2009年09月29日

離婚の我慢比べに勝つ方法

さて、ここまで理不尽な相手に対し、 あなたも「理不尽な行動」で応戦する方法について お話してきました。 それを実行すると、望む結果(十分な慰謝料、養育費など)は得られるかもしれませんが、 双方ともノックアウトされてしまうため、悲惨な結果になることが分かりました。 理不尽な相手への対処法ですが、上記とは対極にある方法があります。 理不尽な相手に、理不尽な対応をするというのは、 基本的にあなたは相手と同じことをします。 「同じこと」の反対は「違うこと」です。 理不尽の反対は「誠実」です。 対極にある方法とは 理不尽な相手に対して、あなたは逆に誠実な対応を続けることです。 相手から何をされようと、何を言われようとも、あなたは自分のやり方を変えません。 自分の信じる道を最後まで貫きます。 一度決めた方針を、何があっても変えないことが大事です。 このメールのバックナンバーは以下のブログでご覧いただけます。 http://ameblo.jp/yukihiko55/ そうは言っても、当初の方針を最後まで突き通すのは、そう簡単なことではありません。 なぜなら、相手が我慢するまで、 あなたが我慢し続ける「我慢比べ」になるからです。 前回お話した方法(やったら、やり返す方法)も、我慢比べという点では同じです。 相手が白旗をあげるまで、攻撃を止めないからです。 相手が倒れるか、あなたが倒れるか、その決着がつくまで、攻撃を続けるというのが 前回の方法でした。 今回の場合、あなたは攻撃らしい攻撃はしません。 相手が理不尽な態度をとっても、あなたはそれを屈せず、誠実な対応をします。 理不尽な行動には、次のようなものがあります。 1. 話し合いをドタキャンする。 2. 話が二転三転する。 3. 音信不通になる 4. 暴言を吐く、暴力を振るう。 5. 嫌がらせ、迷惑行為をする。 これに対して誠実な態度で臨むと、どうなるでしょうか? 1.相手が話し合いに参加するまで、何度でも話し合いの場を作る 2.相手の考えがまとまるまで、いつまでも待ってあげる。 3.相手が返事をするまで、何とでも連絡する。 4.気にしない 5.気にしない 基本的には、あなたがいくら誠実に対応しても、 それだけで話し合いが進展することはありません。 相手が理不尽な対応を続ける限り、 話し合いに前進は期待できません。 相手が理不尽な態度を改めるまで、 あなたは誠実な対応を続けなければなりません。 あなたはいつまでも変わらずに誠実な対応を続け、 その結果、相手が変わるのを待ちます。 あなたのスタンスは相手が折れるまで、ひたすら同じことを続けることです。 あなたの気持ちのよりどころは、 「自分が正しいことを言っている」という自信です。 正論を言っていれば、相手も「自分の言っていることは間違っていた」と気付くときがきます。 相手が少しでも変われば、急に道は開けます。 今回の場合、我慢比べの要素は次の通りです。 ◆ 相手が我慢できなくなり、理不尽な態度を改めるか。 ◆ あなたが我慢できなくなり、誠実な対応をあきらめるのか。 理不尽なことをする相手(悪魔)が勝つか、 誠実な対応をするあなたが(天使)が勝つか その勝負です。これにチャレンジするのが今回の方法です。 「不可能を可能に変える離婚裏マニュアル」詳細・お申込はこちら http://www.tuyuki-office.jp/rikon9025.html もちろん、相手がそう簡単にあなたに屈することはありません。 この方法は相手を打ち負かすのではなく、 あなたが誠実な対応を続けることで 相手が自分のやっていることが馬鹿馬鹿しくなり、 面倒になってあきらめる、その瞬間を待つ作業です。 そのため、相手の顔色をうかがうことなく、 あなたは自分の信じることを続けていれば良いのです。 このような流れで進んでいくため、戦いが短期で終わることはなく、長期戦になります。 自分の意思を突き通すためには、それは仕方がないことです。 あなたがあきらめない限り、最終的には 天使は悪魔より勝るというハッピーエンドをむかえます。 綺麗ごとではなく、最後は「正義は勝つ」のです。 そこまでは、ひたすら我慢に我慢を重ねる必要があります。 (次回に続く)

yukihiko55 at 09:13 
Profile
行政書士・露木幸彦と申します

平成11年4月  国学院大学法学部法律学科 入学
(3年時に早くもオリジナル名刺を作成。インターンシップで人事部長に手渡し、強烈なイメージを植えつける。大手の分業制に価値観の違いを感じ、地元金融機関へ)

平成15年4月 某金融機関に入社
(融資係へ配属。わずか3ヶ月で住宅ローンの契約5件1億円を達成し、脚光を浴びる。しかし、当時の支店長より「儲からない商品を売るんじゃない!」との言葉に激怒。確かに10年固定10%は採算ラインぎりぎりであった。17年1月、行政書士 同3月にFP試験に合格する

平成17年4月 露木行政書士事務所を開業
主に離婚問題に特化し、業務を遂行。「離婚サポート.net」を立ち上げ、日本初!養育費見積もりサービスを開始。日々、メール電話鳴り止まず
露木幸彦を読み解くキーワード
1.「お客様の立場になってモノを言う」


 銀行マン時代のこと。住宅ローンの借換を営業していたところ、いろいろ質問してくるお客さんがいた。当時は本当の新人だったので、分からないことだらけ。もちろん、質問されたところで、8割方は答えられない。なので「調べてから、お電話しますよ」といって、一目散に逃げていき、営業店の書物をひっくり返した。
 質問される→調べる→電話する
を繰り返すうちに、その方とは仲良くなっていった。しかし、問題だったのが、借換をしてもほとんどメリットがなかったのだ。ふつうであったら、自分にとって都合の悪いことはお客様に話さないところだ。だが、本当に心の底から「何か役に立ってあげたい」気持ちがあったので、言ってしまったのである
 「今回のケースでは借換のメリットはわずかです。返済されている住宅ローンの現状がわかっただけでも良いじゃないですか」 
 結論的には住宅ローン借換の契約を結んでいただいた。後で聞いた話では、他の銀行マン3人も営業をかけていたとのこと。なぜうちを選んでもらえたのですか?
 「あんたの言っていることが一番信用できたからだよ」
今でもそのお客様とはプライベートでも親交があります。「お客様のためにならない契約はしない」これが信条です





2.「ウソをつかない、つけない」


 正直、あまり頭は良くない方です。法律系国家資格の中では一番易しいと言われる行政書士を5回も落ちているのだから、弁解の余地はありません。
 ですから、お客様から質問されたことには、ありのままお答えすることしかできません。もっと賢い方でしたら、「もっと契約に近くなる答えをしよう」とか「もっと高い報酬を得るために、わざと理解しにくい言葉を使おう」とかいうテクニックは持ち合わせていません。
 銀行マン時代。
 質問される→調べる→電話する の繰り返しで契約をとっていた私にとって印象的な言葉があります


「あんただから契約した。あまりにも正直すぎるから」


自分としては、ありのままを答えただけなんですが・・・・

露木幸彦主催セミナーのご案内

行政書士としてこれから開業する方、

又開業済で軌道に乗せようという方へのご案内です




同業者の友達の口から出た言葉に私は声を失いました。

「おまえは馬鹿か?この以上ライバルを増やしてどうするの?



余計なことしてる暇があったら、集客してりゃいいじゃん」



本当に余計なことでしょうか?

 私は開業以来、ダイレクトマーケティング、ブランド戦略など様々勉強し、

吸収してきました。これから進化していくことでしょう。



 セミナーで話すことは今現在のノウハウであって、

これを公開することでウチの事務所に影響があるとは考えていません。

むしろここでカミングアウトすることで、自分の進化スピードに拍車がかかると期待しています。



 開業初月から100万200万を売り上げるためのセミナーではありません。

その金額を初月から目指すのはリスクが大きくギャンブルに近いです。



今回は着実に60万円を売り上げ、この中から事務所の家賃、自分の給与、

温泉旅行代?を賄うノウハウです。個人の貯金から切り崩すなんて、

開業した意味がありませんから

 私も開業する前、開業直後はいろいろな本を読み、話を聞き、セミナーに顔を出しました。

すると頭ばっかり大きくなってきます。頭が大きくなると「自分でやったような気が」してくるんですね。

何もやっていないのに、やったような気が。



 現場ではその時その時でシチュエーションが変わります。いくら本を読み、

話を聞き、セミナーに顔を出したとしても残念ながらそれと全くお同じ場面は登場しません。

では、このセミナーも無駄か?



 そんなことはありません。セミナーは考え方を学ぶ場です。私がピンチになったとき、

何を考え、どう行動して解決したのかお話します。



 あなたがピンチに陥ったとき、きった役に立つ「考え方」だと思います。




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