2012年05月

2012年05月28日

【葉山町の養育費相談】究極の選択【払える金額】と【もらえる金額】の帳尻合わせ

突然の夕立が多く、傘が手放せない季節になりました。
露木行政書士事務所・露木幸彦と申します。



会社員をやっていたときは、年がら年中、傘を忘れたり、盗まれていたのですが
最近はめっきり減りました。たぶん、当時より責任感が増したのでしょう(笑)


さて小学館の若者向けサイト「Menjoy!」に少し登場しています。
ご興味ございましたら、ご覧ください。

※ 当てはまると危険!婚活詐欺に遭いやすい女性の特徴9つ【1/3】
http://www.men-joy.jp/archives/51218

※ 当てはまると危険!婚活詐欺に遭いやすい女性の特徴9つ【2/3】
http://www.men-joy.jp/archives/51222

※ 当てはまると危険!婚活詐欺に遭いやすい女性の特徴9つ【3/3】
http://www.men-joy.jp/archives/51236






さて前回までは、離婚した後、収入が減ったり、親の介護が必要になっても
1人で抱え込むせいで、トラブルが余計に大きくなった事例についてお話してきました。
今日はその続きからです。



3.【家族構成の変化とは何か】


家族構成の変化とは、例えば、妻が再婚し、再婚相手が子供と養子縁組した、夫が再婚し、
再婚相手との間に子供が産まれた、連れ子と養子縁組をした、など




A.夫の再婚→扶養家族の増加。再婚相手、再婚相手との子、
再婚相手の連れ子、再婚相手の両親



B>妻の再婚→世帯収入の増加。妻+再婚相手+再婚相手の両親の援助
ただし、再婚相手の子が産まれると、養育費見直しが難しくなることも。



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■ 再婚したい女性がやっておきたい3つの工夫



1.【再婚するなら将来設計をしよう】


女性の相談者がバツイチ男性と交際しており、再婚を考えているが、
男性は元妻に子供の養育費を支払っているため、再婚しても、やっていけるかどうか不安。



そんな女性のために、再婚後、どのくらいの生活水準になるのか、
子供を産んで育てることができるのか「再婚後のキャッシュフロー表」を作成





*理想は再婚する「前」に、再婚「後」どうなるのかシミュレーションすること。
しかし、実際には再婚し、子供が産まれ、養育費の支払が厳しくなってから、相談に来る。



*再婚がキャッシュフロー表に与える影響
A.プラスの影響→再婚相手が働いていれば、再婚相手の収入が加算される。

B.マイナスの影響→再婚相手と子供
(実子もしくは連れ子)を扶養すれば、生活費は増える。




夫婦と子の場合、平均的な生活費は年432万円
(平成23年 総務省「家計調査」)




*家計収支はマイナスになったら、何かしら改善しなければならない



2.【再婚前にできる収支の見直し】
もし、再婚することで生活に困窮するようなら、
再婚前に養育費等を見直す、無駄な支出を削るなどライフプランの修正が必要



*「養育費以外の見直し」「養育費の見直し」の順。
これを逆にすると元妻が「もっと節約すれば
養育費を満額支払えるでしょ!」と言い出す。


逆に最大限、節約していれば、元妻が同情してくれることも。



A.養育費以外の見直し→まずは標準的な生活費と今の生活費を比べ、超過している部分を削除。


「家計調査」は各項目に分かれており、比較が可能。また再婚には引っ越しが伴うので、
安い家賃のアパートを探す、再婚相手の死亡保障を削る、ムダ使いをやめるなどの努力を。



B.養育費の見直し


・Aを行ったけれど、どうしても家計収支が赤字の場合は、その分だけ養育費の減額を求める。



・ただ、再婚していないのに再婚前提のキャッシュフロー表を作成したり、
子供が産まれる前に子供を育てる前提のキャッシュフロー表を作成すると、
元妻が「本当に再婚するの?子供を作る気なの?」と疑われることも。


その場合は実際に再婚したり、子供が産まれてから、元妻にアプローチするしかない。



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3.【再婚市場に何が求めらているのか?】
未婚同士の結婚に比べ、バツイチの再婚は、複雑な事情が絡み合うため、
特に女性は慎重になる。そのため、きちんと相談し、結婚するかどうか決めたいというニーズは多い。



*「バツイチ男性はモテる」という都市伝説がある。理由はいろいろあるが、
女性が「前の奥さんのせいで彼は結婚に失敗した。

でも、今度は私が幸せにしてあげる」と
前妻へのライバル心や嫉妬心をむき出しにするのが1つ。



*バツイチ夫婦の力関係は、再婚時の生活設計にも表れる。
本来、自分の子なのだから、夫本人が相談すべき内容。


しかし、実際は再婚相手(現妻)が「私が助けてあげる」とばかり、
相談してくるケースが非常に多い。経験則では夫6割、妻4割か。



*今までFPが手掛けるライフプランニングは住宅購入資金、
子供の教育資金、老後の資金がメインだったが、「再婚」も大きな柱になり得る



A.複雑すぎて素人では解決できない。元夫、元妻と2つのキャッシュフロー表が必要。
キャッシュフローの補正は経済状況の変化、家族構成の変化など多岐にわたる。



B.現妻はできるだけ、元妻の子に養育費を払いたくないと思っている。



<最後に伝えたい大事なこと>

今日のお話はあなたが「独り占め」すべきではありません。
あなたは友達や親戚、同僚等から愚痴や不満を聞く場面があるかもしれません。


もちろん、人生相談や世間話でも良いですが、せっかく今日の話を聞いたのなら
もう少し踏み込んだ、お金のアドバイスができれば、周囲の人も救われるはずです。


私に遠慮をする必要はありません。このメールに著作権など「あって、ないようなもの」です。


今日の話をどんどん広めて、たくさんの人が
もう一段階、ステップアップしてくれれば私も嬉しいです。




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yukihiko55 at 13:17 

2012年05月24日

【港南区の養育費相談】10人に1人が「再婚カップル」という現実

5,6月の台風は「上陸しない」が都市伝説なのですが、
今年はどうも違うようですね
露木行政書士事務所・露木幸彦と申します。

去年は事務所近くの川が氾濫して、ちょっとしたニュースになりました。
明日、本州に上陸するようですから、くれぐれもご注意を。


さて前回までは離婚をするとき、自分の収入や年金に加え
退職金、生活費、慰謝料、その他財産分与を加算し、それで生活できるのなら
離婚も視野に入るというお話をしてきました。今日はその続きからです。






<力になれる離婚問題その5.再婚等によるライフプランの見直し>


3組に1組が離婚する時代。現在、赤丸急上昇のキーワードは「再婚」。
同じ失敗を繰り返さないために「再婚後の生活設計」が必須。それを責任をもって作りましょう。


10人に1人が再婚カップルという現実

(平成17年)

◆ 夫が初婚 妻が再婚 7.1%(50,078組)

◆ 夫が再婚 妻が初婚 9.3%(66,193組)

◆ 夫、妻ともの再婚 9%(63,996組)

(昭和50年)

◆ 夫が初婚 妻が再婚 3.6%(33,443組)

◆ 夫が再婚 妻が初婚 5.2%(44,042組)

◆ 夫、妻ともの再婚 3.9%(36,470組)         



厚生労働省・人口動態統計より



このように、ここ30年間で再婚件数は2〜3倍になっています。
30年という長い期間ですが、3倍というのは、かなり大きな数字です。
そもそも全体の婚姻数が約70万組ですから、10人の1人は、カップルのどちらかが
バツイチということになります。



こうやって見ると、離婚件数が年々、増えているわけですから、
確かに当然といえば当然といえる数字です。



このように片方、または両方に離婚歴のある再婚(結婚)が
増えているわけですから必然的に、それにまつまる問題やトラブルも発生します。



なぜなら、離婚歴がある場合、元配偶者との関係、子供がいれば、子供との関係が
離婚後も続いているからです。



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■ 養育費を減額したいなら、知っておきたい3つのこと


1.【養育費の減額理由とは】



離婚時に決めた養育費について、経済状況や家族構成の変化により、
支払が難しくなった場合、どのくらい減額する必要があるのか、
再度、キャッシュフロー表を作成



*養育費は「事情変更」により見直しが可能。だが、ほとんど知られていない。






・男性→一度、決めたら最後までその金額を払わないといけない。
元妻と話したくないという心理も。



夜中や休日にアルバイトをしたり、借金をして養育費を満額、支払おうとするが
過労がたたって病気で倒れたり(うつ病も含む)
自転車操業で多重債務に陥るケースが多い。
(年収500万円なのに借金200万円など)




・女性→一度、決めたら最後までその金額をもらうことができる。
だから、元夫が泣きついてくると
「だまされた感」が強く、断固拒否し、問題を先送りしてしまう。結局、いつかは解決しないといけないのに。




*理想は「事情変更」が起こったときに相談してもらうこと。しかし、実際には息詰まってから。
だから、周囲にこのような人がいたら、すぐに声をかけて欲しい。

*事情変更とは「経済状況の変化」と「家族構成の変化」がある。




2.【経済状況の変化とは何か】


経済状況の変化とは、例えば、残業代カットによる夫の収入減、
病気による休職、リストラによる失業、親が高齢になったため、
夫が親の介護費用を負担したり、生活費を援助している、など。



A.夫側の収入減
(業績不振、不況、転職、病気等による収入減、失業)


B.夫側の支出増
(親への仕送り、介護費用、弟妹の養育費、結婚時に借金が膨張など)


C.妻側の収入増
(これはあり得ない。収入が増えたから養育費を減らすのでは、そもそも働かない)


D.妻側の支出減
(これはあり得ない。子供が成長すれば、支出は減るどころか増えるばかり)


E.その他
(離婚時に決めた養育費がそもそも多額すぎて、支払えるような金額ではなかった)



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yukihiko55 at 13:31 

2012年05月21日

【幸区の離婚相談】ジャイアン的発想【お前のものも俺のもの】にどう立ち向かうか

4月の終わりまで、肌寒い陽気でしたが、
ようやく、この季節らしい空気になりましたね。
露木行政書士事務所・露木幸彦と申します。



冬が長かった分、暖かさの有り難味を実感できる
今日この頃です。


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【 不倫しやすい人が抱える6つのジレンマ 】

もしかすると心に余裕があり、平常心を保っていれば、不倫なんてしないのかも。
しかし、目の前に解決できないような(仕事や人間関係など)のトラブルや問題が表れ
それに悩まされ、精神的に追い詰められたり、気持ちが弱っているときは、どうでしょうか?

以下の6つに該当する人は、「誰かにすがりたい」という衝動にかられやすく
結局、最後がドツボにはまるのです。【 続きは新刊をご覧ください 】


1.真面目で責任感が強い反面、1人で抱え込んでしまう人

2.両親を喧嘩をしているなど、家族と上手くいっていない人

3.友達が少なく、付き合いが悪く、交友関係がせまい人

4.人間関係において距離の測り方が苦手な人

5.サービス残業、長時間労働が蔓延する、いわゆるブラック企業に勤める人

6.感情の浮き沈みが激しく、気持ちを整理にするのに時間がかかる人






さて前回までは離婚せず、相手が先に亡くなった場合と、
離婚してから亡くなった場合との比較について
お話ししてきました。今日はその続きからです。



2.【離婚時期と退職金】


離婚時期によって分与できる退職金は変動する。
定年退職前に離婚するパターン、退職後に離婚するパターンを相談者に示し、
離婚する時期を検討してもらう



*定年退職をする前に、退職金を分与することは、裁判所がほとんど認めていない。
・まだ積立を継続しているし、お金を運用しているので、定年退職のとき
いくら支給されるのか、正確に確定していないから。



・原則、退職金は定年してから受け取るもので、定年前は受け取ることができない。
それなのに、どうやって分与するのか?



A.夫がまだ定年退職していない場合


・リストラや転職ですでに退職金が支給されていれば、そのお金を分与できる。


・退職金をどのように分与するのか、離婚時に決めてしまう(金額を特定できないので
法的根拠はなし)


・離婚時には何も決めない。定年になったら再度、話し合うという約束をする
(話し合いの結果、どうなるのかは未知数)



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B.夫がすでに定年退職している場合


・退職金の支払方法は「定年時に一括」なら、離婚時に妻へ一括で分与する


・退職金の支払方法は「定年後に毎月、○年から毎月」といった年金払いの場合
いくら分与するのかを決め、その内容を公正証書に残す。



3.【退職金の貢献度】


財産分与の対象になる退職金の金額を割り出そう。
婚姻期間と勤務期間が重複している部分を抽出




*「退職金×(婚姻期間÷勤務期間)」が財産分与の対象
通常、夫が働き始めてから結婚するので、退職金はすべて対象ではない。



例えば、婚姻期間30年、勤務期間38年、退職金2,000万円の場合
分与の対象は約1,578万円




■ 熟年夫婦の経済格差を解消する2つの方法

1.【元夫からの援助の必要性】

離婚後、妻が1人で暮らす場合「生活費−妻の収入」が
夫に援助して欲しい金額。



年金、退職金、慰謝料などをいくら分けてもらえば、
「生活費−妻の収入」と同額になるのかシミュレーションする





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2.【熟年離婚における分割弁済】

離婚時の一時金(年金、退職金、慰謝料など)で老後の生活が足り立たない場合は
不足額を夫から毎月、援助してもらう。妻自身の年金と就業可能な年齢を加味する。



→妻の収入+妻の年金+夫の年金の2分の1(+退職金、生活費、慰謝料、その他財産分与)

・退職金は前述の通り


・夫の方がお金に余裕があるはずなので、毎月、生活費を送ってもらう


・夫婦間に預金や貯蓄型の保険、株式等があれば、それも財産分与の対象に。


・非居住の不動産があれば、それを売却し、その利益を分与してもらう


・離婚原因が夫にあれば、毎月、慰謝料をもらえることも




【桜木町の離婚相談。男性限定】鬼嫁をギャフンと言わせる離婚術を7分で伝授
http://youtu.be/6y1hHER2z0U


yukihiko55 at 13:20 

2012年05月17日

【横浜市緑区の慰謝料相談】なぜ震災のせいで「50代男性」の不倫相談が急増したのか?

世間的には今日あたりから、5月病が蔓延する時期ですね。
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【 なぜ上司が愚痴をこぼすと、不倫が始まるのでしょうか? 】


「仕事にやりがいのある会社」は、裏側では、実は「職場では不倫し放題」なのです。
例えば、病院や老人ホームは現代によみがえった「リアル大奥」。
「ストレス×生存欲求=性欲」という不倫方程式を当てはめてください。
結婚してもモテモテな、あの上司の憎たらしい顔に。




今年はまだまだ余震が続いていて、気が抜けないので
5月病になる余裕がある人はいないかもしれません。



さて前回までは離婚し、年金を分割しても、それだけでは生活費が足りないので
どうやって穴埋めをすれば良いのかというお話をしてきました。
今日はその続きからです。


このメールのバックナンバーは「ブログ」で読むことができます。
http://ameblo.jp/yukihiko55/


4.【未亡人の生活設計】
夫が亡くなった場合のシミュレーション。離婚しない場合、離婚した場合の比較。
離婚すると財産を相続できず、遺族年金も支給されないが、どちらを選ぶのか。



*震災をきっかけに増えたのは「50代男性からの離婚相談」。
マスコミは震災をきっかけに夫婦間で
「絆のありがたさ」を再確認したと報道しているが、その一方で



A 「絆がなかったこと」再確認した夫婦も。




例えば、避難所生活をしている夫の両親を引き取ることに妻が反対したり、
放射能を過度に恐れ、妻が西日本のある実家に子供を連れて
「勝手」に帰ってしまい音信不通(夫は仕事があるので、そう簡単に転居できない)など。



B いつ何があるか分からないから、「もう我慢したくない」と離婚に踏み出した夫婦




老後をどうやって暮らすのか。本当に一緒にいたいのは誰なのか。
その答えが配偶者(夫や妻)なら良いが、そう思わない人は
「悔いのない老後を送りたい」が離婚の動機に。




人生の満足度、充実度が今まで以上に優先される空気に。
1人で暮らしたい、もしくは別の異性を暮らしたい。
特に男性はすでに若い女性と交際しているケースも。





平成7年1月に阪神大震災、同年3月には地下鉄サリン事件が起こりましたが、
平成7年の婚姻数は平成6年に比べ、1.2%増加(782,738組→791,888組)




平成8年の出生数は平成7年に比べ、1.7%増加しています
(1,187,064人→1,206,555人。平成7年3月以降に妊娠し平成8年に出産したから)
平成8年の離婚件数は平成7年に比べ、3.9%増えています。
(199,016件から206,955件)



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*なぜ専業主婦の妻は、なかなか熟年離婚に踏み切れないのか?



それは「このまま我慢すれば、夫の方が先に亡くなるから」。
苦痛から解放される方法は
離婚だけではない。夫が亡くなれば、そこで自由になれるのだから、
無理に離婚する必要はない。





・離婚は結婚の7倍大変と言うが、そんな苦労をするくらいなら、
死ぬまで待った方が楽ちん




・お金の損得勘定は明らかに離婚する場合<離婚しない場合



1.離婚せず、夫が先に亡くなった場合


・保険金(受取人が妻になっている場合)


・死亡退職金(まだ夫が退職金を受け取っていない場合)


・遺族厚生(共済)年金


・その他、相続財産の2分の1



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2.離婚し、夫が先に亡くなった場合


・受取人を変更されると、保険金は受け取れない


・戸籍上の妻ではないので、死亡退職金は受け取れない
(すでに退職金が支給されていれば分与してもらう)


・戸籍上の妻ではないので、遺族年金は受け取れない
(離婚年金分割で婚姻期間中に納めた年金の最大2分の1)


・戸籍上の妻ではないので、相続権はない
(離婚時に婚姻期間に築いた財産の2分の1を分与してもらう)




注)相続権がないのに遺産協議にしゃしゃり出て、
子供と喧嘩になり、相続が争続になることも。



実際、男性の平均寿命は79歳、女性は86歳なのだから、
夫が天国に行くまで「あえて何もしない」という腹黒い選択肢も。


■ 退職金の財産分与が厄介な3つの理由



1.【一括と分割の有利不利】
退職金の受取が「一括払い」の場合、「年金払い」の場合、
それぞれ見込み額と分与可能額をシミュレーションし、相談者に分与案を提示する



*熟年離婚といえば、年金と「退職金」。


他の財産と同じく、婚姻期間中に納めた退職金を
夫婦で折半するのが原則。



財産分与の根拠は「内助の功」妻が家事や育児を引き受けたから
夫が安心して働くことができたので、その貢献分を離婚時に清算する。



*前述の通り、妻の収入+妻の年金+夫の年金の2分の1では、
どうしても老後の資金は足りない。
では、その不足分を退職金で穴埋めできないだろうか?



*例えば、妻が60歳のときに離婚して、86歳まで生きる場合、
必要な生活費は年180万円×26年=4,680万円



一方、妻の収入は月10万円、70歳まで働けるとして、年120万円×10年=1,200万円
妻の年金+夫の年金の2分の1は年100万円×26年=2,600万円



4,680万円−(1,200万円+2,600万円)=880万円



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yukihiko55 at 12:31 

2012年05月14日

【多摩区の養育費相談】親は60歳定年、でも息子は大学生。晩婚化で複雑すぎる養育費のトラブル

外を散歩すると、風が心地よい季節になりました。
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「カーネーション」の尾野真千子(小原糸子役)「セカンドバージン」の
鈴木京香(中村るい役)「八日目の蝉」の壇れい(野々宮希和子役)・・・

なぜ最近のNHKドラマではヒロインが妻子持ちのオトコと恋におちるのか?
その「謎」はすべて新刊のなかに書かれています。



さて前回までは「離婚年金分割」という制度とは何ぞや、というお話をしてきました。
今日はその続きからです。



このメールのバックナンバーは「ブログ」で読むことができます。
http://ameblo.jp/yukihiko55/



2.【試算の重要性】


「年金分割のための情報提供通知書」を発行してもらい、
見込額を知った上で老後のキャッシュフロー表を作ろう。
厚生年金の場合は年金事務所で、共済年金の場合、共済組合で



*ここでは分かりやすく、夫が妻に年金を分けるというケースに絞って見ていこう。



「年金を分割することで65歳からもらう年金が夫<妻になってはいけない」というルールがある。
これは共働きの場合に起こる現象だが、どんな場合でも、このルールに抵触していないことを
証明する必要がある。



*年金分割のための情報提供通知書を取得する理由


1.ルールに違反していないか 
2.老後の生活設計を試算するため



年金事務所(共済組合)に申請書と戸籍謄本を提出すれば、
無料で発行してくれる(2〜3週間待ち)


共済組合は今だに手続に慣れていないので注意が必要。
*50歳以上だと、具体的な試算を発行してくれる。




ただし、これは現時点で年金をもらった場合の試算。
まだ今後も年金を納めていくので、金額は変動していく。



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*手続の流れ


1.年金分割のための情報提供通知書を発行してもらう


2.老後の生活設計を試算する、夫婦間で話し合いをする


3.合意内容を公正証書もしくは私署証書に残す。


4.離婚届を提出


5.年金事務所(共済組合)に分割請求書と、
公正証書(私署証書)、離婚後の戸籍謄本を提出する



3.【年金の見込みと離婚の是非】


分割できる年金が少なすぎて、生活の目途が立たない場合、それでも離婚すべきか

*なぜ年金分割が始まったのに、離婚が増えなかったのか?


→妻は年金をもらったところで、結局、離婚しても生活が成り立たないから。
試算するとそのことが明らかになり、離婚への歯止めに。





A.離婚しない場合→夫の収入+夫の年金+妻の収入+妻の年金。金銭問題で離婚する場合を除き
今までの生活水準を維持できる。



B.離婚する場合→妻は妻の収入+妻の年金+夫の年金の2分の1で自分1人が生活しなければならない。

       →夫は夫の収入+夫の年金÷2で自分1人が生活しなければならない。
        Bの合計はAと同じだが、二重生活になれば、生活費や家賃は約2倍になるので
        その分、負担は重くなる。



注)しかも最近は晩婚化、高齢出産の増加で、
夫婦が60歳でも子供が大学生というケースもあり、
そうすると、限られたお金のなかで、夫はどうやって養育費を払うのか、
妻は子供を育てるのか。それも熟年離婚のハードルを高める一因に。




例外A→熟年離婚の場合、すでに夫婦が別居していることが多く(10年コース、20年コース)
   今現在、二重生活が金銭的に問題ないのなら、離婚後も大丈夫だろう。


もちろん、戸籍に執着がないのなら、籍を抜かずに、このまま別居を続けるという選択肢も。
ただし、夫がこのまま生活費を送ってくれることが前提。



例外B→離婚はお金の問題だけではなく、「気持ちの問題」も大きい。




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すでに我慢の限界でこれ以上、同居を続けることが難しい。
例えば、妻が夫と同じ空気を吸いたくない、妻が夫の面倒をみたくない、
尻拭いをしたくない、介護をしたくない、など。


「離婚したらお金に困る。生活水準が落ちる。貧乏になる」私の立場でその選択を推奨することはできないが、
そのことを明らかにすることは大事。結局、どう判断するのかは本人次第。



<標準的な生活費>
1人暮らしの場合→180万円(消費支出のみで家賃はなし)
(平成23年 総務省「家計調査」)



【伊勢原市の離婚相談。女性限定】絶望的などん底から救い出す離婚術を7分で伝授。
http://youtu.be/vwVOq5ULchc

yukihiko55 at 13:17 

2012年05月10日

【横浜市南区の慰謝料相談】新刊出版のご報告「カーネーション」「セカンドバージン」「八日目の蝉」の共通点とは?!

ゴールデンウィークはちゃんと充電できたでしょうか?
露木行政書士事務所・露木幸彦と申します。
天邪鬼な私は、ちょっとズラして5月8,9日、箱根で静養してきます。




さて、おかげ様で1年振りに新刊を発表することができました。
いつも応援ありがとうございます。



「世界に1冊しかない本」を目指して今回も「1冊入魂」
3.11から書き始めたので、ちょうど1年。初の書き下ろし文庫です。



新刊キャンペーンのページはこちら。今日から5月21日(月)まで2週間限定。
「ダメ男、トンデモ女のチェックリスト」を応募者全員にプレゼント。

http://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refBook=978-4-7966-9570-1&Sza_id=MM



「カーネーション」の尾野真千子(小原糸子役)「セカンドバージン」の
鈴木京香(中村るい役)「八日目の蝉」の壇れい(野々宮希和子役)・・・



なぜ最近のNHKドラマではヒロインが妻子持ちのオトコと恋におちるのか?
その「謎」はすべて新刊のなかに書かれています。




注)大半の人はe-honの会員ではないでしょう。本を購入するには
会員登録が必要ですが、会員登録のページは一番上の箇所の、やや右側にあります。
もちろん、会員登録は無料です。





「光の当たらないところ、光を当てる」





これは私が独立から6年間、大事にしている言葉。





誰もやりたがらない「放置プレイの問題」をほじくり出し、ガッチリ解決し
「誰でもわかる」よう情報発信する。それは今回の新刊でも何ら変わりません。






そのために頭に汗をかき、泥まみれになる覚悟ですので、
今回も応援よろしくお願いします。






ところで、あなたさんの職場や顧客、取引先で、
この手の話を聞いたことはないでしょうか?




◆ 課長と派遣の子が付き合っているらしいけれど、課長は妻子持ち。社内不倫が発覚したとき
どのように処分したら良いか困っている人事や総務の担当者。



◆ 「旦那と離婚したいから間に入って欲しい」と直属の上司に頼む部下の奥さん



◆ 「家庭が上手くいかず仕事が手につかない」と先輩に愚痴をこぼす30代の男性社員








私の仕事は原則「個人向け」。


しかし震災の後、「企業向け」の相談が増えています。
もう、うんざりするほど。





長引く不景気や雇用環境の悪化で、ストレスを溜め込み、
そのはけ口を探した結果なのかもしれません。




これまで公私混同は厳禁で、会社と家庭の境目は明確でした。
しかし、「ワークライフバランス」の影響でしょうか?





最近は会社が家庭のことに口を出すようになり、
また逆に家庭の問題が会社に持ち込まれるように。




実際、職場不倫の問題に上手く対処できず、
優秀な社員を手放したり、最悪の場合、裁判に発展するケースも。






今回の新刊では、公私混同の「悪例」を
これでもか、というほど多く紹介しています。例えば・・・



◆ 社外より「社内」の方が不倫が起こりやすい理由→96ページ



◆ 年金資産の大半をを焼失させて大問題になったAIJ投資顧問。
これは不倫カップルが脱サラをし、立ち上げた会社だった?!
婚外恋愛で仕事のパフォーマンスは上がる?下がる?→175ページ



◆ 直属の上司に家庭の悩みを相談すると、どうなるか→201ページ






ところで2年前、中央公論の編集長に
「意味深なこと」を言われたのを、ふと思い出しました



「露木さんは見城徹(幻冬舎社長)に似てるよね〜」と。




それもそのはず。
私は彼の名言「ヒンシュクは買ってでも買え」を四六時中、頭の片隅において
「少しくらい角が立つよう」自分の立ち位置をちょっとずつズラしてきたのだから。




「また問題作を出したの?頭おかしいんじゃないの?!」



確かに「批判9割、応援1割」かもしれません。




とはいえ、私のような小市民が相手するのは、
全国民1億人ではなく「目の前の1人」ですから
それで十分です。


【戸塚の離婚相談。女性限定】10年後にゼッタイ後悔しない!離婚テクニックを7分で伝授
http://youtu.be/yliR31g43QU

yukihiko55 at 13:10 

2012年05月07日

【葉山町の離婚相談】「別居中の年金は当然、分割できないでしょ?」嘘のようなホントの話

せっかくのゴールデンウィークも終わって
遊び疲れ、歩き疲れ、そして食べ疲れが出てくる頃ですね。
露木行政書士事務所・露木幸彦と申します。


さて前回までは、万が一のことがあっても、子供をお金で困らせないため
生命保険を継続していくのが良いというお話をしてきました。
今日はその続きからです。




3.【死亡保障の見直し】


死亡保障額と養育費の合計を同額にするために、保険内容を見直し、保険料を軽減しよう



*死亡保障額を「養育費の合計−死亡退職金+遺族年金+相続財産」に設定。
新規加入か保険の見直し。



*離婚時にまだ、もらっていない養育費の合計。しかし、年数が経過すればするほど、
「もらっていない養育費」は減っていく。


例えば、キャッシュフロー表1で離婚時は養育費1,955万円残っているけれど、


平成29年までに507万円をもらっているので、残りは1,448万円。
つまり、養育費の残りと死亡保障は比例して減っていく。




年々、死亡保障が減っていく保険を「逓減型」といい、各保険会社が扱っている。
自由には設定できないので、ぴったりにはならないが、
逓減型を選べば、そうでない場合に比べ、保険料は割安で済む。



<キャッシュフロー表1>
平成 23年 24年 25年 26年 27年 28年 29年
子供の年齢
4 5 6 7 8 9 10

<収入>
可処分所得
60 60 60 60 60 60 60
養育費 71 71 73 73 73 73 73
こども手当
12 12 12 12 12 12 12
児童扶養手当
49 49 49 49 49 49 49

<支出>
基本生活費
150 150.1 150.2 150.3 150.4 150.5 150.6
生損保 12 12 12 12 12 12 12
教育費 30 30 32 32 32 32 32



30年 31年 32年 33年 34年 35年 36年
子供の年齢
11 12 13 14 15 16 17

<収入>
可処分所得
60 60 60 60 60 60 60
養育費 73 73 89 89 89 97 97
こども手当
12 12 12 12 12
児童扶養手当
49 49 49 49 49 49 49

<支出>
基本生活費
150.7 150.8 150.9 151 151.1 151.2 151.3
生損保 12 12 12 12 12 12 12
教育費 32 32 48 48 48 56 56

                              (単位 万円)


37年 38年 39年 40年 41年 42年 43年
子供の年齢
18 19 20 21 22

<収入>
可処分所得
60 60 60 60 60
養育費 97 186 186 186 186
こども手当
児童扶養手当
49

<支出>
基本生活費
151.4 151.5 151.6 151.7 151.8
生損保 12 12 12 12 12
教育費 56 145 145 145 145

                              (単位 万円)


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*学資保険と同じく、無断で解約される、保険料を滞納される、
保険料を担保に借金をされるというリスクに加え「受取人を変更される」というリスクが発生する。



離婚前であれば、契約者を夫から妻に変更できる場合も。
理由を聞かれても「離婚するから」とは言わないこと。


離婚後は「保険金殺人」の危険があるため不可能。
基本的には公正証書で対応する。




4.【3つの実例】
3つのパターンをシミュレーションして、相談者に選んでもらう

1.婚姻時の保険を継続 
2.新規加入 
3.婚姻時の保険を解約し、新規加入



■ 年金で勘違いしやすい4つのポイント

1.【すべて対象という誤解】
離婚年金分割の対象は厚生年金と共済年金のみ、
国民年金、企業年金、年金保険は対象外



*婚姻期間中に納めた厚生年金、共済年金の最大2分の1を分割する制度。
按分割合は自由に決めることができる。


通常、年金は夫>妻なので
夫が納めた年金を妻に分割するが、男女平等なので、夫<妻なら、
妻が夫に分割するケースも。



夫婦が共働きの場合、夫が怪我や病気、リストラ等で失業中の場合など。
また別居期間中の年金も対象。一方、独身時代の年金は対象外。





*平成19年4月〜。マスコミは「けしからん。そんな制度が出来たら、
今か今かと首を長くして待っていた世の中の奥さんの背中を押し、熟年離婚が急増する」と
騒ぎ立てたが、実際には平成19年の離婚件数は前年と比べ、減っている。







*この制度が画期的なのは離婚時に手続をすれば、65歳時に何もせずに、
分割した年金が「国から振り込まれてくること」(ただし裁定請求は必要)



今までは元夫が自主的に元妻に振り込まなければならず、
あまり現実的ではなく、年金はあきらめるしかなかった。




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*よく相談者が間違えるのは、年金分割は熟年離婚の場合しか利用できないという誤解。
実際は婚姻期間に関係なく利用可能。



もちろん、年金の納付期間が短ければ、メリットは少ないが
財産がまったくないケースでは、
「やらないよりマシ」だから年齢に関係なく、勧めた方が良い。






【 離婚年金分割についての調査を実施(制度開始から4年) 】


離婚専門の露木行政書士事務所は相談者に対し、離婚年金分割についての調査を実施した。
平成19年4月から23年2月に公正証書を作成した女性282人に対し
年齢、職業、家族構成、年金を分割しなかった理由を聞き取りした。(結果詳細は別紙参照)



【 21年以降、年金分割の統計を公表せず 】




離婚年金分割とは夫婦が離婚する際、婚姻期間中に納めた夫の厚生年金(共済年金)の最大2分
の1を妻に分割できる制度のこと。19年4月から始まり、
20年4月から3号分割(夫の合意なしでも分割可)まで対象を拡大した。



旧・社会保険庁によると20年1月までの分割請求件数は7,868件。
しかし、22年4月、同庁が日本年金機構に移行されてから、
統計は非公表。また機構のホームページには制度の説明が非掲載のままだ。



【 「制度を知らなかった」が全体の3割  】



制度開始から4年が経過したが、まだまだ周知徹底が不十分だ。
本調査では年金分割をしなかった理由で最も多いのは「制度を知らなかった」で全体の3割。


一方、「夫を説得できなかった」は1割しかおらず、情報不足が
「もらい忘れ」「機会損失」につながっている。

実際、年金を分割した人の按分割合は9割以上が2分の1なのだから、なおさらだ。




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【 年金分割のおかげで、離婚を思いとどまった?! 】

公正証書を作成した夫婦282組のうち、年金分割を盛り込んだのは92組で全体の約3割。
その割合は20年で21.5%、21年で40.6%と前年比で倍増したが、
22年は35.4%に落ち着き、制度が始まった19年の水準(35.3%)に戻った。

一方、22年の離婚件数は制度開始前(18年)と比べ、微減(257,475件→251,000件)しており、
年金分割と離婚件数は連動していないことが分かる。



【 年金事務所の合意書のみでは危険 】

横浜市の50代女性は22年4月、10年以上、別居中の夫と離婚した。
夫は息子の大学資金すら払わなかったが、彼女は「せめて年金だけでも。
安心して離婚できた」と振り返る。



年金分割には年金事務所が用意する合意書でも可能だが、
彼女はわざわざ公正証書を作成した。


清算条項(離婚後、追加でお金を請求しないという1文)を入れるためだ。
浪費癖のある夫からこれ以上、金の無心をされるのは避けたかったが
夫宛に委任状を郵送すると、あっさり署名済の書類が返送されてきた。

【辻堂の離婚相談。女性限定】乳飲み子を10年後に後悔させない離婚術を伝授。
http://youtu.be/Ez--ejt4FXQ



yukihiko55 at 13:23 

2012年05月01日

【麻生区の養育費相談】公正証書を作っても1円ももらえない?!

あっとういう間にゴールデンウィークに突入し
少しずつ、世間の空気が明るくなってきましたね。
露木行政書士事務所・露木幸彦と申します。



本日の日経新聞に登場。エコノ探偵団
「行政書士などの士業はなぜ増加?」の記事で私がコメントしています。
連休中にお時間ありましたら、駅売店、コンビニなどでご閲覧ください。
http://ameblo.jp/yukihiko55/entry-11235477262.html






さて前回までは学資保険を離婚後も継続する場合
きちんと祝い金をもらえるよう、契約者を変更しなければならないというお話をしてきました。
今日はその続きからです。



2.【学資保険と学費の過不足】

契約者を妻に変更する場合、入学、進学時の費用は学資保険で足りるのか、
あらかじめ保険内容と実費を見比べよう



*離婚する、しないに関係なく、本来は子供の進路にあわせ、
学資保険の契約内容を組み立てるべき。



実情に即して、祝い金、満期保険金、医療保障や死亡保障を設定していれば、離婚時に
契約内容を変更する必要はない。



*しかし、実際には保険外交員に勧められて、何となく加入したケースが大半で、
それは実情に即していない。




しかも、離婚することで生活は大きく変わるのだから、
学資保険は単に継続するだけでなく
離婚後の生活にあわせて契約内容を見直さなければならない。



例えば、なんとなく「18歳時に200万円」という場合。
現在、子供が15歳で大学を受験するほど学力がない場合、
「15歳時に50万円、18歳時に100万円」に変更し、
その分、保険料を引き下げた方が現実的だろう。



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3.【保険を解約する理由】
「保険を継続するデメリット<解約するメリット」の場合、離婚時に解約し、返戻金を
分け合うのが正解。継続しても無断で解約されたり、保険料を滞納されるリスクあり。



*解約を避けられない場合

A.契約からの期間が少ない場合
→支払保険料>解約返戻金なので、中途解約すると金銭的には損をする。
しかし、支払保険料が少なければ、思い切って解約できる。


経済的に保険料を支払い続けることが困難なら、放置して、
夫に返戻金を持って行かれるより、離婚時、いくらかでも返戻金を分けてもらった方がマシ。



B.子供の保障が不要な場合
→多くの場合、祝い金+満期保険金<支払保険料。よほど運用が改善しない限り、
元本割れが前提の商品。離婚すれば医療費は免除されるので医療保険は不要。


また子供の死亡保障はそもそも必要ない。それなら現金や預金で貯蓄した方が良いと
あなたが考えるのなら、学資保険はやめよう。



C.夫が解約にこだわって説得が不可能な場合


→夫が目先の金欲しさで解約に執着し、妻が保険料を支払うと言っても、
聞く耳を満たないケース。


「子はかすがい」ではない親がいるのが現実
(食事を与えない、虐待をする、家から追い出すなど)


■ 生命保険でリスクヘッジする3つの方法


1.【故人から養育費をもらえない】
夫の死亡リスク(養育費の停止)を未然に回避するために、生命保険を活用しよう


*いくら離婚時に養育費の約束をしても、夫が亡くなると以後、
養育費はゼロになる。



原則は祖父母や兄弟に養育費を請求することはできない。
そうすると、いくら離婚時に努力をしても
夫が死亡した途端、すべては水の泡。


母子家庭の8割(養育費をもらっていない)に転落してしまう。




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2.【他人は適用外】


非課税枠を適用するため、離婚したら受取人は妻から子供に変更しよう



*「契約者→夫、被保険者→夫、受取人→妻」というのが一般的な保険内容。
離婚しなければ、受取人が妻でも非課税枠が適用されるが、離婚後は対象外に。



*生命保険の非課税枠→500万円×法定相続人



*非課税枠なしの場合の課税。相続財産に保険金が組み込まれる。
→基礎控除5,000万円+法定相続人×1,000万円(今後、法改正の可能性あり)



*受取人を妻から子供に変更すれば、非課税枠が復活。
「契約者→非親権者の夫、被保険者→非親権者の夫、受取人→別居している子供」でも大丈夫。



*ただし共済は変更すらできない。全労済、JA共済、生協共済など。
受取人は「法定相続人の順」と決まっており、変更できない。


しかも、ただの「法定相続人の順」ではなく、「別居中の子は除く」と書かれているので
どうやっても保険金を受け取ることができない。



yukihiko55 at 13:19 
Profile
行政書士・露木幸彦と申します

平成11年4月  国学院大学法学部法律学科 入学
(3年時に早くもオリジナル名刺を作成。インターンシップで人事部長に手渡し、強烈なイメージを植えつける。大手の分業制に価値観の違いを感じ、地元金融機関へ)

平成15年4月 某金融機関に入社
(融資係へ配属。わずか3ヶ月で住宅ローンの契約5件1億円を達成し、脚光を浴びる。しかし、当時の支店長より「儲からない商品を売るんじゃない!」との言葉に激怒。確かに10年固定10%は採算ラインぎりぎりであった。17年1月、行政書士 同3月にFP試験に合格する

平成17年4月 露木行政書士事務所を開業
主に離婚問題に特化し、業務を遂行。「離婚サポート.net」を立ち上げ、日本初!養育費見積もりサービスを開始。日々、メール電話鳴り止まず
露木幸彦を読み解くキーワード
1.「お客様の立場になってモノを言う」


 銀行マン時代のこと。住宅ローンの借換を営業していたところ、いろいろ質問してくるお客さんがいた。当時は本当の新人だったので、分からないことだらけ。もちろん、質問されたところで、8割方は答えられない。なので「調べてから、お電話しますよ」といって、一目散に逃げていき、営業店の書物をひっくり返した。
 質問される→調べる→電話する
を繰り返すうちに、その方とは仲良くなっていった。しかし、問題だったのが、借換をしてもほとんどメリットがなかったのだ。ふつうであったら、自分にとって都合の悪いことはお客様に話さないところだ。だが、本当に心の底から「何か役に立ってあげたい」気持ちがあったので、言ってしまったのである
 「今回のケースでは借換のメリットはわずかです。返済されている住宅ローンの現状がわかっただけでも良いじゃないですか」 
 結論的には住宅ローン借換の契約を結んでいただいた。後で聞いた話では、他の銀行マン3人も営業をかけていたとのこと。なぜうちを選んでもらえたのですか?
 「あんたの言っていることが一番信用できたからだよ」
今でもそのお客様とはプライベートでも親交があります。「お客様のためにならない契約はしない」これが信条です





2.「ウソをつかない、つけない」


 正直、あまり頭は良くない方です。法律系国家資格の中では一番易しいと言われる行政書士を5回も落ちているのだから、弁解の余地はありません。
 ですから、お客様から質問されたことには、ありのままお答えすることしかできません。もっと賢い方でしたら、「もっと契約に近くなる答えをしよう」とか「もっと高い報酬を得るために、わざと理解しにくい言葉を使おう」とかいうテクニックは持ち合わせていません。
 銀行マン時代。
 質問される→調べる→電話する の繰り返しで契約をとっていた私にとって印象的な言葉があります


「あんただから契約した。あまりにも正直すぎるから」


自分としては、ありのままを答えただけなんですが・・・・

露木幸彦主催セミナーのご案内

行政書士としてこれから開業する方、

又開業済で軌道に乗せようという方へのご案内です




同業者の友達の口から出た言葉に私は声を失いました。

「おまえは馬鹿か?この以上ライバルを増やしてどうするの?



余計なことしてる暇があったら、集客してりゃいいじゃん」



本当に余計なことでしょうか?

 私は開業以来、ダイレクトマーケティング、ブランド戦略など様々勉強し、

吸収してきました。これから進化していくことでしょう。



 セミナーで話すことは今現在のノウハウであって、

これを公開することでウチの事務所に影響があるとは考えていません。

むしろここでカミングアウトすることで、自分の進化スピードに拍車がかかると期待しています。



 開業初月から100万200万を売り上げるためのセミナーではありません。

その金額を初月から目指すのはリスクが大きくギャンブルに近いです。



今回は着実に60万円を売り上げ、この中から事務所の家賃、自分の給与、

温泉旅行代?を賄うノウハウです。個人の貯金から切り崩すなんて、

開業した意味がありませんから

 私も開業する前、開業直後はいろいろな本を読み、話を聞き、セミナーに顔を出しました。

すると頭ばっかり大きくなってきます。頭が大きくなると「自分でやったような気が」してくるんですね。

何もやっていないのに、やったような気が。



 現場ではその時その時でシチュエーションが変わります。いくら本を読み、

話を聞き、セミナーに顔を出したとしても残念ながらそれと全くお同じ場面は登場しません。

では、このセミナーも無駄か?



 そんなことはありません。セミナーは考え方を学ぶ場です。私がピンチになったとき、

何を考え、どう行動して解決したのかお話します。



 あなたがピンチに陥ったとき、きった役に立つ「考え方」だと思います。




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