今朝、チョコワといつもの旭山の麓、裾花川沿いにあるカタクリの群生地に行って来たら、思わぬ先客に出くわしました。小雨まじりの中、群生地に着いたチョコワ君、どうも落ち着きません。久しぶりのカタクリの匂いに興奮したのかと思いきやさにあらず。そう、カタクリ以上に強烈な臭気を発している物体が存在がしていました。
写真のイノシシです。大きさは小振りでしたからまだ子供だろうと(幼少期特有のウリ縞は無いものの)勝手な推測でたかをくくって観察すると、カタクリの回りをクンクン嗅ぎ回っては食べているように見えます。
地元、新諏訪の町内会の方々や小学生たちが温かく見守り育成した成果で、カタクリの群生は年を追う毎に立派になっています。
それを思うと、このまま黙って見過ごす訳にもいかず、「行け、チョコワ!」。「ウリおやじをやっつけろ!!」。とリードを放って仕掛けたい気持ちでしたが・・・、・・・。
そうです。体格では明らかに勝ってはいるものの、我が家のチョコワ君は小心者。反対にやっつけられてしまうかもしれません。
それにフレンドリーな性格が災いして、園内で追っかけっこし始めるかも・・・。
最悪、私の制止も聞かず、一緒にカタクリ三昧で宴会を始められたら、今日を楽しみにしていた多くのギャラリーに合わせる顔もありません。
そんな白昼夢をよそに、我らの存在がけむったくなったのか、イノシシお兄さんはそそくさと山の奥へと消えて行きました。
やれやれ(*^.^*)
※カタクリ見物の皆様、念のためご用心を。
