性別変更体験記 (にまつわるエトセトラ)

元GID(性同一性障害)で元女装子が、性別適合手術を経て女性になりました。女性になるまでの経緯や、女性になってからの出来事、考察などを書いていきます。エロ日記あり。Since 2015.01.01 ☆文章がメインです。写真は姉妹サイトへ☆

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※写真はイメージです


12月4日(月)の夜、赤坂見附の「ホテルニューオータニ」で乱交をしてきました。メンバーは、男性は常連のゆうじさん(60歳)と、同じく常連のシンイチさん(50代)。女性は常連のチェリーさん(37歳)と、初参加の27歳のギャル、そして私(49歳)。他には、見学だけで参加はしない「会長」と呼ばれている高齢の男性。


そもそも、今回のセッティングは「会長」の発案で、ゆうじさんがアレンジしたらしいです。「会長」は本当にどこかの会社の会長らしく、ゆうじさんとは、この業界(乱交)では、30年来の付き合いだそうです。今回参加の27歳の女性は「会長」の”新しい愛人”だそうで(前回来た女性とは、別の女性らしい)ホテル2室の宿泊代も「会長」が出してくれたようです。

18時半集合のはずが、ゆうじさんが間違えて私に16時半とメールしてきたために、早く着きすぎた私は、黒塗りの送迎車やタクシーがひっきりなしに到着する正面玄関で、ずっと待っている羽目に・・・。場違いな雰囲気に身の置き所がありませんでした。2階ロビーに待合席コーナーを見つけて、そこで1時間ほど休んでいました。


18時半すぎにゆうじさんと合流。いったん喫茶店に入り、シンイチさんとも合流。あとからチェリーさんも合流。10月上旬のすき焼き乱交パーティー以来、約2ヶ月ぶりの再会です。4人で本館8階の808号室にチェックイン。さすがに「ホテルニューオータニ」だけあって、眺めは最高。遥か西には新宿の高層ビル群が見えます。調度品も立派だったけれど、洗面所のアメニティの豊富さに感動。


「早く先にシャワーを浴びてきて」とゆうじさんに促され、先にチェリーさんが、次に私がシャワーを浴びました。チェリーさんは仕事帰りのうえ、今日は生理日だったそうで、ゆうじさんが事前に「天然海綿スポンジ」なる物体を購入してきていました。これは生理中でもセックスできるように、膣内に入れて血を止める用具だそうです(他にも使い方はあるようですが)。最初、こぶし大くらいあったのが入らないというので、半分に切って、まだ入らないというので、さらに半分に切りました。


ゆうじさんがセクシー下着をいろいろ持って来ていました。私は「チェリーさんはどれにする」と聞きながら筒型のメッシュ地を手渡すと、チェリーさんは「わたしは、これだとすぐ脱げちゃう。おっぱいが小さいから」と言いました。「ちなみに何カップなの」と尋ねると、Cカップと答えました。私にはもっと大きく感じられましたが、手のひらに馴染むちょうど良いサイズだと思いました。「じゃ、お揃いのにしよう」と言うことで、2人でお揃いのセクシーランジェリーを選びました。スケスケレオタードみたいなやつです(笑)。


「もうすぐ会長が女の子を連れて来るから、先に始めてて」というゆうじさんに促され、まずはチェリーさんとわたしが、絡むことに。仰向けのチェリーさんに軽くキスから始まって、両乳首を舌と口唇で責めまくる。やがて下におりていき、太腿を広げてクリと陰唇を舌で責めました。舌が疲れてきたら、今度は鼻先を使って愛撫しました。陰唇の穴の奥から、かすかに経血の臭いがしました。


しばらくすると「会長」が若い女の子を連れて、部屋に入ってきました。チェリーさんと私の絡みを見て、女の子が「すごい。はじめてみた」と驚いていました。その後、私たちお決まりの連携パターン、私がシンイチさんのペニスを愛撫して大きくしたら、シンイチさんがチェリーさんに挿入。膣に海綿スポンジが入っているので、奥までは入らないようです。「会長」は、挿入している部分に興味があるらしく、近くによってまじまじと結合部を見ていました。「4人の息が合っているから、これだけスムーズにプレイが進むんですよ」とゆうじさんが「会長」に説明していました。女の子も興味深そうにじっとプレイを見ていました。


今度は、さっきから傍で見ていた若い女性を、みんなでイジり始めました。ゆうじさんは、必死に口説いて、服を脱がそうとしています。女性もだんだんその気になってきたらしく、自分から服を脱ぎはじめました。ちなみにショーツはいわゆる紐パンでした。でもハイヒールだけは、最後まで脱ごうとせずにいたのですが、説得して私が脱がせました。27歳のギャルは、若いだけあって、さすがにプロポーションは抜群です。腰のクビレとお尻のライン、おっぱいの膨らみが豊か。いわゆる、ボン・キュ・ボンです。


ゆうじさんはまず、私とのレズ行為をさせたいらしく、私は腹ばいになって、女の子の太腿を開こうとしますが、頑なに閉じて一向に開こうとしません。やっとのことで開いて顔をアソコに突っ込んで舐めようとすると、何とアソコの小さいこと。チェリーさんの半分くらいの大きさしかありません。しかも硬くて中まで開きません。諦めて割れ目に沿って、舌で愛撫したり突起していないクリトリスを舐めたりしましたが、クリは最後まで位置が分かりませんでしたし、濡れてもきませんでした。


ゆうじさんは、今度はオモチャをいろいろ出してきました。「オルガスター」と「遠隔操作用・乳首ミニローター」です。女の子に「オルガスター」を付けさせようと、ゆうじさんが何度も説得を試みました。根負けした女の子は「オルガスター」をアソコに装着したようです。気持ちいいのか良くないのか、微妙な顔をしていました。


女の子は着替えて「会長」と一緒に撤収。「会長」に見せるための演技を強いられた4人はほっと一息。タバコを吸い始めたり、4人で歓談したり、チェリーさんの体にオイルマッサージをしたりしながら1時間ほどまったり。「ゆきって、前から見ると女だけど、後ろから見ると筋肉があって男だな」とダメ出しされてしまいました。そう指摘されるのは、恥ずかしいのですが、正直に言ってもらえるのは、有難かったりします。


やがて、終電の時間が近づいてきたので、私以外の3人は急いでシャワーを浴びて部屋をあとにしました。私は終電がとっくに終わっているので、ひとりで部屋に1泊することになりました。その晩は緊張して、ほとんど眠れませんでした。翌朝は日の出前にチェックアウトして帰宅しました。


 (了)





 
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前篇からのおさらい。8月上旬、ハプバー趣味の男性と、

◯上野オークラ劇場で露出プレイ
◯カップル喫茶でH

を体験してきたわけです。
そこで、いったいなにが起こったか。その顛末を書きたいと思います。



上野オークラ劇場を出た私たちは、すぐ近くにある「カップル喫茶 キャッツ愛」に入りました。

「カップル喫茶」というのは、知らないカップル同士が、相互鑑賞したりスワッピングしたり乱交するためのスペースのことです。中はとても狭く、1畳ほどでソファーのある個別ルームが7室、4畳半ほどのオープンルームが1室あります。ほかにトイレが1つと狭いシャワールームが1つ。これですべてです。各ルームは暖簾のような薄いカーテンで仕切られていますが、実際は各部屋がほぼ丸見えです。そもそも相互鑑賞や覗きが目的でつくられているので、仕切りはないと同じです。もちろん防音もありません。ちなみに、床はやや硬めの合皮張りマットのようでした。


「ハプバー」に業態が似ていますが「男女同伴が入店の条件」であることと「性行為が目的」であることが特徴で、料金が高めなので社会的地位のある人が常連であることが多いようです。ちなみに現在、東京でカップル喫茶として営業しているのは2軒だけだそうです。


照明は全体的に暗めなので、顔までははっきりはかりませんが、先客が2~3組いたようでした、個別ルームに通された私たちは、まず服を脱ぎ、店で用意されたバスタオルを体に巻き付けました。2人で一緒にシャワーを浴び、再び個別ルームに戻りました。


暗さに目が慣れてくると、店内のようすが次第に見えてきました。隣のルームのカップルは、男性のほうが仁王立ちして女性が跪いてフェラチオをしているようでした。向かい側のルームでは、ソファーに腰掛けた男性の上で女性が対面騎乗位の体位で腰を振っていました。背中をこちらに向けた女性の白い裸体が、薄暗いライトのなかに浮き出て、異様な淫靡さを醸し出していました。例えるなら、ストリップ劇場のシーンのようです、もう1組奥のルームにいるようですが、遠すぎて見えませんでした。どのカップルも似た傾向で、男性は年配者が多く、女性は20代くらいが多かったです、2人がどういう関係か、ちょっと想像がつきませんでした。


個別ルームで2人でしばらく行為をしたあと、オープンルームに移動しました。すでに先客がいて、さきほど対面騎乗位で腰を振っていたカップルのようでした。正常位から騎乗位、背面騎乗位から後背位と次々と体位を変えていました。男性も女性も喘ぎ声は控えめでした。さすがに数十センチ先で他のカップルが行為をしているのは、異様な雰囲気でしたが、私は不思議と興奮しませんでした。ただ、はじめて見るその光景に圧倒されるばかりで、言葉がみつからなかったというのが正直な感想です。


私たちも、お互いフェラとクンニをたっぷりして、長いディープキスのあと、騎乗位から後背位に体位を変えて、最後はフェラチオで逝きました。いつのまにか、隣りにいたカップルはいなくなっていて、各個別ルームから男性が覗き込んでいました。


シャワーを浴びて個別ルームに戻り、服を着てからしばし談笑。ほかのカップルもいなくなったので、憚ることもせずについ大きめの声で話していました。フロントで精算を済ませに行ったお相手と店主がなにやら言い争っている。行ってみると、どうやらわたしが男性ではないかと疑っているようでした。私は財布から身分証明書を出して、女性であることを確認するように店主に言いましたが、店主は「いやいやいや、ちがう、ぜったいにちがう」と自説を譲りません。私は彼に何をいっても無駄だと悟り「じつは私は元男性で性別変更したのです」と言いたくもない自分のプライベートを打ち明けるしかありませんでした。店主はそれみたことか、という勝ち誇った顔をこちらに向け「だとおもったんだよ。おかしいとおもったんだよ。ダメだよ、騙しちゃ」と言いました。いや、騙してなんかいません。法的にも戸籍上も女性ですしと反論すると「いや、こうした場所では暗黙のルールっていうのかあるんだよ。お上はお墨付きを出しても、ここではNGなんだよ」と自説を展開しました。そして極めつけの一言が私を地獄の業火に放り込みました。「あんたには気の毒だし、そうとう努力をしたんだろうけど、男はどんなに頑張っても「女」にはなれないんだよ。ここではどんなにブサイクでデブでも女は女、どんなにキレイで美人でも男は男。それがここのルールだし、こうした遊びのルールってもんだ」と自信たっぷりに私をたしなめました。


時間にして、15分から20分くらい、私は店主から説教と説諭を聞かされました。私は普段の生活において、そうしたトラブルに巻き込まれることはまずありません。トイレや銭湯やプールでもそうですし、ホテルでも同様です。たぶんこれも、前篇に書いた理由と同じで「上野」という場所の特質が深く関係している気がします。上野はゲイやニューハーフや女装さんが多い場所だから、そうした人たちを長年にわたって毎日見ている店主の目には、生まれながらの女性と、性別変更した女性の区別など、簡単に出来たのだと思います。


「上野という魔境」にすっかりやられてショックを受け傷ついた私は、この日から約1ヶ月、うつと自己嫌悪と自殺衝動に苦しめられました。あの出来事から4ヶ月が経ちましたが、ようやく文章にして客観視することができる心境になりましたので、事件の顛末を書かせていだだきました☆





 
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かんたんに言ってしまうと、8月上旬、ハプバー趣味の男性と、

◯上野オークラ劇場で露出プレイ
◯カップル喫茶でH

を体験してきたわけです。
上野オークラ劇場は、3階建ての有名なハッテン場。特にゲイや女装の方にとっては聖地とも言える、いまや数少ないスポットです。規則ではないのですが、暗黙の了解事項があって、3階はゲイの方のエリア、2階は女装さんのエリア、1階は一般の方のエリアだそうです。単独なら男性でも女性でも、すべての階に入れますが、男女のカップルは1階にしか入れないようです。事実、私たちも3階と2階では、入館を断られました。

ざっと概略だけ書きます。要するにAVとか投稿動画でよくある、シチュエーションプレイをしたわけです。日活ロマンポルノが上映されている館内の前のほうの席に2人で座って、お相手の男性におさわりされているうちに、いつのまにかギャラリーが集まってきて(3人から4人)、ある人は自分でしこり始めたり、ある人はわたしを触り始めたり、わたしのおっぱいや秘部を舐め出したりして、真っ暗な環境をよいことに、公共の場で露出プレイをしたわけです。2時間くらいたって、ギャラリーも元の席に戻って行ったため、わたしたちも館内を出ました。

トイレに行こうとした時に、最初の「事件」が起きました。女子トイレのドアがなぜか施錠されているのです。受付のおばさんにカギを開けて欲しいとお願いすると、おばさんは目をパチクリしながら「あなた、女性?」と聞いてきました。「はい、そうです」と答え、面倒くさくなったので、念のために持参してきたマイナンバーカードを提示しました。おばさんは、カードとわたしの顔を何度も見比べながら、それでも納得していない様子でしたが、しぶしぶといった感じで、カギを開けてくれました。
たぶん、ニューハーフだと思われたのでしょう。

わたしは、女性として生活し始めてから3年間のあいだに、こうした状況に直面した経験は、一度もありませんでした。それは、公的な場や公共の場での、暗黙の配慮もあったかも知れません。昨年末には「法律的」にも女性になっているので、こういったシチュエーションに出会うことは、想定外でした。「女性に見える」ということは、日常生活を送っていくうえで、最低限の条件です。その条件をクリアするために、この3年間必死に努力してきました。肉親・親戚・近所の人・知人・友人・職場・公的な場では、どうやらクリアしているという感触を得ていましたし、実際に聞いてみても、みんな「ぜんぜん問題ないよ」と言ってくれました。3年の間ずっと今日まで、常に鏡にさらされる環境と、自撮りをくりかえして、その事実を確かめてきました。なので、それなりの自信と自負はありました。

たぶん、こういうことでしょう。上野という街でも特にオークラという場所は、圧倒的に女装さんやニューハーフさんが多いうえに、おばさんは長い経験上、ささいなポイントだけで、相手が女性なのか女装なのかニューハーフなのかを見分ける眼力を身に着けていた。だから、元男性であるわたしのことを、そう判断したのでしょう。

おばさんの眼力にも関心しましたが、自分はまだまだ努力が足りない、という現実を突きつけられたのが、けっこうショックでした。





じつは、この次に行った、カップル喫茶では、さらに呵責ない現実を突きつけられることになるのですが、長くなったので、別の機会に☆





 
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詳細は後日、あらためて書きたいと思いますが、
私にとって、いや私の人生において、
良くも悪くも、一生忘れることのできない体験をしてきました。
「女性」になってから、初めて受ける強烈な「洗礼」でした。


あまりにも書き記しておきたいことがたくさんあり、
また問題提起したいことも多岐にわたり、
生まれながらの女ではなく「私のような立場の人間でしか味わえない」
苦く屈辱的な差別体験もしてきました。
濃厚であり、生臭く、ほろ苦く、切なく、なのに懐かしい。。。
「上野」という地場特有の文化的伝統の一端に、
図らずも触れてしまった感じがしました。


長々と前フリばかり書いてしまいました。
明日以降、数回にわけて、上野という「魔境」でのディープな体験談を
綴っていきたいと思います☆

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SM緊縛体験の時に撮った写真が、くれないさんのサイトに掲載されました。

ご興味のある方は、どうぞ。



※なお、年齢は詐称です(笑)☆








 
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アダルトブログも、少々飽きて来たので、
別にピュアブログを立ち上げました。ご興味のあるかたは、見に来てください。
新米女性(熟女)のあくせく日記」というタイトルです。

原則、毎日更新で、扱うテーマは多岐に亘ります。
最初は、テーマが迷走するかとおもいますが、
試行錯誤の只中にいて、暗中模索状態なので、
しばらくは、ご辛抱ください。
アダルト(エロ)記事とは、ひと味もふた味も違ったアプローチを
試みたいとおもいます。

みなさん、たまにで良いので、ぜひ覗いてやってくださいね
どうぞよろしくお願い申し上げます☆

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SM緊縛体験の最終回は、「股縄」と「亀甲縛り」です。

最後に、私がくれないさんにリクエストしました。
一度やってみたかったからです。
まずは、股縄から・・・


ストッキングは履いたままです。直接だと縄が汚れるし掃除も大変だし。
股縄は、比較的簡単な縛りらしく、5分くらいで完成しました。
縄ふんどし? おすもうさん? みたいで、見た目はイマイチでした。


私のビミョーな表情に気づいたのか、くれないさんは、結び目を調整したり、
縄の張りを強くしたりして、私が一番気持ち良いポジションを探っているようでした。
結び目のコブが、丁度クリトリスの部分にあたるように調整しました。
しばらく、自分で腰を上下左右に動かして、刺激を堪能しました。
するとだんだん縄が馴染んできて、クリの刺激も心地よく感じ、
徐々に快感の階梯を登ってゆくのが、ハッキリと自覚できました。


股縄をしたまま、スーツのタイトスカートを履いてみました。
外から見ただけでは、縄の存在がまったくまわりません。
この格好で一日、仕事をすることを想像すると、胸がキュンとなりました。


ストッキングを履いたまま、股縄をしたために、縄の滑りが良くなって、
ストッキング越しに、私のクリの上を縄が滑らかに移動し、
腰を動かすたびに、こすってくれます。
また、お尻側に食い込んだ縄が、アナルをこすってくれるので、
下半身全体が、誰かに愛撫されっぱなしのような気分が続きました。


この段階で、私はかなり「イキ」の状態寸前まで高まっていたのですが、
最後のプレイ「亀甲縛り」が待っています。
最初は、股縄をしたまま、上半身だけ縛っていったのですが、
亀甲縛りが完成したあたりで、股縄をほどき、ストッキングも脱ぎました。

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 「鏡をみてごらん」とくれないさんに促され、姿見で自分の姿を眺めました。
そこに映っていたのは、いままで写真で散々みてきた、
亀甲縛りをされているモデルさんそのものでした。
自分とは思えないほど「美しい」オブジェでした。
亀甲縛りは、究極のコスプレ・至福の衣装だと感じました。
それに加えて、体全体を適度に包み込む、絶対的な拘束感。。。
鏡を見ながらポースや向きを変えるたびに、
さまざまな部位に拘束の刺激と快感を感じて身悶えする。
じっとしていられない。いや、じっとしているのがもったいない感じ。
だって、動くほど快感が高まっていくのだから。


体全体を愛撫され続けた私は、感極まってくれないさんに抱きつきました。
思わずくれないさんの口唇を奪い、自分から舌を激しく絡めていました。
せつなくて、我慢できなくて、欲しくて、
ついにくれないさんの下半身に右手を這わせ、しごいていました。
それからは、むしろ私が自分の快感を貪っていました。
いろいろ体位を変えたりもしたけれど、すべて私の一番気持ちいいポジションばかりです。
乳首のリングも、もう何時間も私を苛んでいたし、
さんざん麻縄の拘束で刺激されたうえに、挿入の快感が重なり溶け合い、
すべてがひとつになって行きました。


くれないさんは、たぶん最初はそういうつもりはなかったのだと思う。
純粋に縛られるモデルの姿や表情を、
作品として残して置きたいだけだったのだろう。でも今回は、私のほうから求めてしまった。
それをそのまま受け入れてくれた、くれないさんの優しさを含めて、
いまは感謝の気持ちで、いっぱい。。。





※これでSM緊縛体験シリーズは、最後になります。
 つたない長文をお読みくださり、ありがとうございました。
 SM緊縛のMの心理が少しでも伝わったなら、書いてよかったです☆








 
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普段着での上半身緊縛プレイのあと、一休み。
いよいよ、今日のメインである「OL緊縛プレイ」開始。。。

ちなみに、コスプレ用の薄い生地のものではなく、
私が実際に就活用に使っている、ホンモノのリクルートスーツです。
ちゃんと、ヒールのついた黒のパンプスも持ってきました。

まずは、着替えから。ベージュのストッキングを身に着けた時、
くれないさんが「それ、破いても構わない?」と聞いてきたので、
うっかり、普段用の厚手の高級な素材のものを持ってきてしまったので、
丁重にお断り。
そっか・・・プレイなんだから、使い捨てで良かったのに。。。

白のブラウスのボタンを留めて、黒のスカートのホックをかけて、
ジッパーをあげる頃には、気分もOLに変化し始め、
黒の上着スーツを羽織り、黒のパンプスのフックを引っ掛ければ、OLの完成。
姿見で確認。そこには紛れもない、現役の就活熟女がいました (^_^;)


着替えも済んで、OL緊縛プレイ開始。
まず、上半身を緊縛。先ほどと違うのは、手首を固定する位置。
背中の後ろではなく、頭の後ろで固定されました。
それから、口には手ぬぐい・・・を忘れたらしく、
ハンカチを口に噛ませ、その上からヒモで縛るという、やや変速技。
(本当はアイマスクも持ってきたらしいけれど、この時は使いませんでした)


その状態で、ひとまずベッドの縁に座らせられ、写真の連打。
「うつむき加減がいい」とのリクエストがあったので、そのように・・・
早くも、よだれが流れ落ちてきて、黒のスカートの上に白濁した染みをつくる。


次に、足首を縛られる。上半身だけでなく、下半身も緊縛されると、
ほぼ体全体を動かせない状態になり、受け身の快感に一気に火が点く。
もはや、されるがまま。。。
この状態でも安心していられるのは、それだけ相手を信頼している証拠だと思う。


右にゴロンと倒されて、足首と上半身を縄で固定して海老反りの体勢で固定。
この時点で、トランス状態がMAXに。。。
部屋の風景がただの絵に見え、音が遠くに聞こえるように感じる。
体の輪郭がわからない。まるで無重力で宙に浮いているみたい。
でも感覚だけは鋭敏になり、感情は透明になる。そして穏やかな気分。
羊水の中にいるような、絶対的に安心できる境地。。。まるで瞑想。。。

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どれくらい時間が経ったのか、手首がものすごく痺れてきた。
さっきまでは気づかなかったが、かなり危険を感じた。
ハンカチで口枷されたまま、くれないさんに「手首、しびれてる」と伝える。
「すぐに外すからね」と素早く縄を解いていく。
しかし久しぶりの麻縄プレイのせいか、なかなか外れません。
「もう少しだからね」と気遣いの言葉。
くれないさんは、プレイ中ずっとこんな調子で。私を気づかってくれました。


10分くらいかかったでしょうか。正直この10分間が一番つらく恐怖でした。
緊縛プレイがいかに危険でリスクのあるものか、この出来事だけでも、
知るには十分でした。


海老反りを解かれて、ベッドに仰向けになり、胸とスカートを剥かれる。
ほんとは、ここでストッキングをビリビリ破きたいところだが、
高級品なので、それはなし。破けたらもっとムードが高まったのに・・・


せっかく「梁」のついている部屋を取れたので「吊りプレイ」をすることに。
初めてなので、加減がわからないという理由で、「全身吊り」ではなく、
下半身だけの「半身吊り」ということに。
この「まだ加減がわからない」:という言葉は、くれないさんの口から、
よく出てきた。何回かプレイすれば、だんだんどこまでなら大丈夫という「加減」が
わかってくるので、プレイもスムーズに進行するらしい。
特にリスクの高い「緊縛プレイ」なら、なおさらお互いを知らないと危険だ。


足首のロープに天井からのロープをフックで取り付けて「半身吊り」の完成。
宙に浮いた脚を一度揺らされると。ブランコのように揺れ続ける感覚が心地良かった。
至福の夢見気分。半身でこれだけ気持ちいいのだから、全身ならどれだけ気持ちいいのか、
想像しただけでイキそうになる。
時たま、むき出しの乳首を吸われる。勃起したままゴムリングで固定された乳首は、ちぎれるくらいに赤く膨らみ、過敏に反応する。


そろそろ、OL監禁プレイも終了。。。
汗びっしょり、よだれでぐしょぐしょになったスーツとスカートを脱ぎ、
ストッキングだけ残して、解放感と余韻にひたる。


「他にやりたいこととか、ある。バドガールする?」くれないさんが訊いてきたので、
しばし考えたあと「股縄とか亀甲縛りがしたい」とリクエスト。
くれないさんは快く応じてくれて、早速股縄から準備・・・





初めての本格的なSM緊縛体験(④股縄と亀甲縛り)につづく





 
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前回の続きです。ちなみに私は緊縛とか縄については、初心者なので、
語彙の使い方や表現に、誤りがあるかも知れません。
あらかじめご了承ください。。。


しばし雑談の後、最初はコスプレではなく、普段着のままでのプレイ、
ということになり、ブラだけ外した状態で、胸の部分だけ露出しました。
緊縛のまえに、乳首と乳輪を刺激して感度を高めるために、
くれないさん持参の「ニップルサッカー(オレンジ色)」からスタート
「これ吸引力がイマイチで、すぐに取れてしまうんだよ」と言ったので、
「吸い口の円周にローションを塗れば、ぴったり吸い付きますよ」
と私のウンチクを披露。くれないさんは知らなかったらしく痛く感心。


感度がすこし上がってきたところで、私が持参した「ダイヤル式ポンプ」
と「ラバーニップルサッカー(黒)」に切り替え。
それぞれ特色があって、「ニップルサッカー」は乳輪と乳房の一部まで
カバーできるし、見た目もエロいけれど、吸引力がイマイチ。
「ダイヤル式ポンプ」は乳輪までしかカバーできないけど吸引力が強い。
「ラバーニップルサッカー」は、やはり乳輪までしかカバーできないけど
なかなかの吸引力。不透明なので乳輪の膨張具合がわからないのが欠点。
だけどコンパクトなので、これを付けたまま他のプレイが出来るのがいい


いろいろ試しているうちに、乳首も乳輪も感度が高まってきたので、
いよいよ最終兵器の登場。。。
くれないさんが持参した「ニップルポンプ(輪つき)」です。
これは乳首の刺激に特化したグッズで、乳首だけ吸い付かせ、
十分膨張させた時点で、ゴムの輪を乳首にはめて固定してしまうもの。
コックリングの乳首版とでも言えば、わかりやすいかも。


これをはめると、充血した乳首がパンパンに張るので、痛気持ちいい。
結局最後まで、このリングをはめたまま、3時間もプレイしました。
その間、一度も外れませんでしたが、最後の方はすごく痛かったし、
キツくて外すのに苦労しました (T_T)

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さて、乳首の準備もおわったところで、いよいよ緊縛プレイの始まり。
緊縛に使う縄には、いろいろな材質があるそうですが、
大きく分けて、綿ロープ(赤が多い)と麻縄があるそうです。
それぞれ、一長一短あるそうですが、本格的な縛りはやはり麻縄とか。
その日くれないさんは、長さの違う麻縄を何本か用意していました。


麻縄は本来、毛羽立たないように「なめす」作業が必要らしいのですが、
この作業がけっこう面倒で、場所も要るらしいので、
今日もってきたのは、なめしていない毛羽立った麻縄。
なので、服に毛羽がたくさんつくよ、と言われました。


私は麻縄で縛られるのは、今回が初めてで(綿ロープでは1回)、
ちょっとドキドキしてきました。
くれないさんも、綿ロープでのプレイは結構あるけれど、
麻縄でのプレイは、3年ぶりとのことで、少し緊張していました。
「麻縄はやはり和服ににあうんだよね。だから浴衣でプレイしたかった」と言っていました。
なるほど、麻縄だから浴衣希望だったのか、と納得し
今度は浴衣を着てきます、と答えました。


手始めに、定番の上半身縛りから。
両腕を背中側でクロスして、まず手首を縄で固定。
次に乳房を上下から挟むように、縄を通す。
最後に、残りの縄を首にかけて縛り上げ、固定。
これで上半身しばりの完成。


これだけでも、体の可動域がかなり制限されるので、束縛感がある。
時間が経つに連れて、上半身の輪郭がなくなり、重力がなくなり、
やがてだんだんとトランス状態になっていく(いわゆる縄酔い?)。
妙に心が穏やかになり、神経が研ぎ澄まされ、
物事に抵抗しようという意欲がなくなる。すべてを受け入れる心境になる





つづきは「③OLスーツで縛られる」へ





 
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あるサイトで知り合った、経歴の長い緊縛師の方とお会いしてきました。
私にとっては、初めての本格的な緊縛体験です。
(一度だけ、赤の綿ロープで上半身を緊縛してもらったことはあります)


その方は、HNが「くれない」さんと言い、ピシマも同時にやっていて、
違う名前で登録されているようです。


くれないさんのサイト「くれないの部屋」が、なかなか充実していて、
昔ながらのHTMLっぽい作りなのですが、緊縛経歴20年近くに出会った
女性の緊縛写真や、緊縛されながら性交されている写真、
緊縛講座、掲示板やブログなど、歴史の重みを感じさせてくれます。


はじめは、ブログの「アルバム写真」の素人女性の生のエロチシズムに、
気負けして、誘われても尻込みしていたのですが、
アルバムの写真の大半が、ぽちゃか激ぽちゃのモデルさんばかりで、
私のようなスリム&貧乳のモデルさんが居なかったので、
ひとりぐらい、変わり種がいてもいいかな・・・
それに、プロの緊縛師によるマンツーマンの緊縛体験など、
これが最初で最後かもしれないと思い、お誘いに応じることにしました。


くれないさんは、コスプレが好みだそうで、
最初は、サムネにも使用した「浴衣」で縛りたかったようですが。
私の、着付けが面倒くさいという訴えに、方向性を変えてくれました。
私はコスプレをあまり持っていなかったので、
少ないながらもいくつか候補を出しました。


バニーガール、バドガール、スクール水着、競泳水着、スイムスーツ、
ビキニ各種、女子校生、前身網タイツ、リクルートスーツ・・・


くれないさんは、リクルートスーツ(OLスーツ)を縛ったことがなかった
らしく、取り合えすリクルートスーツとバドガールを持参しました。


最寄りの駅で待ち合わせて、車で10分にあるトロピカル・アイランドへ。
ここは珍しく、天井に梁のある部屋があるので「吊り」のプレイを
楽しむことができます。平日のせいか、たまたま梁のある部屋が取れて、
入室して、まずは一息。


くれないさんは、写真を撮って、それをブログに載せるのが趣味なので、
写真撮影の同意を求められました。目を隠す条件でOKしました。
ちなみに、この方は、最初から最後まで、私が嫌がることはせず、
実に細かい配慮が届き、不快な思いは一度もしませんでした。
このあたりも。上手に年季を積み重ねているのが、わかりました。


見かけは、薄緑のよくある作業着だし、お腹が出ていて背も低く、
メガネをかけていて、ただの冴えない中年男性にみえましたが、
顔をよく見ると、目がキレイで、人格の良さがにじみ出たいい顔でした。





※(② 緊縛うんちく話の後、手始めに乳首の開発から)につづく

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