October 2008

October 31, 2008

この事典の持つ役割

 前のブログにて「自分は境界性パーソナリティ障害の疑いがある(厳密に言えば、他のパーソナリティ障害も複合的に含まれているのではないかとも思うのですが)。」と書きましたが、今日はちょっと補足的な話を。
 この境界性パーソナリティ障害にかかったとされる人物として、太宰治・尾崎豊・ダイアナ妃・マリリン=モンローが挙げられております。また、民主党の小沢代表もそうではないかという見方をする人もいるみたいです。国会議員という仕事は家族に構っていられないほど忙しいという話を聞きますので、小沢さんの父親も国会議員でしたので、類推していけばかかっている傾向はあるのかと思います。それよりも、小沢さん以外の2世議員、3世議員ともなると実は人格障害にかかっているということもあるのかもしれません。下手をすれば、日本は何らかの精神異常のある者によって支配されているということも言えてくるでしょう。そうなれば国会議員と庶民との間で感覚に大きな違いが出てくる、だから政治家は庶民感覚がないと非難されるというところにまで話が至ってくることも考えられます。
 この傾向についてこれはおそろしいことだと捉えるのかどうかといった時、私の意見としてはそこまで悲観すべきではないと思うんですね。というのも、自分自身人とは違う視点で捉えることのできる斬新なアイデアを社会に活かしたいという思いもあって、このような方向に進んでしまったというのがあるんですよ。なので、そういう議員さんというのも、意外と斬新なアイデアとアプローチによって物事をいい方向に作用できる要素がある点を期待できる部分があるというわけ(小泉さんの郵政民営化もこの部分なしでは成し得なかったはず)で、「2世議員、3世議員が悪いことかといえばそうではない」と考えるのです。むしろ大事なのがその個人の資質や能力、責任意識等だと思うのですが。
 話を戻して、自分としては「人とは違う視点で捉えることのできる斬新なアイデアを社会に活かしたい」ということを生きる上での基本的な考え方として生きております。そこでこの考え方をもって生きるには、当然リスクが生じるわけであり、決してそれを意識していないというわけではありません。批難される事もあることも踏まえてやっております。だからこそ今後このブログをやっていくにあたっては、そういう人格障害を抱えている人というのはどういう発想をするのかの参考例を示していくことによって、社会に対する普通の常識を持った方(これもさすがにおかしいかなと思うことがあるのですが、それすらも疑うのがこの境界性パーソナリティ障害の症状みたいなそうで)との差を埋めていくことに活用してもらえればと十分な役割を果たすことができるのではないかと思います。
 現状続けられるかどうかはまだ難しいところがあります。残り少ないかもしれませんが、全力を尽くして残せるものは残そうと思います。

yukikawa08 at 01:17|PermalinkComments(0)TrackBack(0) | 精神障害

October 28, 2008

境界性パーソナリティ障害

 境界性人格障害 - wikipedia -

 しかしこのブログもテーマがかなりぶっ飛ぶよなぁ・・・。今日はめちゃくちゃ重い内容です。
 ここ最近となりまして一般常識ではありえないような失敗というのが個人として続きまして、追い討ちをかけるかのようにその対処もまた自分ではまともに処理しようとしてやった対処がこれまた一般常識からかけ離れたものであるために、そこから反感をかわれ信頼を落とすということが続きました。個人的には理解できないような社会の常識を一つ一つ覚えていきたいという考えもあるので大いに勉強したい気持ちがあるのですが、しかしどうしてこう世間から評価されないことをやり続けるのかということをいろいろ分析してみたところ、どうやら自分は「境界性人格障害」という精神障害の疑いがあるという結論に至りました。過去にブログに書いたものの見識、起きた事実などを境界性人格障害の症例と照らし合わせたところ、完璧に一致しました。ブログの内容を精神科医やカウンセラーの方に見せたら、何らかの精神障害になっているということを断定するくらいにです。そのためほぼ100%そうだと断定したいのですが、あくまでも個人判断なので第3者からの意見も伺って断定をしようと思います。それと別の精神障害にも複合的にかかっている可能性も無きにしも非ずなので、その辺りもじっくり踏まえて判断する必要もあります。
 具体的な症例とかは他のサイトに任せることとして、原因を分析してみれば、幼少期に軽い自閉症と診断されたことからくる先天的異常とそれに対応できなかった家庭環境の複合にあるのだと考える。特に母親に関しては未だに無意識に言葉の暴力を起こすような人間であり、その面で非常に人間としての理解しづらさを感じる。こないだも着ていたのだが、注意していることと自分たちがやっていることが全く違うことをしているので非常に頭にくる。さすがに殴ろうかと思ったくらいである。例え親の愛情としても、この注意は聞く気にならない。とはいえ、そういう親であってもこの境界性人格障害の症例を感じるところが多く、実は境界性人格障害ではないかと疑っている。そのため地元に戻って暮らすことは、今の自分には相当危険なことだと考えている。
 私は今後も一社会人としてやっていかなければならないところもあるので、今後起こりうる事件の予防のためにも、まずはカウンセリングを受けてズレを修正しようと考えています。ただ年月はかかりますが、しっかりと生活していけるようにするためにも必要なことだと割り切ろうと思います。またできる限り失敗を犯すリスクが少ない仕事を改めて探す必要があるのかとも考えております。

yukikawa08 at 06:44|PermalinkComments(0)TrackBack(0) | 精神障害

October 27, 2008

ヰセキトラクターの快挙

 井関農機株式会社 製品情報

 youtubeとかで昔のCMを見るのも結構好きである。で、昨日すごいものを見ました。ヰセキのトラクターのCMなんですけど、トラクターを富士山に登らせるというもので見事に登頂に成功したという内容でした。おもしろそうなプロジェクトでもあり、何せ実現したわけですのですごいと思いました。今ですらそういうことってできないですから。余談ですけど、「井関」ってカタカナだと「ヰセキ」だけど、アルファベットだと「ISEKI」なんですね。

yukikawa08 at 16:23|PermalinkComments(0)TrackBack(0) | フリー

October 26, 2008

福島競馬場

 福島競馬場 -JRA-

 18歳の新星騎手、三浦皇成騎手が日本中央競馬会(JRA)の新人最多勝記録を塗り替える快挙を達成した。昨日のNHKの7時のニュースでその模様をやっていたのだが、よもやNHKの7時のニュースで福島競馬場が映るということは思わなかった。
 この快挙を達成した福島競馬場は、福島のほぼ街中に位置する東北で唯一のJRAの競馬場である。主にG機jpn偽チ茲鮃圓ε豕・中山・京都・阪神競馬場はJRAの主要競馬場としてよく全国ニュースでも見られるが、上記の4競馬場と比較してこういう記録達成という話題でもない限り全国ニュースには取り上げられにくい、比較的マイナーな競馬場である。現在は春・夏・秋に1開催ずつ行われているが、以前は夏と秋(まれに春にも)に固定して行われていた。しかしいずれにも別開催にてG機jpn汽譟璽垢組まれる上、例年行われる重賞競争もG掘jpn靴泙任箸いΔ海箸發△蝓存在感としては薄くて地味な印象が強い。しかしレースとしては荒れることが多く、中舘英二騎手というこの競馬場の巧者がいても予想としては難しく玄人好みの競馬場ともいわれる。また芝の馬場が荒れることも有名であり、秋に2開催をやっていた頃の最終週ともなると穴だらけという場面も見られた。今でも結構ひどいですが。
 かつて福島に住んでいた頃は、ここにちょくちょく通っていたことがある。ここで初めて障害レースを見たときの迫力が忘れられなく、ここをきっかけに障害レースが好きになった思い出がある。また吉野家で牛丼が全国で売られなくなったとき、ここの中にあるフードコードではJRAとの規定により牛丼を売っていたという全国でも珍しい場所でもある。牛丼の販売がまたされなくなった場合には、是非福島競馬場に足をお運びください。

yukikawa08 at 02:45|PermalinkComments(0)TrackBack(0) | 時事ネタ

October 24, 2008

不覚なのか正常なのか・・・

 昨日の話。ほとんど見ることのない「アンビリーバボー」をたまたま見ていた。内容としては、リアル「世界の中心で愛を叫ぶ」のような話である。最後、・・・泣いてしまいましたね。今までの自分には、そういう悲しい恋の話で泣く感情はないと思っていたんです。映画でもドラマですらも泣かなかったくらいで、ふーんて感じで冷静に見るような人間なんですよ。でも、自分にもかなわないかもしれない恋愛の話に自然と感動する心というのがあったんですね。本当に最後は涙が止まりませんでした。それがここ数年で一番の驚きです。

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October 23, 2008

みそらーめん

 ここ最近胃の調子が悪い。何を食べてから悪くなったかというと、日曜日にみそラーメンを食べてからである。要は味噌汁にラーメンを入れたものという感覚があってあれに麺独特の風味を合わせるわけだから、想像するだけでも厳しいのに無理やり食べさせられたものなので、本当に腹の調子がおかしくなる。同じように、コーヒーを飲むと調子が悪くなる。いろいろアレルギー反応を見せる方も珍しくないのだが、この2種類ほど食後が辛いと感じるものはない。

yukikawa08 at 01:45|PermalinkComments(0)TrackBack(0) | 料理

October 22, 2008

Microsoft Office Publisher

 Microsoft Office Publisherとは、ビジネス文書から名刺、招待状、チラシなどの書類を簡単に作成するツールです。最近使ってみたのですが、ワードやエクセルで作るよりも、はるかに速く凝ったデザインのチラシができますね。本当にこんなの何で早く知らなかったんだろうと思うほどです。
 でも、Office入れたとしてもソフトとして全てどんな機能でというのが分かる人って少ないでしょうねぇ。まだまだ知らないものが多くて奥深いです。それにWord機能もしっかり入っているので、Publisherも多く普及すればいいと思います。

yukikawa08 at 17:56|PermalinkComments(0)TrackBack(0) | フリー

October 21, 2008

Nelson Super Project

  Nelson super project

 それほど多くには知られていないが、名作を数多く残す作曲家特集。とはいえ、本日は別に誰かをプロデュースしているミュージシャンというわけではないので、番外編という感じになります。で、本日ご紹介するのは、Nelson Super Projectというバンドです。
 一言でまとめれば「山下達郎さんがコンサートをするときバックミュージシャン」です。その結束力と仲の強さの余り、98〜99年のツアーの1年ぐらい後本格的にバンドとして活動をはじめ、メンバーそれぞれ忙しいスケジュールの中を縫う形でライブを中心に活動していき2002年に「Nelson Magic」というアルバムを1枚出しております。メンバーの紹介は上のリンクより任せるとして、メンバーそれぞれ日本でトップクラスの実力を持つ方々であり、ひとつの演奏だけでも聴き応えは十分にあるほか、各メンバーの持つイメージを覆すような楽曲も収録されたりしています。
 さらに、昨年久しぶりにライブを行ったのをきっかけに、MOTOWNのヒット曲を中心としたアルバム「Nelson Motown +」を今月リリース。先ほどの「Nelson Magic」もいろいろつけて再発され、またライブを行うということで活動が活発化しております。しかし、平均年齢が40代半ばのバンドであり、今度の達郎さんのツアーにおいては「バンドメンバーの若返りを図りたい」ということをラジオで話していたので、このメンバーでの達郎さんのコンサートツアーは考えられないだろうと思います。とはいえ、Nelson Super ProjectはNelson Super Projectでペースはそのままに活動してもらえればと思います。

Nelson Motown +
Nelson Motown +


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October 20, 2008

近況について

 この記事で299件の記事を書くことになります。実は「それほど多くには知られていないが、名作を数多く残す作曲家特集」の最後というのを300件目にあわせて書こうと思ったのですが、すっかり計算を間違えておりました。なので、少し自分の近況を書こうと思います。
 先月「大きなトラブルに遭いまして11月以降ブログの更新はできなくなるかも」ということを触れたのですが、半分回避できそうで半分現実味を帯びている状況です。トラブル自体としては何とか周囲の助けもありまして回避できたのですが、決して個人としての責任を果たしたかというと認められている状況ではありません。そのため状況を回避するために強制的に親元にて暮らす可能性があるのです。しかし、親は自分にとって味方のようでいて味方では全くありませんので、更新できる状況とならなくなるという具合です。とはいえ、回避できない方法もあるわけで、これが実を結べば、それ以降も続けられそうな感じです。最低でも11月半ばに大学院受験で東京に向かう予定ができたので、それが過ぎても積極的に更新ができていればある程度回避できたと考えていただければと思います。しかし予断として許せる状況ではないので、回避に全力で努めようと思います。
 それと関係ない話ですが、達郎さんのコンサートチケットを取りました!「kissから始まるミステリー」「こぬか雨」「Ride on time」の3曲によってファンになり12年、見ることできないのだろうかと思っておりましたが、ついに悲願達成です。この調子で、本来の夢である研究者の道もしっかり進みたいです。
 

yukikawa08 at 10:55|PermalinkComments(0)TrackBack(0) | フリー

October 19, 2008

鷺巣詩郎

  SHIRO'S SONGBOOK

 それほど多くには知られていないが、名作を数多く残す作曲家特集。第3回目は、鷺巣詩郎氏を取り上げる。
 ミュージシャンの歴史としてはT-SQUAREの初期メンバーとしてアルバムに名を残しているが、実際は高校時代から活動していたという。そこから音楽プロデューサーへと活動を移し、アイドル歌謡からTV音楽まで数多くのヒットを残す。代表的なTV音楽を挙げれば、「笑っていいとも!」「不思議の海のナディア」「新世紀エヴァンゲリオン」「JRA北海道地区のファンファーレ及び関西地区のG1レースにかかる入場曲」「BLEACH」というあたりになるのではないか。プロデューサーとしてもMISIA、相川七瀬、郷ひろみ、酒井法子、小泉今日子、吉田美奈子、MAYAと実力、ジャンル、国籍を問わずとにかく幅広く手がけている。
 現在は活動拠点をロンドン、パリ、東京の3ヶ所に設け、音楽プロデュースの傍ら自身のアルバムを手がけている。このアルバムというのも、UKソウルのテイストが全開のソウルアルバムを多く手がけており、UKソウルが好きだという方にはおすすめである。また、ストリングスアレンジの名手としても知られ、著名なDJとのコラボも手がけるほどである。このようにマルチな活躍を見せる鷺巣さんのような方が、音楽作品の原点としてUKソウルを選ぶあたり、UKソウルファンとしてはうれしい限りである。

SHIRO′S SONGBOOK #2
SHIRO′S SONGBOOK #2


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October 18, 2008

ジョー・リノイエ

 ムーヴリノイエ

 それほど多くは知られていないが、名作を数多く残す作曲家特集(長い)。第2回は、ジョー・リノイエ氏を取り上げる。
 1988年にバークリー音楽院を卒業後、「D-project」のメンバーとしてデビュー。その後作曲・編曲・音楽プロデューサーとして、森川美穂さんの「Blue Water」・鈴木雅之さんの「君が君であるために」・平井堅のデビュー曲「Precious Junk」など多くの作品を手がける。また1996年には以前から交流のある麻倉晶・鈴川真樹とRomaitic Modeを結成し、ガンダムXのOPである「DREAMS」「Resolution」を手がける。それから12年経ち、ガンダム00のEDを手がけていたのも何かの縁だろう。
 とにかく邦楽シーンからかけ離れた作編曲センスを持つ、数少ない作曲家の一人と思う方である。また基本的にはSOULっぽさがあるが手がけるジャンルもとても幅広く、売れたかどうかはさておき日本を代表する名プロデューサーの一人だと思う。そしてキーボードにサックスも担当する腕を持ちながら、歌も評価を得ているため、ミュージシャンとして才能の割りにはもう少し活躍してほしい感がある。
 が、しかし、彼には彼自身のボーカルによる代表曲「SYNCHRONIZED LOVE」がある。「何だ?この曲の題名は。聴いたことないぞ!」と思ったそこのあなたには、しっかりと下の画像を見て、記憶を呼び起こしていただければ幸いである。

 

yukikawa08 at 00:15|PermalinkComments(0)TrackBack(0) | ハウス・テクノなど

October 17, 2008

堀井勝美

 あまり取り上げられることは少ないけれども、いい仕事を残している作曲家も数多い。真面目な話題というのも多少飽きてきたので、今日からそういうあまり話題にならないけどすごいことをしている作曲家の特集をしてみたい。
 第1回目は、堀井勝美さんについて取り上げる。日本のフュージョンは主にT-SQUAREとCASIOPEAを中心に80年代以降展開された感があるが、その活躍の影でさわやかなサックスを中心としたフュージョン・クロスオーバーの名曲を多く残す作家さんである。主にTVドラマや映画、ドキュメンタリーのBGMや劇伴でよく使われていたので、日本人なら誰でも一生に一度は彼の音楽というのは確実に聴いているはずであるし、いろいろ調べれば調べるほど音楽シーンの影の大きな実力者とも言える方である。
 作品としては、主に「堀井勝美プロジェクト」名義で1987年から1998年にかけてアルバムを製作している。サウンドの特徴とすれば、先ほども紹介したようにソプラノサックスを中心にしたさわやか系、癒し系の楽曲がほとんどであり、他のフュージョンバンドと比較しても一線を画すものがある。アメリカのサックスのミュージシャンで例えれば、デビット・サンボーンのようなきつめのサックスのアルバムが大半の中でケニーGの路線でやっているというようなイメージだろう(分からない人は確実に分からない説明だな、こりゃ)。そのため日本におけるイージーリスニング音楽の代表と言えるだろう。また、このアルバムに参加しているミュージシャンも非常に豪華である。鳴瀬喜博、青木智仁、難波弘之、吉川忠英、是方博邦、向谷実、土岐英史、本多俊之、本田雅人、石川雅春等(ジャケットの鈴木英人もお忘れなく)など、恐れ多くも敬称略ではあるが、達郎さん・DIMENSION・CASIOPEAのファンである私とすれば本当に錚々たる面子である。彼らの中で演奏しようものなら、普通に趣味でバンドしている人でもびびりまくって失敗しまうことは間違いない程である。そういう意味でも大きな実力というのは否定できないのである。
 以前は朝のドラマ小説などNHKの番組の音楽によく使われたが、現在は「ゲゲゲの鬼太郎」の音楽を担当している程度でしか活躍を聞かないのが残念である。願わくば、新しいアルバムのリリースも期待したい方である。

Blue Waters
Blue Waters


 てか、これも手がけていたのか・・・


yukikawa08 at 04:12|PermalinkComments(0)TrackBack(0) | フュージョン

October 16, 2008

貧困への相互理解

 昨日が「Blog Action Day」で「貧困」について考えようということで、多くの人が貧困についてブログにつづっている。かくいう自分も金銭的には貧困と言える方である。それでも夢にはお金をかけているが。
 資本家と労働者という関係がある。これで産業が成立しているわけなのだが、この関を歴史的にひも解く上でよく言われるのが、「資本家がより莫大な利益を得ようとする余りに、労働者をこき使いその権利をないがしろにする。」ということである。この事実があったからこそ、資本主義と社会主義という20世紀を代表する2つの国家構造が誕生し冷戦が生じたり、法律で言えば「労働3法」というものが制定された訳である。
 しかし対立的には現在も続いている。お互いに考え方の違いと言うのがあるのだろう。だからこそなのだが、資本家は従業員がしっかり仕事ができるように環境を整える義務があるし、労働者も経営者と同じく会社の経営を考えることが今までなぜできていないのだろうかと思う。つまりは両者として主張を唱えるのではないく、お互いに歩み寄りが必要と言うわけですよ。それがゆくゆくは大いなる結果として残るのですから。

yukikawa08 at 01:37|PermalinkComments(0)TrackBack(0) | フリー

October 14, 2008

税金による市場介入

 アメリカ発の金融不安は、G7の財務首脳を招いての対策会議や公的資金の資本注入によってどうやら一旦の修復を見せている。経済の動向については、今後も注視しなければならない状況には変わらないのだが。ともあれ、こういう金融不安が起きたときの対策として、緊急的に公的資金を入れることが採られる。もちろん公的資金というのは税金ではあるので、このような使われ方というのは批判的な見方が強いのは言うまでもない。しかし、「税金」というものについて「その国に安定した生活を送るための互助会費」という捉え方で説明すれば、この税金の使い方というのも一理ある。つまりは我々が、「税金」という言葉に悪いイメージがあるということなのだろう。言葉とは難しいものである。

yukikawa08 at 19:46|PermalinkComments(0)TrackBack(0) | 時事ネタ

October 13, 2008

人を傷つける

 「人を傷つける」という言葉は、2つの意味に分かれると考える。「体を傷つける」こと(物理的な意味)と「心を傷つける」こと(心理的な意味)という2つの意味である。一般的には「体を傷つける」方が「心を傷つける」よりも悪いことという認識みたいであるが、私はどちらも同等に悪いと考える。一時期は「体を傷つける」よりも「心を傷つける」方がより悪いと考えていたことがある。人生への影響を考えると、たちの悪さなら物理的なものよりも心理的なものの方が大きいと思うからである。
 ただ、この世の中「心を傷つける」ことが、より悪いことであるという認識を持とうとしなさ過ぎる。無論「体を傷つける」ことが法律で罰せられるというのもあるからなのかもしれない。とはいえ、自分自身分からないうちに人の心を傷つけていることは多い。それでもできる限り傷つけないように気にするし、傷つけてしまったら次に起こさないように注意して行動する。うちの親というのは、この認識が全くない。自分自身たとえ家族であっても平等の人間として付き合っていきたいという考えなので甘い認識という意見も出るだろうが、「心を傷つけること」に対する罪の認識ができない限りは結婚も同居も考えられないし今後付き合う気にもならないだろう。

yukikawa08 at 19:27|PermalinkComments(0)TrackBack(0) | フリー

October 11, 2008

サンダルでいる理由

 春から秋にかけて、プライベートで外に出るときはできる限りサンダルでいる。不思議がる人も多いのだが、これには理由がある。
 女性の方だと、フォーマルな場合でもスカートなどで足を見せる機会が多い。もちろんストッキングをしているのは前提としても、靴の中は素足でいるケースが多い。しかも靴の種類も、ファッションを意識してヒールがあったりサンダルっぽくなったりするので、不安定になりがちである。しかし男性なら靴下を履いた上で革靴やスニーカーという安定性の高い靴を履く。これで寒い外に出て歩いた場合、脚の温かさを男性と女性で比較すれば、圧倒的に男性優位である。この状況こそ男女の不平等に感じるため、私は少しでも状況を改善すべく、ほとんどの場合靴は履かずサンダルにしている。しかも親指と人差し指の間に突っかけのあるサンダルである(それじゃないと気持ち悪くて)。
 で、願わくば、男性でも素足にサンダルというのをフォーマルな場でもできるようにしたいんです。仕事の場でも、冠婚葬祭の場でもです。おかしいという人が多いと思いますが、男性が靴下で女性が素足でフォーマルな場が成立する社会こそ、私から見ればこれほどおかしいものはないと思います。この考えは、できる限り大きく社会に浸透させていきたいです。

yukikawa08 at 18:32|PermalinkComments(0)TrackBack(0) | フリー

October 10, 2008

やるんだ。ついに・・・

  山下達郎−最新情報

 ついに達郎さん、ライブツアーやるんですねぇ。うそかと思っていたら、本当にやるみたいで。盛岡だと11年ぶり、うちなんて受験生の頃ですよ(笑)
 しかし今回、大阪フェスティバルホールと札幌厚生年金会館のコンサートは、さらにプラチナチケットに化けそうですねぇ。フェスティバルホールは、スタッフの気合を感じる日程ですね。

yukikawa08 at 17:57|PermalinkComments(0)TrackBack(0) | soul

October 09, 2008

明るいナショナル

 松下電器からパナソニックに社名が変更され、1週間が経った。その効果で景気回復をと思いたいところだろうが、アメリカの金融不安のあおりを受けて日経平均株価が1万円を割り込んだ。早急に短期的な景気対策を出してほしいところであるが、それが考えられる日本人が果たしているのか、また決断して実行に移せる日本人もどんなアイデアでもいいから実行に協力するぞという日本人がいるのだろうかと思う。余談だが、株式市場の世界では目の下に指を当てて松下電器を表すということを何かで読んだことがある。社名が変更になった今でも使っているのだろうか、デジタル化となってとっくの昔に使わなくなったのか、それも気になる。
 話が脱線したが、松下電器といえば「ナショナル劇場」のアイキャッチを忘れてはいけない。最近はガラッと変わっていたが、自分のイメージはやはり放射線状の光が集まる感じのこの映像である。またナショナルのロゴもこれまた懐かしく個性的で、昭和の雰囲気がある。平成の会社のマークや社章となると字をゴシック体や明朝体にしただけとかシンプルなものが多くなって、このように凝ったデザインというのが見なくなった。一つの文化として、少しもったいない気がする。



yukikawa08 at 01:12|PermalinkComments(0)TrackBack(0) | 時事ネタ

October 08, 2008

行動にも一理あり

 医者というのは、患者さんの病気や病状の判断や治療方法を自ら判断し、適応した治療を実践するわけである。都市部ならともかく医師が不足している地方なら、この能力は大いに発揮されるものでなければならないはずである。そのためには、かなりの量の病気の内容、診断方法及びその治療法を知識として入れなければならない。ただ治療の状況として困難な場合は、より詳しい医者を紹介して診断してもらう。また、場合によっては12時間以上の手術を行うため、それに耐えうる体力も持つ必要がある。医学部の受験が難しく卒業に6年を要するのは、医者という職業が要求される様々なことが大きいからであると考える。
 いきなり医者の話をして一体何が言いたいのかといえば、自分は物事に対してよく自分勝手に判断して行動すると言われる。当然それで与えてしまう影響について、誤った行動をとった場合に責任をとることも前提とした上である。もちろん分からないことがあれば質問はする。ただ、質問して怒られることが多すぎる。対処の仕方というのも直で見てきて、執ってきた対処もしている。昔よりも物事に対して理解するスピードがなくなったため、理解度の不足でいらつくこともあるだろう。チームワークを意識してないかもしれないが、当然意識はしている。その上での状況や周囲の環境を踏まえた上での、自己判断による行動なのだ。行動の根底にあるこの考えは昔から変わっていない。だからこそ自分勝手な行動と言われるのはすごく心外であるし、それに対して怒りをぶつけるよりも、間違った行動をした場合に冷静に正しい対処を教えてもらえた方がずっといいのである。医者を引き合いにして話を進めたが、私は医者ではない。ただ、自ら能動的に動いていくということは、それこそ地方の医者のような状況で判断・行動することが大事だと思うし、それを基本に行動している。
 口での説明がとても下手な自分であるゆえ、こういうところで説明をして申し訳ない。

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October 06, 2008

ゴチャゴチャ言わんと誰が一番おもろいんか決めたらええんや!

 事典始まって以来の長いタイトルですが、これは以前によく紹介したバッファロー吾郎の木村さんが主催するイベント「ダイナマイト関西」のコンセプトである。とはいえ「ダイナマイト関西」については以前軽く触れたときに任せるとして、昨日の「キングオブコント」の決勝はこのコンセプトにのっとったような感じであった。決勝は前述のバッファロー吾郎とバナナマンの東西を代表する実力派コント芸人の対決であり、見ごたえもあった。しかし内容の単純なバカバカしさの差で、バッファローさんが初代のチャンピオンに輝いた。バナナマンのコントも充分面白く、決勝審査の内容だと記述にある通り、関西の芸人さんがいる分バッファローさんの支持に回った可能性もあるので、審査の公平性として疑問に感じるところがあるが(その意図が理解できることを前提としても)。個人的には、バッファロー吾郎にはこの優勝を機にTVに出まくるのではなく、舞台を中心としたお笑いを貫いてほしいと思う。まずは、バッファロー吾郎と、スプリンターズステークスを制しやっとG1ジョッキーとなった上村洋行騎手、本当に優勝おめでとうございます。

yukikawa08 at 00:51|PermalinkComments(0)TrackBack(0) | お笑い

October 05, 2008

鬼門の日

 このブログを読んでいらっしゃる方に、自分の中にこの日になると不思議と重大なミスをやってしまうという日はありますでしょうか?
 というのも、昨日も上司に当たる方からお叱りの電話がありまして、ちょっとへこんでいるのです。しかし不思議なのは、10月4日ごろになると何かしら重大なミスや事故をやらかしてしまうんですよ。両津勘吉みたいな話ですけど。覚えているだけでも、8年ぐらい前からですか。柄の悪い人に絡まれ家族総出で大騒動になったり、仕事でミスをしてこっぴどくしかられたり、どうも鬼門の日になりつつあります。それだけでなく、月初めとなるとうかれているつもりはないのですが、小さなミスも目立ってくるんです。だから、今後はこのあたりは特に注意して生活していこうと思います。

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October 04, 2008

工藤パン

 工藤パン

 北東北のパンメーカーシリーズ。今日でラストです。ラストは青森県で多く知られている工藤パンを紹介します。岩手だとほとんど流通していませんが、生まれてから2,3度製品を見かけた記憶があります。
 工藤パンの大きな特徴としては、草書体らしき社名のロゴマークです。「工」の字が、どう見ても「ユ」にしか見えません。これが今でも記憶のかすかに覚えている理由でしょう。最近はローマ字でのロゴを徐々に普及させているようですが、決して悪い傾向ではないと思います。代表する商品としては、マーガリンにグラニュー糖を混ぜてサンドしただけの「イギリストースト」と、ボリュームたっぷりの「ダブルサンドシリーズ」と「ニューカツサンド」。イギリストーストは果たしてイギリスではこのように食べられているのかは分かりませんが、本場の人は驚くでしょう。青森の文化は、どうにも細かいところを気にしてたら突っ込み所が事欠かさないものが多い感じがします。

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October 02, 2008

一野辺製パン

 一野辺製パン株式会社

 北東北のパンメーカーシリーズということで、今日はイチノベパンを紹介する。これもシライシパン同様、岩手では看板を見かけるメジャーなパンである。また、自転車で札幌に行った際に何気に本社工場の横を横切ったり、直売店に寄ったりしている。
 一野辺製パン株式会社は、一戸町で昭和23年に創業。シェアとしては岩手県北と八戸周辺に強い地盤を持つ。岩手県の北部は南部と比較してメジャーな企業が少ないので、同社は県北部の貴重な大企業とも言えよう。
 人気のパンは「たまごパン」で40年ものロングセラーとなっている。意外におなかがいっぱいになる。また「ツイストようかん」というパンにようかんをコーティングしたパンもあり、これまたロングセラーとなっている。これは食べたことがないのだが、何となしにあまっだるい感じがする。食べてみたい方は、HPに問い合わせていただければ幸いである。
 

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October 01, 2008

シライシパン

 白石食品工業株式会社

 北東北のパンメーカーシリーズということで、今日はシライシパンを紹介する。シライシパンレベルとなると、岩手の沿岸出身でも分かってくる。
 シライシパンという通称が一般的ではあるが、上記の通り会社名としては「白石食品工業株式会社」である。シェアとしては岩手県内を中心に青森・秋田・宮城の各県に及び、シライシパンの看板のお店も結構多い。昭和23年創業の今年で創立60周年で、記念事業として現在「サウンド・オブ・ミュージック」の公演をやるというのをCMでよく見かける。しかし創立50周年の時には、村上ポンタ秀一さんや寺島実郎さんを呼んだらしく、もしいる事があればどっちにも行きたかったと後悔している。あの辺りが岩手としての全盛期の雰囲気があるので。
 近年では地産地消活動の一環として、岩手県産の南部小麦やお米を原料としたパンの開発を手がけているほか、ユニークな商品として「記念パン」というのがある。最初店頭で見たとき「何だそりゃ?」と思ったのだが、何でも天皇陛下が誕生したことをきっかけに作った赤飯のパンバージョンということである。赤っぽいパン生地に甘納豆が入っているパンで、ほんのり甘い感じのパンである。しかし赤飯なら小豆を混ぜればいいのに何故か甘納豆であるのは、東北の一部の地域では赤飯に甘納豆を入れるということらしいそうである。この辺りは、同じ東北人でも地域の違いで理解し得ない食文化である。まだ菊の花の漬物なら許せるのだが。

yukikawa08 at 03:44|PermalinkComments(0)TrackBack(0) | 料理
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