2009年09月

2009年09月29日

年金分割に代替する方法は?

■ 彼の厚生年金の半分と同額程度が年金を受けとれる年から 自然に妻又は息子に入るようになるような保険はないのでしょうか? <露木幸彦からの回答> これは保険でなくても対応が可能です。 信託銀行の積み立て商品があります。 保険と同じように毎月一定額を積み立てていき 満期(60歳時)になると妻の口座へ入ります。 どれくらいの期間、妻の口座に入るかは あらかじめ設定することができます。 ただ妻の口座ですと贈与税がかかります。 60歳時点では当然、夫婦ではないからです。 子供は離婚しても親子関係は続きますから 子供の口座の方が良いかもしれません。 離婚協議書の作り方、見本、サンプル、書式

yukihiko55 at 09:26 

離婚の我慢比べに勝つ方法

さて、ここまで理不尽な相手に対し、 あなたも「理不尽な行動」で応戦する方法について お話してきました。 それを実行すると、望む結果(十分な慰謝料、養育費など)は得られるかもしれませんが、 双方ともノックアウトされてしまうため、悲惨な結果になることが分かりました。 理不尽な相手への対処法ですが、上記とは対極にある方法があります。 理不尽な相手に、理不尽な対応をするというのは、 基本的にあなたは相手と同じことをします。 「同じこと」の反対は「違うこと」です。 理不尽の反対は「誠実」です。 対極にある方法とは 理不尽な相手に対して、あなたは逆に誠実な対応を続けることです。 相手から何をされようと、何を言われようとも、あなたは自分のやり方を変えません。 自分の信じる道を最後まで貫きます。 一度決めた方針を、何があっても変えないことが大事です。 このメールのバックナンバーは以下のブログでご覧いただけます。 http://ameblo.jp/yukihiko55/ そうは言っても、当初の方針を最後まで突き通すのは、そう簡単なことではありません。 なぜなら、相手が我慢するまで、 あなたが我慢し続ける「我慢比べ」になるからです。 前回お話した方法(やったら、やり返す方法)も、我慢比べという点では同じです。 相手が白旗をあげるまで、攻撃を止めないからです。 相手が倒れるか、あなたが倒れるか、その決着がつくまで、攻撃を続けるというのが 前回の方法でした。 今回の場合、あなたは攻撃らしい攻撃はしません。 相手が理不尽な態度をとっても、あなたはそれを屈せず、誠実な対応をします。 理不尽な行動には、次のようなものがあります。 1. 話し合いをドタキャンする。 2. 話が二転三転する。 3. 音信不通になる 4. 暴言を吐く、暴力を振るう。 5. 嫌がらせ、迷惑行為をする。 これに対して誠実な態度で臨むと、どうなるでしょうか? 1.相手が話し合いに参加するまで、何度でも話し合いの場を作る 2.相手の考えがまとまるまで、いつまでも待ってあげる。 3.相手が返事をするまで、何とでも連絡する。 4.気にしない 5.気にしない 基本的には、あなたがいくら誠実に対応しても、 それだけで話し合いが進展することはありません。 相手が理不尽な対応を続ける限り、 話し合いに前進は期待できません。 相手が理不尽な態度を改めるまで、 あなたは誠実な対応を続けなければなりません。 あなたはいつまでも変わらずに誠実な対応を続け、 その結果、相手が変わるのを待ちます。 あなたのスタンスは相手が折れるまで、ひたすら同じことを続けることです。 あなたの気持ちのよりどころは、 「自分が正しいことを言っている」という自信です。 正論を言っていれば、相手も「自分の言っていることは間違っていた」と気付くときがきます。 相手が少しでも変われば、急に道は開けます。 今回の場合、我慢比べの要素は次の通りです。 ◆ 相手が我慢できなくなり、理不尽な態度を改めるか。 ◆ あなたが我慢できなくなり、誠実な対応をあきらめるのか。 理不尽なことをする相手(悪魔)が勝つか、 誠実な対応をするあなたが(天使)が勝つか その勝負です。これにチャレンジするのが今回の方法です。 「不可能を可能に変える離婚裏マニュアル」詳細・お申込はこちら http://www.tuyuki-office.jp/rikon9025.html もちろん、相手がそう簡単にあなたに屈することはありません。 この方法は相手を打ち負かすのではなく、 あなたが誠実な対応を続けることで 相手が自分のやっていることが馬鹿馬鹿しくなり、 面倒になってあきらめる、その瞬間を待つ作業です。 そのため、相手の顔色をうかがうことなく、 あなたは自分の信じることを続けていれば良いのです。 このような流れで進んでいくため、戦いが短期で終わることはなく、長期戦になります。 自分の意思を突き通すためには、それは仕方がないことです。 あなたがあきらめない限り、最終的には 天使は悪魔より勝るというハッピーエンドをむかえます。 綺麗ごとではなく、最後は「正義は勝つ」のです。 そこまでは、ひたすら我慢に我慢を重ねる必要があります。 (次回に続く)

yukihiko55 at 09:13 

2009年09月24日

理不尽な人、実は【弱い人?】

さて前回は理不尽な相手に対し、「やられたら、やり返す」とばかりに 相手に攻撃をした場合、どうなるのかというお話しました。 今回はその続きです。 「嫌がらせ合戦」をすると、相手が精神的にダメになり、ギブアップしますが、 多くの場合、白旗をあげるだけでは済まされず、 うつ病やパニック障害等の精神疾患を患います。 ストレスやプレッシャーが自分の許容限度を超えたことが原因です。 それに気付かず、さらにあなたが追い打ちをかけると、 大変なことが起こります。 相手は精神的に追い詰められ、本当に訳が分からなくなり、とにかく今の状況から 逃げ出したいという気持ちが先立ち、自殺未遂や自傷行為を起こすことも多い。 この状況を分かりやすく例えるのなら、子供の喧嘩です。 昔は子供の喧嘩といっても、 どのくらい強く殴れば、相手がどのくらい傷つくのか分かっていました。 そのため、相手が重傷にならないよう 多少なり加減をするのが、子供にとって常識でした。 それは親や友達から、それとなく、教えられたものです。 しかし、今の子供は喧嘩の仕方を誰にも教えてもらっていません。 そのため、力の加減を知らず 相手が死んでしまうまで、殴り続けてしまいます。 この「力加減」が、子供同士の事件を深刻化させる1つの原因といわれています。 その結果、いじめが原因で、亡くなる子供が後を絶ちません。 喧嘩の作法を知らないことが、相手を死にまで、追いやるのです。 「不可能を可能に変える離婚裏マニュアル」詳細・お申込はこちら http://www.tuyuki-office.jp/rikon9025.html 今回のケースも「子供の喧嘩」と原理は同じです。 何も相手を自殺未遂や自傷行為をするほどに、追い詰めるつもりはありません。 「少しでも自分が有利になれば」その一心です。 しかし、夫婦喧嘩の力加減を教えてくれる人は世の中にはいません。 これが子供の喧嘩と違うところです。 教えてほしくても、教えてくれる人がいなければ 「力加減」を学ぶことはできません。 そのため、どこまでやれば、相手が思いつめるのか分からず、 徹底的にやっつけてしまうのです。 そこには、相手への容赦や配慮はありません。 ゼロか100か、どちらかの選択肢しかないのです。 その結果、あなたの攻撃によって 相手を病気にしたり、怪我や負わせたり、 最悪の場合、命の危険にさらすという結果になります。 本当は離婚の話し合いで、少しでも自分が有利になれば、と始めたことなのに 余計に問題を大きくしてしまうのです。 もちろん被害者は相手ではなく、あなたかもしれません。 あなたが病気になったり、怪我を負うことも十分に考えられます。 「もし自分に降りかかってきたら」と考えると、 このような事態は決して他人事ではありません。 「いつ自分が遭遇してもおかしくない」と真剣に考える必要があります。 また「やったら、やり返す」という方法を採用した場合の弊害は、 これだけではありません。 上記のように、あなたは相手をやっつけて、勝ち名乗りをあげましたが たとえ、あなたが勝者になったとしても手放しに喜ぶことはできません。 勝者の影には、必ず敗者がいるからです。 もちろん、あなたが何も感じず、感受性のない人間なら、話は別です。 「ざまあみろ」と、はしゃぐことができれば、 今回の話は私の杞憂かもしれません。 相手がどうなろうと「そんなの関係ない」と開き直れるのなら、私の考えすぎです。 しかし、現実的には、そのような感覚を持っている人はほとんどいません。 (以下に続く) しかし、現実的には、そのような感覚を持っている人はほとんどいません。 多くの人は「やっていいこと」と「やってはいけないこと」の区別はつく人間です。 あなたは理不尽な態度や嫌がらせ、迷惑行為は「本当はいけないこと」と 分かっています。 その上で罪悪感を持ちながら、あえて「やったら、やり返す」の精神で 理不尽な対応をしています。 分かっていながら、あえてやるということは「自分に嘘をつくこと」になります。 何も分からずにやるのと、分かっていてやるのとでは、そもそも次元が異なります。 これは子供が親を喜ばすために、 わざと、わがままと言うのとを同じことです。 子供はわがままを言うことで、親と困らせることは分かっていますが 親にかまってもらいたくて、意図的にわがままな態度をとるのです。 しかし、その行動によって親にかまってもらったとしても 「自分勝手な理由で、わがままを言った」という罪悪感から、素直に喜べません。 罪悪感を持ちながら、悪いことをするというのは、このような状態です。 「自分に嘘をつくこと」という行為は、 あなたにも相当、精神的な負担をかけます。 その結果、あなた自身も心のバランスを崩すことになります。 相手と同じく、うつ病やパニック障害などの精神疾患を患ったり、 摂食障害や睡眠障害で 食事を満足にとれなくなり、夜も眠れない日々が続きます。 「悪いと分かっていて、悪いこと」をすると、 後日、大きな罪悪感にさいなまれることになります。 「やったら、やり返す」という方法を使うことで あなたは自分の希望する条件で離婚することができるかもしれません。 しかし、自分のやったことで、自分が傷つけられるという、 本末転倒な結果になります。 これは「心理的な自傷行為(自分で自分の体を傷つける)」です。 体は傷ついていませんが、心は相当、傷つけられています。 そのため、この方法を使うと、双方にとって後味の悪い結末となります。 これは本当に、あなたの望んだ結末なのか、 もう1度考えてみる必要があります。 「やったら、やり返す」という方法をどうしても使いたい場合は、 時と場所を選ぶことです。 まだまだ話し合いで円満に解決できる余地がある場合、この方法は適していません。 上記のような結末をむかえるからです。 協議離婚できる可能性があるのなら、 正当防衛的、復讐的な方法は望ましくありません。 一方、この方法を使っても許されるのは、すでに裁判所を使っている場合です。 具体的には離婚調停や、離婚訴訟になっているケースです。 裁判所を使うということは、すでに問題が相当にこじれて、長期化しています。 普通の、真っ当な方法では解決できないほど、問題が悪化しています。 そのような場合に「ダメ元」で実行してみる手はあります。 この状況でこの方法を使っても、 協議の場合に比べ、あなたはそれほど罪悪感を持ちません。 基本的に裁判所を使う場合、相手の顔を見ることはなく、また相手と会っていない期間も すでに数ヶ月になっているからです。 また調停にしても裁判にしても、数ヶ月から3年という長期戦になりますから、 はじめのうちは、相手を追い詰めることで、罪悪感を持っていても そのうち慣れてきて、平気になってしまいます。 また、問題が長期化しているということは、 相手もそれなりに免疫があります。 あなたがいくら、相手の悪口や欠点を言い、嫌がらせや迷惑行為をしたとしても 相手に与えるダメージはそれほど大きくありません。 あなたも慣れっこになっていますが、相手も慣れっこになっているのです。 このメールのバックナンバーは以下のブログでご覧いただけます。 http://ameblo.jp/yukihiko55/ もちろん、誰もが裁判になることは望んでおらず、 できることなら、その一歩手前で 解決したいと思っています。 しかし、「やったら、やり返す」という方法の出番は、 裁判所に出入りするようになってからです。 この方法は相手に若干のダメージを与え、 解決の時期を少しだけ短縮する効果はあります。 相手には免疫がありますから、あなたがいくら攻撃したところで そう簡単にノックアウトできませんから、加減する必要はありません。 しかし、実際に相手をノックアウトできるかどうかは別の問題で、相手は相当な耐久性を 持っていますから、ノックアウトすることは難しいです。 ただ、「チリも積もれば山となる」ではありませんが、 相手に少しずつダメージを与えることで 相手が正常な判断ができず、判断を狂わせ、 正しい答えを出せないようにする効果はあります。 相手をノックアウトするのではなく、判断を狂わせるのでしたら 相手もあなたも、致命的な被害をこうむることはありません。 (次回に続く)

yukihiko55 at 08:56 

2009年09月20日

配偶者は性善説?それとも性悪説?

急に秋らしくなって、毛布が必要な季節ですね。 露木行政書士事務所・露木幸彦と申します。 さて今日は大型連休をエンジョイしているところ恐縮ですが 簡単なアンケートに協力をお願いしたく、メール差し上げました。 内容は二択ですので、1分もあれば終わります。 『1分で終わる二択アンケート』はこちら ↓  ↓  ↓  ↓  ↓ http://www.tuyuki-office.jp/9gatu-anket.html (誠に勝手ながら、9月25日までにお願いできると助かります) 今思えば、あなたの配偶者はどちらですか?その理由も教えてください。 1.結婚前から問題がある人だった→性悪説 2.結婚生活のなかでおかしくなっていった→性善説 これは10月に出る新刊のアンケート葉書にも載せた内容ですが 私が今、時間をかけて突き詰めているテーマの1つです。 今まで多くの相談を受けてきましたが、トラブルを起こす人間には2つのタイプがあります。 それが上記の性悪説と性善説です。 問題を解決しやすいのは性善説の人ですが、実際には性悪説の人も含まれています。 一般の常識や価値観が通用しないため、非常に厄介です。 そこで考えたのは、問題が起こってから、アタフタするのではなく、 初めから性悪説の人とは関わらなければ良いのではないかと。 前置きは長くなりましたが、皆さんの意見を聞かせていただき、今後の活動に取り入れたいと思います。 もし、あまりにも1番が多い場合、活動の内容を少し見直す必要があります。 現在、行っている法律相談や法律書面の作成は、基本的に性善説を前提としており それほど性悪説が多いのなら、その人間と関わる場面までさかのぼって 対策を考えなければならないからです。 トラブルを減らすには、性悪説の人を関わらない方法をひねり出す必要があります。 それでは手間をとらせて申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。

yukihiko55 at 20:57 

2009年09月17日

【言葉だけで】相手をKOできるか?

さて前回は、理不尽な相手に対して、あなたがとるべき方法が
次の2つであるというお話をしました。


1.あなたも相手にあわせて理不尽な対応に切り替えるのか?

2.相手に何を言われようと誠実な対応を繰り返すのか?

 

今回はその続きからです。

 


まず1の「あなたも相手にあわせて理不尽な対応に切り替える」ですが
これは正当防衛と復習の考え方が背景にあります。


正当防衛とは「自分がこれ以上、被害を受ける前に、
相手をやっつけてしまう」という考え方です。

一方、復讐とは「やられたら、やり返す」という考え方です。

 

・正当防衛「自分がこれ以上、被害を受ける前に、相手をやっつけてしまう」

・復讐「やられたら、やり返す」

 

正当防衛と復讐に共通しているのは
「相手に被害、損害を与えても許される」という点です。

 

正当防衛の場合、「これ以上、放置しておくと自分が被害を受けるから」
復讐の場合、「やられたから、やり返しても問題ないだろう」というのが、
その理由です。

 

人間の心理として「やられっぱなし」ではストレスがたまる一方ですし、
そのうち自信がなくなります。


何より、自分で自分を客観的に見た場合、泣き寝入り状態になっているのは
非常に腹立たしいものです。

 

自分を悲劇のヒロインやヒーローにしないためにも
黙ったままではなく、きちんと行動するという意味では、1の方法は立派な方法です。
有効な選択肢の1つと言えるでしょう。

 

 

このメールのバックナンバーは以下のブログでご覧いただけます。
http://ameblo.jp/yukihiko55/

 

さて1の方法を実際に採用し、実行した後の話です。


相手の理不尽な態度に対し、あなたも応戦し、理不尽な態度をとり
相手に対し嫌がらせや迷惑行為をした場合ですが
その後の展開はどうなるでしょうか?

 

・相手はあなたに攻撃をする。

・あなたは相手に攻撃をする。

基本的にはこの繰り返しです。

 


この場合、攻撃といっても、直接、殴ったり、蹴ったりするわけではありません。
「理不尽」という言葉は「誠実」という言葉の裏返しですが
相手の言葉や態度に対し、あえて誠実に対応をしないことで、
相手にダメージを与えます。


例えば、質問されているのに答えなかったり、
決められたスケジュールを一方的に破れば
相手がどんな感覚の人間でも、個人差はあっても、
相手にとって心理的な圧力になります。

 

 

それ以外にも、離婚条件をころころ変えることで
相手を困らせることができます。


前回の話し合いでは「養育費は4万円でいいよ」と言っていたのに
今日の話し合いでは突然、
「養育費は8万円じゃないと離婚しない」と言い出す、などです。

 


相手はあなたの言葉を信用できず、言葉1つ1つに対して疑ってかかるため
あなたが言葉を発するたびに、神経質になり、どっと疲れがたまります。

 

また話し合いの場以外でも、
例えば、数日おきに相手の悪口をメールで送る、という方法もあります。


メールは使い方によっては、非常に困った玩具であり、受信拒否をしない限り
望む、望まないに関係なく、受信されたメールを見なければなりません。

 


そして開いたメールに、自分の悪口や欠点が書かれていると、余計に傷つけられます。


このように
・相手はあなたに攻撃をする。
・あなたは相手に攻撃をする。
ということを繰り返しますが、この攻撃は一体、いつになれば終わるのでしょうか?


この戦争のような状態に終わりはあるのでしょうか?

 

例えるなら、ボクシングでいう「ノーガードの殴り合い」と同じです。
ボクシングでは勝負が決まるのは原則、KO(ノックアウト)。

 

相手が倒れるまで、パンチを打ち続けなければなりません。
パンチを打つ側も、パンチを受ける側も相当な痛みを伴います。

 


その結果、あなたのパンチで相手を倒すことができれば良いですが、
その逆もあります。
相手のパンチであなたが倒されてしまうことも考えられます。

 

どちらが先に倒れるのかは、パンチの重さと、パンチへの耐久性によりますが
いずれにしても、相手の体力を奪いあう、消耗戦になります。

 


離婚の場面では、本当に相手を殴り倒し、マットに沈めるわけではありません。
ボクシングでいう「パンチ」とは、
離婚の場合、どのような行為を指すのでしょうか?

 

パンチとは「嫌がらせや迷惑、妨害行為」のことをいいます。
嫌がらせや迷惑行為によって
相手が精神的にまいってしまう状態が「ノックアウト」です。


実際に殴ったり、蹴ったりして、ボコボコにすることはありませんが
ノックアウトさせる効果はあります。

 

 

嫌がらせや迷惑、妨害行為によって相手が大きなストレスや苦痛を受け、
それが我慢の限界を超えます。
そうすると相手は考える力を失い、「思考停止状態」になります。

 


これが離婚でいう「ノックアウト」の状態で、相手は白旗をあげます。
相手はあなたに反論することはできませんから
あなたは自分の言い分を相手にのませて、離婚することができます。

 


「不可能を可能に変える離婚裏マニュアル」詳細・お申込はこちら
http://www.tuyuki-office.jp/rikon9025.html

 

 

相手が白旗をあげて、それで終戦となるのなら、これも有効な方法をいえます。
片方が勝ち、片方が負けたという単純明快な結論だからです。

 

ただ離婚の話し合いの場合、話はそう簡単ではありません。
相手を「やっつけた」だけでは話は終わらないのです。

 

相手が思考停止になるまで、追い詰めてしまうと、
他の箇所でいろいろな弊害が出てきます。

 


(次回に続く)



yukihiko55 at 11:22 

2009年09月14日

理不尽な相手へ【2つの】対処法

さて前回までは離婚の話し合いの場で、理不尽な相手がどのような 常識ない、破天荒な行動をとるのか、についてお話してきました。 今回は、あなたが相手に悪態にどのような感情を持つのかです。 そうこうしているうちに、あなたは やってもやっても上手くいかないことに苛立ち、焦りを感じます。 そしてあなたが大きなストレスを苦痛を受け、それは蓄積していきます。 あなたはストレスとプレッシャーの極限状態にいますから、 ちょっと普通の心理状況ではありません。 普通にしているつもりでも、 脳裏には、相手との今までのやり取りが浮かんできます。 相手が言われて嫌だったこと、むかついたこと、 頭にきたことが、次々、浮かんできます。 その結果、怒りのあまり、我を忘れてしまうというのが、 離婚協議中の心理状態です。 本来、離婚の場面では、 あまり感情をむき出しにして話すのは望ましくありません。 前回お話したように、離婚協議の主なテーマは「お金」ですから、 お金のことに絞って話をすることが望ましく 極力、それ以外の話をしない方が、早く有利に話は進みます。 このメールのバックナンバーは以下のブログでご覧いただけます。 http://ameblo.jp/yukihiko55/ ただ離婚の話し合いは、それほど論理的には進むことは多くありません。 上記のことが分かっていても その通りの行動できないことの方が圧倒的に多い。 相手の理不尽な態度にあなたが我慢できず、 堪忍袋の緒が切れて、怒り出してしまいます。 冷静な判断ができない状態になり、 「もういい加減にして」とキレてしまうのです。 お金の話しか、しないつもりで協議に臨んでも、この有様です。 お金以外のことにチョッカイを出したくなります。 そして相手の行動や態度、仕草に対して文句を言ってしまうのです。 あなたは今まで、相手のやり方の一部始終を見てきています。 相手の「理不尽なやり方」について、 「もうちょっと何とかするよう」注意をしてしまいます。 もちろん、あなたの激怒に対し、 相手が考えを改めれば良いのですが、そんなことはありません。 あなたが注意をしたから、直るという次元の問題ではないからです。 多くの場合、相手の理不尽な態度を指摘することは、 離婚の話し合いを進める上で逆効果になります。 あなたが相手を攻撃すると 相手は待ち構えていたかのように、あなたが傷つくような言葉を選びます。 そして、その言葉をあなたにぶつけるのです。 具体的な言葉をここで挙げるのは、あまりふさわしくありませんが 「ふざけるな」「殺すぞ」「立ち直れないようにしてやる」 といった類の言葉です。 相手の態度について文句を言うことは、一瞬だけ気が晴れるかもしれませんが 長い目で見れば、マイナスの面の方が多いです。 「不可能を可能に変える離婚裏マニュアル」詳細・お申込はこちら http://www.tuyuki-office.jp/rikon9025.html 相手の態度について文句を言うことは、一瞬だけ気が晴れるかもしれませんが 長い目で見れば、マイナスの面の方が多いです。 ◆ 理不尽な態度を指摘したことで、相手が余計に理不尽になる ◆ 文句を言ったら、2倍3倍になって返ってくる。 このように考えると、理不尽な相手に、 「理不尽な態度をやめるよう」または「あらためるよう」 注意することは得策ではないということです。 得策ではないのなら、「分かった上で、あえてやらないこと」です。 本当なら悪に対しては、毅然とした態度をとった方が良いのですが ここは1つクールになって、割り切ることです。 マイナスになることを、わざわざ、自分から進んでやる必要はありません。   このメールのバックナンバーは以下のブログでご覧いただけます。 http://ameblo.jp/yukihiko55/ さて今回は、いざ離婚することが決まり、 離婚条件(養育費や慰謝料など)について話し合いをしている場面の話です。 今までの話し合いでは、これといった進展がありませんでした。 相手がわがまま放題で、聞き分けがなく、理不尽な態度をとっているからです。 具体的には、次のような行動です。 ◆ 話し合いをドタキャンする。 ◆ 話が二転三転する。 ◆ 音信不通になる ◆ 暴言を吐く、暴力を振るう。 ◆ 嫌がらせ、迷惑行為をする。 相手に原因があるのに、離婚協議が前向きに進まない場合、 あなたは1つ、大事な判断を求められます。 現状のまま、放っておいて良いわけはありませんので、 何らか手を打たなければなりません。 対処法には2つあり、あなたがどちらを選ぶのかです。 2つの選択肢は次の通りです。 1.あなたも相手にあわせて理不尽な対応に切り替えるのか? 2.相手に何を言われようと誠実な対応を繰り返すのか? どちらを選ぶのかで、今後の展開は大きく変わってきます。 理不尽な対応をするのか、誠実な対応をするのか、その2つは正反対の手法ですから 当然、それを実行した後の結果も正反対になります。 ここが運命の別れ道だと言っても、大げさではありません。 では、具体的に2つの方法を見ていくと・・・ (次回に続く)

yukihiko55 at 11:08 

2009年09月10日

理不尽な相手から、お金をガッチリもらう方法

さて前回までは、相手が理不尽な態度をとった後、言い訳をしてきた場合 どのように対処するのか、というお話をしてきました。 正解は「何を言われようと許さない」ことでした。 今回はその続きです。 相手が誠実か、理不尽なのかは、離婚の話し合いにどのくらい 影響を与えるのでしょうか? 相手がいくら理不尽で、嫌がらせや迷惑行為であなたが傷つけられても 単に離婚するだけなら、話は簡単です。 相手が理不尽でも、そうでなくても、あまり大差はありません。 お互い離婚することに納得していれば、 離婚届に署名をもらい、離婚届を出せば良いからです。 その作業は一本道で、相手が理不尽だからといって、 作業が頓挫するということはありません。 離婚した後、相手が理不尽なままで、他の人に迷惑をかけても それはあなたの知ったところではありません。 離婚すれば、夫婦は赤の他人になるからです。 離婚の問題は、あくまで離婚するまでの話です。 このメールのバックナンバーは以下のブログでご覧いただけます。 http://ameblo.jp/yukihiko55/ しかし多くの場合、離婚の問題は「離婚するだけ」では解決しません。 離婚は子供同士の喧嘩ではなく、「大人の喧嘩」です。 あなたはもちろん、相手も大人ですから、 「別れましょう。そうしましょう」で済まされることはなく そこには必ず『お金』が絡んできます。 お金をもらうにしても、お金を払うにしても、 タダで終わる話ではありません。 ◆◇ いくら早く離婚したくても、 お金のことをきちんとしなければ、別れるに別れられない。◆◇ 離婚の話し合いが途中で止まってしまうとしたら、 それは「離婚する、しない」ではなく 「お金をもらうか、もらわないか」または「お金を払うか、払わないか」です。 いずれにしても、人間はお金が絡むと、せこく、ケチになるため、厄介な問題です。 あなたが相手からお金をもらうには、 話し合いをし、相手を説得する必要があります。 話し合いなしに、相手からお金を引き出すことはできません。 そのため、離婚するまでには「離婚協議」を避けて通ることはできません。 話し合いの場では、言葉のやり取りが必要になります。 あなたの言葉と、相手の言葉が本来なら、交互に交わされます。 あなたは自分の意見を言うことができますし 相手の言葉を聴くことで、相手の考えも知ることができます。 ただ離婚の場合、このように「当たり前」のやり取りができる保証はありません。 今までのお話したように、あなたと相手の常識は一致しないからです。 相手が言葉のキャッチボールを無視し、 理不尽な態度をとったら、どうなるでしょうか? ◆ 話し合いをドタキャンする。 ◆ 話が二転三転する。 ◆ 音信不通になる ◆ 暴言を吐く、暴力を振るう。 ◆ 嫌がらせ、迷惑行為をする。 このような行動、態度をとった場合、話し合いが進展することはありません。 もちろん、あなたは理不尽な相手に対し 「理不尽な態度をやめるよう」注意をするでしょうが それでおさまるほど、簡単な話ではありません。 このような状況になると、 あなたは自分の意見を相手に聞いてもらうだけでも大変です。 その上、あなたの請求内容(養育費や慰謝料など)を 相手に聞いてもらい、理解してもらった上で 「イエス」と言わせるのは、なおさらです。 例えば、相手に「養育費は月5万円払う」 「慰謝料は一括で200万円払う」と言わせるためには どうしたら良いでしょう。 「不可能を可能に変える離婚裏マニュアル」詳細・お申込はこちら http://www.tuyuki-office.jp/rikon9025.html (次回に続く)

yukihiko55 at 13:34 

2009年09月03日

価値観の違いは埋められる?!

さて前回の続きですが、理不尽な相手のなかにも

1.確信犯である場合
2.確信犯ではない場合

の2つがあります。


前回は1についてお話しましたので、今回は2についてです。


あなたを傷つけるような言葉を相手が発したとして、言葉を発した時点では
何も感じていないケースもあります。「悪い」と思っていないということです。

 

あなたがショックを受けた態度を示したり、反論や文句を言い返した時点で
はじめて、自分のやってしまったことがどのような
影響や被害を与えたのかを認識します。

 

「ああ、とんでもないことを言ってしまった」
「あのときの自分はちょっと理不尽だった」
とあらためて思い直すのが、2の「確信犯ではない場合」です。

 

本当は言葉を発する前、発した瞬間に気付けば良いですが、そこまで器用ではなく
「後悔、先に立たず」ではありませんが、
後々になって後悔するパターンです。

 

このメールのバックナンバーは以下のブログでご覧いただけます。
http://ameblo.jp/yukihiko55/

 

喧嘩の際に無意識のうちに「カッとなって」しまうケースで、
感情の起伏が激しいのが特徴です。


普段は常識的な行動をとっているのに、
「カッとなると」非常識な行動をとるということです。


そして時間が経過して、常識的な自分に戻り
冷静になってみると「しまった」と思い直します。

 

二重人格というほどではありませんが、感情が入れ替わり、二転三転します。
対処法は後でお話しますが、
このパターンは極悪人ではないため、「話せば分かる人」です。

 

そのため、会話はきちんと成立しますし、話し合いで解決することができます。

 

一方、話し合いで解決できないのは、
時間が経過した後も「悪い」と思い直さない場合です。
言葉を発した後、いくら時間が経っても、本当に何も感じないという人です。

 

はじめから罪悪感がなく、後日になっても、罪悪感が生まれることはありません。
これは非常に厄介なケースです。

 

これはあなたと相手とでは、常識や価値観が大きく異なっていることが原因です。
その差異によってトラブルが発生しますが、
これはいわゆる「モラルハラスメント」の場合です。

 


モラハラは性格の不一致に進化したバージョンですが、
そもそも話や行動の土台となる部分が異なるため、
いくら話しても、宇宙人と会話をしているようで
進展は期待できず、なかなか解決することができません。

 

今までの話をまとめると次のようになります。

◆ 罪悪感のある人は常識の通じる人

◆ 罪悪感のない人は、ものすごい鈍感なのか、本物の極悪人

 

モラハラの対処法はここでは割愛しますが、罪悪感や危機感について
お互いの温度差が大きく異なる場合、どうなるでしょうか?

理不尽な態度をとっても、本人が何とも思っていない
という事態にあなたは出くわすことになります。

 


いずれにしても離婚の話し合いを進める上で
厄介なことに変わりはありません。

 

あなたがここで知るべきなのは、
「やっていいこと」と「やってはいけないこと」の基準は
人によって異なる、ということです。

 

相手にとって「やってもいいこと」は、
あなたにとって「やってはいけないこと」かもしれません。
もちろん、逆も考えられます。

 


もし、相手が自分のした嫌がらせが迷惑行為を
「やってもいいこと」だと思っていた場合
どうなるでしょうか?

 

嫌がらせをした時点で「悪い」とは思っていませんし、嫌がらせをした後
しばらく時間をおいても、やはり「悪い」とは思っていません。

 

そのような相手に、あなたの考えを説明したところで
相手には伝わりません。
あなたは相手の行為が「やってはいけないこと」だと思っていても
相手は自分の行為は「やってもいいこと」だと思っているからです。

 

そのため、あなたの指摘によって
相手の嫌がらせや迷惑行為をとめることはできず、むしろ
相手の行為はエスカレートしてしまいます。

 


「不可能を可能に変える離婚裏マニュアル」詳細・お申込はこちら
http://www.tuyuki-office.jp/rikon9025.html

 

ここで大事なのは、あなたの価値観や判断基準を
相手に理解してもらおうと思わないことです。


相手は20歳を超えた大人であり、何十年も生きてきて、培った価値観や判断基準を
変えることは相当に難しいです。

 

 

変えることは難しいのなら、
はじめから、変える努力をしなければ良いのです。


変える努力に費やすエネルギーがあるのなら、限られたエネルギーですから
ほかのところに、重点的に使うことです。

 


(次回に続く)



yukihiko55 at 10:22 
Profile
行政書士・露木幸彦と申します

平成11年4月  国学院大学法学部法律学科 入学
(3年時に早くもオリジナル名刺を作成。インターンシップで人事部長に手渡し、強烈なイメージを植えつける。大手の分業制に価値観の違いを感じ、地元金融機関へ)

平成15年4月 某金融機関に入社
(融資係へ配属。わずか3ヶ月で住宅ローンの契約5件1億円を達成し、脚光を浴びる。しかし、当時の支店長より「儲からない商品を売るんじゃない!」との言葉に激怒。確かに10年固定10%は採算ラインぎりぎりであった。17年1月、行政書士 同3月にFP試験に合格する

平成17年4月 露木行政書士事務所を開業
主に離婚問題に特化し、業務を遂行。「離婚サポート.net」を立ち上げ、日本初!養育費見積もりサービスを開始。日々、メール電話鳴り止まず
露木幸彦を読み解くキーワード
1.「お客様の立場になってモノを言う」


 銀行マン時代のこと。住宅ローンの借換を営業していたところ、いろいろ質問してくるお客さんがいた。当時は本当の新人だったので、分からないことだらけ。もちろん、質問されたところで、8割方は答えられない。なので「調べてから、お電話しますよ」といって、一目散に逃げていき、営業店の書物をひっくり返した。
 質問される→調べる→電話する
を繰り返すうちに、その方とは仲良くなっていった。しかし、問題だったのが、借換をしてもほとんどメリットがなかったのだ。ふつうであったら、自分にとって都合の悪いことはお客様に話さないところだ。だが、本当に心の底から「何か役に立ってあげたい」気持ちがあったので、言ってしまったのである
 「今回のケースでは借換のメリットはわずかです。返済されている住宅ローンの現状がわかっただけでも良いじゃないですか」 
 結論的には住宅ローン借換の契約を結んでいただいた。後で聞いた話では、他の銀行マン3人も営業をかけていたとのこと。なぜうちを選んでもらえたのですか?
 「あんたの言っていることが一番信用できたからだよ」
今でもそのお客様とはプライベートでも親交があります。「お客様のためにならない契約はしない」これが信条です





2.「ウソをつかない、つけない」


 正直、あまり頭は良くない方です。法律系国家資格の中では一番易しいと言われる行政書士を5回も落ちているのだから、弁解の余地はありません。
 ですから、お客様から質問されたことには、ありのままお答えすることしかできません。もっと賢い方でしたら、「もっと契約に近くなる答えをしよう」とか「もっと高い報酬を得るために、わざと理解しにくい言葉を使おう」とかいうテクニックは持ち合わせていません。
 銀行マン時代。
 質問される→調べる→電話する の繰り返しで契約をとっていた私にとって印象的な言葉があります


「あんただから契約した。あまりにも正直すぎるから」


自分としては、ありのままを答えただけなんですが・・・・

露木幸彦主催セミナーのご案内

行政書士としてこれから開業する方、

又開業済で軌道に乗せようという方へのご案内です




同業者の友達の口から出た言葉に私は声を失いました。

「おまえは馬鹿か?この以上ライバルを増やしてどうするの?



余計なことしてる暇があったら、集客してりゃいいじゃん」



本当に余計なことでしょうか?

 私は開業以来、ダイレクトマーケティング、ブランド戦略など様々勉強し、

吸収してきました。これから進化していくことでしょう。



 セミナーで話すことは今現在のノウハウであって、

これを公開することでウチの事務所に影響があるとは考えていません。

むしろここでカミングアウトすることで、自分の進化スピードに拍車がかかると期待しています。



 開業初月から100万200万を売り上げるためのセミナーではありません。

その金額を初月から目指すのはリスクが大きくギャンブルに近いです。



今回は着実に60万円を売り上げ、この中から事務所の家賃、自分の給与、

温泉旅行代?を賄うノウハウです。個人の貯金から切り崩すなんて、

開業した意味がありませんから

 私も開業する前、開業直後はいろいろな本を読み、話を聞き、セミナーに顔を出しました。

すると頭ばっかり大きくなってきます。頭が大きくなると「自分でやったような気が」してくるんですね。

何もやっていないのに、やったような気が。



 現場ではその時その時でシチュエーションが変わります。いくら本を読み、

話を聞き、セミナーに顔を出したとしても残念ながらそれと全くお同じ場面は登場しません。

では、このセミナーも無駄か?



 そんなことはありません。セミナーは考え方を学ぶ場です。私がピンチになったとき、

何を考え、どう行動して解決したのかお話します。



 あなたがピンチに陥ったとき、きった役に立つ「考え方」だと思います。




この続きを読む


Recent Comments
  • ライブドアブログ