2009年11月

2009年11月30日

【 離婚の力関係 】を一瞬で理解できる方法

さて前回までは離婚の話し合いが長期化した場合、どうなるのかというお話をしました。 長期化のデメリットはいずれも深刻なもので、取り返しのつかない事態が発生します。 長期化する→デメリットが発生するという順ですから、そもそも長期化させないことが一番 分かりやすい解決策です。 デメリットを発生させないため、何とか長期化をすることを避けなければなりません。 どうすれば、離婚の話し合いがズルズル長くなることを 回避できるのでしょうか? 長期化の回避には、事前策が有効です。 事前策とは、問題が発生する前に手を打って、 より良い方向に話を持っていくことです。 今回の場合でいえば、離婚を切り出す前に、しかるべき対処をすることです。 前もってトラブルの種を摘み取る方法です。 一方、事前策の反対語として、事後策があります。 これは問題が発生した後に手を打って、 より良い方向に話を持っていくことです。 今回の場合でいうと、離婚を切り出した後、何かトラブルが発生して そのトラブルを1つ1つ、解決していくことです。 もちろん、事後策も立派な方法ですが、今回は割愛します。 なぜなら、離婚の問題を解決にあたり、 一番の理想はそもそもトラブルに遭遇しないこと、だからです。 トラブルが発生すれば、多かれ少なかれ、嫌な思いをします。 嫌な思いをすると分かっているのなら、 嫌な思いをしないようにするのが、最善です。 トラブルに遭遇しなければ、そもそも嫌な思いをすることはありません。 「不可能を可能に変える離婚裏マニュアル」詳細・お申込はこちら http://www.tuyuki-office.jp/rikon9025.html ここまで事前策と事後策の違いについてお話してきましたが 離婚の話し合いを長期化させないためには、「事前策」を使います。 それでは、ここで言う事前策とは、どのような対策なのでしょうか? 長期化を回避するための事前策とは あらかじめ、自分の置かれた立場を理解することです。 当たり前のようですが、ほどんとの人は出来ていません。 これは離婚を切り出す前に、「今離婚を切り出したら、どうなるのか」予測することです。 正しくても間違っていても良いのですが、 自分なりの設計図を組み立てておくことが大事です。 これは「想定問答集」をイメージすると分かりやすい。 想定問答集とは「相手がこう言ってきたら、あなたがこう言い返す」と 相手の言い分を、自分の反論を1つ1つ、作り上げていったものです。 頭のなかで想定問答集を作っておくことで、今、離婚を切り出すべきかどうか分かります。 想定問答集があるのか、ないのか、その違いです。 今が離婚を切り出すを作るため、自分の心のなかで自問自答することで 今が離婚を切り出すべき時期なのかどうか、ぼんやり分かってきます。 少し抽象的な概念なので、もう少し突っ込んでお話をします。 離婚を切り出した後、どのように話が進展していくかは、 切り出す前の時点で決まっています。 離婚を言い出す前の「力関係」がその後の展開に大きく影響するからです。 今が離婚を切り出すというのは、この力関係を見極める近道になります。 力関係とは、もちろん、あなたと相手との位置関係のことを指します。 あなたと相手を比べ、どちらが上でどちらが下なのか、その上下関係のことです。 この上下関係を見れば、今、離婚を切り出すべきかどうかが分かります。 なぜなら、今、離婚を言い出したら、 それが勝ち戦なのか、負け戦なのか、予測できるからです。 勝ち戦であれば、行動を起こせば良いですし、負け戦であれば、離婚する気持ちがあっても 今はその気持ちをグッとこらえて、あえて何もしないことです。 勝ち戦とは、離婚の話し合いがすぐに終わり、 晴れやかな気持ちになることです。 負け戦とは、離婚の話し合いがいつまでも終わらず、暗く塞ぎこむことです。 あなたがどちらを望むのかは、一目瞭然です。 このメールのバックナンバーは以下のブログでご覧いただけます。 http://ameblo.jp/yukihiko55/ 離婚時の力関係という考え方は、少し怖い面があります。 なぜなら、上下の位置は今の時点で、すでに決まっており、 離婚を切り出した後に修正することはできないからです。 もし、あなたが下、相手が上という力関係で離婚の話し合いを始めた場合 話が終わるまで、あなたは下、相手は上のままで、変更はありません。 もし力関係が逆転するとすれば、 それは特殊な事情が発生した場合です。特殊な事情とは ・浮気が発覚した ・突然、離婚する気になった ・両親が亡くなり、遺産が転がり込み、借金が帳消しになった などです。 相手が浮気をすれば、相手の立場は下がり、 自動的にあなたの立場は上になります。 相手が離婚を拒んでいたのに、突然、離婚する気になれば 相手を「離婚するよう」説得する必要がなくなるため、お互いの立場は対等になります。 金銭問題で離婚する場合、そもそも借金がなくなれば、 あなたに責任を押し付けられることがなくなるため やはり双方の立場は対等になります。 ただ現実問題として、離婚の話し合いの最中で、 特殊な事情が発生する可能性は相当に低い。 日頃の行いが良いからといって、 事態が突然、好転することは非常に稀です。 多くの場合、話し合いの冒頭で不利な状況になると、 最後まで不利なまま進んでいきます。 途中でラッキーやミラクルが起こることを期待してはいけません。 離婚を切り出した時点での力関係は確定しており、その力関係は最後まで固定され 動かすことはできないのです。 そのため、離婚を切り出す前に、自分が今、どのような力関係になっているのか 理解することが非常に大事になってきます。 (次回に続く)

yukihiko55 at 09:13 

2009年11月26日

【 八つ当たり 】の標的は一体、誰?

さて前回までは話し合いが長期化するデメリットについてお話してきました。 「嫌がらせ、迷惑行為を受ける」が3番目のデメリットでした。 今回はその続きからです。 このメールのバックナンバーは以下のブログでご覧いただけます。 http://ameblo.jp/yukihiko55/ ストレスが我慢の限界を超えると、 それを吐き出さないと、いられなくなります。 鬱積の重みに耐えられなくなるからです。 ストレスの蓄積は判断能力や理解力を低下させます。その影響で ・睡眠障害(1日1、2時間しか眠れない) ・摂食障害(過食症、拒食症など) ・気力の減退(出社できない、家事育児ができない) などの障害を引き起こします。 離婚の話し合いを始めると、このような症状が表れますが、 何もしなければ、どんどん悪化していきます。 なぜなら、離婚の話し合いを重ねれば重ねるほど、 さらにストレスは蓄積されていくからです。 症状の悪化を食い止めるには、 その原因であるストレスを軽減する必要があります。 今までため込んだストレスを外に放出しようとします。 この放出する作業が「八つ当たり」です。 「八つ当たり」とは名前の通り、周りの人に当り散らして、 気分を発散することです。 周りの人からすれば、大きな迷惑ですが、本人からすれば、 自分の心理状態を維持するため 真っ当な行動だと考えています。 「八つ当たり」は周囲の人に対して行うものですが、 その標的には当然、あなたも含まれます。例えば ・あなたが何が悪いことをしていなくても、あなたの責任にされる ・家から追い出される ・人格を否定するような発言をされる ・その日によって言っていることが違う ・ヒステリックな発言をし、間違っていても謝らない ・些細なことを大げさに言う また「八つ当たり」の標的は、あなただけではありません。 本当の赤の他人だったり、また人間ではなく、モノや行為に及ぶこともあります。 ・ストレス発散のために、高額な指輪、バックなどを買い漁る→借金をする。 ・ストレス発散のために、ギャンブルにはまる→借金をする ・ストレス発散のために、浮気をし、異性にお金を貢ぐ→借金をする。 このように他人に対して、離婚協議で溜め込んだストレスを発散するため 「八つ当たり」をすると、お金の問題に発展することが多い。 浪費にしても、ギャンブルにしても、浮気にしても、「八つ当たり」をするには 何かとお金がかかるのです。 そのため、離婚の話し合いをしている最中に、 また別のトラブルが発生することは少なくありません。 性格の不一致で離婚しようと思っていたら ・浪費した分のクレジットカードの明細が届いた ・浮気が発覚した ・サラ金から督促の電話が来た などです。 離婚の話し合いが長期化すると ストレスや苦痛が蓄積していくことは、先ほどお話しましたが 鬱憤の蓄積は、また別の問題を引き起こす、引き金になってしまうのです。 つまり、離婚の話をズルズル長引かせると、それだけ解決しなければならない問題を 余計に増やす結果になります。 ストレスが我慢の限界を超えると、 相手はあなたに対し、このような嫌がらせ、迷惑行為をしてきます。 「八つ当たり」をした側はストレスを発散できて良いかもしれませんが 「八つ当たり」をされた側は、たまったものではありません。 あなたは今まで以上にストレスや苦痛をを受けることになります。 その後の顛末としては、「やられたら、やり返す」とばかりに あなたも相手に対し、嫌がらせ、迷惑行為をしてしまいます。 離婚の話し合いでは、前向きな内容と後ろ向きな内容があります。 前向きな内容とは、親権をどちらにするのか、養育費をいくらにするか、などです。 後ろ向きな内容とは、相手をいかに懲らしめるか、苦痛を与えるか、などです。 お互いにストレスが我慢の限界を超えると、判断能力や理解力が低下するため 今、自分のやっていることが前向きな内容か、 後ろ向きな内容か、判別することができなくなります。 その結果、離婚の話し合いで、後ろ向きな内容を繰り返し、 お互いに傷つけることが目的になってしまいます。 そのため、「どちらが倒れるまで終わらない」消耗戦に突入します。 「やってもやっても終わらない」という状況は、まさに長期化そのものです。 ストレスを発散するために、とった行動ですが、 結局は自分のストレスを蓄積する結果になります。 そしてお互いに、話し合いに臨む気力がなくなり、せっかく離婚を切り出したのに 話し合いがそのまま中断してしまうケースは少なくありません。 離婚を言い出したけれど、曖昧なまま、時間だけが流れて、 2年3年経っても進展がない。 さらに言えば、10年間、15年間も離婚の協議を続けているケースもあるのです。 このように離婚の話し合いが長期化すると、双方ともにストレスを溜め込み 嫌がらせや迷惑行為を仕掛けるため、 さらに協議が長期化するという悪循環に陥ることが分かりました。 これは堂々巡りのパターンであり、 一度、はまってしまうと、なかなか抜け出すことが難しいため ドツボにはまる前に、最悪の状況を回避する必要があります。 (次回に続く) 「不可能を可能に変える離婚裏マニュアル」詳細・お申込はこちら http://www.tuyuki-office.jp/rikon9025.html

yukihiko55 at 20:35 

2009年11月24日

返事を早くする【 マル秘テクニック 】

今日は飛行機に乗って福岡まで来ました。 露木行政書士事務所・露木幸彦と申します。 実は福岡はもちろん、九州の地に足を踏み入れることが初めてだったりします(汗) 関東に住んでいると、どうしても北(北海道)に目が向きますからね。 食べず嫌い、ならぬ行かぬ嫌いも、そろそろ直さないといけません。 開業6周年・特別イベントの詳細・申込はこちら http://www.tuyuki-office.jp/seminar-1128.html 前回まで、離婚の話し合いが長期化するデメリットに ついてお話してきましたが 2番目のデメリットは「なかなか離婚できない」ことです。 もちろん、離婚の話し合いをしているのですから、話し合いが長期化すれば 「いつまでも離婚できない」のは当然のことです。 ここでお話したいのは、あなたが離婚を望み、 相手が離婚を拒否している場合のことです。 話し合いが長引けば長引くほど、 相手を説得するのが難しくなります。 これは踏ん切りの問題です。 物事を決める際、期限が迫っていれば、 人間の習性として期限までに決断しようとします。 「えいや」と投げやりに決めることができるのです。 例えば、あなたが相手に「1週間以内に決めて欲しい」と伝えたとします。 もちろん例外的に、素直に従わない人もいます。 しかし多くの人は、期限を設定すれば、その期限内の時間をめいいっぱい使って考え そして結論を出してくれます。 結論とは離婚するか、しないのかです。 短期間のうちに情報や知識を仕入れることは難しいため 最後は自分の「第6感」を頼りにします。 第6感はかなりいい加減なものですが、一方で決断を早める効果があります。 一方、期限が設定されていない場合はどうなるでしょうか? 「不可能を可能に変える離婚裏マニュアル」詳細・お申込はこちら http://www.tuyuki-office.jp/rikon9025.html 一方、期限が設定されていない場合はどうなるでしょうか? 単に「離婚したいんだけど、考えておいてくれないか」と切り出した場合です。 この方法はうまくいきません。 なぜなら、相手に対し無制限に時間を与えた場合、 相手は無限に情報を仕入れるからです。 もちろん、その情報を噛み砕いて理解できれば良いですが、 離婚を突きつけられた人間が 冷静でいられるわけはなく、情報を得れば得るほど、混乱していきます。 そして頭がパニックになって、 当初の要求「離婚するかどうか」の答えを出せなくなるのです。 その結果、その結論はどんどん先送りになります。 時間をかければかけるほど、「本当に離婚していいのだろうか」と 何度も自問自答するからです。 離婚するかどうかという場面で「気持ちの整理」という言葉がしばしば登場します。 今の状況が、いわゆる「気持ちの整理ができない」状態なのです。 相手の気持ちの整理がつくまで、あなたは離婚することができません。 これは非常に厄介なパターンで、困ったことになります。 なぜなら、気持ちの整理がつくのは、 いつになるのか分からないからです。 あなたは早く離婚したいのに、いつまでも離婚できないという、 ドツボにはまることになります。 このように話し合いの長期化は、離婚時期に先延ばしに直結します。 相手に考える時間を与えれば与えるほど、 かえって思い切った決断できなくなります。 すぐに離婚したいのなら、話し合いをすぐに切り上げることです。 このメールのバックナンバーは以下のブログでご覧いただけます。 http://ameblo.jp/yukihiko55/ さて、ここまで離婚の話し合いが 長期化するデメリットについてお話してきました。 1番目が「離婚条件が悪くなる」、2番目が「なかなか離婚できない」です。 そして今回は3番目の「嫌がらせ、迷惑行為を受ける」についてお話していきます。 離婚の話し合いでは、ストレスや苦痛を受け、 長引けば長引くほど、それを溜め込みます。 離婚協議という場面はすでに日常ではないため、慣れないことをするため それが心理的な負担になるのです。 ただ、ストレスや苦痛を受けるのは、あなただけではありません。 これは相手も同じです。 誰も自分から進んで離婚したい人はおらず、離婚の協議に臨むのは嫌々です。 そのため話し合いを続けることで、鬱憤が蓄積していきます。 相手は表情や態度はは一見、普段を変わりないかもしれません。 しかし、心の底ではダメージを受けているものです。 それはボクシングのボディブローのようにじわじわ体に染みてくるもので 時間が経過すればするほど、苦しくなってきます。 ここで問題なのは、ストレスや苦痛が蓄積していった場合、 人間はどのような行動をとるのかです。 鬱積が自分の許容範囲を超えた場合、どのような行動パターンをとるのでしょうか? (次回に続く)

yukihiko55 at 23:12 

2009年11月19日

相手が理論武装する前に、今やるべきこと

町中、ハロウィン一色ですね。 露木行政書士事務所・露木幸彦と申します。 ハロウィンと言えば、かぼちゃですが、かぼちゃを見ると季節を感じますね かぼちゃを筆頭にじゃがいも、にんじん、大根など中身が硬い野菜が増えると いよいよ冬本番です。 九州で開催決定【駅前相談サービス】 http://www.tuyuki-office.jp/ekimae-1122.html 前回は離婚の話し合いが長期化するデメリットについてお話してきました。 1.離婚条件(養育費や慰謝料、財産分与など)が悪くなる。 2.なかなか離婚できない 3.嫌がらせ、迷惑行為を受ける この3つですが、1つ1つ順番に見ていきますと・・・ 1は「離婚条件が悪くなる」ことです。 離婚条件とは主にお金のことを指し、例えば、養育費、慰謝料、財産分与などです。 お金を払う側であれば、「本来払うべき金額以上のお金を支払うこと」 お金をもらう側であれば、「本来もらえるお金をもらえなくなること」 これが離婚条件が悪くなる、ということです。 どちらの場合でも離婚後、お金の面で損をすることになります。 基本的に話し合いの期間と、離婚条件の良し悪しは比例します。 話し合いが長引けば長引くほど、離婚条件は悪化します。 話し合いに時間をかければ、より良い条件を得られるんではないか、 と考える人も多いですが 実際にはそんなことはありません。 短期で解決できた方が丸めこめる可能性があります。 相手に知識や情報がないからです。 例えば、慰謝料の相場が100万円だとして、 あなたが相手に「離婚するなら200万円くらいは払うのが常識でしょう」と詰め寄ります。 相手は「200万円が当たり前なら仕方がない」と、あなたの言い値をのんできれます。 200万円が妥当な金額ではなくても、です。 情報や知識の不足によって、あなたにとって有利な条件、 相手にとって不利な条件を実現させることができます。 あなたがお金を払う側であれば、「少ないお金で済む」 お金をもらう側であれば、「たくさんのお金をもらえる」 これが離婚条件が良くなる、ということです。 話し合いの早期に終わらせることで、あなたの希望は叶えられます。 一方、離婚の話し合いが長期化した場合、どうなるでしょうか? このメールのバックナンバーは以下のブログでご覧いただけます。 http://ameblo.jp/yukihiko55/ 一方、離婚の話し合いが長期化した場合、どうなるでしょうか? 相手は「あなたの言っていることが本当に正しいのかどうか」 いろいろ調べ始めます。 参考書を読んだり、弁護士に相談したり、ネットの掲示板で質問する、などです。 理論武装の準備を進めます。 なかなか離婚の話をまとめることができず、 相手が知識や情報を身に付けたとします。 そうすると今まで以上に疑心暗鬼になり、 あなたの言うことをケチをつけてくるようになります。 その結果、余計に折り合いをつけるのが難しくなります。 相手がお金を払う側であれば「もっと支払を減らせるはず」 お金をもらう側であれば「もっとお金をもらえるはず」と思い直すからです。 人間の欲望は限りありません。 自分の払うお金がゼロになるまで また、もらえるお金があなたの全財産になるまで、離婚の協議は続けようとします。 「不可能を可能に変える離婚裏マニュアル」詳細・お申込はこちら http://www.tuyuki-office.jp/rikon9025.html このように話し合いを早期にまとめることができないと大変です。 出口の見えないトンネルに迷い込んだかのように 解決の糸口を見失います。 このように考えると、 離婚の話し合いはできるだけ早く終わらせた方が、 有利な条件を得られるということです。 一方、解決の時期が遅くなればなるほど、 相手に付け入る余地を与え、不利な条件を受け入れざる 得なくなります。 (次回に続く)

yukihiko55 at 18:46 

2009年11月15日

開業6周年・特別イベントのお誘い

いよいよ冬らしい陽気になってきましたね。 露木行政書士事務所・露木幸彦と申します。 今日は押入れから、真冬用のコートを引っ張り出してきました。 さて、6月1日をもちまして 何とか開業6周年をむかえることができました。 最近バタバタしており、少しご報告が遅くなりました。 「7割が3年で廃業」という業界で今でも元気なのは感無量ですね。 これもを支えてくれた皆様のおかげ様です。 ありがとうございました。 今回は感謝の気持ちを表すため、思い切ってイベントを開催します。 私が6年間、全国各地で集めたお土産を参加者全員にプレゼントします。 是非とも受け取ってくださいね。 開業6周年・特別イベントの詳細・申込はこちら http://www.tuyuki-office.jp/seminar-1128.html 注)一部の携帯からアクセスできない可能性があります。 その場合は『お名前』『郵便番号』『ご住所』『電話番号』を直接、メールでお送りください。 メールアドレス:tsyu@mh.scn-net.ne.jp 件名:イベント申込の件 ◇ イベントの概要 ◇ ■ 11月28日(土)10時〜12時40分  9時40分受付開始 ■ 神奈川けんみんサポートセンター(横浜駅西口から徒歩3分) ■ 先着50名→完全予約制です (定員を超えると立ち見になります) 開業6周年・特別イベントの詳細・申込はこちら http://www.tuyuki-office.jp/seminar-1128.html ◇ 11月28日の講演内容 ◇ 1.なぜ不況になると離婚が増えるのか?〜お金とトラブルのメカニズム〜 ・急増の背景を1992年(バブル崩壊の年)に学ぶ ・すべてのトラブルは○○○が原因?〜いったい何が諸悪の根源なのか?〜 ・婚活、年金分割、夫婦別姓で、日本の家族はどうなる? 2.このままじゃ日本はヤバい?!「負の連鎖」をどうやって防ぐか ・子供の貧困〜経済力と学力が連動する〜 ・「貧困の連鎖」、「格差の連鎖」、「差別の連鎖」 3.無理は承知でも、まずは理想の社会を目指そう ・「お金の切れ目が縁の切れ目」をどう乗り越えるか。 ・どうやってストレスフリー社会を実現するか。 ・ひと(他人)は変えられない、でも自分は変えられる

yukihiko55 at 22:08 

2009年11月11日

別れ際の【 楽観論 】と【 悲観論 】

さて前回は離婚の話し合いの優劣は、 離婚を切り出す前に決まっているというお話をしました。 今回はその続きです。 離婚の話し合いを始めた後に 「やっぱり、やめておけば良かった」と嘆く人が後を絶たないからです。 後悔先に立たずではありませんが、嘆いても過去に戻ることはできません。 離婚を切り出した以上、離婚が成立するまで、話し合いをやめるわけにはいきません。 あなたは、こう思うかもしれません。 「そんな愚痴を言うなら、はじめから、やめておけば良かったじゃないか」と。 それは最もな意見ですが、それが出来る人はほとんどいません。 十分に吟味をしないまま、 「離婚した方が今よりマシだろう」という考えのもと 行動を起こしてしまうのです。 つまり、あなたが愚者の1人になっても、決しておかしくはないのです。 行動を起こす前に大事なことは、腹積もりをしておくことです。 離婚の話し合いを始める前の心境は2つあります。 1つは楽観的、1つは悲観的です。 あなたの心積もりは悲観的なくらいでちょうど良いのです。 そうすれば「なかなか上手くはいかないだろうけれど 最後までやりきる」と心に決めておくことができます。 その結果、当初の予想より事態が悪化しても、それほど落ち込むことはなく ジタバタせずに、自分の目標に向かって、頑張りが利くようになります。 これが理想ですが、多くの人はこの逆です。 離婚協議を始める前の段階では、その先行きを楽観的に見ています。 「思ったより、簡単に離婚できるんじゃないか」と。 この甘い見通しは非常に危険です。 「不可能を可能に変える離婚裏マニュアル」詳細・お申込はこちら http://www.tuyuki-office.jp/rikon9025.html 楽観的な見立てはすぐに崩れるからです。 離婚は必ず、相手方がおり、あなたが関与できない範囲があるため 相手次第の部分が多い。 そのため、相手に振り回された挙句、 「そんなに簡単じゃなかった」と嘆くことになります。 ここでお話したいのは、離婚の話し合いは 当初の見立てより、楽観的に話が進んでいくことは『ない』ということです。 これは言い切ってしまっても構いません。 大事なことなので、いくら言っても、言い過ぎではありません。 離婚を切り出す前には、自分の頭のなかで、いろいろ考えるものです。 ・いつ頃、離婚できて ・慰謝料をいくらもらって ・自由な生活を手に入れて 当初の見立てが狂って、事態が悪化するのは、さきほどお話した通りですが 一番の問題は時間です。 自分で想像していたより、なかなか解決できず、 時間ばかりが経ってしまいます。 解決までの時間がどんどん長くなっていくことです。 例えば、1年で終わるだろうと予想していたところ、 実際には2年、3年経っても話し合いが終わらない。 2年、3年で解放されれば、まだ良い方で、離婚を切り出してから 10年、15年も離婚できないケースを私は知っています。 今後の展開を楽観視していれば、当然の結果かもしれません。 楽観すればするほど、手を抜きますから、いい加減に話し合いに臨めば なかなか相手を説得できず、時間ばかり経ってしまうことに。 このメールのバックナンバーは以下のブログでご覧いただけます。 http://ameblo.jp/yukihiko55/ このように離婚の話し合いは、自分の見立てより長くなるケースが大半です。 離婚協議が長期化することでメリットはありませんが、 デメリットはたくさんあります。 長期化のデメリットは以下のようなことが挙げられます。 1.離婚条件(養育費や慰謝料、財産分与など)が悪くなる。 2.なかなか離婚できない 3.嫌がらせ、迷惑行為を受ける この3つですが、1つ1つ順番に見ていきますと・・・(次回に続く)

yukihiko55 at 10:43 

2009年11月09日

九州在住の方へ【駅前相談サービス】のお知らせ

早いもので、そろそろコタツを引っ張り出す季節になりました。 露木行政書士事務所・露木幸彦と申します。 さて今日は九州の人へ、いち早くお知らせしたいことがあり、メール差し上げました。 4半期に1度、開催している『駅前相談サービス』ですが 今回は特別に、九州での開催が決定したからです。 毎回、東京で開催していますが、思い切って飛行機に乗って九州に進出します。 実は人生のなかで、九州に行くのは初めてです(笑) 「東京以外でもやって欲しい」という声をたくさん頂き、何とか実現にこぎつけました。 次回、九州に出向くのは、いつになるか本当に分かりませんので 是非ともこの機会にご利用ください。 駅前相談サービスの詳細・お申込はこちら ↓  ↓   ↓   ↓   ↓   ↓ http://www.tuyuki-office.jp/ekimae-1122.html ■◇ 駅前相談サービスの特徴 ■◇ 1.相談実績7,000件(6年間)を超える専門家の相談が受けられる。 駅前相談サービスの相談はすべて、露木幸彦本人が担当させていただきます。 通常、事務所以外で、直接個別の相談はお受けしていません。 (常連の方を除く) 2.平日は忙しい人にぴったり 今回、一般の方がご利用しやすい時間を設定しました。 平日は仕事で忙しい人でも 「休みの日は暇だから相談する!」なんて使い方。 3.他県からでも相談しやすい 相談会場は博多駅前と好立地。 博多駅は小倉から鹿児島本線で60分 佐賀から鹿児島本線で60分 と他県からもアクセスが抜群です。 4.初めての方でも相談できます。 今回初めて当事務所をご利用いただく方でもお受けいたします。 この相談は常連、リピーター、新規の方を差別することはありません。 駅前相談サービスの概要は以下になります。 ■ 日時 2009年11月22日 (日)15時〜18時    11月23日(月・祝)11時〜14時 ■ 場所 スターバックスコーヒー 福岡朝日ビル店 (→アクセス:博多駅から徒歩3分) ■ 相談担当者 露木幸彦 ■ 受付人数(すべて先着順) →6人(先着順) ■ 申込方法 →完全予約制になります。予約なしの参加はお受けできません。 駅前相談サービスの詳細・お申込はこちら ↓  ↓   ↓   ↓   ↓   ↓ http://www.tuyuki-office.jp/ekimae-1122.html 注)一部の携帯からアクセスできない可能性があります。 その場合は次の手順でお申込ください。 1.ご希望の時間をお選びください。 <11月22日の相談時間帯> 15時から15時50分までの50分間 16時から16時50分までの50分間 17時から17時50分までの50分間 <11月23日の相談時間帯> 11時から11時50分までの50分間 12時から12時50分までの50分間 13時から13時50分までの50分間 2.『お名前』『携帯番号』『ご住所』『希望の相談時間』を直接、メールでお送りください。 メールアドレス:tsyu@mh.scn-net.ne.jp 件名:駅前相談サービスの件

yukihiko55 at 15:23 

2009年11月04日

離婚を切り出す前にすでに手遅れ?!

あなたがこれから、離婚の話し合いを始めようとしているのなら あらかじめ、話しておかなければならないことがあります。 今日お話する内容は、なかなか受け入れがたい話かもしれません。 しかし、ここは心を鬼にして「言うこと」は言わなければなりません。 事前に注意喚起すべくことを「言いにくいから」という理由で、 こっそり隠しておくことは 私の性格上、できないからです。 今日お話したいことは、離婚の優劣です。どういうことかと言うと・・・ 離婚の優劣は、話し合いを始める前に、すでに決まっているということです。 前もって勝ち負けがついているのです。 もちろん、すべてのケースではありませんが、行動を起こす前に 上手くいくのか、いかないのか結論が出ています。 厳しいようですが、これが現実であり、 賢明なあなたは事前に知っておくべきことです。 仮に今の段階で、勝ち負けの「負け」の方になることが決定的だとします。 そうすると今から離婚を切り出しても、それは「負け戦」です。 例えば野球でいえば、まだ1回の裏なのに、 10対0で、あなたが劣勢だという場面です。 10対0を逆転するのは、そう簡単ではありません。 そのスコアを知らずに、その試合に参加してしまったら・・・ あなたがいくら頑張っても、努力をしても、 その頑張りや努力は意味がありません。 そういったものが報われない世界です。 それくらい10対1というのは、逆転が難しい点差です。 そんなゲームには、はじめから首を突っ込まないのが賢明です。 何も前に進むだけが選択肢ではありません。 「あえて何もしない」というのも立派な選択肢です。 すべてを承知の上で、行動を起こさないのも勇気ある決断です。 しかし、多くの人は勇気ある決断をすることはできません。 ほとんどの人は、好き好んで「負け戦」に参加してしまう。 10対1のゲームに堂々と参戦してしまうのです。 信じられないかもしれませんが、それが離婚の現場です。 このメールのバックナンバーは以下のブログでご覧いただけます。 http://ameblo.jp/yukihiko55/ 少し話は変わりますが・・・ アニメ「北斗の拳」では、有名な決めゼリフがあります。 誰もが知っている「おまえはもう死んでいる」というフレーズです。 若干大げさな表現ですが、離婚を切り出す前から 「おまえは、もう死んでいる」も同然なのです。 アニメのように、相手が勝利宣言をすれば、 自分の置かれた立場がわかるかもしれません。 しかし実際の現場では、離婚の相手方が そこまであからさまな勝利宣言をすることはありません。 自分でも分からないまま、「おまえは、もう死んでいる」の状態に陥っているのです。 相手は知っている、あなたは知らない、これは非常に怖いことです。 ここまでは離婚の話し合いをする前 どのような立場に置かれているのか、についてお話してきました。 離婚を切り出す前に、すでに優劣がはっきりしているということでした。 あなたが優劣の「優」であれば良いのですが、「劣」の側である可能性もあります。 もし、あなたの立場が不利になっているとしたら、何が問題だったのでしょうか? いつの間にか、事態が悪化し、追い詰められるのでしょうか? 多くの人が、すでに「どうしようもない状況」に追い込まれ 「無駄なあがき」をしようとします。 そこまで事態を悪化させてしまう一番の理由は、 自分の置かれた立場を把握できていないからです。 自分が今、負け戦に参戦しようとしていることに、自覚がないからです。 自分がこれから挑もうとしているのが、 勝ち戦なのか、負け戦なのか、判断することができれば このような結末にはなりません。 悲惨な事態をあらかじめ避けることができます。 今日お話するのは、離婚を切り出す前に、 自分の置かれた立場を客観的に見定める方法です。 「不可能を可能に変える離婚裏マニュアル」詳細・お申込はこちら http://www.tuyuki-office.jp/rikon9025.html もちろん、あなたに十分な判断能力があり 「自分はこれから負け戦に参加するんだ」と 承知の上で行動を起こすのなら構いません。 自分で自分の行動に責任が持てるのなら、とやかく言うことはないからです。 しかし、すべて分かった上で行動を起こすという賢者はおらず、 大半の人は愚者の道を選びます。 なぜなら・・・(次回に続く)

yukihiko55 at 18:45 

2009年11月02日

トラブルメーカーを避けて通る、簡単な方法とは?

さて前回は「性善説、性悪説のアンケート結果」についてご報告しました。 アンケートでは、この二択の質問だけでなく、「なぜ、そのように思うのか」 その理由についても尋ねています。 今回はその『理由』の部分について掘り下げていきます。 性悪説、性善説の理由について、 頂いた回答を1つ1つ集計していくと、大きく5つに分類できます。 1.浮気 2.お金 3.暴力 4.精神的不安定 5.モラルハラスメント これは実際に相談を受ける際に、よく現れる離婚原因と酷似していますが 今回の結果が興味深いのは、この5つについて、それぞれ特徴が導き出せることです。 例えば、浮気をする人にはどのような特徴があるか、借金を繰り返す人には どのような傾向があるのか、です。 私が今まで取り組んできたのは、いわゆる「事後策」です。 トラブルが起こった後、どうやってそのトラブルを解決するのか、アドバイスすることです。 しかし本当なら「事前策」を講じた方が望ましいのです。 トラブルが起こる前に、トラブルメーカーを避けて通ることです。 今回のアンケートの結果を見ると、それもあながち、不可能ではないのかもしれません。 1.浮気癖を見抜く方法とチェックポイント 【職場トラブル】 相手は何度も短期間で転職を繰り返す。仕事が長続きしない 【虚言癖】 相手は嘘をついても反省せず、また嘘をつく 【過剰出費】 毎月、相手の携帯電話やガソリンの料金が高すぎる 【秘密主義】 相手の携帯電話にロックがかかっている。 【無断外泊】 相手が無断で外泊し、事前に連絡もなかった。 【親依存】 相手は今でも親から小遣いをもらったり、援助を受けている 【2つの財布】 相手は職場から交際費を支給されている 【タダ友】 あなたが相手に異性関係を問いただすと「タダの友達」と反論された。 【過剰性欲】 性交渉の拒否が原因で相手と喧嘩になったことがある。 「不可能を可能に変える離婚裏マニュアル」詳細・お申込はこちら http://www.tuyuki-office.jp/rikon9025.html 2.借金癖、浪費癖を見抜く方法とチェックポイント 【返済遅延】 相手にはカードローン、キャッシングの督促を受けた経験がある 【無責任】 相手は生活費を入れてくれない、家賃や公共料金を払ってくれない 【金銭依存】 相手の出費をあなたが立て替えた経験がある。 【仕事不安定】 相手には無職なのに、仕事を探していない期間が過去にあった。 【打算的】 相手は子供のために、お金を出そうとしない。 【裁判沙汰】 相手には逮捕歴、自己破産歴がある。 【滞納癖】 相手は年金、健康保険の保険料を滞納している。 【無財産】 相手には貯金が全くない 【見栄っ張り】 相手は他人のことになると、金使いが荒くなる 3.暴力癖を見抜く方法とチェックポイント 【キレやすい】 相手が他人に対し、異常な怒り方をしたことを見たことがある。 【クレーマー】 相手は企業に対して、言いがかりをつけたことがある。 【現実逃避】 相手は突然、音信不通、行方不明になったことがある。 【異常性格】 相手は一度、怒り出すと手がつけられない 【異常性癖】 あなたは相手の求めに応じ、嫌々、ノーマルではない性交渉に付き合ったことがある 【差別的】 相手はひとを見下した言動が多い 【酒癖】 相手は酒の席でトラブルを起こしたことがある 【自己中】 相手はすべて自分が正しいと思っている。 4.精神的不安定を見抜く方法とチェックポイント 【職場関係】 相手には理由不明の休職をした経験がある 【親子関係】 両親が相手に対し、親子とは思えないほど、気を使っている。 【宗教強要】 相手が特定の宗教を信仰していて、改宗を求められたことがある。 【病気の未完治】 相手には日常的に不眠、摂食不良、頭痛、めまいなどの症状がある。 【気分屋】 相手はその日によって言っていることが違う。 【経験不足】 相手は社会人として働いた経験がない。 【不信感】 あなたは相手に「信用されていない」と感じたことがある このメールのバックナンバーは以下のブログでご覧いただけます。 http://ameblo.jp/yukihiko55/ 5.モラルハラスメントを見抜く方法とチェックポイント 【責任転嫁】 あなたに原因がないのに、トラブルをあなたのせいにされる。 【放浪癖】 相手が理由もなく実家や友人宅、漫画喫茶に隠れたことがある 【自尊心過剰】 相手は何があっても謝らない。 【わがまま】 突然、相手に予定をキャンセルされたことがある。 【ヒステリック】 相手にはヒステリックな言動が目立つ 【危機感の不一致】 相手はあなたがピンチのときに助けてくれない 【束縛癖】 相手はあなたが外出する際は逐一、「どこに出かけるのか」報告を求められる 【収集癖】 相手に性交渉の場面を撮影された。 【妄想癖】 相手は些細なことを大げさに言う。

yukihiko55 at 11:24 
Profile
行政書士・露木幸彦と申します

平成11年4月  国学院大学法学部法律学科 入学
(3年時に早くもオリジナル名刺を作成。インターンシップで人事部長に手渡し、強烈なイメージを植えつける。大手の分業制に価値観の違いを感じ、地元金融機関へ)

平成15年4月 某金融機関に入社
(融資係へ配属。わずか3ヶ月で住宅ローンの契約5件1億円を達成し、脚光を浴びる。しかし、当時の支店長より「儲からない商品を売るんじゃない!」との言葉に激怒。確かに10年固定10%は採算ラインぎりぎりであった。17年1月、行政書士 同3月にFP試験に合格する

平成17年4月 露木行政書士事務所を開業
主に離婚問題に特化し、業務を遂行。「離婚サポート.net」を立ち上げ、日本初!養育費見積もりサービスを開始。日々、メール電話鳴り止まず
露木幸彦を読み解くキーワード
1.「お客様の立場になってモノを言う」


 銀行マン時代のこと。住宅ローンの借換を営業していたところ、いろいろ質問してくるお客さんがいた。当時は本当の新人だったので、分からないことだらけ。もちろん、質問されたところで、8割方は答えられない。なので「調べてから、お電話しますよ」といって、一目散に逃げていき、営業店の書物をひっくり返した。
 質問される→調べる→電話する
を繰り返すうちに、その方とは仲良くなっていった。しかし、問題だったのが、借換をしてもほとんどメリットがなかったのだ。ふつうであったら、自分にとって都合の悪いことはお客様に話さないところだ。だが、本当に心の底から「何か役に立ってあげたい」気持ちがあったので、言ってしまったのである
 「今回のケースでは借換のメリットはわずかです。返済されている住宅ローンの現状がわかっただけでも良いじゃないですか」 
 結論的には住宅ローン借換の契約を結んでいただいた。後で聞いた話では、他の銀行マン3人も営業をかけていたとのこと。なぜうちを選んでもらえたのですか?
 「あんたの言っていることが一番信用できたからだよ」
今でもそのお客様とはプライベートでも親交があります。「お客様のためにならない契約はしない」これが信条です





2.「ウソをつかない、つけない」


 正直、あまり頭は良くない方です。法律系国家資格の中では一番易しいと言われる行政書士を5回も落ちているのだから、弁解の余地はありません。
 ですから、お客様から質問されたことには、ありのままお答えすることしかできません。もっと賢い方でしたら、「もっと契約に近くなる答えをしよう」とか「もっと高い報酬を得るために、わざと理解しにくい言葉を使おう」とかいうテクニックは持ち合わせていません。
 銀行マン時代。
 質問される→調べる→電話する の繰り返しで契約をとっていた私にとって印象的な言葉があります


「あんただから契約した。あまりにも正直すぎるから」


自分としては、ありのままを答えただけなんですが・・・・

露木幸彦主催セミナーのご案内

行政書士としてこれから開業する方、

又開業済で軌道に乗せようという方へのご案内です




同業者の友達の口から出た言葉に私は声を失いました。

「おまえは馬鹿か?この以上ライバルを増やしてどうするの?



余計なことしてる暇があったら、集客してりゃいいじゃん」



本当に余計なことでしょうか?

 私は開業以来、ダイレクトマーケティング、ブランド戦略など様々勉強し、

吸収してきました。これから進化していくことでしょう。



 セミナーで話すことは今現在のノウハウであって、

これを公開することでウチの事務所に影響があるとは考えていません。

むしろここでカミングアウトすることで、自分の進化スピードに拍車がかかると期待しています。



 開業初月から100万200万を売り上げるためのセミナーではありません。

その金額を初月から目指すのはリスクが大きくギャンブルに近いです。



今回は着実に60万円を売り上げ、この中から事務所の家賃、自分の給与、

温泉旅行代?を賄うノウハウです。個人の貯金から切り崩すなんて、

開業した意味がありませんから

 私も開業する前、開業直後はいろいろな本を読み、話を聞き、セミナーに顔を出しました。

すると頭ばっかり大きくなってきます。頭が大きくなると「自分でやったような気が」してくるんですね。

何もやっていないのに、やったような気が。



 現場ではその時その時でシチュエーションが変わります。いくら本を読み、

話を聞き、セミナーに顔を出したとしても残念ながらそれと全くお同じ場面は登場しません。

では、このセミナーも無駄か?



 そんなことはありません。セミナーは考え方を学ぶ場です。私がピンチになったとき、

何を考え、どう行動して解決したのかお話します。



 あなたがピンチに陥ったとき、きった役に立つ「考え方」だと思います。




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