2010年03月

2010年03月25日

別姓で、本当に気持ちが離れてしまうのか?

だんだん花が色をつける季節になりましたね。
露木行政書士事務所・露木幸彦と申します。

ビルのなかにいると気付きませんが、一歩、公園に入ると
季節の変わり目を感じますね。
明らかに「赤系」の花が増えたような気がします。


さて前回までは、「夫婦別姓」と
いう制度が正式に導入されるというお話をしました。
今回は、「夫婦別姓」つまり夫婦が別の苗字を名乗ると、本当に離婚が増えるのか
そのあたりのお話です。


実際にはそんなことはありません。
以前お話したように、離婚の背景には家庭内トラブル(浮気、借金、暴力)がありますが
これらはストレスが原因です。



夫婦、親子の苗字が違うと、トラブルが起こりやすいというデータはありません。



異なる苗字を名乗ると、家族がストレスを感じ、
問題を起こしやすくなるという話も聞いたことはありません。


もちろん、苗字の影響で、離婚しやすくなる、ということもありません。



そのため、「夫婦別姓」については、あまり気にしなくても良いのですが
1つだけ、気になっている点があります。



もし「夫婦別姓」の影響で、離婚へのハードルが下がるとしたら、
それは「子供のため」という理由で離婚を拒否しているケースです。


その理由で離婚を先延ばしすることが、
通用しなくなるからです。


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なお離婚を拒否する理由のうち、一番多いのは「気持ちの整理がつかない」で
二番目に多いのが「子供のため」です。


気持ちの整理とは、自分の理由、
子供のためというのは、名前の通り、子供の理由です。





「子供のため」に離婚に応じない人は、離婚することにより、
何を心配しているのでしょうか?



・子供に心理的な不利益(親が離婚したというショック)

・経済的な不利益(片親だと十分な教育を受けられない)

などが挙げられますが、それ以外にも「苗字の不利益」があります。



苗字を変更することで、子供にマイナスの影響があるのです。
具体的に見てきますと・・・


例えば両親が離婚し、子供は妻が引き取り、妻は結婚前の旧姓に戻ります。


稀に例外はありますが、大半の場合、
この場合でいうと、子供は母親の苗字を名乗ります。




そうすると離婚することで、
子供は父親の苗字から母親の苗字に変わりますが
子供の在学中にこのことが起こると、
学校のクラスでいじめを受ける可能性があります。



なぜなら、苗字が変わったことで、先生、同級生、同級生の親戚に
「両親が離婚した事実」を知られてしまうからです。



「子供のために離婚しない」というのは
こういった差別や偏見を、
子供に味あわせたくないという配慮が、その背景にあります。



このメールのバックナンバーは以下のブログでご覧いただけます。
http://ameblo.jp/yukihiko55/




しかし、「夫婦別姓」により、状況は一変します。



夫婦別姓の制度が始まると、世の中には父親の苗字を名乗る人、
母親の苗字を名乗る人が混在します。


もちろん、学校でも同じことで、父親の苗字を名乗る子供、
母親の苗字を名乗る子供がいるという状態になります。


今までは父親の苗字=子供の苗字というのが、当たり前だったのが
「夫婦別姓」により、母親の苗字を名乗る子供が
学校内、クラス内に必ず一定数、存在するようになります。




そうすると、先ほどの話が変わってきます。



離婚し母親の苗字を名乗っても、
あまりおかしな目で見られなくなります。


なぜなら、
「両親が離婚していないのに、母親の姓を名乗る子供」が存在するからです。


そのため、「母親の苗字を名乗ること」に対し、
偏見の目で見られることはなくなります。


その結果、苗字が原因で離婚の事実を知られたり、
いじめを受けることはなくなります。





このように考えると、「子供のため」に離婚しない人は、
夫婦別姓の制度によって
少なくとも苗字の問題は、気にしなても良くなります。



そのため、離婚するか、しないかという場面で、
離婚へのハードルは低くなります。




離婚を切り出す側、受け入れる側、どちらも同じですが
切り出す心理的抵抗、受け入れる心理的抵抗は少なくなります。
子供の苗字が気がねをする必要はありません。




もちろん、子供への不利益は苗字以外にも

・子供に心理的な不利益(親が離婚したというショック)


・経済的な不利益(片親だと十分な教育を受けられない)


の2つがあるため、この2つとクリアすることが前提です。




また、もう1つ「夫婦別姓」が影響を与えるとしたら、妻の社会復帰です。
夫婦別姓にすることで、もし離婚した場合、社会復帰が若干、スムーズになります。




今までは、仕事をもつ妻は離婚した場合、
その事実を職場に報告しなければなりませんでした。
旧姓に戻る場合は特にそうで、「苗字を変える=離婚した」となるからです。




そのため、社内はもちろん、取引先、顧客にも
離婚の事実を伝えなければならず、これは相当な苦痛となっていました。





しかし、夫婦別姓により離婚前も後も同じ苗字を名乗ることが
可能になりました。


例えば、山田太郎さんと、鈴木花子さんが結婚して、
鈴木花子さんは山田花子さんになりました。




その後、夫婦が離婚した場合、鈴木花子さんが
再度、山田花子さんに戻るとしても
その事実を職場や親戚、友達に伝えなければなりませんでした。




一方、夫婦別姓により、山田太郎さんと、鈴木花子さんが結婚しても
鈴木花子さんは引き続き、「鈴木姓」を名乗ることができるようになります。



仮にその後、離婚しても、鈴木花子さんは、婚姻前も、婚姻中も、そして離婚後も
「鈴木姓」のまま、ということが可能です。



そのため、ずっと鈴木姓を名乗ることができ、周囲の人のうち、特に親しい人でなければ
離婚の事実を話す必要がありません。
(もちろん、親しい人に離婚したことを伝える必要はあります)




このように考えると、婚姻時に夫婦別々の苗字を選べるから、
「いつでも離婚しやすくなる」
ということはありませんが、いざトラブルや問題を抱え、
離婚に踏み切ろうと考えた場合
「苗字のせいで」離婚を切り出せないという人は減るでしょう。



そういった意味で、すべてのケースに当てはまるわけではありませんが
夫婦別姓は、離婚の「潤滑油」にはなりえるでしょう。




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◇ リカツ(離婚活動)で離婚は増える?


2008年、2009年と「婚活(コンカツ)」という言葉が流行語大賞に
ノミネートされました。

2年連続ノミネートは凄いことですが、その一方で2009年には「離活(リカツ)」も
ノミネートされました。



これは2009年4〜5月に放送されたNHKのドラマ
「コンカツ・リカツ」に影響されたものですが
あまり視聴率の良くなかったドラマなので、すでに忘れてしまった人も多いでしょう。



NHKのドラマ「コンカツ・リカツ」の公式サイト
http://www.nhk.or.jp/kindora/konkatsu/



今回は「リカツって何ぞや」という人のために、リカツについて少しだけお話します。
リカツの善悪は別として、知識として知っておいて損はないでしょう。



念のため、申し上げておくと、私はリカツを推進していません。


最後まで読まれるとわかりますが、リカツをすると、余計に話し合いが混乱し
良からぬ結果になることが多いからです。



ところで「リカツ」とは何なのでしょうか?

1.話し合いの準備



2.別居先の確保と別居の準備



3.第3者へのアプローチ(浮気相手、銀行、保険会社など)


(次回に続く)

yukihiko55 at 20:18 

2010年03月23日

【夫婦別姓】で男女の何が変わるのか?

今日はお彼岸にぴったりの陽気ですね。
露木行政書士事務所・露木幸彦と申します。

季節に関係なく、毎月、実家へ墓参りをしているのですが
月1でも、結構汚れていて、掃除が大変です。
お墓専用の洗剤とか、あればいいんですが(苦笑)


さて前回までは離婚が増える要因として「婚活」のお話をしてきました。
今回はその続きです。


◇ 年金分割で離婚は増える。



婚姻期間中に納めた厚生年金(共済年金)の最大2分の1を
配偶者に分割できる制度。
外国には同じような制度があったが、日本にはなかったため、
法律が改正されました。



制度が始まった平成19年には、マスコミが離婚が増える、
家庭崩壊の危機だと声高に煽りました。



「夫に不満のある妻がいっせいに離婚を切り出す」という論調です。
しかし、実際にはマスコミの思うようにはなりませんでした。
平成19年〜21年の間に、離婚件数は増えていないからです。




しかし、これは表面的な情報であり、裏側を見ると、また違った印象を受けます。
微力ながら、やはり年金分割は離婚増の一因になると考えています。



「年金がもらえるから、離婚する」と安直な考えを持っている人はいませんが
多少なり、離婚する、しないの決定に影響を与えます。



これは特に50代以上のいわゆる熟年離婚の話です。
若い人はそれほど気にする必要はないでしょう。


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熟年離婚はとても時間がかかります。
若者に比べ、過去の蓄積(不満やお金)が膨大にあるためです。



20〜30代なら、離婚の話し合いは長くとも、1,2年で終わります。
気持ちを整理し、離婚の決断をするだけで、10年近くかかる場合もあります。




もちろん、お金の話をするにしても、その内容は非常に複雑であり
自分の取り分がいくらなのか、見分けるだけでも、大変な手間です。



このように考えると、熟年離婚の場合、
平成19年〜21年の2年間で、話をすべてまとめることはできません。



仮に年金分割がきっかけで離婚を切り出したとしても
いざ離婚が成立するまで、2年間では足りません。もっと時間がかかります。



離婚を切り出した年=離婚できた年とはならないのです。
離婚を切り出してから、離婚できるまで、大きなタイムラグがあります。



そのタイムラグが何年何ヶ月なのかは、ケースバイケースですが、そろそろ離婚できた人が
現れても、おかしくはありません。



平成22年以降は、年金をきっかけに離婚を切り出した人が、
離婚を成立させることが予想されます。



今は表面化していませんが、離婚全体のうち、
熟年が増える割合は増えていくでしょう。


もちろん、離婚件数自体が増える可能性もあります。




マスコミが熟年離婚を煽った影響は、
また違ったところに波及しています。



マスコミが離婚関連の特集を多く組んだため、
その情報は、今まで離婚を考えなかった人にも伝わりました。



その結果、「離婚という選択肢」が存在することを、
世間一般に知らしめてしまいました。


これがマスコミの改悪です。



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これまでは「我慢して連れ添うのが当然」と考えていた人に、
新しい発想を持たせてしまいました。



「離婚するという手もある」という選択肢です。
今まで離婚を考えなかった人にまで、です。



こういった層が「もし離婚したら、どうする」と自分の頭で真剣に考えるようになりました。
具体的な人生設計、お金の権利、離婚の条件などです。


もちろん、いろいろ考えた結果、離婚を断念する人が多いでしょうが
一方で、離婚に踏み切ってしまう人も、一定数は存在します。




離婚を考える人が増えれば増えるほど、離婚を切り出す人は増え
その結果、「離婚成立」までたどり着く人も増えるというのが、私の予想です。
そのため、遠巻きながら、年金分割は離婚増の一因になります。



◇ 夫婦別姓で離婚は若干増える。→子連れ離婚が増える。



10年以上前から「夫婦別姓」について国会で議論が行われてきました。
夫婦別姓とは名前の通り、夫婦は別々の姓を名乗ることができる制度です。



具体的には婚姻時、多くの場合は、
妻が夫の姓を名乗ることを選んできましたが
「夫婦別姓」の制度が出来ることで、
結婚しても妻は現在の姓を名乗ることができます。




また子供が産まれた場合、
夫婦どちらの苗字を名乗らせるのか決めることができます。



以前は当然のように夫婦どちらも夫の姓を名乗っていたため
子供の苗字は自動的に決まっていましたが、
「夫婦別姓」の場合、夫婦の苗字が
それぞれ異なるため、子供にどちらの姓を名乗らせるのか、
決めるという場面が発生します。




10年以上の間、「夫婦別姓」が実現しなかったのには理由があります。


夫婦の苗字、親子の苗字が異なると、家族に一体感がなくなり、
家族関係、親子関係が薄くなるが大半だったからです。


その結果、子供が非行に走ったり、
離婚する夫婦が増えると言われてきました。



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ただ、その意見は本当に正しいのでしょうか?


家族それぞれの苗字が異なるという理由で、
家庭内のトラブルが増えるのでしょうか?





(次回に続く)

yukihiko55 at 12:20 

2010年03月18日

プロにこそ知って欲しい資金調達マニュアル

私のお友達・吉田学さんが6年振りに新刊を出されましたので、そのご紹介です。
吉田さんは資金調達のプロですが、6年間で一段とパワーアップして
さらに濃縮された内容になっています。

日本は不景気のど真ん中であり、資金繰りや銀行との付き合い方に関する本は
たくさん出版されており、また結構、売れていますが、「税理士、会計事務所向け」に特化された本は
初めてではないでしょうか?

3月24日からキャンペーンが始まるようです。
http://www.mbs-con.com/amazoncampaign.html


yukihiko55 at 14:20 

2010年03月15日

薄っぺらい時代に、熱い一冊!



私のお友達・遠藤晃さんが処女作を出版されましたので、そのご紹介です。
最近、薄っぺらい本が多いなか、270ページ、1,680円という濃厚な内容で
もうお腹いっぱいです(笑)

本日限り、キャンペーンを行っているようです。
http://www.no1seminar.jp/article/13652660.html遠藤

yukihiko55 at 12:12 

2010年03月08日

トラブルメーカーの性善説と性悪説とは?

早いもので2010年も3ヶ月に突入ですね。
露木行政書士事務所・露木幸彦と申します。


つい最近、カレンダーを新調したばかりだと思っていたら
もう2回もめくった計算になりますね。


さて前回は景気が悪くなり、お金がなくなると、どうなるのか「職場環境」について
お話してきました。
今回はその続きです。



<家庭環境>


◇ 不景気による収入減で、限られた収入のなかで家計を
切り盛りすることになる。


もちろん、以前の生活水準は維持できず、
衣食住、嗜好品(酒やたばこ)、趣味などのお金を
切り詰めなければならない。



「生活が苦しい」という事情は、夫婦どちらにもストレスを与える。


不景気はしばらく続くし、生活苦はそんなすぐに、
解消されるものではないから
夫婦どちらもストレスを、どんどん溜めこんでしまう。



夫婦ともに毎日、イライラし、短気になるため
お互いに優しくする、思いやるという余裕がなくなる。


そのため、相手に対して気を使ったり、配慮することはなくなり
家庭内の雰囲気は次第に悪くなっていく。



そのため、些細なことでも言い合いになり、喧嘩が発生しやすくなる。
毎日のように言い合いになり、喧嘩が絶えなくなる。
家庭内の居心地は悪くなり、家に変えるのが苦痛になる。





喧嘩の回数が増えれば増えるほど、喧嘩の内容はエスカレートし、
酷いものになっていく。


ここまでくると、相手のことが憎らしくなり、
怒りの感情を持つようになる。



今まで良好だった人間関係は、どんどん悪化していき、
とうとう破綻するところまで至る。



この状況では「売り言葉に買い言葉」で、相手から言われた一言にカッとなり
手を挙げてしまう確率が高まる。




DVの怖いところは、取り返しのつかないこと。


1回でも手を挙げると、今後ずっと、そのことを指摘され、手をあげるまで
いろいろ経緯や事情があるにも関わらず、それらを否定され、全体的に
「DVの案件」として処理されてしまう。



それを途中でかき消すことは難しく、1度の失敗で、
いきなり離婚まで発展してしまう



「DVの被害を受けたから、離婚もやむを得ない」と、
突如として極端な結論を出してしまうから。





・防げる危機と、防げない危機がある?!〜結婚相手の性善説と性悪説〜



まずは興味深い数字がありますので、ご覧ください。




次の2つのうち、結婚相手がどちらに該当するのかを尋ねました。
(平成21年9月21〜25日に実施。有効回答数216人)


1.今思えば、はじめから問題がある人だった→性悪説
2.結婚生活のなかで(交際期間のなかで)おかしくなった→性善説



<アンケート結果>
1.性悪説(73%) 男性 31人 女性125人
2.性善説(27%) 男性 22人 女性38人



このアンケートの結果を見ると、結婚に失敗した人のうち、7割以上が
「今思えば、結婚相手ははじめから問題がある人だった」と考えています。


一方、「結婚相手が結婚生活のなかで(交際期間のなかで)
おかしくなった」と考える人はわずか3割です。



これは失敗の原因は、交際期間中や結婚期間中の関係構築ではなく
「相手選び」段階にあったことを意味しています。




離婚のトラブルをすべて一括りにすることはできません。


問題を誘発するタイプ、
いわゆる「トラブルメーカー」には2種類、存在するからです。


離婚トラブルは未然に防げるものと、防げないものに分けられます。
この2つには、どのような違いがあるのでしょうか?




あらかじめ予見し、危険を回避できるのは
「結婚相手にもともと問題がある場合」で
未然に危険人物かどうか見破ることができないのは
「関係を築くなかで問題が発生する場合」です。



ここでは前者を性悪説、後者と性善説を呼びます。




離婚しない方法とは、結婚の段階で「性悪説」の人を相手に選ばないことです。
「性悪説」の場合、結婚の段階で対処することが可能だからです。



間違った相手を選ばないよう、相手を見極める力を手に入れることが自己防衛策であり
離婚という結末を避ける方法です。




一方、「性悪説」については、相手選びの時点では、
トラブルの兆候を発見できないため
結婚の段階では手を打つことができません。



あなたがもし、今、トラブルに巻き込まれて、
にっちもさっちもいかないとしたら
相手が「性悪説」の人かどうか、確認してみる必要があります。





離婚件数を減らすのに大事なのは、事後策ではなく、事前策です。
何が必要かと言えば、「問題の未然防止」であり、終始一貫して
「問題人物をいかに避けて通るか」を考えなければなりません。




そうすれば、そもそもトラブルに遭遇しないので、
今、やっているような「後始末」は不要だったはずです。
「後始末」とは、結婚相手との関係をご破算することで
お金や気持ちの整理のことをいいます。





せっかく時間をかけて結婚し、長い間、結婚生活を送ってきたのに
それをゼロに戻す作業に、とんでもなく時間がかかってしまう・・・



実際に、結婚の期間より、
離婚の話し合いにかけた期間の方が長いというケースも。


例えば、婚姻期間が2年、離婚できるまでに
3年かかった事例があるくらいです。




つまり、目の前で起こっている、悪夢のような日常は、
今に始まったことではありません。



その原因は実は結婚のときまで、さかのぼるのです。
とはいえ、今の科学ではタイムマシーンがないので、
過去に戻ることはできません。




事後対策として問題発覚後、相談を受けても、なかなか上手くいかず
残念ながら、私は多くの涙を見てきました。



私は7,000件以上の相談を受けてきましたが、解決できなかった一部の案件は
相手が「性悪説」の場合だったのです。



あなたの結婚相手が「性善説」なら良いですが、もし「性悪説」の場合
おそらく話し合いを持つことも難しいため、
やり取りをする回数も限られます。



そのため、多少は妥協をしてでも、
限られた話し合いのなかで、折り合いをつけないと
本当に5年コース、10年コースに突入してしまいます。





(次回に続く)

yukihiko55 at 18:47 

2010年03月04日

不況で職場、財布そして【夫婦】はどうなる?

今日はどこのニュースも「ひな祭り」一色ですね。
露木行政書士事務所・露木幸彦と申します。

我が家でも小さいですが、ひな人形を飾るのですが
人形の顔は癒されますね。お雛様は、実は結構、和風美人だったりします(笑)



ここまで「離婚に至るトラブル、
至らないトラブルの違い」についてお話してきました。


「離婚に至らないトラブル」なら、
何とか2人で乗り越えることができるので
その手の問題が起こっても、それほど気にする必要はありません。


一方、「離婚に至るトラブル」が発生した場合は、
かなり深刻に受け止める必要があります。




そして今の日本社会を見てみると、実は「離婚に至るトラブル」が
発生しやすい状況にあります。


以前と比べて、各家庭で深刻なトラブルが起こっています。
なぜなら、今の時代は知らず知らずのうちに、
ストレスを抱え込んでしまう「ストレス社会」だからです。




トラブルが起こる背景には、ストレスがあるのは以前お話した通りです。
そして「お金がない」という理由で、
余計にストレスを受けてしまうことも、前回お話しました。



ストレスが自分の許容範囲を超えて、不満が鬱積していると
浮気をしたり、借金をしたり、暴力を振るう可能性が高くなるということです。



今回はトラブルが起こる現場として、3つのシチュエーションに
分けてお話します。



「家庭環境」「職場環境」「自分の財布」という3つですが
家庭や職場、財布があなたに、どのような悪影響を与えて
その結果、浮気や借金、暴力といった事態が発生するのでしょうか?


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<職場環境>


◇ 家庭内の不和により、夫婦間では些細なことで大喧嘩になり、
余計に不仲が加速する。
妻とはセックスレスになり、夫はストレスと性欲をどんどん溜めこむ。



さらに収入減、ボーナスカット、営業成績の不振による絶望感、失望感を抱え込む。
職場では社員同士の緊張感が薄くなり、風紀が乱れ、倫理観が欠如する。
「荒んだ空気」そのものだ。



また上記の絶望感を共有できるのは職場の人間(同僚、上司、部下)だが
これらの人間と変な連帯感、一体感が生まれ、以前より打ち解ける。




通常であれば、恋愛関係まで発展しないのに、
愚痴をこぼし、相談できる相手だから
心を許してしまい、その結果、社内不倫への心理的傾向がなくなる。


そのため、会社内は「不倫しても大丈夫」という雰囲気になる。



「不景気になると不倫が増える」という格言がある。
不況になると、不倫が増えるというのは、実際の話だ。
善悪は別として、職場では、この理屈がまかり通ってしまう。




「ストレスを受けると、浮気に走りたがる」という傾向は、
特定の職業を見ると非常に分かりやすい。
特定の職業とは、「医者」や「パイロット」。




この2つの肩書きを持つ人は、他の職業に比べ、
浮気症、異常性格、異常性癖の確率が高いといわれています。



なぜでしょうか?



なぜでしょうか?
この2つの職業は特に「仕事でミスが許されない」からです。


医者の場合、特に外科医が顕著ですが、
手術ミスで患者が命を落とすようなことは許されません。



パイロットも同じく、
操縦ミスで飛行機が墜落するようなことがあってはなりません。



ごく普通の仕事では、多少のミスなら、
努力次第で挽回は可能ですが、医者とパイロットに限っては
相手が死んでしまうため、挽回の機会はありません。



「絶対にミスをしてはいけない」
そういった不安や緊張と常に戦っている必要がありますが、
普通では考えられないような緊張感に苛まれます。


緊張感は途中からストレスに変わるため、それが「キレる」原因になります。
ストレスが許容範囲を超えると




・院内の看護婦を浮気をする


・アブノーマルな性交渉を強要する


・オタク系の趣味に、お金を浪費する




などの行動に走ります。その結果、一定数は離婚に至ります。
今はそれほどではありませんが、以前、私の相談者の5%近くは、
医者または医者の妻でした。
「医者」や「パイロット」のバツイチ率は相当に高いはずです。




この2つの職業を例にとると、
「ストレスを受けると、浮気に走りたがる」ことが、とてもよく分かります。



そう考えると、浮気を未然に防ぐには、相手のストレスが許容範囲を超えないよう
定期的に見張り、チェックする必要があります。



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<自分の財布>



◇ 不景気により、自分の収入が減る。
収入が減った分は自分の財布に跳ね返ってくるため、
自分の財布に余裕がなくなり、自由に使えるお金が減ってしまう。



買いたいものはたくさんあるのに、なかなか買えない状態になる。


しばらくは、その状態を『苦虫を噛み潰すか』のように我慢するが
そのうち、「買いたいものを買えない」
というフラストレーションが溜まっていく。


ストレスの蓄積が限界を超えると、物欲の我慢がきかなくなる。




我慢がいよいよ許容度を超えると、「買いたい衝動」を抑えられなくなる。
その結果、我慢の反動で今度は「買いたいもの」をどんどん買ってしまう。



小さいものでは、嗜好品(酒やたばこなど)や
趣味(旅行、車、ゴルフなど)だが、
そのうち、大きなものも欲しくて仕方がなくなる。


大きなものとは、20万円以上するブランド品や高級品。




ただ、もちろん高額商品を買う余裕はないて、現金払いではない。


クレジットカードでキャッシングをしたり
銀行のカードローンを使ったり、さらにはサラ金で「無人クン」に手を出してしまう。
財布がマイナスになっても、物欲を優先する。



この問題の根本は「お金がないこと」だが、
本当は自分の力で仕事をし、お金を稼ぐのが基本。



しかし、近道をしようと良からぬ方向へ向かってしまう。
それは一攫千金を狙って、ギャンブルにはまってしまうです。



この場合、「億万長者になりたい!」という漠然とした欲望ではありません。
一時の「金欲しさ」が、そのモティベーションです。




新しい車を買いたい、不倫相手と高級ホテルに泊まりたい、
キャバクラ嬢にプレゼントをしたい。


そういった理由でパチンコ、競馬、競輪などのギャンブルにのめり込む。
宝くじの大量買いも、これに含まれます。


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もちろん、これらの方法で儲けることができるのは天文学的な確率であり
100人のうち、99人は失敗する。



しかし、ギャンブルの怖いのは「自分がその1人になれる」と勘違いすることで
上手くいかないと、成功するまで、お金をつぎ込む。


借金をしてでも、です。



こうして「お金がない→賭け事をする→借金をする→お金がない」と
いう悪循環にはまり
とうとう抜け出せなくなってしまうのです。



なお、ここでの借金は「生活苦のための借金」は含まれません。



日々の生活ができず、仕方がなく、借入をするというパターンは
自分のせいでドツボにはまるというよりも、それしか方法がないため
やむを得ないという面があり、それを責めるつもりはありません。





(次回に続く)

yukihiko55 at 13:56 

2010年03月02日

別れ際の大人の「落とし前」とは?

早くも2010年2月も終わりですね。
露木行政書士事務所・露木幸彦と申します。

2〜3日短いだけですが、2月はとても短く感じますね。
今日は月末の仕事もやらないといけないので、いろいろ大変です(汗)



さて前回は景気の悪化は、離婚の件数増加を連動するというお話をしました。
今回はその続きからです。



1つだけ注意したいのは、「悪化」というのは、
あくまで過去との比較だということです。



「悪化」というのは景気の悪化、人間関係の悪化、トラブルの悪化などですが
何と比べて「悪化しているのか」です。



比較の対象はあくまで「過去」です。



過去を比べて、景気が良い、悪いという比較論なのです。
「以前より悪くなった」ことが、ストレスの原因になります。



人間はもともと、それほど適応力は高くありません。
周囲の環境が変化すると、それなりのストレスを受けます。



今回の場合でいうと、「収入が下がった」というのが環境の変化です。
その変化がトラブルを誘発し、離婚する家庭を増やすのは、
以前お話したとおりです。




このようにお話すると「お金がない家庭ほど、離婚するのではないか」
という疑問を持たれるかもしれません。



この疑問は誤りです。



・お金がない家庭は離婚する
・お金がある家庭は離婚しない
このリンクは正しくありません。




なぜなら、お金がない家庭が、依然としてお金がなくても、
以前と比べ、大差ないからです。




上記のようにトラブルの原因は景気の悪化により
「環境が変わったこと」だからです。



ここに「環境の変化」はありません。



同じようにお金がある家庭が、依然としてお金があれば、
やはり大差はありません。
ここにも「環境の変化」はありません。




「環境の変化」がなければ、トラブルが起こりにくく、
離婚につながる危険も少ないのです。




例えば、日本全体が不景気になる前から、収入が少なく、
お金に恵まれていなかった家庭があるとします。




そして2008年のリーマンショックで、日本全体の景気が悪くなりました。
しかし、その家庭の収入は元から低かったため、
不景気になった後、収入がそれほど変わらないとします。



そういった家庭には「景気の悪化=離婚の増加」
の原則は当てはまらないということです。



これは例外中の例外だと思ってください。




この原則を重く受け止めないといけないのは
「不景気により、収入が下がった家庭」です。





大事なのは、過去と比較して、自分の家庭がどうなったのかです。
もし、収入が下がって、お金がない状態になっているのなら
家族の誰かがストレスを受けていないか、注意して見る必要があります。




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・修羅場の三大悪(浮気、借金、暴力)はなぜ起こるのか?



離婚に至るまでには、いろいろな問題やトラブルがあり、
それが離婚の原因になります。
その原因は100人いれば、100通りあります。





性格や価値観の不一致、言葉の暴力、セックスレス、両親との人間関係・・・
そのなかでも、少し特殊な原因があります。



それは私が「決定的な離婚原因」と呼んでいるもので
具体的には浮気、借金、暴力の3つです。




なぜ、この3つが「決定的」なのかと言うと・・・
これらの原因は即、離婚につながる危険を秘めているからです。



浮気、借金、暴力といった問題が発生すると、
タダで済まされることはありません。
白黒をつけず、曖昧なまま、アヤフヤのままでは終わりません。





離婚もしくは復縁のどちらか、きちんと答えを出すことを求められます。



その答えが「復縁」なら良いですが、
もちろん「離婚」を選ぶ可能性も十分あります。



なぜ、浮気、借金、暴力にはきちんとして「落とし前」が必要なのでしょうか?



なぜなら、これらの原因には基本的に、相手に一方的な責任があるからです。



「一方的に責任がある」というのは、
言い訳の余地がないことを意味しますが
浮気、暴力、借金について順番に見ていきましょう。




・いろいろあって浮気をしたけれど、自分は悪くない

・いろいろあって暴力を振るったけれど、自分は悪くない

・いろいろあって多額の借金をしたけれど、自分は悪くない




これらの問題が発生した場合、張本人が言い訳をするとしたら、こんなところです。
このような弁解が本当に許されるでしょうか?



問題を起こすまでに、いろいろ事情や経緯はあるかもしれません。
それでもやはり、浮気や暴力、借金を肯定することはできません。



「いろいろあったから、浮気をしたり、暴力を振るったり、
借金を抱えても仕方がない」という理屈は
どんな場合もまかり通らないのです。




離婚の修羅場では、必ずといって
「どちらが悪いのか」責任の擦り付け合いが行われます。



「誰が悪いのか」水掛け論になった場合
やはり、浮気をした側、暴力を振るった側、借金を作った側が悪いのです。
そこを責任転嫁するのは、少し無理があります。




また「相手が悪い。自分は悪くない」という心理状態は、
過激な行動へと導きます。



過激な行動とは、本当なら離婚まで考えなくても良いのに
、「相手が悪い。自分は悪くない」と思っているから
余計に相手がとんでもなく悪い人間だと思い込み、離婚を切り出してしまうのです。




逆に「自分にも少し悪いところがあった」と思えば、
強い態度をとることはできません。




もし、カッなって、離婚を切り出したけれど、
相手が「あなたも悪いじゃないか」と指摘してきた場合
恥ずかしい思いをするからです。




一方、「相手が悪い。自分は悪くない」と思っている人は、
相手からの指摘に対しても
「自分は何も悪くない」と強く反論してしまいます。
その結果、喧嘩はどんどん大きくなっていきます。



どちらにも、それなりの原因がある場合というのは
性格や価値観の不一致、言葉の暴力、セックスレスです。


・性格の不一致は、相手に合わせることをしなかった自分も、少し悪い

・言葉の暴力は、言い合いのきっかけを作った自分も、少し悪い

・セックスレスは、性交渉の応じなかった自分も、少し悪い



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このように双方に責任があるため、
一方的に相手を問い詰めることはできません。



そのため、なかなか喧嘩が大きくならず、
そう簡単には離婚には至りません。



だから、これらの問題は、お互いの努力で解決するか、もしくは放置しておくことで
しばらく、時間を稼ぐことができます。





それでは、「決定的な離婚原因」
(浮気、暴力、借金)はどうでしょうか?



トラブル発生の原因を、100%、相手に転嫁することが可能です。



「自分は悪くない、相手だけが悪い」という発想になりがちなのです。
この発想は、なるべく自分の落ち度や欠点を見ないように、
自己防衛する傾向があります。





相手にだけ、行動や言葉を修正したり、改善するよう求めるため
相手が逆ギレし、復縁の話し合いが決裂する可能性が高い。
そのため、「復縁できないなら、離婚する」という結論を導きやすい傾向があります。





そういった理由で、「決定的な離婚原因」が発生した場合、
即、離婚につながる危険があります。
浮気、暴力、借金といった問題が発生した場合、特に注意をする必要があります。



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(次回に続く)

yukihiko55 at 00:16 
Profile
行政書士・露木幸彦と申します

平成11年4月  国学院大学法学部法律学科 入学
(3年時に早くもオリジナル名刺を作成。インターンシップで人事部長に手渡し、強烈なイメージを植えつける。大手の分業制に価値観の違いを感じ、地元金融機関へ)

平成15年4月 某金融機関に入社
(融資係へ配属。わずか3ヶ月で住宅ローンの契約5件1億円を達成し、脚光を浴びる。しかし、当時の支店長より「儲からない商品を売るんじゃない!」との言葉に激怒。確かに10年固定10%は採算ラインぎりぎりであった。17年1月、行政書士 同3月にFP試験に合格する

平成17年4月 露木行政書士事務所を開業
主に離婚問題に特化し、業務を遂行。「離婚サポート.net」を立ち上げ、日本初!養育費見積もりサービスを開始。日々、メール電話鳴り止まず
露木幸彦を読み解くキーワード
1.「お客様の立場になってモノを言う」


 銀行マン時代のこと。住宅ローンの借換を営業していたところ、いろいろ質問してくるお客さんがいた。当時は本当の新人だったので、分からないことだらけ。もちろん、質問されたところで、8割方は答えられない。なので「調べてから、お電話しますよ」といって、一目散に逃げていき、営業店の書物をひっくり返した。
 質問される→調べる→電話する
を繰り返すうちに、その方とは仲良くなっていった。しかし、問題だったのが、借換をしてもほとんどメリットがなかったのだ。ふつうであったら、自分にとって都合の悪いことはお客様に話さないところだ。だが、本当に心の底から「何か役に立ってあげたい」気持ちがあったので、言ってしまったのである
 「今回のケースでは借換のメリットはわずかです。返済されている住宅ローンの現状がわかっただけでも良いじゃないですか」 
 結論的には住宅ローン借換の契約を結んでいただいた。後で聞いた話では、他の銀行マン3人も営業をかけていたとのこと。なぜうちを選んでもらえたのですか?
 「あんたの言っていることが一番信用できたからだよ」
今でもそのお客様とはプライベートでも親交があります。「お客様のためにならない契約はしない」これが信条です





2.「ウソをつかない、つけない」


 正直、あまり頭は良くない方です。法律系国家資格の中では一番易しいと言われる行政書士を5回も落ちているのだから、弁解の余地はありません。
 ですから、お客様から質問されたことには、ありのままお答えすることしかできません。もっと賢い方でしたら、「もっと契約に近くなる答えをしよう」とか「もっと高い報酬を得るために、わざと理解しにくい言葉を使おう」とかいうテクニックは持ち合わせていません。
 銀行マン時代。
 質問される→調べる→電話する の繰り返しで契約をとっていた私にとって印象的な言葉があります


「あんただから契約した。あまりにも正直すぎるから」


自分としては、ありのままを答えただけなんですが・・・・

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