80's ゴシック・ポジパンの館

80年代に突如として沸き起こったゴシック、ポジパンのムーブメント。
古き良きあの頃を回想しながら、洋楽、邦楽を問わず、
おススメの音を映像と共に幅広く紹介します。

ウィラード/THE END

こっぱずかしい話…私にとって青春のバンドとは?

それは紛れもなくウィラード[THE WILLARD]です。

ゴシック、ポジパンとは言い難いけど、私にとってはそういった趣味への扉を開いてくれたのがウィラードでした。

昨年は約15年ぶりにウィラードのライブに行ったが、意外や意外、超大盛り上がり!
決して大きなハコではなかったが、超満員でかつてのパンクのギグの雰囲気満々。

私も年齢を忘れて最前列で暴れまくりました(笑)

ヴォーカルのJunもかなりいい歳のはずなのに、カッコよさに磨きがかかってました。

登場まなしに私が差し出した手のひらにパンチ!
と同時に「PUNX SING A GLORIA」でスタート。
一挙に会場はヒートアップしていきました。

私がウィラードと出会ったのが25年前。
未だにがんばってくれてるのは、本当に嬉しいです。

それではぜひとも一度聴いてみてください!おススメの1曲です。
「THE END」。



「THE END」はこのアルバムに収録されています。
GOOD EVENING WONDERFUL FIEND(紙ジャケット仕様)(DVD付)
GOOD EVENING WONDERFUL FIEND(紙ジャケット仕様)(DVD付)The Willard POP L.WILLIAMS

おすすめ平均
starsあの頃、オレだって若かったのさ・・・
stars墓標に叩きこめ!「存在した」と
starsGOOD EVENING WONDERFUL FIEND
stars毒のあるロック
starsインディーズ御三家

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デス・カルト/HORSE NATION

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ここ数ヶ月間、TOYOTAマークX ZiOのCMソングとしてザ・カルト[THE CULT]の「BORN TO BE WILD」が流れていましたが、はじめてテレビからイアン・アストベリー[Ian Astbury](vo)の声が流れてきたときはさすがにびっくりしました。

「BORN TO BE WILD」はステッペンウルフ[STEPPENWOLF]の名曲なのですが、ザ・カルトもカヴァーしており、アルバム「ELECTRIC」に収録されています。

今年の夏には日本独自企画のベストアルバム「PURE CULT ワイルドで行こう〜ザ・カルト・ベスト」がリリースされたそうです。

ザ・カルトにはあまり関心がない私ではありますが、やはりテレビCMでイアンの声が聴けるというのはなんとも感慨深いものがあり、嬉しいものです。

話はかなり横道にそれましたが、今回ご紹介するのは、デス・カルト[DEATH CULT]「HORSE NATION」です。

たとえザ・カルトにあまり関心がなくとも、サザン・デス・カルト、そしてデス・カルトとなると話は別です!

特にデス・カルト時代というのは、サザン・デス・カルトのテイストを残したまま、バージョン・アップした感じで、本当にいいですね!

聴いているとなんだか血が騒ぎます(笑)

それではぜひとも一度聴いてみてください!おススメの1曲です。



「HORSE NATION」はこのアルバムに収録されています。
Ghost Dance
Ghost DanceDeath Cult

おすすめ平均
stars完成される前の”the CULT”

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シスターズ・オブ・マーシー/GIMME SHELTER

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今回ご紹介するのは、シスターズ・オブ・マーシー[THE SISTERS OF MERCY]「GIMME SHELTER」です。

ローリング・ストーンズ[THE ROLLING STONES]の原曲をゴシックサウンドとして見事なまでに昇華した名曲です。

レコードでは「TEMPLE OF LOVE」のB面に「HEARTLAND」と共に収録されているのですが、私自身、20代前半の一時期、この「GIMME SHELTER」と「HEARTLAND」をひたすら聴きまくっていた時期があり、青春の1ページともいえる大変思い出深い曲です。

12インチシングルの「TEMPLE OF LOVE」のB面を表にして、ターンテーブルに載せ、ベッドに横たわり朝から晩まで繰り返し繰り返し聴いていました。
気持ちが相当沈んでいたのだと思いますが、聴けば聴くほどますますやばい方向にハマっていきます。
底なしの暗さ、救いようのない暗さがなんともいえません。

それではぜひとも聴いてみてください。おすすめの1曲です。



こちらはライブ映像です。



「GIMME SHELTER」はベストアルバムに収録されています。

Some Girls Wander By Mistake
Some Girls Wander By MistakeSisters of Mercy

おすすめ平均
starsbody and soulは???
starsシングルス

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サディ・サッズ/ANGORA

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かつての国内におけるポジパン全盛期を振り返って思うことは、オート・モッドをはじめ、マダム・エドワルダ、Gシュミット、サディ・サッズなどなど、よくもまあここまでクオリティの高いバンドが揃いも揃ったものだなあということです。

サウンド、ビジュアル、パフォーマンス、すべての面において、その後に続くバンドブームやビジュアルシーンを遥かに凌駕していたといっても過言ではありません。
同時代にこれだけの面子が揃い、あれだけのムーブメントを築き上げたのは、ある意味、奇跡に近いものがありますが、特にその中でも異彩を放っていたのが今回ご紹介するサディ・サッズ[SADIE SADS]でした。

音的にはメタル・パーカッションを多用し、和製ノイバウテン[EINSTURZENDE NEUBAUTEN]とも称されたインダストリアル・サウンドで、ライブでは舞踏的なステージングに加えスライド映像を効果的に使用するなど、全体的に前衛芸術を髣髴させます。
国内に限っていえば既成のサウンドとは明らかに一線を画し、極めて独創的でした。

そして特筆すべきは、何よりもサド[Sad]の特異なボーカルスタイルです。
たとえば歌詞カードに書かれている歌詞はといえば、

Gin Gin Gan Gan DON and Kin Kinbachon 47 Gamidome Toten-Krevz kll Bin Guchiyo Dororo GiriGiri ♂PARIN・・・

といった感じで支離滅裂。
日本語の擬音に加えて、英語らしきもの、ドイツ語らしきもの、さらには数字や記号が入り乱れています。
つまりは何語でもない、サドによる創作言語、無国籍語なのです(まあ厳密に言えば、それは言語ではなく、他の楽器同様“音”なのかもしれません)。
加えてサドの日本人離れした声質、変幻自在に使い分けられる声色。
私自身、サディ・サッズのことを知らずに初めて音だけを聴いたときは、まさか日本のバンドだとは思いませんでした。

ちなみにポジパン・ムーブメント終焉後はバンド名もサッズ[SADS]と改め、音的にもファンク・サウンドへと変貌を遂げますが、かつての勢いは見られることなくやがてバンドは活動を停止します。
ただ、ポジパン全盛期に彼らが放った強烈な個性は、未だもって他の追随を一切許さず、現在でも十分に通用するものだと思います。

それではぜひとも一度聴いてみてください。
サディ・サッズの「ANGORA」。おすすめの1曲です。



映像は、85年2月14日に新宿ツバキハウスにて行われたイベント「BLOODY VALENTINE」でのものです。
出演はオート・モッド、ソドム、Gシュッミット、ニウバイル、そしてサディ・サッズの5バンドで、当時のインディーズ・シーンにおける先鋭レーベル「ヴェクセルヴァルク[WECHSELBALG]」のイベントでした。
この日、サドはライブ中に天井のガラスで左手を切るハプニングに見舞われるのですが、ダラダラと流血しながらのステージは今や伝説として語られています。

シングル「ANGORA」は当時、爆発的なセールスを記録し、インディーズチャートの1位を独占するなど、破竹の勢いを見せました。
CDでの再発はされていないので、中古レコード屋を探してみてください。

angora

サディ・サッズの曲はオムニバス「時の葬列」でも聴くことができます。
個人的にはこの中に収録されている「GLAS BRUCH」やアルバム「BOX WITH LITTLE DOLL」に収録されている「L.H.O.O.Q.」が好きです。

時の葬列
時の葬列オムニバス

おすすめ平均
starsハンマー・ショックのSADIE SADS
starsグラマラスパンク
starsジュネ!!!
stars−懐かしや−

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ダンス・ソサエティ/2000 LIGHT YEARS FROM HOME

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今回ご紹介するのは、ダンス・ソサエティ[DANSE SOCIETY]「2000 LIGHT YEARS FROM HOME」です。

原曲はローリング・ストーンズ[THE ROLLING STONES]が67年に発表した「2000光年の彼方に(2000 LIGHT YEARS FROM HOME)」なのですが、この頃のローリング・ストーンズのメンバーはミック・ジャガーを筆頭にキース・リチャード、ブライアン・ジョーンズがマリファナやLSDを乱用しており、この曲もトリップ状態で幻覚でも見ながら書かれたのでないかと思われるような気だるい雰囲気の曲です。

当時、メンバーがマリファナ所持で逮捕され、裁判や収監の間隙を縫って制作されたというアルバム「THEIR SATANIC MAJESTIES REQEST」についても、「SATISFACTION」に代表されるようなそれまでのストーンズのイメージとは大きく異なる仕上がりとなり、セールス的にはいちおうの成功は見たものの、賛否両論だったようです。

ただ、ダンス・ソサエティ版の「2000 LIGHT YEARS FROM HOME」についていえば、ダンス・ソサエティのイメージに見事にマッチしており、原曲の持つ気だるい幻想的な雰囲気を残しつつ、ダンスソサエティ自身の曲としてうまく昇華しています。

それではぜひとも一度聴いてみてください!おススメの1曲です!

蛇足ですが、意外にもローリング・ストーンズの曲については、シスターズ・オブ・マーシー[THE SISTERS OF MERCY]もカバーしています。
「GIMME SHELTER」なのですが、これまたなんとも素晴らしい出来です!
アンドリューのボーカルがめちゃめちゃハマっています。



こちらはスタジオライブです。



「2000 LIGHT YEARS FROM HOME」はこのアルバムに収録されています。

Heaven Is Waiting
Heaven Is WaitingDanse Society

おすすめ平均
starsアドレナリンの嵐
stars『闇が、まぶしかった』
starsうーん、残念...。
starsポシ゜ティブ・パンクの大傑作

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yukikukami

十代の頃にゴシック、ポジパンの世界にハマって未だ抜け出せず。
かつては東京・大阪・名古屋を中心にライブ活動をしていました。

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