2009年09月14日

理不尽な相手へ【2つの】対処法

さて前回までは離婚の話し合いの場で、理不尽な相手がどのような 常識ない、破天荒な行動をとるのか、についてお話してきました。 今回は、あなたが相手に悪態にどのような感情を持つのかです。 そうこうしているうちに、あなたは やってもやっても上手くいかないことに苛立ち、焦りを感じます。 そしてあなたが大きなストレスを苦痛を受け、それは蓄積していきます。 あなたはストレスとプレッシャーの極限状態にいますから、 ちょっと普通の心理状況ではありません。 普通にしているつもりでも、 脳裏には、相手との今までのやり取りが浮かんできます。 相手が言われて嫌だったこと、むかついたこと、 頭にきたことが、次々、浮かんできます。 その結果、怒りのあまり、我を忘れてしまうというのが、 離婚協議中の心理状態です。 本来、離婚の場面では、 あまり感情をむき出しにして話すのは望ましくありません。 前回お話したように、離婚協議の主なテーマは「お金」ですから、 お金のことに絞って話をすることが望ましく 極力、それ以外の話をしない方が、早く有利に話は進みます。 このメールのバックナンバーは以下のブログでご覧いただけます。 http://ameblo.jp/yukihiko55/ ただ離婚の話し合いは、それほど論理的には進むことは多くありません。 上記のことが分かっていても その通りの行動できないことの方が圧倒的に多い。 相手の理不尽な態度にあなたが我慢できず、 堪忍袋の緒が切れて、怒り出してしまいます。 冷静な判断ができない状態になり、 「もういい加減にして」とキレてしまうのです。 お金の話しか、しないつもりで協議に臨んでも、この有様です。 お金以外のことにチョッカイを出したくなります。 そして相手の行動や態度、仕草に対して文句を言ってしまうのです。 あなたは今まで、相手のやり方の一部始終を見てきています。 相手の「理不尽なやり方」について、 「もうちょっと何とかするよう」注意をしてしまいます。 もちろん、あなたの激怒に対し、 相手が考えを改めれば良いのですが、そんなことはありません。 あなたが注意をしたから、直るという次元の問題ではないからです。 多くの場合、相手の理不尽な態度を指摘することは、 離婚の話し合いを進める上で逆効果になります。 あなたが相手を攻撃すると 相手は待ち構えていたかのように、あなたが傷つくような言葉を選びます。 そして、その言葉をあなたにぶつけるのです。 具体的な言葉をここで挙げるのは、あまりふさわしくありませんが 「ふざけるな」「殺すぞ」「立ち直れないようにしてやる」 といった類の言葉です。 相手の態度について文句を言うことは、一瞬だけ気が晴れるかもしれませんが 長い目で見れば、マイナスの面の方が多いです。 「不可能を可能に変える離婚裏マニュアル」詳細・お申込はこちら http://www.tuyuki-office.jp/rikon9025.html 相手の態度について文句を言うことは、一瞬だけ気が晴れるかもしれませんが 長い目で見れば、マイナスの面の方が多いです。 ◆ 理不尽な態度を指摘したことで、相手が余計に理不尽になる ◆ 文句を言ったら、2倍3倍になって返ってくる。 このように考えると、理不尽な相手に、 「理不尽な態度をやめるよう」または「あらためるよう」 注意することは得策ではないということです。 得策ではないのなら、「分かった上で、あえてやらないこと」です。 本当なら悪に対しては、毅然とした態度をとった方が良いのですが ここは1つクールになって、割り切ることです。 マイナスになることを、わざわざ、自分から進んでやる必要はありません。   このメールのバックナンバーは以下のブログでご覧いただけます。 http://ameblo.jp/yukihiko55/ さて今回は、いざ離婚することが決まり、 離婚条件(養育費や慰謝料など)について話し合いをしている場面の話です。 今までの話し合いでは、これといった進展がありませんでした。 相手がわがまま放題で、聞き分けがなく、理不尽な態度をとっているからです。 具体的には、次のような行動です。 ◆ 話し合いをドタキャンする。 ◆ 話が二転三転する。 ◆ 音信不通になる ◆ 暴言を吐く、暴力を振るう。 ◆ 嫌がらせ、迷惑行為をする。 相手に原因があるのに、離婚協議が前向きに進まない場合、 あなたは1つ、大事な判断を求められます。 現状のまま、放っておいて良いわけはありませんので、 何らか手を打たなければなりません。 対処法には2つあり、あなたがどちらを選ぶのかです。 2つの選択肢は次の通りです。 1.あなたも相手にあわせて理不尽な対応に切り替えるのか? 2.相手に何を言われようと誠実な対応を繰り返すのか? どちらを選ぶのかで、今後の展開は大きく変わってきます。 理不尽な対応をするのか、誠実な対応をするのか、その2つは正反対の手法ですから 当然、それを実行した後の結果も正反対になります。 ここが運命の別れ道だと言っても、大げさではありません。 では、具体的に2つの方法を見ていくと・・・ (次回に続く)

yukihiko55 at 11:08 
Profile
行政書士・露木幸彦と申します

平成11年4月  国学院大学法学部法律学科 入学
(3年時に早くもオリジナル名刺を作成。インターンシップで人事部長に手渡し、強烈なイメージを植えつける。大手の分業制に価値観の違いを感じ、地元金融機関へ)

平成15年4月 某金融機関に入社
(融資係へ配属。わずか3ヶ月で住宅ローンの契約5件1億円を達成し、脚光を浴びる。しかし、当時の支店長より「儲からない商品を売るんじゃない!」との言葉に激怒。確かに10年固定10%は採算ラインぎりぎりであった。17年1月、行政書士 同3月にFP試験に合格する

平成17年4月 露木行政書士事務所を開業
主に離婚問題に特化し、業務を遂行。「離婚サポート.net」を立ち上げ、日本初!養育費見積もりサービスを開始。日々、メール電話鳴り止まず
露木幸彦を読み解くキーワード
1.「お客様の立場になってモノを言う」


 銀行マン時代のこと。住宅ローンの借換を営業していたところ、いろいろ質問してくるお客さんがいた。当時は本当の新人だったので、分からないことだらけ。もちろん、質問されたところで、8割方は答えられない。なので「調べてから、お電話しますよ」といって、一目散に逃げていき、営業店の書物をひっくり返した。
 質問される→調べる→電話する
を繰り返すうちに、その方とは仲良くなっていった。しかし、問題だったのが、借換をしてもほとんどメリットがなかったのだ。ふつうであったら、自分にとって都合の悪いことはお客様に話さないところだ。だが、本当に心の底から「何か役に立ってあげたい」気持ちがあったので、言ってしまったのである
 「今回のケースでは借換のメリットはわずかです。返済されている住宅ローンの現状がわかっただけでも良いじゃないですか」 
 結論的には住宅ローン借換の契約を結んでいただいた。後で聞いた話では、他の銀行マン3人も営業をかけていたとのこと。なぜうちを選んでもらえたのですか?
 「あんたの言っていることが一番信用できたからだよ」
今でもそのお客様とはプライベートでも親交があります。「お客様のためにならない契約はしない」これが信条です





2.「ウソをつかない、つけない」


 正直、あまり頭は良くない方です。法律系国家資格の中では一番易しいと言われる行政書士を5回も落ちているのだから、弁解の余地はありません。
 ですから、お客様から質問されたことには、ありのままお答えすることしかできません。もっと賢い方でしたら、「もっと契約に近くなる答えをしよう」とか「もっと高い報酬を得るために、わざと理解しにくい言葉を使おう」とかいうテクニックは持ち合わせていません。
 銀行マン時代。
 質問される→調べる→電話する の繰り返しで契約をとっていた私にとって印象的な言葉があります


「あんただから契約した。あまりにも正直すぎるから」


自分としては、ありのままを答えただけなんですが・・・・

露木幸彦主催セミナーのご案内

行政書士としてこれから開業する方、

又開業済で軌道に乗せようという方へのご案内です




同業者の友達の口から出た言葉に私は声を失いました。

「おまえは馬鹿か?この以上ライバルを増やしてどうするの?



余計なことしてる暇があったら、集客してりゃいいじゃん」



本当に余計なことでしょうか?

 私は開業以来、ダイレクトマーケティング、ブランド戦略など様々勉強し、

吸収してきました。これから進化していくことでしょう。



 セミナーで話すことは今現在のノウハウであって、

これを公開することでウチの事務所に影響があるとは考えていません。

むしろここでカミングアウトすることで、自分の進化スピードに拍車がかかると期待しています。



 開業初月から100万200万を売り上げるためのセミナーではありません。

その金額を初月から目指すのはリスクが大きくギャンブルに近いです。



今回は着実に60万円を売り上げ、この中から事務所の家賃、自分の給与、

温泉旅行代?を賄うノウハウです。個人の貯金から切り崩すなんて、

開業した意味がありませんから

 私も開業する前、開業直後はいろいろな本を読み、話を聞き、セミナーに顔を出しました。

すると頭ばっかり大きくなってきます。頭が大きくなると「自分でやったような気が」してくるんですね。

何もやっていないのに、やったような気が。



 現場ではその時その時でシチュエーションが変わります。いくら本を読み、

話を聞き、セミナーに顔を出したとしても残念ながらそれと全くお同じ場面は登場しません。

では、このセミナーも無駄か?



 そんなことはありません。セミナーは考え方を学ぶ場です。私がピンチになったとき、

何を考え、どう行動して解決したのかお話します。



 あなたがピンチに陥ったとき、きった役に立つ「考え方」だと思います。




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