2010年01月

2010年01月27日

今さら聞けない復縁とやり直しの話

私の住んでいるところ(神奈川)では、今年は雪を見ていません。 露木行政書士事務所・露木幸彦と申します。 暖かい方が過ごしやすいのですが、温暖化のことを考えると そうも言っていられませんね。 さて本題です。 ・すべてのトラブルは○○○が原因?〜いったい何が諸悪の根源なのか?〜 そもそも離婚とは何でしょうか? 離婚とは言うなれば、夫婦が「赤の他人になる」行為。 夫婦の結びつきを形にするものは、いろいろありますが、その1つは戸籍です。 2人が同じ戸籍に入っているから夫婦だという見方です。 離婚すると、2人が別々の戸籍に分かれます。 別の戸籍に入っている2人は赤の他人です。 夫婦か、そうでないのか、大雑把にいえば その違いは「戸籍」でしかないのです。 さて、夫婦間に大きなトラブルや問題が発生したとします。 そこであなたには選択肢は大きく2つあります。 1.離婚する 2.離婚しない(やり直す) 上記のように大きなトラブルが発生しても 「離婚しない」という選択肢も用意されています。 トラブルを解決したり、もしくは曖昧なまま、黙認することで 「離婚しない」という方向で話を進めることも可能です。 それなのに、必ず一定数はわざわざ「離婚する」という選択肢を選ぶ人がいます。 離婚するのは想像するほど、楽ではありません。 「離婚は結婚の7倍大変」という言葉もありますが 別れてすっきりするまでは、離婚するよう説得すること、お金の話を詰めることなど 大変な作業が、これでもか、というくらい用意されています。 では、なぜ、そこまでして、離婚をするのでしょうか? 離婚を選択すれば、苦労や心配が耐えないのに、あえて離婚を選ぶのには 何かしら理由があるはずです。 重要な理由があるから、後ろを振り返ることなく、 離婚に踏み切ることができるのです。 「逆ギレ対応マニュアル〜今すぐ最強の離婚交渉術を手に入れる」 詳細・お申込はこちら http://www.tuyuki-office.jp/rikon9027.html 離婚には反対語があります。それは「復縁」です。 復縁とは、名前の通り、縁(関係)を復活させることですが トラブルや問題が発生すれば、一時的に信用を失います。 その信用を取り戻し、人間関係を再度、構築することが「復縁」です。 トラブルや問題が発生してみ、2人で協力し、 その不安や心配を乗り越えていくことができる場合もあります。 それが可能であれば、まだまだ「やり直し」の余地があります。 復縁のことが分かってくると、離婚が何なのかも分かりやすいです。 私は離婚を ・「復縁の余地がない状態」 ・「復縁をあきらめた状態」 と定義しています。 これがどういった状態でしょうか? 「復縁の余地がない状態」とは、発生したトラブルを、 2人で協力しても、結局、解決できない場合です。 トラブルを解決できなければ、いつまでもトラブルが発生したままなので その状態で一緒に暮らし、生活していくことはできません。 例えば借金、浮気、暴力を例にとってみましょう。 ・会社のお金を横領して逮捕され、懲役3年の刑を科せられ、現在服役中 ・別の人と再婚したいから、離婚して欲しいと言われた ・包丁を持ち出され、「出て行かないと殺す」と言われた いずれの場合も、トラブルを解決できないほど、事態は悪化しており、 今さら関係を修復することはできません。 だからと言ってそのまま放置しておいても、 命の危険を感じ、安心して生活することはできず、相手の悪態で精神的に傷つけられ またお金が目減りしていくだけです。 ここに至っては結婚生活を続けるよりは、早く離婚した方が良いと判断することができます。 「気持ち」「お金」どちらの面でも、マイナスの拡大を防ぐことができます。 このメールのバックナンバーは以下のブログでご覧いただけます。 http://ameblo.jp/yukihiko55/ 一方、「復縁をあきらめた状態」というのは、どういうことを言うのでしょうか? これは何度トラブルを解決しても、またすぐにトラブルが発生する状態です。 あなたがいくら努力しても、相手が問題を持ち帰ってくるため 何度か、「問題発生→解決→問題発生」を繰り返すうちに、嫌気がさしてきます。 再度、借金、浮気、暴力を例に挙げてみましょう。 ・何度返済しても、また借金が発覚する ・何度浮気をやめさせても、また浮気が発覚する ・暴力を振るわないと約束したのに、また暴力を振るわれる このように平気な顔でトラブルが繰り返されると、どうなるでしょうか? あなたはもはや復縁に向けて、努力することはできません。 いくら努力をしても、それが無駄になることは、身にしみて分かっているからです。 「努力する気持ちがない=復縁をあきらめた」 そもそも復縁に向けて、頑張る気持ちがないというケースも、やはり離婚に至ります。 「不可能を可能に変える離婚裏マニュアル」詳細・お申込はこちら http://www.tuyuki-office.jp/rikon9025.html (次回に続く)

yukihiko55 at 20:53 

2010年01月26日

大学教授すら知らない【夫婦の真実】

バーゲンの季節ももう終わりですね。 露木行政書士事務所・露木幸彦と申します。 最近はアウトレットも増えてきて、1年中、値下げしているので バーゲンのありがたみがなくなってしまいました。 バーゲンに並んだ学生時代がなつかしいです(苦笑) さて本題です。 前回お話したように、2009年には離婚が急増することは、ある意味、仕方がありません。 景気が悪くなると、離婚件数が増えるのは、 今までの歴史と同じだからです。 問題なのは、この事実が現に起こったことではなく、 誰も「このこと」を知らないことです。 おそらく、あなたも今回、初めて聞いたと思いますが、 あまり語られることはありませんでした。 何かタブーがあるのか、本当に知らないだけなのかは分かりませんが 今のところ、「離婚件数が増えること」について、誰も興味関心を持っておらず もちろん、「増えたら大変なことになる」という危機感も持っていません。 「不可能を可能に変える離婚裏マニュアル」詳細・お申込はこちら http://www.tuyuki-office.jp/rikon9025.html 前回お話したように、「経済と離婚は比例する」ことが分かってきました。 具体的には ・経済が良くなると、離婚は減る ・経済が悪くなると、離婚は増える ということです。 私は早い段階で、この仮説を予知し、研究を続けてきましたが もしかすると、私はこのことに気付かない方が幸せだったかもしれません。 私の性格上、疑問があれば、徹底的に調べますし、 問題点があれば、解決しようとします。 「経済と離婚は比例する」を知ってしまった以上、このことに危機感を持ち 何とかしないといけないという気持ちを掻き立てられるからです。 多くの人は誰もが、このことを知らずに日々生きています。 それは一般の人はもちろん、偉い政治家も、大学教授も、法律家もそうです。 彼らは今、目の前で起こっているトラブルを何とか解決しようと頑張っています。 それはそれで素晴らしいことですが、それでは根本的な解決にはなりません。 このメールのバックナンバーは以下のブログでご覧いただけます。 http://ameblo.jp/yukihiko55/ 専門家やプロが手がけることができる案件は限られており、 日本人1億人を助けることはできないからです。 今後も離婚件数がどんどん増えていった場合、そんな事態が予想されます。 そのため、本来なら、そもそもトラブルが起こらないことが一番です。 「離婚の増加を食い止める」ことは、そういった視点からの着想です。 問題を全体的に見ず、個別具体的に見る方が、「見る側」としては楽ちんです。 1人1人の問題を解決してあげれば、それでお互い、幸せになれるからです。 ただ、本当にこの問題を根絶しようとするのなら、 個別の案件を1件1件、解決しているだけでは不十分です。 「景気が悪くなると、離婚が増える」 この事実を知ってしまった以上、無視するわけにはいきません。 誰も知らないのなら、この問題に対して、手を打つことができるのは私だけです。 自分なりの仮説を立てた時点で、「何とかやってみる」義務を、すでに負っているのです。 上記お話したように、2009年は離婚件数は増えます。 その増え方は微増ではなく「急増」です。 このまま黙っていれば、離婚増が一種のトレンドになります。 今、離婚件数は上りのエスカレーターです。上昇気流に乗っているのです。 「増える、増える」と言うのは簡単ですが、 増えるのを食い止めるのは簡単ではありません。 ただ少なくとも、増えるのが分かっているのなら、増加しないよう、何が出来るのか 真剣に考えるのが大事です。 「離婚急増をストップさせるために何ができるのか」 日々、そうした目線で、いろいろなモノを見ることで 新しいアイデアや考え方が生まれてくるからです。 まずは多くの人が認識を新しくすることです。 ここで1つ、お聞きしたいのですが、「離婚」は本当に悪いことなのでしょうか? 「逆ギレ対応マニュアル〜今すぐ最強の離婚交渉術を手に入れる」 詳細・お申込はこちら http://www.tuyuki-office.jp/rikon9027.html 日本では離婚は今だにタブーですから、マイナスのイメージがついて回ります。 それはそうですが、その常識を疑うところから、話を始めていきます。 離婚が善か悪か、それを突き詰めないことには、 離婚を減らすというメインの話が進むことはできません。 もし、離婚が悪なら、やはり、離婚増も悪ということになります。 それなら話は簡単で、社会をこれ以上、悪くしないために(良くするために) 離婚増を食い止める方法が必要になってきます。 これがいたって普通の常識です。 一方で離婚がむしろ良いことである可能性も、冒頭から捨て去ることはできません。 もしくは良くも悪くもない、プラスマイナス・ゼロならどうでしょうか? もし離婚が善なら、離婚が増えても、社会にマイナスはありませんから 離婚が増えようが、減ろうが、あまり気にする必要はありません。 もちろん、そうであれば、今日の話は必要ないのですが・・・ 「離婚が良いことか、悪いことか」まずはそれを明らかにするのが先決です。 そのへんから話を始めていきます。 (次回に続く)

yukihiko55 at 11:12 

2010年01月18日

バブル崩壊は、リーマンショックと同じ【離婚急増】

年末年始に増えた体重が、ようやく元に戻り始めましたね。 露木行政書士事務所・露木幸彦と申します。 だったら、初めから暴飲、暴食するなという意見もありますが やはり1年に1回は、好き放題やりたいのが、人間というものです(苦笑) さて、現在発売中の雑誌「女性セブン」(小学館)に登場。 タイガーウッズ氏に関連した「妻が夫の浮気を許す方法」という特集で 4箇所、専門家としてコメントをしています。 ご興味のある方は是非、コンビニ、本屋で手にとってみてください。 さて本題です。 前回までは2009年と1992年の共通点についてお話してきました。 どちらも急激に景気が悪くなり、大企業が倒産したり、 大量の失業者が発生した時代です。 このように「お金がない」という事情が、 日本の家族にどのような影響を与えたのでしょうか? まず1992年ですが、この年は離婚が急激に増えています。 離婚件数の増加率は前年比で6%増でした。 1992年は1991年と比べ、別れた夫婦が6%も多かったという結果です。 この「6%」という数字にあまり、ピンとこないかもしれません。 しかし「6%」は、それまでの統計で過去最大の増加率です。 それまでは、離婚する人が、 その年によって大きく増減することはありませんでした。 しかし1992年に限っては、いきなり6%も、離婚する人が増えた特殊な年だったのです。 具体的にいうと、1991年に離婚した夫婦は168,969組いて、 一方、1992年は179,191組でした。 ただ、話はここでは終わりません。 「6%」より、さらに酷い数字があります。 その後、もっと離婚が増えた年があるからです。 1992年〜2002年の10年間を、世論的には「失われた10年」と言われています。 バブル崩壊により、銀行は不良債権を大量に抱え込み、 一方、一般人は仕事を失なったり、収入が激減する人が大勢いました。 この10年間、これらの問題はいっこうに解消しませんでした。 その間に小泉改革があったり、アメリカの好景気の影響もあり、 次第に問題が解決していきました。 しかし、この「不良債権の問題」「失業者の問題」を解決するのに、 10年もかかってしまいました。 バブル崩壊のときに発生した、負の遺産を片付けるために、悪戦苦闘しているうちに この10年間、景気が持ち直すことは一度もありませんでした。 そういった意味で、何もできなかった10年、 いわゆる「失われた10年」です。 では、この10年間に何が起こったのでしょうか? 「逆ギレ対応マニュアル〜今すぐ最強の離婚交渉術を手に入れる」 詳細・お申込はこちら http://www.tuyuki-office.jp/rikon9027.html このように景気が回復する兆しがなかった時期に、 離婚件数がどうだったのかということです。 ここに酷い数字が出てきます。 1992年〜2002年の間に、別れた夫婦はどんどん増えていき、結局は16.7%も増加しました。 1992年と2002年を比べ、離婚件数が16.7%増ということです。 これはかなりインパクトのある数字です。 なぜなら、2002年に離婚した夫婦のうち、100人中、16人はバブル崩壊前には 離婚していなかったわけですから。 ここまで日本経済の経緯と、離婚件数についてお話してきましたが なぜ、私がこのような話をするのかというと、ある仮説を証明するためです。 その仮説とは「景気と離婚件数が比例する」という内容です。 この仮説を証明するために、前置きとして、上記の話がどうしても必要だったのです。 では、この仮説を具体的にお話すると・・・ 具体的には、景気が良くなると離婚が減る、 景気が悪くなると離婚が増えるという 景気と離婚件数の相関関係です。 今までのお話で(1992年と2009年の比較など) 「景気が悪くなると離婚が増える」ことはお分かりいただけたと思います。 景気の悪化で離婚する人が多くなることは、数字で証明できます。 一方で「景気と離婚件数が比例する」という仮説を証明するには その逆である「景気が良くなると離婚が減る」ことも証明しなければなりません。 景気が回復すると、離婚が減ることは、数字で示すことができるのでしょうか? このメールのバックナンバーは以下のブログでご覧いただけます。 http://ameblo.jp/yukihiko55/ 「好景気と離婚減」の関連性は、2003と2008年の数字を見ていくと、よく分かります。 前回までは、2002年までの10年間(失われた10年)についてお話しましたが その話には、まだ続きがあります。 ではまず、2003年はどのような年だったのでしょうか? この時期は小泉改革の成果やアメリカの好景気により、ようやく 景気が持ち直してきた頃です。(もちろん、改革や好景気には賛否両論あります) その好景気は断続的に、2008年まで続いたといわれています。 今までは不景気の話ばかりしてきましたが、 ようやく景気の良い話をすることができます。 では、2003年から2008年までの好景気で離婚件数はどうなったのでしょうか? 2003年の離婚件数は283,854組、2008年は251,000組でした。 2003年から2008年の5年間で12%も減っていることが分かります。 2003年に離婚した人のうち、2008年には10人に1人は離婚しなくなったわけですから 「ずいぶん減ったなぁ」という印象です。 この間には、2007年に「離婚年金分割」が始まっており、 離婚件数の減少には逆風だったわけですから それにもめげず、2007年も件数が減っているのですから、たいしたものです。 このように見ていくと「景気が良くなると離婚が減る」ことも 数字をもって証明することができます。 「景気と離婚件数が比例する」という私の仮説は正しかったと言うことができます。 ここまで景気と離婚件数の因果関係についてお話してきましたが 長々お話してきたのには理由があります。 それでは、2009年がどうなるのか、それを説明するには、景気の良し悪しについて 理解してもらう必要があったからです。 「不可能を可能に変える離婚裏マニュアル」詳細・お申込はこちら http://www.tuyuki-office.jp/rikon9025.html まず2009年がどのような年だったのかと言うと・・・ 政治の世界では政権交代がありましたが、経済状況はあまり変わらず 企業の業績が悪化し、就職できない学生が大量に発生するなど、 依然として景気の悪い話を多く耳にしました。 このように2009年は引き続き、不景気でしたが、 こう考えると2009年の離婚件数も容易に予想することができます。 2009年の離婚件数は増えるのは必然です。 私の予想では、バブル崩壊時(1992年)と同じように、前年比で6%は増えると見込んでいます。 特に2008年まで、5年続けて、離婚件数が増えていましたから そのゆり戻しが来るではないかと。 (次回に続く)

yukihiko55 at 13:45 

2010年01月14日

なぜ景気が悪くなると、ケンカが増えるのか?

ようやく年賀状のお返しも終わりそうですね。 露木行政書士事務所・露木幸彦と申します。 当初は虎年に引っ掛けて「タイガーウッズのように頑張ります」と書こうとしたのですが 年末の愛人騒動のせいで、急いで書き直しました(笑) さて本題です。 今回は昨年11月28日に開催した 6周年記念講演会「離婚しても格差社会の負け組にならない3つの方法」の内容について 文字に書き起こしていきます。 耳で聞くのと、文字で読むのとは、印象が違うでしょうから いっそう理解が深まるはずです。 講演会の様子は一部ですが、以下のページでご覧いただけます。 http://www.youtube.com/watch?v=Wx6-fJroAlc 1.なぜ不況になると離婚が増えるのか?〜お金とトラブルのメカニズム〜 「不況になると離婚が増える」 世の中には、そういった定説があります。 なぜ、景気が悪くなると、別れる夫婦が増えるのでしょうか? その背景には「お金とトラブルのメカニズム」があります。 今日はこの「お金とトラブルのメカニズム」について 順に読み解いていきましょう。 まずは「論より証拠」。 細かい理屈や根拠より、具体的な数字を見ていきましょう。 私は2009年、ちょうど昨年ですが、離婚の件数が増えると予想しています。 もちろん、闇雲に予想しているわけではなく それなりの理由があるわけですが、 では、離婚件数が増加する背景には、何があるのでしょうか? それは2009年の経済状況を1992年と比較すると、あっと言う間に分かります。 では、順番に見てきますと・・・ 「歴史は繰り返す」とは、まさにこのことです。 2009年は1992年の再来であると言うことができます。 なぜなら、経済状況が本当に「うりふたつ」だからです。 これは調べれば調べるとうちに、不気味にされ、思えてきます。 では、1992年のことを少し思い出してみましょう。 この年には何があったのでしょうか? 1992年は今から17年前ですが、バブルが崩壊した、ちょうどその年でした。 日本、いや世界にとって、今年も大変な年ですが、 実は1992年の方がもっと大変なことになっていました。 1992年には、いったい何が起こっていたのでしょうか? 「不可能を可能に変える離婚裏マニュアル」詳細・お申込はこちら http://www.tuyuki-office.jp/rikon9025.html 例えば、土地の値段です。 それまで「不動産の値上がり神話」というものがありました。 当時は当たり前のように、不動産価格は上昇しており、 不動産を転売することで、簡単にお金を儲けることができました。 安く買って、高く売ることが容易だったからです。 しかし、バブル崩壊により状況が一変します。 不動産の価格は急激にさがったからです。 以前は「安く買って、高く売ること」ことができたのに 今では「安く買って、さらに安く売る」ことしかできなくなりました。 不動産を持っている人は結果的に「売るに売れない状況」に追い込まれました。 バブル崩壊により、大きな含み損(帳簿上でマイナスが出ている状態)を抱えることに。 手元にお金が減るわけではありませんが、 帳簿上は大きなマイナス状態です。 バブル崩壊の影響はこれだけではありません。 それまで大手企業は「何があっても潰れない」という神話がありました。 仮に業績が悪くても、大企業が倒産すれば、失業者が街にあふれるため 取引先、銀行、国などが協力して、何とか潰れないよう、下支えをしていたからです。 これが「大きすぎて潰せない」という状態です。 しかし、この神話も簡単に崩れ去ります。 なぜなら、銀行が大量の不良債権を抱え、 余裕がなくなり、それどころではなくなったからです。 大企業であとうと、中小零細企業であろうと、扱いは同じです。 融資先からいっせいにお金を引き上げたため(=いわゆる、貸しはがし) 資金繰りに支障が出る企業が続出しました。 有名どころでは、山一証券、日本債権銀行、北海道拓殖銀行などです。 誰もが知っている大企業でさえ、永遠に安泰ということはなく いとも簡単に潰れてしまう、どんな時代です。 その結果、街中には大量の失業者があふれ、失業率は5%近い数字になりました。 (ちなみに2009年の失業率も5%です) 1992年の日本の状況を、おおまなにお話し、お分かりいただけたと思います。 では、2009年はどのようなことが起こったのでしょうか? これが怖いくらい、1992年と同じなのです。 このメールのバックナンバーは以下のブログでご覧いただけます。 http://ameblo.jp/yukihiko55/ まず経済状況です。 正確には昨年の出来事ですが「リーマンショック」が典型的な事件です。 アメリカの3大証券会社である「リーマン・ブラザーズ」が資金難に陥り 国の支援を受けることができず、あっけなく倒産しました。 アメリカでも同じこと(「大きすぎて潰せない」神話が崩壊)は起きたのです。 誰もが「証券会社が潰れるはずがない」と信じていましたから、 一気に不安になります。 「次はどこが潰れるんだ」と人々は疑心暗鬼になり、 いっせいに株や債券を売却し、投資信託を解約しました。 その結果、企業の株価は暴落、市場からお金が消えました。 「リーマンショック」の影響は、2009年、2010年も続いており、 海外での売上が悪化した自動車会社は 工場の生産台数を急激に縮小したため、従業員をいっせいに解雇しました。 これが、いわゆる「派遣切り」であり、2009年は大きな社会問題になりました。 2009年と1992年の共通点は次のとおりです。 ・1つの事件をきっかけに、不況に突入した年だった ・大企業が倒産したり、業績が悪くなり、 リストラ、ボーナスカット、従業員の解雇といったトラブルが発生した。 ・その結果、収入減、失業者の増加といった悪循環が起こった。 「失業者」「派遣切り」「ボーナスカット」「株価低迷」 こういったキーワードがテレビや新聞を賑わせていますが これは1992年も2009年も同じ傾向です。 どちらの年もお金の面では「大変な年」でした。 今まで手元にあったお金がなくなり、 毎月安定して入ってきたお金が入ってこないという事態に。 「お金がない」という事情が、日本の家族にどのような影響を与えたのでしょうか? 「逆ギレ対応マニュアル〜今すぐ最強の離婚交渉術を手に入れる」 詳細・お申込はこちら http://www.tuyuki-office.jp/rikon9027.html (次回に続く)

yukihiko55 at 17:16 

2010年01月12日

開業から6年間で驚いたこと【ベスト3】

お正月が終わったと思ったら、また3連休ですね。 露木行政書士事務所・露木幸彦と申します。 成人の日が3連休になったのは最近だと思いますが せっかく新年でやる気マンマンなのに、 また正月モードに戻ってしまいそうで怖いです(汗) さて、平成16年に単身、事務所を開業してから 今年で6周年をむかえることができました。 長い間、応援ありがとうございました。 そして6年目以降も、よろしくお願いします。 振り返ると6年はあっと言う間ですが、 やはり2,000日以上の期間には、いろいろなことがありました。 今回は、様々のエピソードのなかで、 良い意味で印象に残っている話をお伝えします。 「ビックリ」の耐久性はかなり高い方なので、 そんじょそこらの話では驚かないのですが 日本にはいろんな人がいるもので、「世の中、そんなこともあるのか」と 感動、感激、驚嘆しますね。今回は上位ベスト3位をお届けします。 これから6年間で、どんな人に出会い、どんな話を聞き、どんな体験をするのか 今から、「これから先の6年」が待ち遠しくて仕方がありません。 1位 お客さん同士が結婚したこと 5年前にある女性の相談を受け、お世話をして、無事、離婚することができました。 3年前、今度はある男性の相談を受け、これも無事、離婚することができました。 そして1年前、1枚の手紙が事務所に届いたのです。 5年前の彼女と、3年前の彼が結婚(再婚)したというのです。 しかも、共通の話題は、私に相談したことで、そのことで関係を深めたというから、驚きです。 日本は案外、狭いなぁと改めて実感しました。 ちなみに私の仕事は離婚相談であり、 結婚相談所やカップリングは行っておりません。あしからず(苦笑) 上記の例はあくまで「偶然の産物」です。 「逆ギレ対応マニュアル〜今すぐ最強の離婚交渉術を手に入れる」 詳細・お申込はこちら http://www.tuyuki-office.jp/rikon9027.html 2位 自己破産した相手が養育費を払ってきたこと 3年前の相談で、相談者は千葉県に住む30代女性でした。 離婚時に子供の養育費の約束をし、しばらくは順調に振り込まれてきていました。 しかし、1年前から支払いが止まり 現在、滞納額が70万円近くになっているとのこと。 しかも厄介なことに、元夫が借金を繰り返し、借金が膨大な金額になり 近いうちに、自己破産するということ。 私は相当難しいと感じながら、可能性はゼロではないと思い、 相談を受けました。 そして元夫宛に督促状(内容証明)を送りました。 おそらく「自己破産するから、養育費を払えない」 という言い訳をしてくると予想しながら。 そうしたら、びっくり驚くべき展開に。 (以下に続く) ◆◇ 男女の法律、交渉術、心理学を無料でラクラク学べる動画サイト ◆◇ 「別れても負け組にならない!最強の理論武装法」 をユーチューブ内で立ち上げました。 コンテンツはまだ少ないですが、これから、どんどん増やしていきます。 無料動画サイトの閲覧はこちら http://www.youtube.com/watch?v=Wx6-fJroAlc -------*-------*-------*-------*-------*-------*-------*-------*-----*---- 〜品質保証のための受注制限〜 私はお客様の視点でお客様の満足度を高めるサービスを目指しています。 1.離婚協議書の作成→受注制限 1ヶ月10件 →1月は残り8件です。ご希望の方はお早めに。 お申込はこちら ↓  ↓   ↓   ↓   ↓   ↓ http://www.tuyuki-office.jp/rikon24.html 離婚協議書Q&A(平成20年11月23日に開設) 申込方法についてはこちら http://www.tuyuki-office.jp/rikon9020.html 必要書類についてはこちら http://www.tuyuki-office.jp/rikon9021.html 完成までの流れについてはこちら http://www.tuyuki-office.jp/rikon9022.html 2.メール相談し放題サービス→受注制限 1ヶ月100件(期間に限らず) お申込はこちら ↓  ↓   ↓   ↓   ↓   ↓ http://www.tuyuki-office.jp/rikon47.html メール相談についてのQ&A(平成20年11月23日に開設) http://www.tuyuki-office.jp/rikon9018.html -------*-------*-------*-------*-------*-------*-------*-------*-----*---- (ここから続き) 露木幸彦の著書ラインナップはこちら ↓  ↓   ↓   ↓   ↓   ↓ http://tinyurl.com/29qlor あなたにとって最適な相談の仕方は?相談方法の一覧 http://www.tuyuki-office.jp/rikon9015.html 少子化対策キャンペーン(平成20年4月15日より) http://www.tuyuki-office.jp/rikon9016.html 分割支払コースが誕生(20年4月15日より) http://www.tuyuki-office.jp/rikon9014.html 1週間後、指定した口座に70万円が振り込まれてきたのです。 あまりに予想外の展開で相当、たまげました。 良い意味で裏切れました。 このラッキーな結末にはカラクリがあるのです。 数年前に破産法が改正されており 自己破産しても、手元に100万円だけ、残しておくことができるようになりました。 自己破産すると全額、没収されるがイメージがありますが、 そんなことはありません。 そのため、元夫は手元にあった70万円を養育費に充てることができたわけです。 やはり、お金のやり取りは「情報戦」 知っていれば得をする、知らなければ損をする。 情報が明暗をくっきり分けるのです。 このメールのバックナンバーは以下のブログでご覧いただけます。 http://ameblo.jp/yukihiko55/ 3位 全国各地からお客さんが事務所まで来たこと インターネットの時代ですから全国各地からお客さんが来ることは 不思議ではありません。 ありきたりな表現ですが、北は北海道、南は沖縄から、事務所に来られた方もいます。 ただ、もう少し突っ込んだお話をすると、 インターネットの時代とはいえ、相談はやはり事務所の近く(関東)が多いです。 全国各地から、ホームページを見れると言っても、 それでも近くの事務所の方が安心だからです。 また関東地方のお客様が多いといっても、これも1つの特徴があります。 それは都会ではなく、地方、郊外の人が多いことです。 例えば「○○郡」「**町」「××村」といった住所をよく見かけます。 私も「こんな町があるんだなぁ」と、結構、勉強になりました。 例えば、埼玉県に「北葛飾郡」などです。 これには理由があり、上記のように、やはり近くに事務所があれば、そこに相談するのですが 「○○郡」「**町」「××村」といった場所には、 そもそも事務所がないのでは、と推測します。 近くに相談先がなければ、ネットを見て、 事務所を探すというのも自然な流れです。 本当は最寄にちゃんとした事務所があれば良いのですが 現実的には難しいですから、 そうした「相談する先がない」というニーズを、今後も拾い上げていければ良いですね。 4半期に1度、「駅前相談サービス」という相談形態を行っています。 これは私が各地のターミナル駅に出向き、 そこで代わる代わる、相談を受けるというものです。 http://www.tuyuki-office.jp/rikon9015.html 昨年は全国いろいろな場所に出向き、開催しました。 具体的には東京、名古屋、大阪、神戸、福岡などです。 「東京、名古屋、大阪、神戸」は告知をした後、すぐに満席になったのですが 唯一、満席にならなかったのは福岡です。 私の神通力も、下関海峡を超えることはできなかったわけです(笑) これは、福岡在住の人の不安や心配を、払拭することができなかったことが原因です。 例えば、「お金を払ったけど、本当にやってくれるのか」「開催日に本人が現れないかも」と 今でも疑ってかかっている人が、遠方には、一定数、存在するということでしょう。 もちろん、無理をして北海道や福岡で相談会を開くつもりはありませんが 心配や不安を払拭できないのは、私にも責任がありますので これは今後の課題です。 「不可能を可能に変える離婚裏マニュアル」詳細・お申込はこちら http://www.tuyuki-office.jp/rikon9025.html -------*-------*-------*-------*-------*-------*-------*-------*-----*---- 【 ココは読む必要ないな、のコーナー 「終わりなき最終回」 】 楽しみにしていたドラマが終わってしまいました。 日曜21時〜TBSの「仁」です。 最終回はかなり期待していたのですが、なぜか謎解きが1つも解明されず とても消化不良に終わりました。 近いうちに続編や映画化があるそうですが、どうしても気になるので 原作の漫画を読むことにしました(泣) http://www.tbs.co.jp/jin2009/

yukihiko55 at 11:59 

2010年01月05日

リストラされても離婚されない3つの方法

早いもので、今日でいよいよ、正月休みに終わりですね。 露木行政書士事務所・露木幸彦と申します。 すでに体重は3キロ増、このままいくと・・・(汗) 年末年始の営業時間のお知らせ http://www.tuyuki-office.jp/rikon9003.html さて2010年(平成22年)になって、 昨年以上に嫌な言葉を耳にするようになりました。 「派遣切り」「リストラ」「完全失業率」「雇用調整」 例えば、三越やJALなどの大企業でも、早期退職を促すようになりました。 早期退職とは、割増の退職金を支払う代わりに、 定年前(40歳、50歳)で会社を辞めてもらうことです。 このように書くと、何だか美味い話のように思えますが 今の不況下では、再就職先を見つけるのも大変で、 早期退職に便乗しても、その先がありません。 つまり、早期退職は聞こえは良くても、実質は「首切り」なのです。 このような状況では お隣さん、同級生、友達がリストラされることは全く珍しいことではありません。 もちろん、配偶者(夫や妻)も同様です。 いきなり、収入減を失い、家族が路頭に迷うといった事態が、まさに現実化しているのです。 そんな暗い話題が多い、昨今だからこそ、その湿っぽい雰囲気を打破しなければなりません。 そういった理由で今回は「夫が失業した場合、家族はどうなる?」というテーマを選びました。 今の経済状況では、いつリストラされても、何の不思議ではありません。 本人がいくら努力しても、会社は会社ですから。 本人が望む、望まないに関係なく、危機的な状況になるのは仕方がありません。 それはそれとしても、万が一、リストラされてしまった場合、 どう対処するのかを考えていきます。 リストラの後は、様々な苦難が待ち構えていますが それを乗り越えるには家族の支えが必要です。 なるべくリストラの傷を最小限に抑え、リストラのせいで家庭内でトラブルが起こったり 最悪、離婚という結果にならないよう、あらかじめ、知識を蓄えておくのが賢明です。 「逆ギレ対応マニュアル」詳細・お申込はこちら http://www.tuyuki-office.jp/rikon9027.html さて会社員が何らかの理由で仕事を失うことを「リストラ」と言いますが その理由には次のような種類があります。 ・純粋なリストラ(早期退職、肩たたき、業績不振など) ・病気(うつ病などの精神疾患、体調を崩し入院する、など) ・怪我(労災対象) ・解雇(横領、薬物、不倫など) ・自営業、会社経営者の倒産 理由はどうあれ、仕事を失い、給与が入ってこない事態には変わりありません。 今まで安定していた収入が突然、途絶えるわけですから、家族にとってはピンチです。 「ピンチはチャンス」とばかりに、その危機的な状況を乗り越える家族もいれば 乗り越えられない家族もいます。 ピンチがピンチのまま、長い期間、続くと、それは離婚に発展していきます。 この問題を理解するためには、先に失敗したケース、 つまり、離婚に至ったケースを見ていくとスムーズです。 離婚に至るケースと、至らないケースでは、何が違うのでしょうか? (以下に続く) -------*-------*-------*-------*-------*-------*-------*-------*-----*---- 〜品質保証のための受注制限〜 私はお客様の視点でお客様の満足度を高めるサービスを目指しています。 1.離婚協議書の作成→受注制限 1ヶ月10件 →1月は残り8件です。ご希望の方はお早めに。 お申込はこちら ↓  ↓   ↓   ↓   ↓   ↓ http://www.tuyuki-office.jp/rikon24.html 離婚協議書Q&A(平成20年11月23日に開設) 申込方法についてはこちら http://www.tuyuki-office.jp/rikon9020.html 必要書類についてはこちら http://www.tuyuki-office.jp/rikon9021.html 完成までの流れについてはこちら http://www.tuyuki-office.jp/rikon9022.html 2.メール相談し放題サービス→受注制限 1ヶ月100件(期間に限らず) お申込はこちら ↓  ↓   ↓   ↓   ↓   ↓ http://www.tuyuki-office.jp/rikon47.html メール相談についてのQ&A(平成20年11月23日に開設) http://www.tuyuki-office.jp/rikon9018.html -------*-------*-------*-------*-------*-------*-------*-------*-----*---- (ここから続き) 露木幸彦の著書ラインナップはこちら ↓  ↓   ↓   ↓   ↓   ↓ http://tinyurl.com/29qlor あなたにとって最適な相談の仕方は?相談方法の一覧 http://www.tuyuki-office.jp/rikon9015.html 少子化対策キャンペーン(平成20年4月15日より) http://www.tuyuki-office.jp/rikon9016.html 分割支払コースが誕生(20年4月15日より) http://www.tuyuki-office.jp/rikon9014.html ◎ 離婚する場合 ・夫がいつまでも再就職できず、無職の期間が長くなる場合 ・夫の収入がなくなった分、どこかから工面する必要があるが 妻の稼ぎ、実家からの援助、借金などで生活費を立て替えるケースが多い。 それでも「初めから離婚ありき」ということはない。 この時点では夫婦関係、信頼関係が残っているので 「リストラされた、とんでもない人」という目で 見ることはありません。 そのため、夫がリストラされたとしても、しばらくは様子を見るのです。 ただ、もちろん、いつまでも様子見を続けることがでいれば良いですが、そんなことはなく 様子見から「別れたい」と気持ちが変わっていく瞬間があります。 その瞬間を見極めるのが、ある意味、 「リストラされても、離婚されない方法」なのです。 「不可能を可能に変える離婚裏マニュアル」詳細・お申込はこちら http://www.tuyuki-office.jp/rikon9025.html <離婚を決断する瞬間> ? お金の問題 借金、借用が蓄積し、まとまった金額になり(200〜500万円が多い) 妻がその金額を見て絶望感や失望感を持つ。 それなら離婚して、子供を自分が引き取れば、夫の生活費を負担しない分 経済的に楽になる。 ? 気持ちの問題 長い間、苦しい生活(長時間労働、生活費の切りつめ、節約) を強いられ、ストレス(いらいら)を蓄積し、我慢の限界を超える。 「これ以上、耐えられない」と我慢の限界を超え、キレてしまう。 もしくは「別れた方が楽なのでは」と両親や友人からアドバイスを受け それに影響される。 このように離婚に至る過程では、お金の問題と、気持ちの問題が発生します。 ただ、2つの問題が発生したから、必ず離婚するというわけではなく 両方の問題を乗り越え、離婚にまで至らないケースも多くあります。 「離婚する」と「離婚しない」の境目は何なのでしょうか? ◎ 離婚しない場合 →妻が「何とか頑張ろう」と努力をする気持ちがある間は大丈夫 ただ「終わりなき努力」をいつまでも継続するのは大変なので、ゴールを明示することが大事。 今後ずっとではなく、今だけ、今限りの努力だということを理解してもらう。 <リストラされても、離婚されない方法> ◆ 失業手当、傷病手当はすぐに終わるため、それほど期待できない。 夫の収入がなくなっても、日々の暮らしをできるよう 家計の収支を改善することが必要(シェイプアップ) ・妻 収入を増やす→働きに出る、労働時間を増やす 支出を減らす→生活水準を低下させる。衣食住、趣味、嗜好品(酒たばこ)を質素倹約。 ・子 支出を減らす→塾、習い事、こずかいを減らす 注)妻子が努力しているのに、夫が何もしない(今までの生活水準を維持しようとする)と 逆鱗に触れ、喧嘩の原因になり、それを沈静化できないと、やはり離婚に至る危険がある。 ◆ 「仕事が見つかるまでの我慢だから、大丈夫」という気使い、配慮、優しさは必要。 今回は会社をリストラされ、仕事を失ったケースを見てきましたが 「働けない」と「働かない」は別次元です。 ・働けない→働きたくても、仕事が見つからない ・働かない→働く体力があっても、仕事を見つけようとしない いつまでも再就職できないと、「働かない人間」という烙印を押されますが そうすると、妻は上記のような努力をする気はなくなり 見切り(離婚)をつけられてしまう。 リストラの問題は、元はと言えば、仕事を失ったことに起因していますから やはり「仕事に就くこと」が根本的な解決方法です。 このメールのバックナンバーは以下のブログでご覧いただけます。 http://ameblo.jp/yukihiko55/ -------*-------*-------*-------*-------*-------*-------*-------*-----*---- 【 ココは読む必要ないな、のコーナー 「嬉し恥ずかし年賀状」 】 今年の年賀状も、今日で一通り、届きましたね。 今年が自作の年賀状が多く、プライベート写真で楽しませてもらいました。 私も年賀状を作る際、使えそうな写真を探したのですが、 デジカメのなかに、ろくな写真がない・・・ 唯一、マシなのは「ディズニーシー」の写真なのですが 徹夜明けの顔なので、できるだけ縮小して使いました(苦笑)

yukihiko55 at 09:55 
Profile
行政書士・露木幸彦と申します

平成11年4月  国学院大学法学部法律学科 入学
(3年時に早くもオリジナル名刺を作成。インターンシップで人事部長に手渡し、強烈なイメージを植えつける。大手の分業制に価値観の違いを感じ、地元金融機関へ)

平成15年4月 某金融機関に入社
(融資係へ配属。わずか3ヶ月で住宅ローンの契約5件1億円を達成し、脚光を浴びる。しかし、当時の支店長より「儲からない商品を売るんじゃない!」との言葉に激怒。確かに10年固定10%は採算ラインぎりぎりであった。17年1月、行政書士 同3月にFP試験に合格する

平成17年4月 露木行政書士事務所を開業
主に離婚問題に特化し、業務を遂行。「離婚サポート.net」を立ち上げ、日本初!養育費見積もりサービスを開始。日々、メール電話鳴り止まず
露木幸彦を読み解くキーワード
1.「お客様の立場になってモノを言う」


 銀行マン時代のこと。住宅ローンの借換を営業していたところ、いろいろ質問してくるお客さんがいた。当時は本当の新人だったので、分からないことだらけ。もちろん、質問されたところで、8割方は答えられない。なので「調べてから、お電話しますよ」といって、一目散に逃げていき、営業店の書物をひっくり返した。
 質問される→調べる→電話する
を繰り返すうちに、その方とは仲良くなっていった。しかし、問題だったのが、借換をしてもほとんどメリットがなかったのだ。ふつうであったら、自分にとって都合の悪いことはお客様に話さないところだ。だが、本当に心の底から「何か役に立ってあげたい」気持ちがあったので、言ってしまったのである
 「今回のケースでは借換のメリットはわずかです。返済されている住宅ローンの現状がわかっただけでも良いじゃないですか」 
 結論的には住宅ローン借換の契約を結んでいただいた。後で聞いた話では、他の銀行マン3人も営業をかけていたとのこと。なぜうちを選んでもらえたのですか?
 「あんたの言っていることが一番信用できたからだよ」
今でもそのお客様とはプライベートでも親交があります。「お客様のためにならない契約はしない」これが信条です





2.「ウソをつかない、つけない」


 正直、あまり頭は良くない方です。法律系国家資格の中では一番易しいと言われる行政書士を5回も落ちているのだから、弁解の余地はありません。
 ですから、お客様から質問されたことには、ありのままお答えすることしかできません。もっと賢い方でしたら、「もっと契約に近くなる答えをしよう」とか「もっと高い報酬を得るために、わざと理解しにくい言葉を使おう」とかいうテクニックは持ち合わせていません。
 銀行マン時代。
 質問される→調べる→電話する の繰り返しで契約をとっていた私にとって印象的な言葉があります


「あんただから契約した。あまりにも正直すぎるから」


自分としては、ありのままを答えただけなんですが・・・・

露木幸彦主催セミナーのご案内

行政書士としてこれから開業する方、

又開業済で軌道に乗せようという方へのご案内です




同業者の友達の口から出た言葉に私は声を失いました。

「おまえは馬鹿か?この以上ライバルを増やしてどうするの?



余計なことしてる暇があったら、集客してりゃいいじゃん」



本当に余計なことでしょうか?

 私は開業以来、ダイレクトマーケティング、ブランド戦略など様々勉強し、

吸収してきました。これから進化していくことでしょう。



 セミナーで話すことは今現在のノウハウであって、

これを公開することでウチの事務所に影響があるとは考えていません。

むしろここでカミングアウトすることで、自分の進化スピードに拍車がかかると期待しています。



 開業初月から100万200万を売り上げるためのセミナーではありません。

その金額を初月から目指すのはリスクが大きくギャンブルに近いです。



今回は着実に60万円を売り上げ、この中から事務所の家賃、自分の給与、

温泉旅行代?を賄うノウハウです。個人の貯金から切り崩すなんて、

開業した意味がありませんから

 私も開業する前、開業直後はいろいろな本を読み、話を聞き、セミナーに顔を出しました。

すると頭ばっかり大きくなってきます。頭が大きくなると「自分でやったような気が」してくるんですね。

何もやっていないのに、やったような気が。



 現場ではその時その時でシチュエーションが変わります。いくら本を読み、

話を聞き、セミナーに顔を出したとしても残念ながらそれと全くお同じ場面は登場しません。

では、このセミナーも無駄か?



 そんなことはありません。セミナーは考え方を学ぶ場です。私がピンチになったとき、

何を考え、どう行動して解決したのかお話します。



 あなたがピンチに陥ったとき、きった役に立つ「考え方」だと思います。




この続きを読む


Recent Comments
  • ライブドアブログ