2013年05月13日

【鶴見区の離婚相談】ズル賢い悪者が「自分のため」法律を作るという現実

昨年の大ヒット映画「テルマエ・ロマエ」。ようやく昨日、鑑賞しました。
露木行政書士事務所・露木幸彦と申します。


いちいち主人公のリアクションが大きいのですが、それもそのはず。
トイレや温泉、シャワーやサウナ・・・


私たちが当たり前のように使っているもの。
当然のことながら、ローマ時代にはなかったのだから。ありがたや。ありがたや。



この手のドラマや映画は最近、本当に多いですが、他の作品と違い
「このままじゃ、歴史が変わってしまう」と連呼したり
「元に世界に戻れなくなるかも」と
悲観する場面がなかったのは、良かったですね。



ジタバタしたって仕方がない。



溺れないようにバタバタしていれば、まぁ、何とかなる。
それは1,000年前も、今も同じなんだと、
妙に達観できるストーリーでした。

http://thermae-romae.jp/index.html



さて前回までは社内不倫を密告した場合、
密告者の個人情報を守るための法律
「公益通報者保護法」が存在するというお話をしてきました。

今回はその続きからです。


あなたはご存じでしょうか?


法律なるものを、どこの誰が作っているのかを。
もしも神様が作ってくれるのなら、まさに理想的。きっと誰にとっても平等な法律に
出来上がるでしょう。



もしかすると弱者にとって有利な、
強者にとって不利になるよう、
ちょっと気を利かせてくれるかもしれません。




しかし、実際はどうでしょう。




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残念ながら法律の作り手は「四民平等」の神様ではなく
自分のことしか考えていない「愚かな人間ども」です。




例えば、政治家、学者、教授、大企業の役員やキャリア公務員など、
いわゆる「お偉いさん」ですから、そのような人種がわざわざ
「不倫をしにくくなるような法律」を作ろうとするでしょうか?




いや、そんなことはありません。




むしろ、逆の行動をとるのが自然でしょう。
つまり、「不倫しやすくなるような法律」を作るということです。



とはいえ、おかしな話です。




世の中に不倫賛成派、反対派が一定数、存在するとして
なぜ、法律の作成者はそこまで「不倫賛成派」に肩入れするのでしょうか?




それは非常に単純明快。エリート層=不倫常習者だからです。
不倫常習者の特徴といえば、お金をたんまり持っていて、
交友関係がだだっ広く、さらに口がお上手。



その反面、仕事では一般ピープルの何倍、何十倍のストレスやプレッシャーを
浴びせられる日々。





毎日のように長時間動労、しかも休みはわずか。
社運を握るような大きな決断を迫られ、
そこには責任が伴うのだから苦労は尽きません。




つまり、光と影の両面があるのです。





そんなエリート層が精神的、肉体的に追い詰められたら、
どうなるでしょうか?




どこかに逃げたくなるでしょう。


その「逃げ場」が不倫なのです。



だから、偉ければ偉いほど不倫しやすい。
偉い人は法律の作成者である。



つまり、法律の作成者=不倫常習者という構図が成り立つのです。



不倫大好きなVIP層が公益通報者保護法を
完璧に作るなんて絶対にあり得ません。
わざわざ、自分で自分の首を絞めるようなマネなど。



とはいえ、法律の条文に「不倫の通報は保護の対象外」とはっきり書くのは、
さすがにダメです。




だって誰が見ても「おかしい」と気付くでしょう。
バレバレです。




そんなことでは不倫反対派に
「なんで不倫だけ対象外なの?」と突っ込まれた場合、
答えに窮してしまいます。



とはいえ、彼らはバカではなく、相当なキレ者です。
だから、抜け穴をこっそり序文に仕込んでおくなんて
チョチョイのチョイです。




条文を濁すだけ濁す、言葉尻を工夫し曖昧にする、
複雑にして分かりにくくする・・・



そうやって、いつの間にか「不倫の密告は保護されない」と
いう法律の出来上がりです。




それでも、あなたは「いや、私なら欠陥を発見できる!」と
意気込むかもしれません。



ところで、あなたは法律の条文を読んだことはあるでしょうか?



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公益通報者保護法ではなく、どんな法律でも構いません。



一読していれば「そんなの無理」だと観念するでしょう。
素人が目を通してもチンプンカンプン。
全くもって理解不能なのです。






そもそも、おかしな話です。
彼の仕事は、分かりにくいことを「分かりやすく」、
難しいことを「易しく」し、それを伝えることです。





だから、法律の条文だってもっと、分かりやすく、
易しく、短くできるのかもしれません。



それなのに、それなのに、それなのに。




自分の私利私欲のために
わざと「分かりにくく、難しく、長く」しているだから、
たまったものではありません。



公益通報者保護法は平成16年に施行された法律ですが、
どうしても新しい法律には
作成者の「個人的な都合」が加味され、
おかしなバイアスがかかってしまうのです。




そのせいで8割の人は迷惑をこうむるのだから
困ったものです。





では、法律の欠陥とは一体何なのか、
具体的に見ていきましょう。



(次回に続く)


yukihiko55 at 13:14 
Profile
行政書士・露木幸彦と申します

平成11年4月  国学院大学法学部法律学科 入学
(3年時に早くもオリジナル名刺を作成。インターンシップで人事部長に手渡し、強烈なイメージを植えつける。大手の分業制に価値観の違いを感じ、地元金融機関へ)

平成15年4月 某金融機関に入社
(融資係へ配属。わずか3ヶ月で住宅ローンの契約5件1億円を達成し、脚光を浴びる。しかし、当時の支店長より「儲からない商品を売るんじゃない!」との言葉に激怒。確かに10年固定10%は採算ラインぎりぎりであった。17年1月、行政書士 同3月にFP試験に合格する

平成17年4月 露木行政書士事務所を開業
主に離婚問題に特化し、業務を遂行。「離婚サポート.net」を立ち上げ、日本初!養育費見積もりサービスを開始。日々、メール電話鳴り止まず
露木幸彦を読み解くキーワード
1.「お客様の立場になってモノを言う」


 銀行マン時代のこと。住宅ローンの借換を営業していたところ、いろいろ質問してくるお客さんがいた。当時は本当の新人だったので、分からないことだらけ。もちろん、質問されたところで、8割方は答えられない。なので「調べてから、お電話しますよ」といって、一目散に逃げていき、営業店の書物をひっくり返した。
 質問される→調べる→電話する
を繰り返すうちに、その方とは仲良くなっていった。しかし、問題だったのが、借換をしてもほとんどメリットがなかったのだ。ふつうであったら、自分にとって都合の悪いことはお客様に話さないところだ。だが、本当に心の底から「何か役に立ってあげたい」気持ちがあったので、言ってしまったのである
 「今回のケースでは借換のメリットはわずかです。返済されている住宅ローンの現状がわかっただけでも良いじゃないですか」 
 結論的には住宅ローン借換の契約を結んでいただいた。後で聞いた話では、他の銀行マン3人も営業をかけていたとのこと。なぜうちを選んでもらえたのですか?
 「あんたの言っていることが一番信用できたからだよ」
今でもそのお客様とはプライベートでも親交があります。「お客様のためにならない契約はしない」これが信条です





2.「ウソをつかない、つけない」


 正直、あまり頭は良くない方です。法律系国家資格の中では一番易しいと言われる行政書士を5回も落ちているのだから、弁解の余地はありません。
 ですから、お客様から質問されたことには、ありのままお答えすることしかできません。もっと賢い方でしたら、「もっと契約に近くなる答えをしよう」とか「もっと高い報酬を得るために、わざと理解しにくい言葉を使おう」とかいうテクニックは持ち合わせていません。
 銀行マン時代。
 質問される→調べる→電話する の繰り返しで契約をとっていた私にとって印象的な言葉があります


「あんただから契約した。あまりにも正直すぎるから」


自分としては、ありのままを答えただけなんですが・・・・

露木幸彦主催セミナーのご案内

行政書士としてこれから開業する方、

又開業済で軌道に乗せようという方へのご案内です




同業者の友達の口から出た言葉に私は声を失いました。

「おまえは馬鹿か?この以上ライバルを増やしてどうするの?



余計なことしてる暇があったら、集客してりゃいいじゃん」



本当に余計なことでしょうか?

 私は開業以来、ダイレクトマーケティング、ブランド戦略など様々勉強し、

吸収してきました。これから進化していくことでしょう。



 セミナーで話すことは今現在のノウハウであって、

これを公開することでウチの事務所に影響があるとは考えていません。

むしろここでカミングアウトすることで、自分の進化スピードに拍車がかかると期待しています。



 開業初月から100万200万を売り上げるためのセミナーではありません。

その金額を初月から目指すのはリスクが大きくギャンブルに近いです。



今回は着実に60万円を売り上げ、この中から事務所の家賃、自分の給与、

温泉旅行代?を賄うノウハウです。個人の貯金から切り崩すなんて、

開業した意味がありませんから

 私も開業する前、開業直後はいろいろな本を読み、話を聞き、セミナーに顔を出しました。

すると頭ばっかり大きくなってきます。頭が大きくなると「自分でやったような気が」してくるんですね。

何もやっていないのに、やったような気が。



 現場ではその時その時でシチュエーションが変わります。いくら本を読み、

話を聞き、セミナーに顔を出したとしても残念ながらそれと全くお同じ場面は登場しません。

では、このセミナーも無駄か?



 そんなことはありません。セミナーは考え方を学ぶ場です。私がピンチになったとき、

何を考え、どう行動して解決したのかお話します。



 あなたがピンチに陥ったとき、きった役に立つ「考え方」だと思います。




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