2013年04月08日

【相模原市南区の離婚相談】なぜ、人事部は職場不倫をもみ消しても、へっちゃらなのか?

ようやく確定申告が終わり、ホッとしています。
露木行政書士事務所・露木幸彦と申します。

毎年、2月1週目に一番乗り。それなのに遅れ遅れで残念ですが、
仕方ありません。


去年は印税が多かったようで、ずいぶん税金が戻ってくるようです。
(印税は税金が引かれた状態で支払われるので、
確定申告時に税金が戻ってくる)


過去の著書が3回も増刷、さらに新刊も出版したのだから、それもそのはず。
こんな年は二度と来ないでしょう。


さて前回までは社内で職場不倫が起こっても、
放置される可能性が高いというお話をしてきました。
今回はその続きからです。




それは職場不倫ゼロを達成するのは不可能だから。
人事部が目を光らせることができるのは、
あくまで職場「内」だけ。




従業員がいったん職場を出れば、
何をやっているのか把握できませんし、仮に職場内に限っても24時間365日、
監視し続けることはできません。




どこまでが仕事で、どこからが遊びなのか見極めるのも難しい。

それなのに自分が出来ないことを
他人に任せるなんて無責任も甚だしい。



だから、人事部は従業員や他部署に対して
偉そうなことを言えないというわけ。


そういうわけで人事部は「職場不倫の防止」に
何の手立てもとらないのです。



このように人事部の職場不倫の話が持ち込まれないのは
偶然ではなく必然です。




もしも人事部が「手を尽くしたけれど、どうしようもなかった」と
弁明すれば、どうでしょうか?





不倫の被害者の怒りを多少なり鎮めることが
できるかもしれません。




しかし本当に「何もしていない」のだから弁明の余地はありません。
他の不祥事に比べて。職場不倫は起こるべくして起こり、
放置されるべくして放置されたのです。


だから被害者の人事部への印象は最悪。




さらに被害者の被害妄想はエスカレートし、「人事部に揉み消された」と
勘違いすることも。


だから、職場不倫の場合、被害者は過激な行動をとりがちなのです。



会社に対し(不倫の場を提供したという意味で)慰謝料を請求してきたり、
労働基準監督署に通報したり、裁判を起こしてきたり・・・



やはり不作為は「罪」なのです。




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根本的なミスをしたのは不倫をした従業員です。
とはいえ、それを知らず知らずのうちに
放置したのは人事部のミスなのです。


「アイツが不倫しなければ!」と
怒りをぶつけても何の解決にもなりません。




不作為によって、たかが職場不倫がここまで大きな問題に発展しているのだから。
確かに人事部はつくづく損や役回りです。



バカの尻拭いに失敗しただけで責められるのだから。
そうは言っても、それも人事部の仕事の1つなのだから、
割り切ってやり切るしかないのです。



このように職場不倫が放置プレイされるのは、目撃者はもちろん人事部も
「たいしたことではない」と楽観しているからですが、
本当にそれだけなのでしょうか?


目撃者と人事部だけが悪いのでしょうか?



仮に目撃者が「不倫はヤバいんだ」と気持ちを入れ替えたら。
また人事部が内部告発の仕組み化に取り組み、「通報マニュアル」を作成したら・・・



人事部に職場不倫の通報がどんどん寄せられるのでしょうか?
いやいや、そうは問屋が卸しません。




だって新犯人は密告元(目撃者)と
密告先(人事部)以外のところに隠れているのだから。


職場不倫が取り残され、放っておかれ、手つかずのまま。
一体、誰のせいなのでしょうか?




それは「組織」です。





あなたの職場にもネチネチと張り巡らされているでしょう。
上下関係、人間関係、力関係という「蜘蛛の巣」が。





目に見えないところ、足の引っ張り合いをするのは、
いわゆる「組織の論理」ですが、それは職場不倫においても同じこと。




「見えない負の力」のせいで職場不倫の通報リスクは従業員に
とって大きすぎるのです。
下手をすれば人生を狂わせるほどに。




だから「そこまでして密告するかどうか」と自問自答を始めたら、
もう答えは決まっています。
「密告しないでおこう」と。



だからダメなのです。



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従業員の意識改革と通報しやすい仕組み作りだけでは。
従業員はがんじがらめ状態にするだけ。




今の日本では「密告」は残念ながら、
かなり大それた行為に成り下がっているのです。


だから他の不祥事はホウレンソウしやいのに
職場不倫は「しにくい」というわけ。



このように職場の組織図のせいで、
職場不倫の通報には巨大なリスクが付きまとうわけですが、
それは一体、何なのでしょうか?


1つは張本人からの復讐、
もう1つは密告先からの処分です。




具体的に見ていきましょう。



(次回に続く)

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yukihiko55 at 13:35 
Profile
行政書士・露木幸彦と申します

平成11年4月  国学院大学法学部法律学科 入学
(3年時に早くもオリジナル名刺を作成。インターンシップで人事部長に手渡し、強烈なイメージを植えつける。大手の分業制に価値観の違いを感じ、地元金融機関へ)

平成15年4月 某金融機関に入社
(融資係へ配属。わずか3ヶ月で住宅ローンの契約5件1億円を達成し、脚光を浴びる。しかし、当時の支店長より「儲からない商品を売るんじゃない!」との言葉に激怒。確かに10年固定10%は採算ラインぎりぎりであった。17年1月、行政書士 同3月にFP試験に合格する

平成17年4月 露木行政書士事務所を開業
主に離婚問題に特化し、業務を遂行。「離婚サポート.net」を立ち上げ、日本初!養育費見積もりサービスを開始。日々、メール電話鳴り止まず
露木幸彦を読み解くキーワード
1.「お客様の立場になってモノを言う」


 銀行マン時代のこと。住宅ローンの借換を営業していたところ、いろいろ質問してくるお客さんがいた。当時は本当の新人だったので、分からないことだらけ。もちろん、質問されたところで、8割方は答えられない。なので「調べてから、お電話しますよ」といって、一目散に逃げていき、営業店の書物をひっくり返した。
 質問される→調べる→電話する
を繰り返すうちに、その方とは仲良くなっていった。しかし、問題だったのが、借換をしてもほとんどメリットがなかったのだ。ふつうであったら、自分にとって都合の悪いことはお客様に話さないところだ。だが、本当に心の底から「何か役に立ってあげたい」気持ちがあったので、言ってしまったのである
 「今回のケースでは借換のメリットはわずかです。返済されている住宅ローンの現状がわかっただけでも良いじゃないですか」 
 結論的には住宅ローン借換の契約を結んでいただいた。後で聞いた話では、他の銀行マン3人も営業をかけていたとのこと。なぜうちを選んでもらえたのですか?
 「あんたの言っていることが一番信用できたからだよ」
今でもそのお客様とはプライベートでも親交があります。「お客様のためにならない契約はしない」これが信条です





2.「ウソをつかない、つけない」


 正直、あまり頭は良くない方です。法律系国家資格の中では一番易しいと言われる行政書士を5回も落ちているのだから、弁解の余地はありません。
 ですから、お客様から質問されたことには、ありのままお答えすることしかできません。もっと賢い方でしたら、「もっと契約に近くなる答えをしよう」とか「もっと高い報酬を得るために、わざと理解しにくい言葉を使おう」とかいうテクニックは持ち合わせていません。
 銀行マン時代。
 質問される→調べる→電話する の繰り返しで契約をとっていた私にとって印象的な言葉があります


「あんただから契約した。あまりにも正直すぎるから」


自分としては、ありのままを答えただけなんですが・・・・

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行政書士としてこれから開業する方、

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同業者の友達の口から出た言葉に私は声を失いました。

「おまえは馬鹿か?この以上ライバルを増やしてどうするの?



余計なことしてる暇があったら、集客してりゃいいじゃん」



本当に余計なことでしょうか?

 私は開業以来、ダイレクトマーケティング、ブランド戦略など様々勉強し、

吸収してきました。これから進化していくことでしょう。



 セミナーで話すことは今現在のノウハウであって、

これを公開することでウチの事務所に影響があるとは考えていません。

むしろここでカミングアウトすることで、自分の進化スピードに拍車がかかると期待しています。



 開業初月から100万200万を売り上げるためのセミナーではありません。

その金額を初月から目指すのはリスクが大きくギャンブルに近いです。



今回は着実に60万円を売り上げ、この中から事務所の家賃、自分の給与、

温泉旅行代?を賄うノウハウです。個人の貯金から切り崩すなんて、

開業した意味がありませんから

 私も開業する前、開業直後はいろいろな本を読み、話を聞き、セミナーに顔を出しました。

すると頭ばっかり大きくなってきます。頭が大きくなると「自分でやったような気が」してくるんですね。

何もやっていないのに、やったような気が。



 現場ではその時その時でシチュエーションが変わります。いくら本を読み、

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では、このセミナーも無駄か?



 そんなことはありません。セミナーは考え方を学ぶ場です。私がピンチになったとき、

何を考え、どう行動して解決したのかお話します。



 あなたがピンチに陥ったとき、きった役に立つ「考え方」だと思います。




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