れた相手に対し、
どのように対処すれば、浮気を止めさせることができるのでしょうか?


いわゆるセオリー的な方法では、良い結果は望ませんので、やや変化球ですが
相手の心理を利用し、法律を使って相手を取り締まる方法を使います。


バツイチ相手の浮気を解決する場合、
注目する点は「お金のつながり」があることです。


食事、買い物、デートなどの交際費を配偶者側が
負担しているのはもちろんですが
家賃や公共料金を立て替えていたり、現金で生活費を援助しています。



また「お金のつながり」がエスカレートし、立替や援助ではなく
財布をすべて握るために、離婚→再婚を求めてきます。



もちろん、気持ちのつながりがあってこその「お金のつながり」ですが
気持ちのつながりというのは自然消滅しない限り、
つながりを絶つことは難しいです。


こちらとしては不倫関係を止めさせるのは「お金のつながり」を
どうやって絶つのか考えた方が分かりやすいです。



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では「お金のつながり」をどのような方法でストップさせるのでしょうか?


不倫関係を止めさせる方法はどんな場合でも2つしかありません。
1つは配偶者へのアプローチ、もう1つは浮気相手へのアプローチです。
今回の場合、浮気相手のアプローチはあまり意味がありません。


前回お話したように、浮気相手はその関係について罪悪感を持っていませんから
「不倫は悪いもので、許されるものではない」という理由で
配偶者からの援助を受け取らないように説得しても、
うまくいかないからです。



不倫関係に対して罪悪感を持っていませんから、
その延長にある金銭援助に対しても悪いとは思っていません。


むしろ、お金に困っていますから、積極的にお金をもらいたいと考えています。



提供されたお金を拒まず、さらに「もっとお金が欲しい」と言い出す相手に対して
上記のような説明をしても、相手は聞く耳を持たず、
もちろん、説明自体は正しいのですが相手の心に響くことはありません。



このように浮気相手にアプローチしても、
「配偶者→浮気相手」のお金の流れを止めることはできません。


そう考えると、「お金のつながり」を絶つには、
配偶者に対し、アプローチする必要があります。


配偶者が浮気相手にお金を渡せないようにすれば、
それは浮気相手がお金をもらえないことを
意味します。


配偶者が浮気相手にお金を流せないようにするのは、
配偶者のお金の出所をふさいでしまうことです。


会社員であれば、主な収入は会社からもらう給与です。
給与は毎月、決まった口座に振り込まれてきます。


その口座からお金を引き出して、浮気相手に渡すというのが、お金の流れです。



ここに注目すると、お金を引き出すことができなければ、
浮気相手にお金を渡すことはできなくなります。


口座から引き出せないよう工夫をすれば、
それで「お金のつながり」を絶つことができます。



口座を凍結する方法の1つは、あなたが家計を管理することです。


ただ、今まであなたが管理していなかった場合
浮気の件があって、突然、「自分が管理するから」と申し出ても
配偶者はそう簡単にそれに応じることはありません。



初めから、あなたが家計を管理していれば、このような事態にはならなかったのですが
それを今になって、やろうとしても、すでに時遅しです。


少し強行的な方法になってしまいますが、
口座の凍結には仮差押を使います。

ここで仮差押の詳細についてお話する時間がないため
詳しいことは以下のページをご覧ください。


http://ameblo.jp/yukihiko55/entry-10226820636.html



仮差押という制度を使えば、
給料の振込口座から無断でお金を引き出せないようになります。


給料の振込口座の詳細(銀行名、支店名、口座番号)はあなたが知っているでしょうし
もし、知らなくても知らなければ、


・職場に確認する
・公共料金の明細書を見る、
・クレジットカードの利用明細を調べる


などの方法で口座の詳細を知ることができます。


仮差押を実行することで、配偶者が浮気相手にお金を貢ぐという状況を
止めさせることができます。


問題はその後の対処です。
浮気相手はお金に困っており、配偶者から援助を受けていますが
仮差押をすることで、援助が止まってしまうため、
またお金に困るという事態が発生します。



浮気相手がそのまま、あきらめてくれることはなく「また援助してもらいたい」と思い
元の状態に何とか戻せないか、頭を使うことになります。


一度、贅沢を知ってしまうと、
なかなか質素に戻れないのが人間の習性です。


「元に戻りたい」というのは、大きな恨みの感情になり、
その原因になっている人にぶつけられます。



(次回に続く)



yukihiko55 at 23:40 

2009年07月07日

物持ちの良い○○とは?

すっかり梅雨らしい季節になりましたね。

雨の日は去年、「2つ・1,000円」で買ったユニクロの傘が重宝しますね。
ユニクロなので簡単に壊れますが、その都度、直して使っています。


そのため、今だに、もう1つの傘はまだ玄関に置いたままです(笑)



yukihiko55 at 13:46 

2009年07月06日

慰謝料請求が失敗するパターンとは?!

さて前回までは浮気相手がバツイチの場合の特徴と、
浮気の常習犯になってしまう経緯について
お話してきました。今回はその続きです。



そのような相手は浮気が慣れっこになるため、既婚者であっても何のためらいもなく
関係を始めてしまいます。



既婚者からのアプローチに対する返答が「イエス」というだけなら、まだ良い方です。
なかには自分から既婚者に対し、既婚者であると知りながら、アプローチするケースもあります。
自分から不倫を助長しているのです。


浮気の言い訳のなかに「交際を申し込まれ、仕方なく関係を始めた」というものがあります。
大半のケースはそうなのですが、なかには逆に、自分から交際を申し込んでいることがあります。



不倫関係を始め、それを配偶者に知られれば、相手の家庭を壊すことにつながるのを
承知の上で、自分から行動を起こしている「確信犯」です。


確信犯というのは開き直っていますから、「交際を申し込まれ、仕方なく関係を始めた」
という逃げ道を自分からふさぐことになっても、何ら抵抗はありません。



自分の行動が今後、どのようなトラブルを招くのか、
イメージせずに行動に移してしまうのは
非常に怖いことで、そのような危険な行動をとる人が世の中にはいることを
あらかじめ知っておくことです。



そうでないと浮気が発覚した後、
相手の倫理観や常識に訴えて、別れるように求めてしまいます。


倫理観や常識のない人にそのようなアプローチをしても意味はなく
その結果、期待する結果を得られなくなります。


そもそも倫理観や常識がない相手なんだ、ということを承知しておくことです。


「不可能を可能に変える離婚裏マニュアル」詳細・お申込はこちら
http://www.tuyuki-office.jp/rikon9025.html



さて、ここまでは浮気相手がバツイチの場合の特徴についてお話してきました。
バツイチの特徴は「お金のつながり」「倫理観の欠如」が大きな特徴でした。



あなたの配偶者がそのような相手を浮気をし、そのことを知った場合
どのようにすれば、うまく別れさせることができるのでしょうか?


どのようにすれば、うまく別れさせることができるのでしょうか?
以前、不倫関係を止めさせるセオリーとして、3つの請求内容をお話しました。


1.慰謝料


2.関係解消


3.復縁禁止


今回の場合、第一の目的は「関係解消」です。
浮気相手に上記の3つを請求するとしても、まずは別れてもらうことを優先します。


相手がバツイチの場合、経済的に困窮しており、生活苦であるというお話をしました。
そのような相手に慰謝料を請求した場合、どうなるでしょうか?



相手の答えはおおよそ決まっており、
「お金がないから、払えない」という答えが返ってきます。


実際にお金がないわけですから、真っ当な断り文句ですが
相手がバツイチの場合、話は簡単ではありません。


通常、関係解消を求めて慰謝料を請求する場合
「お金がないから、払えない」と断られた後、
話を上手く進めるための決め台詞があります。


それは「慰謝料を払えないなら、きちんと別れて」という言葉です。



相手に罪悪感があるのなら、自分の行動(不倫関係)であなたを傷つけてしまい
その責任を「お金がないという理由」で果たせないのなら、
それ以外の方法で果たそうとします。


正式に「きちんと別れる」ことを示す方法は、誓約書を書くことです。
誓約書に「復縁したら○○○万円支払う」と書き、それに署名してもらいます。


このような流れで、浮気相手に慰謝料を請求した場合
相手が慰謝料を支払えないとしても、誓約書を書かせることができるため
上記の2と3は達成されます。



このメールのバックナンバーは以下のブログでご覧いただけます。
http://ameblo.jp/yukihiko55/



一方、バツイチの相手に慰謝料を請求した場合、どうなるでしょうか?


慰謝料を請求し、「お金がないから、払えない」と断られるところまでは同じです。
その後、「慰謝料を払えないなら、きちんと別れるよう」に請求した場合
上記と同じように、誓約書を書いてくれるかどうかです。



慰謝料の代わりに誓約書を書いてもらうという方法は、相手が不倫関係について
悪いを思っており、反省していることが前提になっています。


以前お話したように100人が100人、不倫に対して罪悪感を持っているわけではありません。
もし相手が不倫関係を「何とも思っていない」場合、誓約書を書かせることはできません。



誓約書には「復縁したら○○○万円支払う」と書きますが
不倫関係を止める意思がある場合、
この誓約書に書いても浮気相手としては問題ありません。



復縁したら○○○万円支払うという内容は
逆にいえば、復縁しなければ、○○○万円支払う必要はありませんので
結果として○○○万円を負担することはありません。



一方、関係を止めるつもりがなく、いったんは連絡を取り合わないとしても
ほとぼりが冷めた後に、復縁しようと思っている場合、どうなるでしょうか?



それが再度発覚すれば浮気相手は○○○万円を支払うことになります。
そうなると復縁しにくくなりますから、
自分にとって障害になる「違約金付きの誓約書」には署名しません。



この点を突き詰めていくと、悪いを思っていない相手から
どうやって関係解消の約束を取り付けるのが大きな問題になります。


「不倫が悪いことで許されないこと」という認識がない相手に
「あなたのやっていることは悪いことで、許されないことだ」と
理解させるのは容易ではありません。



以前お話したように、浮気癖の根本は子供時代にさかのぼるもので
成人になってから、その癖を直すことは(精神科や心理学では可能ですが)
素人にはできないからです。



浮気相手の認識は、既婚者だろうが未婚者だろうが、
交際は自由だ、というものです。


もちろん、既婚者の交際は自由ではありませんが「そう思い込んでいる相手」だということは
知っておく必要があります。



「不倫が悪いことで許されないから」と
今すぐ別れるように言っても、あまり効果はありません。



このように考えると「慰謝料」「関係解消」「復縁禁止」と同時に請求する方法は
他の多くの場合では有効ですが、
相手がバツイチの場合、適切ではないことが分かりました。


相手は浮気の常習犯で、今まで何度も同じ修羅場を経験しており
あなたより、ずっと玄人なのです。



修羅場が「へっちゃら」な相手は、
慰謝料を請求されても、ビクビク恐怖を感じることはなく
「また慰謝料か。どうせ大丈夫でしょ」と完全にナメられています。



このような手馴れた相手に対し、
どのように対処すれば、浮気を止めさせることができるのでしょうか?



(次回に続く)



yukihiko55 at 13:12 

2009年07月02日

やめられない不倫を【やめさせる】方法

さて前回は不倫相手に多い属性として
「バツイチ」「既婚者「同じ職場の人」を挙げました。


それでは順番にお話すると・・・


「バツイチ」というのは名前の通り、離婚経験のある人のことです。


離婚歴が1回の人もいますし、
複数回ある人もおり、私の知る限り、3回が最高です。


なぜ離婚を経験すると浮気をしやすい傾向があるのでしょうか?
浮気相手にバツイチが多い理由は2つあります。


なぜ浮気相手にバツイチが多いのかと言うと、2つ理由があります。



1つは気持ちのつながりはもちろんですが、
お金のつながりが発生しているからです。

浮気相手が経済的に困窮していて、何とかしてお金を手に入れたいという状況が
浮気を誘発します。


例えば、子供を連れて離婚し、子供が小さいから正社員になれない
また離婚時に患ったうつ病の影響で長い時間、働くことができない
実家に戻り、援助を受けられれば良いですが、両親の理解を得ることができず
公営(市営、県営)住宅に暮らし、生活保護を受けている場合です。



その生活を甘んじて受け入れ、質素ながら平和な毎日を過ごすことに
価値を見出せる人なら問題ありません。


一方で、「少しでも良い生活をしたい」「何とか今の状況を抜け出したい」と
向上心がある人が少し危険です。


その向上心を逆手にとられてしまうからです。



生活苦の状況で既婚者からアプローチされ、交際を申し込まれた場合
相手が既婚者だと分かっていても、それを受け入れてしまいます。



自分に離婚経験があるため、
不倫関係が悪であることは十分、承知しています。


既婚者と交際し、その結果、配偶者に知られることになれば
相手の家庭を壊してしまう危険があるのに、なぜ簡単に受け入れてしまうのでしょうか?


1つは今まで出来なかったことを叶えてくれるからです。
上記の通り、恵まれた生活ではなく、限られた収入で最低限の生活を送っており
「お金がない」という理由で、自分のしたいことが出来ない状況でした。



このメールのバックナンバーは以下のブログでご覧いただけます。
http://ameblo.jp/yukihiko55/



既婚者がお金を出してくれれば、「お金がない」というネックを解消してくれます。
食事、買い物、デートなど、今まで出来なかったことを既婚者が叶えてくれます。


人間の習性して、一度「良い思い」をすると、それが忘れられなくなり
再度、良い思いをするために、倫理観がおかしくなってしまいます。



当然、不倫関係が悪いことで、許されないことは承知していても
善悪の判断を失ってしまうのです。


相手の出費は食事、買い物、デートなど交際費に限らず、
生活費に及ぶ場合もあります。


相手にお金を出してもらい、それを毎日の生活に充てている状況は
表現が悪いですが、「妾」の状態であり、相手がいなければ、
生活できない事態にまで悪化します。


どんどん「深み」にはまってしまうのです。


人間の欲は際限がありませんから、交際費や生活費を出してもらうと
さらに上を目指そうとします。


不倫関係で交際費は相手持ち、生活費の面倒をみてもらう、
さらにその上とは何なのでしょうか?


それは不倫関係ではなく、夫婦関係を目指すということです。



具体的には、既婚者に早く配偶者を別れ、自分と再婚するように迫ります。
再婚し、夫婦になれば、その人の財布は自分が管理することができ、
さらに「良い思い」をすることができます。


「好きな人が出来たから離婚して欲しい」と突然、
相手が申し出てくる場面がありますが
それはこのような経過を経た後の結果です。


理不尽な申し出は、突然始まった話ではなく、
浮気相手に「再婚した方が甘い汁を吸うことができる」と
思い込ませてしまうことが原因にあります。



バツイチの人と不倫関係になった場合、離婚歴がない人を比べ
その関係がドツボにはまってしまい、双方に板ばさみに合い、大変なことになることは
そうなる前に承知しておく必要があります。



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浮気相手にバツイチが多い、もう1つの理由は、
はじめから倫理観や常識が欠如している場合です。


これは特に強調しておきたいのですが、浮気や不倫の関係を始めるにあたり
100人が100人、「配偶者にバレたらどうしよう」「自分が悪いことをしている」と
罪悪感を持っているわけではないということです。



100人のなかに何人かは、罪悪感を持っていない人も含まれています。
そのような人は何ら悪びれることなく、不倫関係をスタートすることができます。



倫理観や常識が欠如している人には、
一定割合、バツイチの人がいると感じています。


なぜバツイチの人のなかに「不倫は悪いことではない」という価値観の人がいるのかと言うと
自分の浮気が原因で、離婚しているからです。



自分の浮気が原因で離婚していれば、それに懲りて、二度と浮気をしないのではないか?
と思われるかもしれませんが、それは反対です。


いわゆる浮気癖と持っている人がいて、何度浮気でトラブルを起こしても
また浮気を繰り返してしまうのが特徴です。


ここでは心理学のお話をしませんが、
浮気癖は子供の頃のトラウマ(両親が離婚した、孤児になったなど)
が原因だといわれています。



幼少時代に原因があるのなら、成人した今になって、その癖を直すことは難しいです。
浮気の問題に悩まされたくないのなら、浮気癖がある人と関わらないことです。



1度の浮気で離婚に至ることは少なく、同じ相手か別の相手かは別として
関係解消、復縁を何度も繰り返し、配偶者が嫌気がさして離婚に至ります。


上記のように浮気癖がある人は、
何回、浮気を止めさせても、同じことがリピートされるからです。


また浮気癖がある人は、何度も浮気が原因で離婚するため、バツイチではなく
バツニ、バツサンという人も少なくありません。



複数回、離婚している人は浮気症である可能性が高く、周りにそのような人がいる場合
特に注意した方が良いでしょう。



(次回に続く)



yukihiko55 at 08:32 
Profile
行政書士・露木幸彦と申します

平成11年4月  国学院大学法学部法律学科 入学
(3年時に早くもオリジナル名刺を作成。インターンシップで人事部長に手渡し、強烈なイメージを植えつける。大手の分業制に価値観の違いを感じ、地元金融機関へ)

平成15年4月 某金融機関に入社
(融資係へ配属。わずか3ヶ月で住宅ローンの契約5件1億円を達成し、脚光を浴びる。しかし、当時の支店長より「儲からない商品を売るんじゃない!」との言葉に激怒。確かに10年固定10%は採算ラインぎりぎりであった。17年1月、行政書士 同3月にFP試験に合格する

平成17年4月 露木行政書士事務所を開業
主に離婚問題に特化し、業務を遂行。「離婚サポート.net」を立ち上げ、日本初!養育費見積もりサービスを開始。日々、メール電話鳴り止まず
露木幸彦を読み解くキーワード
1.「お客様の立場になってモノを言う」


 銀行マン時代のこと。住宅ローンの借換を営業していたところ、いろいろ質問してくるお客さんがいた。当時は本当の新人だったので、分からないことだらけ。もちろん、質問されたところで、8割方は答えられない。なので「調べてから、お電話しますよ」といって、一目散に逃げていき、営業店の書物をひっくり返した。
 質問される→調べる→電話する
を繰り返すうちに、その方とは仲良くなっていった。しかし、問題だったのが、借換をしてもほとんどメリットがなかったのだ。ふつうであったら、自分にとって都合の悪いことはお客様に話さないところだ。だが、本当に心の底から「何か役に立ってあげたい」気持ちがあったので、言ってしまったのである
 「今回のケースでは借換のメリットはわずかです。返済されている住宅ローンの現状がわかっただけでも良いじゃないですか」 
 結論的には住宅ローン借換の契約を結んでいただいた。後で聞いた話では、他の銀行マン3人も営業をかけていたとのこと。なぜうちを選んでもらえたのですか?
 「あんたの言っていることが一番信用できたからだよ」
今でもそのお客様とはプライベートでも親交があります。「お客様のためにならない契約はしない」これが信条です





2.「ウソをつかない、つけない」


 正直、あまり頭は良くない方です。法律系国家資格の中では一番易しいと言われる行政書士を5回も落ちているのだから、弁解の余地はありません。
 ですから、お客様から質問されたことには、ありのままお答えすることしかできません。もっと賢い方でしたら、「もっと契約に近くなる答えをしよう」とか「もっと高い報酬を得るために、わざと理解しにくい言葉を使おう」とかいうテクニックは持ち合わせていません。
 銀行マン時代。
 質問される→調べる→電話する の繰り返しで契約をとっていた私にとって印象的な言葉があります


「あんただから契約した。あまりにも正直すぎるから」


自分としては、ありのままを答えただけなんですが・・・・

露木幸彦主催セミナーのご案内

行政書士としてこれから開業する方、

又開業済で軌道に乗せようという方へのご案内です




同業者の友達の口から出た言葉に私は声を失いました。

「おまえは馬鹿か?この以上ライバルを増やしてどうするの?



余計なことしてる暇があったら、集客してりゃいいじゃん」



本当に余計なことでしょうか?

 私は開業以来、ダイレクトマーケティング、ブランド戦略など様々勉強し、

吸収してきました。これから進化していくことでしょう。



 セミナーで話すことは今現在のノウハウであって、

これを公開することでウチの事務所に影響があるとは考えていません。

むしろここでカミングアウトすることで、自分の進化スピードに拍車がかかると期待しています。



 開業初月から100万200万を売り上げるためのセミナーではありません。

その金額を初月から目指すのはリスクが大きくギャンブルに近いです。



今回は着実に60万円を売り上げ、この中から事務所の家賃、自分の給与、

温泉旅行代?を賄うノウハウです。個人の貯金から切り崩すなんて、

開業した意味がありませんから

 私も開業する前、開業直後はいろいろな本を読み、話を聞き、セミナーに顔を出しました。

すると頭ばっかり大きくなってきます。頭が大きくなると「自分でやったような気が」してくるんですね。

何もやっていないのに、やったような気が。



 現場ではその時その時でシチュエーションが変わります。いくら本を読み、

話を聞き、セミナーに顔を出したとしても残念ながらそれと全くお同じ場面は登場しません。

では、このセミナーも無駄か?



 そんなことはありません。セミナーは考え方を学ぶ場です。私がピンチになったとき、

何を考え、どう行動して解決したのかお話します。



 あなたがピンチに陥ったとき、きった役に立つ「考え方」だと思います。




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