2010年06月

2010年06月28日

言い訳を一切許さない、交渉テクニック

早いものでラッキーセブンの7月に突入ですね。
露木行政書士事務所・露木幸彦と申します。



最近の傾向として祝日を一箇所に集中させるため、
6月は3連休がなく、気落ちしましたが
7月のカレンダーを見ると、海の日が3連休ですね。

まずは、ここを目指して頑張っていきましょう。



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さて前回までは、「養育費の不払い」の事実を、
相手の関係者に暴露した場合、どうなるのか
そのあたりのお話をしてきました。


今回はその続きです。




相手の関係者は、偏見や先入観をもって、
相手を見ることになります。


このことは外野の人間が思っているより、さらに酷いものです。



「人間失格」にも似たような烙印を押されます。
果たすべき責任(養育費)を果たさないというのは、
「人間にあらず」という見方をされます。




「7割の人は養育費を払っていないから、まぁ、いいんじゃないの?」と
相手に対して、同情したり、共感してくれる人は世の中には存在しません。



もしいるとすれば、自分も同じ境遇にある人だけですが
その手の人は仕事で活躍できず、出世も見込めないため、
あなたにとって大事な人ではありません。



だから、そのような人がとやかく言ってきても、
無視を決め込んでも構いません。


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「養育費の不払い」がバレた場合、相手の評判は以下のとおりです。



・社会(養育費を払わないと、まともな人間として見られないため、
友達ができない、異性を交際できない、再婚し、人生をやり直すことができない)


・親戚(困ったときに協力してくれない。養育費を払わない人間なら、縁を切られて当然)


・友人(同窓会や飲み会、オフ会に誘われない。参加するくらいなら、参加費を養育費に回すのが筋だから)



・職場(大事な仕事を任せられない。「責任をとれない人」と見られるから)





大事なのは、相手に天秤にかけさせるのです。
ここで天秤にかけるのは、何を失うのかです。



養育費を支払う場合、相手は「お金」を失います。
一方、養育費を支払わない場合、相手は「人間関係」を失います。




お金と人間関係、どちらを失うのか、相手に判断をうながすのです。





もちろん、「人間関係が台無しになっても、お金を守りたい」と
言い出す人もいるでしょうが
それは少数であり、多くの人は人間関係を選びます。




そちらを選んでくれれば
あなたは養育費をもらうことができます。





また、相手がいったん「お金」を選んだとしても、
それほど心配する必要はありません。




相手があなたの請求に従わない場合、
あなたは本当に「××の部分」を実行することになります。




そうすると、相手の人間関係はだんだん崩壊し、一部の関係者とは縁が切れます。
このように相手側に損害や被害が出た後、
相手が「ちょっと待って」と言い出すのです。





そして「お金より人間関係が大事」と思い直すのです。
その結果、途中からですが、あなたは養育費をもらうことができます。



いずれにしても「養育費あり」の方向へ話が進んでいくのです。





このように「人間関係がボロボロになる」わけですが、相手もそこまでは
なかなか開き直れないものです。



それも承知の上で、それでも養育費を払わないとまで
言い切ることはできないのです。



だから、金額は別として「養育費を支払う」方向で話が進みます。





ただ、1つ注意してもらいたいことがあります。


「○○しないと××する」作戦は、
相手にはそもそも、子供への愛情も気持ちがないことが前提です。



例えば、「離婚したら養育費を支払う」という常識を知らず
「なんで養育費を払わないといけないんだ」と悪びれることなく、
言い出すような人です。




一方、養育費を支払う意思を示しており、後は金額をどうするのか、という場面だとします。
金額の高い低いで揉めている場合、「○○しないと××する」作戦不向きです。



このシチュエーションで、実行すると相手は
「せっかく養育費を払うと言っているのに、なんて態度だ」と
逆ギレし、逆効果になります。




だから、相手が養育費を「払う」と言っている場合
この方法を使ってはいけません。





さて「○○しなければ、××する」作戦を使って養育費をゲットする方法ですが
それをスムーズに進めるために、1つのテクニックがあります。





それは『相手から反論があっても
「○○しなければ、××する」しか言わない』ことです。




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例えば、相手からの反論は、次の内容が予想されます。



・何を言おうと、養育費を払わない


・(職場への密告、両親への相談などを)本当にできるもんか


・離婚すれば、親子の縁を切る





どの反論が来ようとも、あなたの対応は同じです。


「養育費を払ってください」
「そうしないと関係者に『養育費をもらえなくて困っている』と相談しますよ」と
言い切ることです。



それ以外の言葉は1つも必要ありません。




なぜ、言い切ることが大事なのかと言うと、相手は心理的な圧力を感じるからです。
養育費を支払うまで、ずっとです。


・親戚に言いつけられたら、どうしよう


・友人の耳に入ったら、どうしょう


・職場に相談されたら、どうしよう



これらの不安は、相手にとって次第に次第に大きなプレッシャーとなり、
心を蝕んでいきます。



そして最後は白旗(養育費を払う)を挙げるのです。
だから相手が「やめてくれ」と言い出すまで、
あなたは手を緩めてはいけません。





このようなアプローチをいつまで続けるのかと言えば、
「養育費を確約するまで」です。



養育費の確約とは、公正証書を作成し、
そこに相手が署名することです。



きちんと署名したことを見届けることができれば、
後は相手と関わる必要はありません。





ここに至る前に「○○しないと、××する」をやめてしまうと危険です。
「養育費を払う」「公正証書を作る」という口約束で済ませると、
どうなるでしょうか?



結局は、相手が公正証書に署名せず、話が頓挫したり、
養育費をもらえないケースが多くあります。



だから、最後の最後まで、よくよく用心する必要があるのです。



「公正証書の署名」を達成できるまで、
相手には心理的圧力の苦しみを味わってもらいます。








それから、もう1つ、大事なことがあります。





(次回に続く)

yukihiko55 at 13:23 

2010年06月24日

身内を利用して、すぐ養育費を払わせるには?

梅雨らしく、はっきりしない天気が続きますね。
露木行政書士事務所・露木幸彦と申します。


気象庁のホームページで面白いものを見つけました。
梅雨明けの予想を公開しているんですね。



しかも、梅雨入りする前に予想してしまうのだから、大胆です(笑)
http://www.jma.go.jp/jma/press/index22.html



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さて前回まであ「○○しなければ、××する」作戦を、養育費をもらいたい場合に
応用するお話をしてきました。今回はその続きです。




ここで注目するには、人間の「信用」です。
具体的には、今まで10年、20年かけて、じっくりと築いてきた
信用関係や信頼関係です。



例えば、
・社会
・親戚
・友人
・職場



といったグループや集団ですが、
これは相手にとってかけがえのない存在です。


もしかすると、あなた以上の大事な存在かもしれません。



そう考えると、もし相手がこれらの人を減らしたり、
失うようなことは避けたいはずです。



もし、今回の件で相手の信用や信頼を損ねたり、
最悪の場合、ゼロになってしまうとしたら・・・。



長年かけて作ってきた人間関係が「振り出し」に
戻ってしまうとしたら・・・。


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相手にとって「なくしたもの」はあまりにも大きすぎます。
「本当にそんなことになっては困る」というのが、偽らざる本音でしょう。



つまり、これが相手にとって「困ること」「嫌なこと」に該当しますし
それは『弱み』にも直結します。


だから、この内容を××のところに組み込むのです。



相手の弱点を上手くついて、あなたは自分の目的
(養育費を払ってもらう)を達成するのです。




少し話はそれますが、統計の話をさせてください。



現在、養育費を支払っている人、そして養育費をもらっている母子家庭は
それぞれ全体の3割だと言われています。
(平成19年、厚生労働省の母子家庭に関する調査より)




この数字と多いと見るか、少ないと見るのかは、個人差がありますが
いずれにしても「3割の人は養育費を払っている」
「7割の人は養育費を払っていない」という事実は確かなことです。




もし、相手が離婚した後、子供が成人になるまで、養育費を払わないのなら、
相手は残り「7割」の方の人間になります。



これは本当に許されるのでしょうか?




許させないというのは、あなたの感覚ではなく、その他大勢の感覚です。



「養育費を払っていない」という事実は、
世間からどのような目で見られるのでしょうか?




このメールのバックナンバーは以下のブログでご覧いただけます。
http://ameblo.jp/yukihiko55/


やはり誰が見ても、同じ感想、つまり「許させない」と思うのです。
この当たり前とも言える常識は、最後まであなたの味方をします。


さて「○○しなければ、××する」の××の部分に何を入れるべきか、ですが
それは『相手の関係者に「養育費不払い」の事実を伝えること』です。



この言葉を相手に突きつけ、養育費を払ってもらいます。



この言い回しを整理すると
「養育費を払ってください」
「そうしないと関係者に『養育費をもらえなくて困っている』と相談しますよ」となります。





関係者とは
・社会
・親戚
・友人
・職場
などのことを言います。



さらに関係者を具体的に見ていくと、次のような人たちです。


・社会(メディア、マスコミ、業界団体など)


・親戚(両親、叔父叔母、従兄弟、祖父母など)


・友人(中学、高校、大学などの同級生、趣味友、飲み友など)


・職場(上司、同僚、後輩、取引先、関連会社の社員など)





これらの関係者に「養育費不払い」の事実を伝えると、
どうなるでしょうか?




・子供の親なのに、とんでもない人ですね


・身内にそんな人がいるなんて、恥ずかしくて外も歩けない


・お金があるのに、養育費を払わないなんて、おかしな人だ


・仕事はちゃんとやるのに、家庭ではふざけたことをしているのか




このように「養育費不払い」の事実は、
その人の評価にマイナスの影響を与えます。
少なくとも、プラスの評判がたつことはありません。




「どのくらいのマイナスなのか」その程度は個人差があるにしても
その人の評価、信用、信頼は必ず低下します。



「養育費を払っていない人間なんだ」ということを
例えば、従兄弟、友達、上司が知った場合、
何とも思わない、感じないということはありません。





そしてあなたが関係者に1人に相談した場合、
その相談内容は人伝手にどんどん伝わっていきます。



当初、この悪態について知っていたのは1人だけかもしれませんが
「人の噂は49日」のように、49日あれば、
関係者全員に知れ渡ってしまいます。




だから相手は、あなたが「はじめの1人」に告げ口されるのは、
非常に困るのです。




確かに日本では、「養育費の不払い」は犯罪ではありません。



例えば、養育費を払わないからと言って
課徴金(養育費を割増にする)や罰金(裁判所がお金を没収する)、懲役刑(刑務所に入れる)
などの罰則が用意されていません。




日本がこの問題に「甘ちゃん」なのは事実です。
注)オーストラリアでは、罰金刑が存在する。


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しかし、犯罪ではないからといって、何をやっても良いわけではありません。




犯罪にはあたらなくても、一般常識や倫理、
最低限のルールなどに抵触することもあります。




「養育費の不払い」は前科扱いにならず、
戸籍や履歴書等に記載されるわけではありません。



ただ1つ言えることは、周りの目は確実に「変わる」ということです。
それも悪い方に、です。





そもそも日本では、離婚の事実すら、
差別や偏見、いじめの対象になります。



だから「3年前に離婚しました」とは公言できる雰囲気ではなく
できれば隠しておきたい、そして口が裂けても言いたくない秘密なのです。





バツイチであることを知られた途端、周囲の人が見る目は変わってしまいます。




そして、さらに「本来支払うべき養育費を支払っていない」ことを
親戚や友人、職場などで周知された場合、相手はどうなるでしょうか?





(次回に続く)

yukihiko55 at 13:49 

2010年06月21日

「○○しなければ、××する」を使って養育費をゲットする方法

恥ずかしながら、昨日、生まれて初めて「USJ」に言ってきました。
露木行政書士事務所・露木幸彦と申します。


交通手段は電車でもマイカーでもなく、なぜか「バスツアー」


いや、ツアーと言っても、園内では自由行動なんですが
結構、同行者とすれ違い、世間話をしたりして、普段とは違った楽しみがありました。
お気に入りは「ターミネーター」です。


またまた本日(6月20日)の日本経済新聞に登場しています。
離婚年金分割の特集ですが、興味のある方は是非、ご覧ください。



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さて前回までは「○○いなければ、××しない」のうち
××に「早く再婚したいから」を入れた場合、
どうなるのかというお話をしました。



今回はその続きです。




早く離婚し、早く再婚したいのは、あなたの都合です。



あなたが離婚、再婚できないことは、相手にとって嫌なことでも、困ったことでも
弱みでもありません。




あなたに再婚を予定している相手がいるとして
その既成事実は、「早期の離婚」に役立つのでしょうか?




あなたが「早く離婚し、再婚できないこと」は
相手にとって「離婚に協力してあげる理由」にはなりません。




しかし、多くの人は勘違いします。



なぜなら、交際相手がいないより、交際相手がいた方が、
相手が観念してくれるだろう、と思い込むからです。



ただ、それは完全な思い込みであり、
あなたの思い込みの通り、相手は動いてくれません。





既成事実を自信をもって伝えることで
相手は今まで以上に怒り出し、発狂します。



これは当然のことです。
「自分より交際相手を選んだ」と言っているようなものだから。




そして相手は余計に「いこじ」になり、
離婚を今まで以上に、強く拒みます。





「相手を離婚するように説得する」というハードルは、
さらに高く、遠くなります。




だから、あなたにもし、再婚の予定があるにしても、
そのことはむしろ見つからないように
隠さなければなりません。



もちろん「○○しなければ××しない」の
××に入れるべき内容ではありません。


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このように××の部分は、相手にとって
「本当に嫌なことなのか」「本当に困ることなのか」
「本当に弱みになっているのか」
自分の口から出す前に、自問自答し、自信を持てるまで、
何度でもチェックすることが大事です。












さて、前回まで「○○しなければ、××する」作戦を
「相手に離婚に応じてもらう」というシチュエーションでどう使うのか
そのあたりのお話をしてきました。




次のシチュエーションは
「B.養育費請求(子供のためにお金を払って欲しい)」です。



「養育費を払わない」と一点張りの相手をどのように説得するのか。



どのような言い回しをすれば良いのか、
どんな表現を使えば上手くいくのか。




養育費を払うつもりがない相手から、
養育費をもらうことができるのでしょうか?



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http://ameblo.jp/yukihiko55/



まず○○の部分ですが、これは単純明快です。
「養育費を払って欲しい」となります。



もちろん、金額の多い、少ないという問題はありますが、
ここでは触れません。
(月4万円、8万円、10万円など)



今回は養育費を増やす、減らすという話ではなく、
養育費をいかに「1円以上にするのか」それがテーマです。



ゼロと1との間には大きな差がありますが、
1から2、2から3への階段はそれほど高く、長くありません。


まずはゼロから1への道のりを考えるのが、真っ当な順です。






では一方、「○○しなければ、××する」のうち
××の部分はどうなるのでしょうか?



××は本当に相手が嫌なこと、困ること、弱みを入れる必要がありますが
養育費を払う、払わないという緊迫した場面で、相手にとって何が嫌で、何に困り
何が弱みになるのでしょうか?




それを順番に考えていきましょう。


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(次回に続く)

yukihiko55 at 20:39 

2010年06月17日

出口のない迷路に【いつの間にか】迷い込まないために

世間的にはボーナスが出た会社も多いようですね。
露木行政書士事務所・露木幸彦と申します。

今年はボーナス激減だそうで、賞与賞与といっても、
あまり明るい話題ではありませんね。


私はボーナスとは無縁ですが、来月は新刊の印税が入ってくるので
それが賞与代わりでしょうか。いや、飲み会10回分くらいですよ(苦笑)



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さて前回まではあなたが離婚を切り出し、
相手がすんなり応じず、反論してきた場合のことを
お話しました。


そしてあなたが、相手の言い分に対し「売り言葉に買い言葉」でやり返した場合
どうなるのか、というところです。




これは前回もお話したことですが、離婚を切り出した後
相手が次のように反論してきたとします。



・どういうことなんだ、詳しいことを教えて欲しい


・(やり直す気がないと言っているにも関わらず)今までの言動を改め、反省するから


・もう1度、考え直して欲しい


・両親や仲人、職場の上司に相談するから





ここでの正解は
「どんなに努力し、言葉や態度を改善しても、一切やり直すつもりがない」と
繰り返すことですが
自分に負い目や罪悪感、後ろめたさがあると、どうなるでしょうか?





「自分も悪いんだから、そんなにキツい言葉や、
強い態度をとれない」という心理が働きます。
そのため、この正解を実行することはできません。




そして相手の反論に対し同情したり、気を使ってしまい、
おかしな行動をとるのです。



・なぜ離婚を決断するに至ったのか、その一部始終を説明する


・「どのように改善したり、修正するのか」相手の歩み寄りを聞いてあげる


・相手に言い分を最後まで話させる


・考え直す時間を用意する


・「両親や仲人、職場の上司に相談されると困る」と慌てふためく




そして「○○しなければ、××する」の作戦は失敗に終わります。
相手はあなたことを「話せば分かる相手」だと思い込み、
どんどん質問をぶつけてくるからです。






一度、答えてしまうと、あなたは相手が納得するまで、答え続ける羽目になりますが
一体、このやり取りには、どれくらいかかるのでしょうか?




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一度、答えてしまうと、あなたは相手が納得するまで、
答え続ける羽目になりますが
一体、このやり取りには、どれくらいかかるのでしょうか?



1年、5年、10年・・・
これでは出口のない迷路、迷宮に迷い込んでしまいます。



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そもそも相手の目的はあなたに「離婚を取り下げさせること」なので
あなたが離婚をあきらめるまで、
何回、何十回だって、質問を浴びせてきます。



そして苦しみ、悩み、ストレスを溜めこむ日々に、逆戻りしてしまいます。




だからこそ、あなたは心を鬼にしなければなりません。
離婚の修羅場で「いい人」でいる必要はありません。



もし、あなたにも離婚の原因が3割あったとしても、
ここではいったん、そのことを忘れることです。



意図的に記憶喪失になり、「○○しなければ、××する」と
ずっと言い続けることです。



あなたが離婚をあきらめる必要はなく、むしろ(離婚の撤回)を
相手にあきらめさせるのです。



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さて「○○しなければ、××する」作戦ですが、
正解があれば、その裏で「誤答」もあります。



そのあたりも少しだけ触れておきます。



例えば、代表的な誤答は
「息子が来月、小学校にあがるから」
「実は再婚を考えている相手がいるから」などです。




注)子供については、小学校に入学タイミングで離婚し
旧姓に戻ると、旧姓の状態で入学することができ
在学中に苗字が変わるのを防ぐことができる。



逆に離婚が遅れると、途中で苗字が変わり、
離婚の事実を先生、友達、ママ友に知られるので
いじめや偏見、差別の対象になる。





これを××の部分に入れても、離婚の話し合いが
上手くいくことはなく、むしろ逆効果になります。



誤答を口走ったせいで、離婚の時期はますます遅れ、
あなたの望むようにはなりません。





この作戦の原則ですが、もう1度、振り返っておくと
「××は本当に相手が嫌なこと、困ること、弱みを入れる」が
大原則です。



相手にとって何が嫌で、困り、弱みになるのか、
客観的に考えてみる必要があります。




では、子供のこと、再婚のことは本当に
相手にとって嫌なこと、困ること、弱みなのでしょうか?




そんなことはありません。




ここでは相手が子供に対し、愛情や気持ちがないことを
前提で話をしています。



おそらく愛情や気持ちがあれば、こんなことにはなっていないでしょう。




そう考えると「子供のために」という投げかけに対し、
誠実な対応を期待することはできません。



「子供のために、今、離婚しよう」という答えが返ってくることはないのです。



上記のように、離婚の時期が遅れることで、子供の不利益が生じるのですが
相手にとって、それは「困ること」ではなく、むしろ「どうでもいいこと」なのです。



だから、このことをいくら強調しても、
離婚時期が早まることはありません。





再婚についても同じことが言えます。それは・・・





(次回に続く)

yukihiko55 at 11:10 

2010年06月14日

修羅場で心を、本当に鬼にできますか?

すっかり梅雨らしい季節になりましたね。
露木行政書士事務所・露木幸彦と申します。
一応、私の名前にも「ツユ」が入っているのですが、別に親戚ではありません(笑)


本日(6月13日)の日本経済新聞に私が少しだけ登場しています。
「離婚とお金」という特集ですが、興味のある方は是非、ご覧ください。




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さて前回までは「○○しなければ、××する」作戦を使い、
その後、相手が反論してきた場合のことについて
お話してきました。今回はその続きです。



ここで大事なことがあります。



それは相手の反論に対し、いちいち弁解、弁明しないことです。
もし間違って、あなたが余計なことを言い返した場合、
大変なことになります。




・なぜ離婚を決断するに至ったのか、その一部始終を説明する


・「どのように改善したり、修正するのか」相手の歩み寄りを聞いてあげる


・相手に言い分を最後まで話させる


・考え直す時間を用意する


・「両親や仲人、職場の上司に相談されると困る」と慌てふためく




こうなってしまうと「○○しなければ、××する」作戦は
失敗に終わります。



あなたが口にした内容に対し、相手はどんどん付け込んできます。
そして離婚話を「なかったこと」にしようとします。



このように、あなたが余計なことを話せば話すほど、
相手に「付け入る余地」を与えることになります。



だから、あなたはこのシチュエーションでは
「おしゃべり」にならないことが大事です。



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ここでの正解は、上記の言葉だけを何度でも繰り返すことです。


相手がどんな質問をしてきても、意見を言ってきても、
反省や改善の気持ちを示してきたとしても
あなたの対応は同じです。



「どんなに努力し、言葉や態度を改善しても、一切やり直すつもりがない」と
言い返すのです。



もちろん、それは答えになっていないのですが、
それはそれで構いません。




どういうことかと言うと・・・




××の部分をリピートすることで
相手はあなたのことを「何を言っても、聞かない人間」だと評価します。



相手はどんな言葉を使っても、態度をとっても、
あなたを変えることはできないと絶望します。




相手があなたの気持ちを変えられないのなら、
離婚を取り下げることもできません。



そうすると、これから再三にわたり、離婚を突きつけられます。
相手が離婚に応じるまで、です。


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そもそも「○○しなければ、××する」は綺麗な方法ではありませんから
相手に心理的圧力をかけ、嫌々、要求をのませるという
順でも仕方がないのです。




相手に早い段階で絶望してもらい、「やり直し」をあきらめさせるためにも
あなたは何度だって「○○しなければ、××する」を
繰り返す必要があります。




もう1つ、大事なことがあります。



それは「自分に負い目や罪悪感、後ろめたさがあっても、
あまり気にしない。」ことです。



これは前回の内容を少し重複するのですが、
離婚の原因や責任は多くの場合、どちらか一方だけにはありません。





双方にそれなりの落ち度や欠点、欠陥や問題があり、
その結果、離婚さぜる得ない状況にまで追い込まれます。






その原因の内訳が、相手の方が大きければ、あなたが離婚を切り出すでしょうし
(例えば、あなたが3割、相手が7割)
あなたの方が大きければ、相手が離婚を切り出すでしょう
(例えば、あなたが7割、相手が3割)







しかし、このことは今回に限り、忘れてしまうことです。



もし離婚の原因のうち、あなたが3割、相手が7割なら、
あなたは「自分の3割」について自覚をしています。



その自覚が原因で、自分に負い目や罪悪感、
後ろめたさを持ってしまいます。




そのために、相手に対して甘さが出てしまったり、無用な同情や気使いをしてしまいます。
そして・・・




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(次回に続く)


yukihiko55 at 12:36 

2010年06月03日

愛情がない相手から、すんなり養育費をもらう方法


平成22年6月1日をもちまして、
めでたく開業6周年をむかえることができました。
露木行政書士事務所・露木幸彦と申します。



「3年以内の廃業率が7割」といわれる業界で、
7年目を元気にむかえられることは
感無量ですね。


これも支えてくれた皆様のおかげ様です。
ありがとうございました。



新刊の中身(企画段階の文章)を一部、無料で読むことができます。
前代未聞の『だだ漏れ』企画とは?

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さて前回までは「○○しなければ××する」作戦を
「離婚して欲しい場合」に
どのように使うのかというお話をしてきました。


今回はその続きです。




あなたが「離婚に応じなければ」
「どんなに努力し、言葉や態度を改善しても、一切やり直すつもりがない」
と言い切った後、嫌いな相手と同居せず、
極限状態や、ギスギスした関係を経由せずに、離婚する方法があります。




それは別居を始めることです。



離婚を切り出した後、相手の存在は「別れる予定の人」になるわけですが
そんな人と生活を共にする必要はありません。





あなたに、全くやり直すつもりがないのなら、嫌々同居を続けるより、
住まいを別にする方が自然な流れです。




相手にとっては、ただでさえ、絶望的な状況です。


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さらに別居を始めると、輪をかけて
「どうしようもない状態」になります。



なぜなら、このまま離婚を拒否し続けても、
何の見返りもないからです。



いくら待っていても、あなたが家に戻ってくることはなく
いつまでも「別居状態」が続いていくからです。




このように「離婚の拒否」は、この手の問題の根本的な解決にはなりません。
「だだをこねている」だけなのです。



確かに離婚をいったん避けることができるかもしれませんが、
「それだけ」なのです。



それ以外の問題はそのまま放置されており、山積したままです。
そして「真綿で首を絞める」かのように、
相手をどんどん苦しめていくのです。


このメールのバックナンバーは以下のブログでご覧いただけます。
http://ameblo.jp/yukihiko55/


別居と離婚の違いは何でしょうか?




それは戸籍だけです。
別居状態でも婚姻関係は続いていますので、
夫婦、親子は同じ戸籍に入っています。



一方、離婚すると、夫婦、親子は別の戸籍に別れます。





しかし戸籍を除いては、別居も離婚も同じです。
夫婦、親子が別々に暮らし、生活費を入れ、定期的に面会をしたり
連絡を取り合うというシチュエーションは、別居も離婚も共通です。




そう考えると、離婚を拒否する理由は「戸籍への愛着」と
いうことになります。



ただ、相手がどれくらい「戸籍」に執着しているのでしょうか?


世の中には、戸籍にこだわりを持っている人はほとんどいません。




『別々に暮らしていても、戸籍が一緒だから、
親近感や一体感を持つことができる』



そのような価値観、考え方を持っている人は非常に稀です。
だから戸籍は離婚を断る理由にはならないのです。





あなたがこのような話をした後、
相手は別居と離婚の違いをようやく認識することができますが
その瞬間、相手は態度は一変します。




ここにきて、やっと「ダダをこねても仕方がない」と達観し、観念し
離婚に応じてくれるのです。




そういった理由で、同居を続ける場合より、
別居を始める場合の方が、離婚しやすくなるのです。




もし別居を実行するのなら、闇雲にやるのではなく、
これは知っておいた方が良い知識です。




もちろん、離婚が決まる前に別居するのが、
常識的に良いのか悪いのかという問題はありますが
あくまで目標を「離婚する」という1点に絞った場合
細かいことは抜きにして、
「別居」が有効な手段であることに間違いはありません。



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さて前回までは「○○しなければ、××する」作戦のうち
○○と××に何を入れるのかというお話をしてきました。





今回はこの作戦を使うにあたり
『相手から反論があっても
「○○しなければ、××する」しか言わない』というテクニックがありますが
それについてお話してきます。



あなたが「離婚に応じなければ」
「どんなに努力し、言葉や態度を改善しても、一切やり直すつもりがない」と切り出した後
相手がすんなり離婚に応じるということはありません。


当然、反論をしてきます。




予想される反論は次の通りです。


・どういうことなんだ、詳しいことを教えて欲しい


・(やり直す気がないと言っているにも関わらず)今までの言動を改め、反省するから


・もう1度、考え直して欲しい、考える時間が欲しい


・両親や仲人、職場の上司に相談するから





あなたがこの場面に遭遇したとき、大事なことがあります。
それは・・・



(次回に続く)

yukihiko55 at 13:09 
Profile
行政書士・露木幸彦と申します

平成11年4月  国学院大学法学部法律学科 入学
(3年時に早くもオリジナル名刺を作成。インターンシップで人事部長に手渡し、強烈なイメージを植えつける。大手の分業制に価値観の違いを感じ、地元金融機関へ)

平成15年4月 某金融機関に入社
(融資係へ配属。わずか3ヶ月で住宅ローンの契約5件1億円を達成し、脚光を浴びる。しかし、当時の支店長より「儲からない商品を売るんじゃない!」との言葉に激怒。確かに10年固定10%は採算ラインぎりぎりであった。17年1月、行政書士 同3月にFP試験に合格する

平成17年4月 露木行政書士事務所を開業
主に離婚問題に特化し、業務を遂行。「離婚サポート.net」を立ち上げ、日本初!養育費見積もりサービスを開始。日々、メール電話鳴り止まず
露木幸彦を読み解くキーワード
1.「お客様の立場になってモノを言う」


 銀行マン時代のこと。住宅ローンの借換を営業していたところ、いろいろ質問してくるお客さんがいた。当時は本当の新人だったので、分からないことだらけ。もちろん、質問されたところで、8割方は答えられない。なので「調べてから、お電話しますよ」といって、一目散に逃げていき、営業店の書物をひっくり返した。
 質問される→調べる→電話する
を繰り返すうちに、その方とは仲良くなっていった。しかし、問題だったのが、借換をしてもほとんどメリットがなかったのだ。ふつうであったら、自分にとって都合の悪いことはお客様に話さないところだ。だが、本当に心の底から「何か役に立ってあげたい」気持ちがあったので、言ってしまったのである
 「今回のケースでは借換のメリットはわずかです。返済されている住宅ローンの現状がわかっただけでも良いじゃないですか」 
 結論的には住宅ローン借換の契約を結んでいただいた。後で聞いた話では、他の銀行マン3人も営業をかけていたとのこと。なぜうちを選んでもらえたのですか?
 「あんたの言っていることが一番信用できたからだよ」
今でもそのお客様とはプライベートでも親交があります。「お客様のためにならない契約はしない」これが信条です





2.「ウソをつかない、つけない」


 正直、あまり頭は良くない方です。法律系国家資格の中では一番易しいと言われる行政書士を5回も落ちているのだから、弁解の余地はありません。
 ですから、お客様から質問されたことには、ありのままお答えすることしかできません。もっと賢い方でしたら、「もっと契約に近くなる答えをしよう」とか「もっと高い報酬を得るために、わざと理解しにくい言葉を使おう」とかいうテクニックは持ち合わせていません。
 銀行マン時代。
 質問される→調べる→電話する の繰り返しで契約をとっていた私にとって印象的な言葉があります


「あんただから契約した。あまりにも正直すぎるから」


自分としては、ありのままを答えただけなんですが・・・・

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同業者の友達の口から出た言葉に私は声を失いました。

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