2010年02月

2010年02月25日

タイガーウッズから学ぶ不倫、浮気の対処法

さて先月14日、女性セブン(小学館)から取材を受け、コメントが掲載されました。
取材のなかで、実際の紙面には使われなかったコメントが存在します。
テレビでいうと、「非公開の蔵出しVTR」といったところでしょうか?
今回はその、丸秘部分を特別にお伝えします。



これはタイガーウッズの愛人騒動に関連した
「妻が夫の不倫を許す方法」という特集です。



◆ 夫が不倫したとき妻はどうするか、騒ぎ立てて離婚するよりも、
受容するほうが賢いのではないか?



→気持ちより、お金を優先するのなら、離婚しない方が良い。
離婚をすれば、お金が減り、生活水準が下がるのは間違いないから。
相手が「いくら払っても、離婚して欲しい」と懇願するケースは稀。
例えば、浮気相手に再婚を急かされたり、さらに言うと妊娠し、出産目前の場合など。



実際のところ、多くの人は「離婚したいけれど、お金は払いたくない」と理不尽な考えを持っており
十分なお金を保証してくれないから。



もちろん、お金より気持ちを優先し、離婚を切り出す人も存在する。
これは後先考えず、感情的に突っ走るケースで、あまりお勧めはしない。




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◆ 割り切って離婚を決めているなら、こんな態度、言葉を相手にぶつけてもいい
というのはありますか?



→離婚するのであれば、浮気の責任をとってもらう。



責任の取り方は
・謝罪
・関係解消
・慰謝料
の3つだが、離婚する場合、慰謝料しかない。



謝罪されても夫婦関係は戻らないし、離婚するなら、浮気相手と関係を続けようが
知ったことではないから。



このように考えると、離婚前提で話を進めるのなら、いかにたくさん慰謝料をもらうのかが
一番重要なポイント。




そのためには相手の罪悪感や後ろめたさ、劣等感に訴えるのがコツ。
相手はあなたに対し、それほど悪いと思っていないかもしれないが、
子供に対しては、また別の感情を持っている。




浮気が原因で家庭が崩壊するケースでは、多くの場合、子供が精神的に不安定になり
不登校になったり、学校を退学するなど、悪影響が出ているから
「あなたのせいで子供が傷ついた」ことを強調し、その責任をとるよう
話をすれば、すんなり慰謝料の金額を引き上げることができる。



離婚前提で離婚の話をする場合、100%、自分の希望する条件でなくても
少し妥協して、早めに切り上げるのがテクニック。




あまり時間をかけると、相手が「何が悪いんだ」と
開き直ったり、話し合いが面倒になり
無視をされたり、音信不通になったりして、上手くいかなくなるから。


◆ 問題はあっても穏便に収めて、
家庭を守っていくなら、こんな態度、言葉かけが大切?


→黙認するしかない。


本来、黙認は問題の先送りや放置なので、根本的には何も解決しない。

浮気相手との関係がどんどん深まって、
再婚を考えたり、余計に家庭を顧みなくなるから。


それでも「何を言われても離婚しない」覚悟があるのなら、
それも選択肢の1つ。




黙認とは「異性問題に白黒をつけないこと」
相手に浮気をやめるよう、別れるよう、アプローチをした場合
もちろん、上手くいけば良いが、失敗した場合、修羅場になる。




「私と浮気相手、どちらを選ぶのか」という二者択一を迫る場面になりがちだから。
「離婚も復縁もしない」というのは原則、許されない。



浮気をやめさせない限り、復縁はありえないから
「復縁できないなら、離婚するしかない」という結論に至ってしまう。




黙認するにしても、近いうちに相手から離婚を迫られるが
「気持ちの整理がつかない」と離婚を拒否するのが正解。



この言葉が結論を曖昧にするテクニックであり、相手はあなたの判断に関与できない。
気持ちの整理をつけられるかどうかは、あなた次第だからだ。





他にも、以下のような理由があるが、相手に付けこまれる余地がある。
「子供のため」→では、子供が学校を卒業したら、離婚しよう
「お金がない」→いくらでも、お金を積むから、離婚して欲しい。





このメールのバックナンバーは以下のブログでご覧いただけます。
http://ameblo.jp/yukihiko55/




◆ 妻のこんな言動で修復できた、という例は?


→上記のように関係を修復するには、浮気をやめさせることが前提。
浮気を続けながら、やり直すことはできないから。



もし、本人に話しても、どうしても関係をやめてくれないのなら
浮気相手にアプローチする方法もある。
一番分かりやすいのは慰謝料請求。



大事なのは、お金をもらえるかどうかではない。
慰謝料を請求すると、浮気相手は自発的に関係をやめる。



なぜなら、遊びの関係なら、面倒なことになってまで、
関係を続けたくないから。



それ以外にも職場への密告、実家への相談、などの方法がある。




復縁できるかどうかは、その後の話。


浮気をやめさせたけれど、その後、元の関係に戻ることができず
結局は性格の不一致で喧嘩が絶えず、
または口をきかなくなり、セックスレスになり
離婚に至るケースも多い。




問題が収束したら、浮気のことは一切触れず、いつまでも蒸し返さない。
あなた自身も元通りに接する努力が必要。




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yukihiko55 at 23:37 

2010年02月18日

「やめて」と言われても公開する丸秘テクニック

札幌雪祭りも終わったしまいましたね。 露木行政書士事務所・露木幸彦と申します。 札幌の友達によると、温暖化のせいで、2月でも札幌は暖かいらしく 雪像を維持するのが結構大変らしいです。 さて本題です。 行政書士の業界は「3年以内に廃業率が7割」といわれており、 ある意味、異常な数字です。 3年後に残る事務所は全体の3割しかないからです。 また年間売り上げの全国平均値は200万円であり、 ほとんどの人は、この仕事だけでは食べていません。 これも異常な数字ですが、残念ながら現実です。 そんななか、私は開業から6年が経っても、元気でやっていますし 食うに困るほど、お金に困窮したことはありません。 これも皆様のおかげであり、多くの人に応援に支えられた証拠です。 本当にありがとうございました。 私は日頃から、仕事に「核」となり部分を持っています。 基本となるスタンスをもって、仕事に取り組んでいます。 できるだけ、「核」からブレないよう、仕事を日々、選んでいます。 では、私の「核」とはいったい、何でしょうか? それは「光の当たらないところに光を当てる」ということです。 これは6年間、終始一貫しています。 毎日、仕事をしていれば、いろいろな雑音が入ってきて、迷うこともあります。 そんなときは「光の当たらないところに光を当てる」を基準に やる、やらないを判断しています。 「光の当たらないところに光を当てる」とは ・人があまりやりたがらない ・注文を浴びない、マニアックな分野 のことです。 その結果、他人とは違う、専門分野をいくつか築くことができました。 私が独自に切り開いてきた、専門分野とは、以下の内容です。 ◇ 300日問題(無戸籍チルドレン) →離婚から300日以内に出産した子供の父親を、 元夫にするという法律の規定があります。 婚姻中に元夫以外の子を妊娠し、離婚後300日以内に、出産した場合、 父親は自動的に「元夫」になります。本当の父親は別の男性だったとしても、です。 多くの場合、300日以内に出産するため、 婚姻中に妊娠した場合、ほとんどのケースで この問題が発生します。 また一部の人は「元夫を父親にしたくない」という理由で、 出生届を出さなかったため 戸籍がない子供「無戸籍チルドレン」の存在が明らかになりました。 なぜなら、戸籍がないとパスポートを作ることができないため 子供の修学旅行先が海外だった場合、1人だけ、 参加することがでいないからです。 この問題を扱った、唯一の本が私の処女作です。 (出版社倒産のため、絶版になっています) 「シングルマザーの認知、養育費、慰謝料」(九天社) http://tinyurl.com/37yjkw ◇ 男性向けの離婚本 →離婚というと一般的に「女性擁護」のイメージがあり、 男性向けの離婚本がほとんど存在しませんでした(わずか1冊だけ) その1冊というのも、弁護士が監修のリライト本です。 これは、ゴーストライターがいろいろな本やサイトから情報を拾い、 書き直したり、編集をした内容を 弁護士がチェックし、お墨付きを与えたもの。 この本に限らず、「弁護士監修」というのは、こういった裏事情があります。 そのため、「どこから読んだような内容」ばかり、 お世辞にも読者の役に立つ本ではありませんでした。 そこで「1から書き起こした本が必要だろう」と思い立ち、 すべてオリジナルで書き上げたのがこの本です。 特に「男女の力関係が逆転するケース」を多く盛り込んだのが、 この本の特徴です。 「男のための最強離婚術」(メタモル出版) http://tinyurl.com/3xmtk3 幸か不幸か、私の著書のなかでは、一番売れています。 今までに3回、増刷がかかっています。 ◇ 「そこまでやっていいのか」という内容に踏み込む。 →法律的には認められているのに、よく分からない理由で、 あまり活用されていない制度や条文というのが 世の中にはたくさん存在します。 「大人の事情」という類でしょうか。 ここではあまり触れませんが、何らかタブーや偏見があり、 「そこまでやっていいのか」と 余計な遠慮をしてしまうテクニックやノウハウです。 いわゆる「大人の事情」という類でしょうか。 この6年間で私はあえて、そこにメスを入れました。 わかりやすい例を挙げますと・・・ 具体的には「連帯保証人」と「役員報酬の差押」です。 ・養育費や慰謝料に連帯保証人をつけることができます。 連帯保証人とは、万が一の場合、本人に代わって責任をとる人のことです。 連帯保証人を引き受けてくれるのは、両親や兄弟、浮気相手が多いです。 いずれにしても、本人が養育費などを支払わない場合、 連帯保証人の財産や給与を差押え 未払い分を回収することができます。 多くの場合、張本人がトラブルを起こし、お金がな状態で離婚しますから 連帯保証人の制度は非常に有効です。 今まで、この制度はほとんど使われてきませんでした。 「支払義務がない人間に、そこまで責任を負わせるのは、かわいそう」 という声は聞きます。 本人の兄が子供の養育費を支払ったり、 本人の父親が浮気の慰謝料を支払ったり、といった状況になるからです。 このような制度がありながら、上記の配慮で、 「離婚時の約束に連帯保証人をつけるのをやめよう」という 暗黙の了解がありました。 しかし、なぜ問題を起こした人間に対し、 配慮や気使い、遠慮が必要なのでしょうか? 私は余計な後ろめたさは必要ない、と思っていますから 多少、度が過ぎていたとしても、法律的に問題がないのなら その情報(どうやって連帯保証人をつけるのか)を積極的に提供しています。 ・養育費や慰謝料の支払いが止まった場合、 相手の財産を差し押さえることができます。 財産にはいろいろな種類がありますが、 会社経営者の場合、財産には役員報酬が含まれます。 商売が株式会社や有限会社になっている場合、 形式上、社長は会社から役員報酬をもらっています。 この役員報酬も差押の対象になりあす。 この役員報酬は法律上、決定的な欠陥があります。 それは会社員の給与と違い、差押限度額がないことです。 会社員の給与の場合、原則、支給額の2分の1までしか、 差し押さえることができません。 差押を受けても、最低限の生活費は手元に残しておくことができます。 一方、役員報酬の場合、そういった制約がないため、その月に支給される役員報酬を 全額、差押えて、養育費や慰謝料の未払い分に当てることができます。 役員報酬を全額、持って行かれれば、 当然、本人は生活をすることができません。 「そこまでする必要はないだろう」という理由で 役員報酬の差押という制度は、今まではあまり行われてきませんでした。 しかし、元はと言えば、約束したお金を払わない本人が悪いわけですから 相手の心配をする必要が本当にあるのかどうか、疑わしいところです。 「有効な制度があるのなら、活用しよう」とシンプルに考えれば良いのです。 相手が会社経営者の場合、強力なテクニックですから、 相談者が望めば、私はそのやり方を教えています。 このように離婚の修羅場では、非常に強力だけれど、「大人の事情」であまり知られていない ノウハウがたくさんあります。 裏技的なテクニックを盛り込んだのが、昨年3月に作成した、このマニュアルです。 不可能を可能にする離婚・裏マニュアル http://www.tuyuki-office.jp/rikon9025.html 私は開業から現在の6年間、「光の当たらないところに光を当てる」ことを ずっとやってきました。 私からすれば、当たり前のことをやっているわけですが ひとから見れば、「大胆なことをやるな」と思われるかもしれません。 私が思い切って、大胆な行動をとれるのは、 変な縛りや制約がないからです。 ・人からに嫌われるから ・「やめろ」と言われるから ・悪口を言われるから という理由で、自分のやりたいことを出来ない人も、世の中には多くいます。 能力や才能があるのに、それはとても「もったいない」ことです。 このような仕事をしていれば、 最悪、お客様に嫌われなければ、何をしたって良いはずです。 少なくとも、私はそう信じています。 私も占い師ではありませんので、今後、何が起こるのかは分かりません。 ただ、1つ言えるのは、何が起ころうとも、 「光の当たらないところに光を当てる」というスタンスを 変えないということです。 何にしても大事なのは「手を抜かない」ことです。 等身大でも良いと思うので、自分の持ち場でちゃんと努力をしていれば まだ見ぬ明日は、きっと今より良いものになっている、 そう信じたいですね。

yukihiko55 at 11:10 

2010年02月15日

人間が「キレる」3つの瞬間とは?

今日はバイレンタイン、マライヤ・キャリーの歌が聞こえてきそうですね。 露木行政書士事務所・露木幸彦と申します。 実は今日、祖父の誕生日だったりします。 いや、さすがにプレゼントはチョコじゃありませよ(苦笑) さて本題です。 前回までは不景気によって「職場環境」「家庭環境」「自分の財布」がどうなるのか 順番にお話してきました。 このお話で分かるのは「景気の悪化とストレス増加は比例すること」です。 景気とストレスに因果関係があることです。 「お金がない」という状況は、職場、家庭に関係なく、人間関係の悪化を引き起こします。 職場では上司や部下、同僚、取引先、家庭では夫婦、子供、親戚です。 人間関係が悪くなると、誰しも、居心地の悪さを感じ、心理的にツラくなってきて、 それがストレスのもとになります。 居心地の悪さを感じる期間が長くなればなるほど、 ストレスはどんどん溜め込まれていきます。 もちろん、ストレスを受けても、きちんと解消できていれば問題ありません。 しかし、そんな簡単に解消できるものではありません。 実際にはそんなにすぐに景気が回復することはなく、 「お金がある」状況に逆戻りはできません。 早い段階で収入が元に戻ったり、職場の雰囲気が改善されたり、 夫婦の不仲が解消されることはないからです。 なかなかストレスを解消されないと、 自分のなかに鬱憤や不満を溜めこんでいきます。 人間にはストレスの許容量があります。 自分のなかには、ある一定のストレスしか蓄積できません。 もちろん、許容度には個人差はあり、 多くのストレスを受けても平気な顔をしている人もいますが どんな人でも許容量が無限大ということはありません。 「逆ギレ対応マニュアル〜今すぐ最強の離婚交渉術を手に入れる」 詳細・お申込はこちら http://www.tuyuki-office.jp/rikon9027.html 誰しも、世の中で生きていく上で、多かれ少なかれ、ストレスを受けていますが そのストレスが自分の許容量を超えた場合、どうなるでしょうか? ここに「トラブルの原因となる重要なポイント」が隠されています。 人間が自分の許容量を超えるストレスを受けた場合、 いわゆる「キレる」という行為に走ります。 「キレる」とは理不尽で非常識な言動をとることです。 「訳がわからない」心理状態になり、とりあえず、目の前にいる人を攻撃します。 なぜ、「キレる」のかというと、 何とか自分のなかに溜まったストレスを発散しようとするからです。 自分のなかのストレスがすでに限界に達していて キレない限り、心の平和を保つことができません。 もちろん、本人にとっては「キレる」のは仕方がないと思っているかもしれませんが いざ、「キレられた」側はたまったものではありません。 何も悪いことをしていないのに、 攻撃され、怒られ、責められ、その結果、傷つき、苦痛を受けるからです。 このように考えると、この「キレる」行為が、トラブルそのものなのです。 具体的に見ていくと・・・ このメールのバックナンバーは以下のブログでご覧いただけます。 http://ameblo.jp/yukihiko55/ ・ストレスを発散するために、浮気する ・ストレスを発散するために、ギャンブルにはまる ・ストレスを発散するために、モノにあたる、暴力を振るう。 あなたにも思い当たる節があるはずです。 「なるほど、そうだったのか」と腑に落ちるかもしれません。 浮気や借金、暴力といった問題が起きる背景には、ストレスがあったのです。 ここまでトラブルが起こる背景が何なのかというお話をしてきました。 ここでも大事なのは今までの認識を改めることです。 今まで、「お金がない」という理由で、 トラブルが発生するという事実は、あまり知られていませんでした。 職場、家庭、自分の環境が悪化するという事実もです。 今回、新しい情報を知ったのだから、 もし、自分の収入が下がったら、同じような問題が起こるかも、と 少しだけ、危機感を持っておくことです。 経済的な不安は、自分の周りの環境をおかしくしてしまう 危険をはらんでいるのです。 「不可能を可能に変える離婚裏マニュアル」詳細・お申込はこちら http://www.tuyuki-office.jp/rikon9025.html トラブルとストレスの因果関係が分かると、 離婚とのつながりも、すんなり理解することができます。 景気の悪化=ストレスの増加=トラブルの増加=離婚の増加 この方程式をちゃんと成り立ちます。 今回お話した内容は「景気の悪化=離婚の増加」の箇所です。 この方程式にはイコールが4つあります。 大事なのは、それぞれ何と何がイコールなのか把握することです。 結論だけ見ると「景気の悪化=離婚の増加」ですが、 それはこの問題の本質ではありません。 ・景気が悪化すると、どうなるのか(正解はストレスを溜めこむ人が増える) ・離婚が増える背景には何があるのか(正解は暴力、借金、浮気などのトラブル) このように1つ1つ噛み砕いて、注意して見て行くことで 「景気の悪化=離婚の増加」の間に何があって、 どれを解消すれば、離婚が減るのかが分かります。 (次回に続く)

yukihiko55 at 16:49 

2010年02月08日

不景気で夫婦の関係はどのように激変したのか?

4日前に投げた豆が、今頃、机の下から出てきました。 露木行政書士事務所・露木幸彦と申します。 節分は毎年、鬼の役なので、気が重いですね。 顔が大きいので、お面から顔がはみ出ているのは秘密です(苦笑) さて本題です。 前回まではトラブルや問題が発生した場合、 どこまで事態が悪化すれば、離婚にまで至るのか、 そのポイントについてお話してきました。 ここでお話したかったのは、離婚に至るまでの過程には必ず 「トラブル」があるということです。 このことが分かれば、離婚を減らす方法はもう決まったようなものです。 離婚の背景にあるトラブルや問題を減らせば、 結果的に離婚も減らすことができます。 主なトラブルとは借金や浮気、暴力の3つですから できるだけ、これらの問題が起こらないよう、工夫をするのが一番の解決策です。 ただ、問題の根本が分かったところで、すんなり解決できるほど、 簡単な問題ではありません。 トラブルを減らすには、なぜトラブルが起こるのか、 「トラブルが発生する原因」を知る必要があります。 「逆ギレ対応マニュアル〜今すぐ最強の離婚交渉術を手に入れる」 詳細・お申込はこちら http://www.tuyuki-office.jp/rikon9027.html 離婚の原因が分かったところで、さらにもう一段、掘り下げていきます。 「離婚の原因がトラブルなら、トラブルの原因は何なのか」です。 何かしら、原因があって、借金や浮気、暴力が起こるのですから その原因を突き止めることが先決です。 それでは、どういった経緯や流れを辿って、こういったトラブルが発生するのか? トラブルが起こるメカニズムについて深く突っ込んでいきます。 トラブルが起こる原因の1つとして挙げられるのは 「お金がないこと」ことです。 お金がある場合、お金がない場合を比べると、 お金がない場合の方が、トラブルは起こりやすくなります。 お金がないとき、人間は「将来への不安、経済的な不安、家計の不安」を抱きます。 その不安がストレスになり、精神的に不安定になって、トラブルを起こすという流れです。 「お金がないから、ついついトラブルを起こしてしまう」 これが離婚の危機をむかえる直前に起こる問題です。 お金とトラブルは、姿形は見えませんが、実は裏でリンクしているのです。 もう少し詳しく見ていきますと・・・ このメールのバックナンバーは以下のブログでご覧いただけます。 http://ameblo.jp/yukihiko55/ あなたの手元にお金がないという状況は、日本が不景気だということです。 日本の社会全体が不景気だと、「お金がない」という傾向が強くなります。 もちろん、ユニクロなど不景気でも業績が良い企業はありますが、 それは例外中の例外です。 多くの企業では不景気だと、業績が悪くなり、従業員に払えるお金は少なくなります。 その結果、あなたのもらえる給与なりボーナスがカットされていきます。 以前と比べ、収入がさがり、手元にお金がなくなると、いろいろ悪いことが発生します。 「お金がないこと」で、あなりの周りはどうなるでしょうか? ここでは?職場環境 ?家庭環境 ?自分の財布 の3つに分けて順番にお話しします。 ◇ 職場環境 不景気の影響で業績が悪化し、給与が下がったり、ボーナスをカットされる。 そうすると、あなたは「頑張って働いても、実入りが少ない」という絶望感や失望感を持つ。 その結果、仕事へのやりがい、やる気を失う。 この手の不満はあなただけでなく、周りの上司、同僚、部下も持っている。 そのため、職場の雰囲気がギスギスしてきて、 些細なことで喧嘩や言い合いになり、ピリピリしたムードになる。 そんな職場にいると、それだけであなたはイライラし、ストレスに苛まれる。 「不可能を可能に変える離婚裏マニュアル」詳細・お申込はこちら http://www.tuyuki-office.jp/rikon9025.html ◇ 家庭環境 不景気の影響で収入が下がると、今までの生活は維持できない。 減った収入のなかで、まかなえるよう、生活水準を落とすしかない。 限られた収入のなかで毎月、生活しなければならないので 衣食住のレベルが下がり、嗜好品(酒、たばこ)、趣味にお金を使えなくなる。 以前とのギャップに家族全員が不満を感じるようになる。 配偶者は質素倹約の努力をしなければならない。 例えば、服が古くなっても新しい服を買えない、安い食材を求め、スーパーを転々とする 住宅ローンを払えないので、家を売って、安い家賃のアパートに引っ越す、など。 生活水準の低下は、夫婦だけの問題ではない。 塾や習い事の月謝を支払えないため、塾や習い事をやめさせられる。 毎月のこずかいを減らされる。 子供には罪はないのに、嫌々「やりたいことができない」状態になるため 心の傷やトラウマとして、生涯にわたって残る。 その結果、夫婦関係だけでなく、親子関係も悪化し、家庭内の雰囲気が悪くなる。 そうして、あなたはストレスがたまっていく。 ◇ 自分の財布 不景気の影響で収入がさがると、自分で自由に使えるお金(こずかい)が少なくなる。 例えば、手取り40万円が30万円に減れば、 その分、自分の財布にはお金が回らなくなる。 自分の財布からの出費を減らすことになるが お金がかかる趣味や嗜好品は控える、またはやめるようになる。 例えば、たばこの本数を減らす、お酒を発泡酒に変える、趣味のゴルフをやめる、など。 収入が減っても、仕事の量は変わらない。日常業務は山のようにあるからだ。 仕事を頑張っているのに、全然報われない。 むしろ生活が苦しくなるという虚無感を持つ。 あなたは自分の財布を見て、余計にストレスをためこんでいく。 (次回に続く)

yukihiko55 at 10:26 

2010年02月04日

『駅前相談サービス』の追加日程のお知らせ【 東京、神奈川、埼玉にお住まいの方へ 】

駅まで行くときは、いつも原付でかっ飛ばすのですが 寒さで背中がちじこまる日は減ってきましたね。 露木行政書士事務所・露木幸彦と申します。 さてこの度は『駅前相談サービス』の追加日程が正式に決まりましたので あなたにいち早く、ご案内させていただきます。 (2月14日、日曜日に開催) 特に関東地方にお住まいの方には大事なお知らせです。 (東京・神奈川・埼玉・千葉・栃木・茨城) このサービスは東京の相談会場で離婚専門家に直接相談できるものです。 サービスの詳細はこちら ↓  ↓   ↓   ↓   ↓   ↓ http://www.tuyuki-office.jp/ekimae-0214.html (前回は告知から2日で定員の4倍の申込がありました。 おそらく、今回もすぐに満席になりますので、ご希望の方はお早めにご予約願います) ■◇ 駅前相談サービスの特徴 ■◇ 1.相談実績3,000件を超える専門家の相談が受けられる。 駅前相談サービスの相談はすべて、露木幸彦本人が担当させていただきます。 通常、事務所以外で、直接個別の相談はお受けしていません。 (常連の方を除く) 2.平日は忙しい人にぴったり 今回、一般の方がご利用しやすい時間を設定しました。 平日は仕事で忙しい人でも 「休みの日は暇だから相談する!」なんて使い方。 3.他県からでも相談しやすい 相談会場は新橋駅より0分と好立地。 新橋駅は浦安(千葉)から東京メトロで25分 池袋駅から山手線で20分 川口(埼玉)から京浜東北線で25分 と他県からもアクセスが抜群です。 4.初めての方でも相談できます。 今回初めて当事務所をご利用いただく方でもお受けいたします。 この相談は常連、リピーター、新規の方を差別することはありません。 駅前相談サービスの概要は以下になります。 ■ 日時 2010年2月14日 (日)11時〜17時 ■ 場所 カフェ・ラミル新橋店 (→アクセス:新橋駅日比谷口から徒歩1分) ■ 相談担当者 露木幸彦 ■ 受付人数 6名(先着順) ■ 申込方法 →完全予約制になります。予約なしの参加はお受けできません。 駅前相談サービスの詳細・お申込はこちら ↓  ↓   ↓   ↓   ↓   ↓ http://www.tuyuki-office.jp/ekimae-0214.html

yukihiko55 at 20:23 

2010年02月02日

相手を許せるかどうか【唯一のポイント】とは?

早いもので2010年、はじめの月が終わりですね。 露木行政書士事務所・露木幸彦と申します。 正月にいろいろ目標を立てるのですが、早くも挫折気味。 どうも年のせいか、決断力は弱まっている気がします。 あと11ヶ月で巻き返さないといけませんね(汗) さて本題です。 前回お話したように、トラブルや問題が発生した場合、大事なのは 1.離婚する 2.離婚しない(やり直す) どちらを選ぶのかです。 1と2のどちらを選択するのか、決めるポイントとして大事なことがあります。 今後の人生をどうするのか、 判断するポイントは、大げさにいえば、1つしかありません。 「あなたが相手を許せるかどうか」 相手の悪態や理不尽な態度に対して、あなたがそれを認め、 受け入れる気があるのかどうかです。 気持ちがあれば、やり直すため、一緒になって、 その問題やトラブルに立ち向かうことができます。 離婚を回避し、何とか問題を解決することができます。 逆にやり直す気がなければ、そのまま離婚へと話が進んでいきます。 トラブルを解決できるかどうかではなく、それ以前の問題として 「気持ちがあるのかどうか」この1点に尽きます。 上記のように、あなたが相手をどうしても許せなければ、離婚に至るわけですが やはり世の中には「許せる人」と「許せない人」が存在します。 これは相手のことではなく、あなたのことです。 何か問題が起こった場合、何とか許そうと努力する人と、感情的に許さない方向で 気持ちを整理する人がいます。これは個人差があり、 どちらが良い、悪いということではありません。 「不可能を可能に変える離婚裏マニュアル」詳細・お申込はこちら http://www.tuyuki-office.jp/rikon9025.html 同じトラブルに遭遇したとしても、その人によって判断が別れます。 例えば、婚姻期間が4年の夫婦で、 相手の社会不倫が発覚し、離婚の危機になったとします。 私は同じようなケースを多数、見てきていますが、 やはり人によって異なった対応をします。 不倫を許し、復縁できる人もいれば、不倫を許せず、見切りをつける人もいます。 同じ状況に置かれたとしても、その人によって対応が異なるのです。 さて、前回お話したように、離婚に至るかどうかのポイントは 「あなたが相手を許せるかどうか」でした。 では、許せる人、許せない人の違いは何なのでしょうか? または、どこが許せるポイントで、どこが許せないポイントなのでしょうか? この「違い」や「ポイント」には2つあります。 1つは程度、もう1つは回数です。 では、順番に見ていきますと・・・ 問題を起こした相手を許さる、許せないの基準は 1.程度 2.回数 この2つにあります。 このメールのバックナンバーは以下のブログでご覧いただけます。 http://ameblo.jp/yukihiko55/ 「程度」というのは、相手が起こしたトラブルがどのくらい重大なのかです。 例えば、許せないケースというのは そのトラブルがあまりに酷すぎて、相手を「極悪人扱い」できる場合です。 例えば社内不倫をして、借金をしてまで不倫相手にお金を貢いでいた、などです。 もちろん、どんな状況でも不倫が発覚すれば、誰だって怒ります。 それが離婚につながるかどうかは、怒りの「程度」が度を過ぎた場合で 怒り方が「激怒」「発狂」に近いものになっています。 仮に複数回ではなく、今回が初めての浮気だったとしても、許すことはできず 相手を見切ってしまい、離婚に発展します。 「程度」というのは、怒りの程度のことをいいます。 もう1つは「回数」です。 上記の例でいえば、社内不倫が発覚し、 いったんは不倫をやめさせたとします。 しかし、その後も愛人2号、愛人3号と、次々と不倫が発覚し、 「別れさせる→不倫発覚」が繰り返される場合です。 不倫を何回まで許すのかは個人差がありますが、やはり人には限度があります。 「もういくら頑張っても、不倫をやめさせることはできない」と あきらめ顔になった場合、どうなるでしょうか? 残された選択肢は黙認か、離婚しかありません。 もちろん、「子供のため」「お金のため」と我慢に我慢を重ね、黙認を貫く人もいますが 一定数の人は我慢することをやめ、離婚を切り出します。 「逆ギレ対応マニュアル〜今すぐ最強の離婚交渉術を手に入れる」 詳細・お申込はこちら http://www.tuyuki-office.jp/rikon9027.html このように、トラブルの回数が自分の我慢の限界を超えた場合も、 やはり相手を許すことはできず、離婚に至ります。 このように離婚を判断するポイントは「程度」と「回数」であることが分かりました。 まとまめると ◇ 程度(感情的に離婚に突っ走ってしまうほど、ショックな事情) ◇ 回数(何度、尻拭いをしても、過ちを繰り返す) ということになります。 (次回に続く)

yukihiko55 at 09:23 
Profile
行政書士・露木幸彦と申します

平成11年4月  国学院大学法学部法律学科 入学
(3年時に早くもオリジナル名刺を作成。インターンシップで人事部長に手渡し、強烈なイメージを植えつける。大手の分業制に価値観の違いを感じ、地元金融機関へ)

平成15年4月 某金融機関に入社
(融資係へ配属。わずか3ヶ月で住宅ローンの契約5件1億円を達成し、脚光を浴びる。しかし、当時の支店長より「儲からない商品を売るんじゃない!」との言葉に激怒。確かに10年固定10%は採算ラインぎりぎりであった。17年1月、行政書士 同3月にFP試験に合格する

平成17年4月 露木行政書士事務所を開業
主に離婚問題に特化し、業務を遂行。「離婚サポート.net」を立ち上げ、日本初!養育費見積もりサービスを開始。日々、メール電話鳴り止まず
露木幸彦を読み解くキーワード
1.「お客様の立場になってモノを言う」


 銀行マン時代のこと。住宅ローンの借換を営業していたところ、いろいろ質問してくるお客さんがいた。当時は本当の新人だったので、分からないことだらけ。もちろん、質問されたところで、8割方は答えられない。なので「調べてから、お電話しますよ」といって、一目散に逃げていき、営業店の書物をひっくり返した。
 質問される→調べる→電話する
を繰り返すうちに、その方とは仲良くなっていった。しかし、問題だったのが、借換をしてもほとんどメリットがなかったのだ。ふつうであったら、自分にとって都合の悪いことはお客様に話さないところだ。だが、本当に心の底から「何か役に立ってあげたい」気持ちがあったので、言ってしまったのである
 「今回のケースでは借換のメリットはわずかです。返済されている住宅ローンの現状がわかっただけでも良いじゃないですか」 
 結論的には住宅ローン借換の契約を結んでいただいた。後で聞いた話では、他の銀行マン3人も営業をかけていたとのこと。なぜうちを選んでもらえたのですか?
 「あんたの言っていることが一番信用できたからだよ」
今でもそのお客様とはプライベートでも親交があります。「お客様のためにならない契約はしない」これが信条です





2.「ウソをつかない、つけない」


 正直、あまり頭は良くない方です。法律系国家資格の中では一番易しいと言われる行政書士を5回も落ちているのだから、弁解の余地はありません。
 ですから、お客様から質問されたことには、ありのままお答えすることしかできません。もっと賢い方でしたら、「もっと契約に近くなる答えをしよう」とか「もっと高い報酬を得るために、わざと理解しにくい言葉を使おう」とかいうテクニックは持ち合わせていません。
 銀行マン時代。
 質問される→調べる→電話する の繰り返しで契約をとっていた私にとって印象的な言葉があります


「あんただから契約した。あまりにも正直すぎるから」


自分としては、ありのままを答えただけなんですが・・・・

露木幸彦主催セミナーのご案内

行政書士としてこれから開業する方、

又開業済で軌道に乗せようという方へのご案内です




同業者の友達の口から出た言葉に私は声を失いました。

「おまえは馬鹿か?この以上ライバルを増やしてどうするの?



余計なことしてる暇があったら、集客してりゃいいじゃん」



本当に余計なことでしょうか?

 私は開業以来、ダイレクトマーケティング、ブランド戦略など様々勉強し、

吸収してきました。これから進化していくことでしょう。



 セミナーで話すことは今現在のノウハウであって、

これを公開することでウチの事務所に影響があるとは考えていません。

むしろここでカミングアウトすることで、自分の進化スピードに拍車がかかると期待しています。



 開業初月から100万200万を売り上げるためのセミナーではありません。

その金額を初月から目指すのはリスクが大きくギャンブルに近いです。



今回は着実に60万円を売り上げ、この中から事務所の家賃、自分の給与、

温泉旅行代?を賄うノウハウです。個人の貯金から切り崩すなんて、

開業した意味がありませんから

 私も開業する前、開業直後はいろいろな本を読み、話を聞き、セミナーに顔を出しました。

すると頭ばっかり大きくなってきます。頭が大きくなると「自分でやったような気が」してくるんですね。

何もやっていないのに、やったような気が。



 現場ではその時その時でシチュエーションが変わります。いくら本を読み、

話を聞き、セミナーに顔を出したとしても残念ながらそれと全くお同じ場面は登場しません。

では、このセミナーも無駄か?



 そんなことはありません。セミナーは考え方を学ぶ場です。私がピンチになったとき、

何を考え、どう行動して解決したのかお話します。



 あなたがピンチに陥ったとき、きった役に立つ「考え方」だと思います。




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