2008年02月
2008年02月28日
2008年02月26日
せとか
尾翼をエンジンカラー白で刷毛塗りしました。THCのサイトによるとドープの上にエンジンカラーはバツとなって不適だそうですが別の人に言わせるとOKらしいので試してみました。この後黒ストライプを塗ります。尾ソリもニス塗装。主翼はドープ5〜6回目を塗りました。乾燥するとパンパンです。
この後はサーボマウント、リンケージ、そして一大テーマのスピンナー。3月8日フライトに間に合うか・・・。
親戚から「せとか」と呼ばれる、オレンジと蜜柑のハーフを送ってきたので食べるとこれがンマイ!豊潤な柑橘の香りとジューシーな果肉。中の皮は薄くてみかん同様そのまま食べれます。なんと言っても大きいですから食べ応えがあります。「幻の高級蜜柑」と謳うだけあって超ウマイです。
この後はサーボマウント、リンケージ、そして一大テーマのスピンナー。3月8日フライトに間に合うか・・・。
親戚から「せとか」と呼ばれる、オレンジと蜜柑のハーフを送ってきたので食べるとこれがンマイ!豊潤な柑橘の香りとジューシーな果肉。中の皮は薄くてみかん同様そのまま食べれます。なんと言っても大きいですから食べ応えがあります。「幻の高級蜜柑」と謳うだけあって超ウマイです。
2008年02月16日
猫まねき!
特許翻訳稼業も15年、ずっとキーボードで翻訳マシンと化してひたすら打ち続けて参りましたがやっぱり指が疲れます。特に右手の小指ちゃんが悲鳴を上げてます。なにしろEnter,Delete、BackSpaceと過酷な労働を強いられている児童虐待状態です。しかしなんでこれらのキーはこんなに離れているのか理解に苦しみます。最初からShiftないしCtrl+どっかのキーで設定してても良さそうなもんですが。数年前からマウスを左手に持ち替え、ワード使用時はマクロ機能を利用してデリート、バックスペースはCtrl+Lまたは;で大分楽になりましたが、エンターは相変わらず小指ちゃんで、何とかならないものかと調べるとやはり配列変更のソフトがあり、「窓使いの憂鬱」というのと、「猫まねき」に着目しました。前者はなぜかダウンロードできないので後者を試すと、これがいとも簡単に「変換」キーをエンターキーとして指定でき、親指エンターが可能!スンバラシイです。その他自由に配列変更できます。このフリーソフト、誠にすばらしく開発者の方は凄いと思うのですが、残念なことにPS/2と呼ばれる丸いコネクタのキーボードしか使えません。試しにUSB(こちらが現在は主流らしいですが)のでダウンロードするとやはり動作しません。
100年以上も変わってないキーボード、原始的としか思えません。まあ20年もすれば頭で思ったとおりに入力できるようになっているんでしょうか。
100年以上も変わってないキーボード、原始的としか思えません。まあ20年もすれば頭で思ったとおりに入力できるようになっているんでしょうか。
鉄道博物館
水曜日に有給取って埼玉県の鉄道博物館に行きました。目黒から車で2時間、高速使っても1.5時間かかりました。ナビにまだデータ入ってないのでとりあえず住所入力して、(現地に看板沢山あるだろう)と思ってましたが現地駅(鉄道博物館駅:以前は大成「おおなり」駅)周辺に案内なんて全然見当たらず、迷ってるうちに番地を覚えてしまました(大成町3−47)。場所はまさに駅内部ないしは隣接しており、駐車場(500円)は高架下にあります。昼前に到着しましたが駐車場はすでに9割以上埋まり状態。
入場してまず見えてきたのが小型電車とミニ新幹線。前者は大人3人くらいで一杯ですが楽しそうです。しかしこれ(小型電車)に乗るには整理券が必要で、30分並んで1時に入手、実際乗れたのは4時でした。まあそれなりに息子も楽しんでいたので良いのですが。
建物内部はすでにかなりの人でにぎわっています。平日でこれですから休日なんてディズニーランド状態だろうと思います。写真は鉄道模型のジオラマを見るための行列。これが1時間以上待ち状態。老いも若きも模型が好きなんですねえ。
おなじみのシミュレータ(これをやってから外の小型電車に乗るといいです)、これも30分待ち。レストランも30分行列。
いつか新聞で「あまりにマニアックで歴史的観点が欠如している」という文章を読みましたが、一応鉄道の歴史を示した大きな年表とそれぞれの時代の遺物アイテムが展示してあります。
やっぱり平日電車で行って、午前中から観覧するのが良いようです。
入場してまず見えてきたのが小型電車とミニ新幹線。前者は大人3人くらいで一杯ですが楽しそうです。しかしこれ(小型電車)に乗るには整理券が必要で、30分並んで1時に入手、実際乗れたのは4時でした。まあそれなりに息子も楽しんでいたので良いのですが。
建物内部はすでにかなりの人でにぎわっています。平日でこれですから休日なんてディズニーランド状態だろうと思います。写真は鉄道模型のジオラマを見るための行列。これが1時間以上待ち状態。老いも若きも模型が好きなんですねえ。
おなじみのシミュレータ(これをやってから外の小型電車に乗るといいです)、これも30分待ち。レストランも30分行列。
いつか新聞で「あまりにマニアックで歴史的観点が欠如している」という文章を読みましたが、一応鉄道の歴史を示した大きな年表とそれぞれの時代の遺物アイテムが展示してあります。
やっぱり平日電車で行って、午前中から観覧するのが良いようです。
2008年02月10日
ニス塗り
ニス塗り開始しました。壊れたOKのエクストラ10の翼を生贄にしてテスト。良い感じだったので早速アルバの胴体に塗ると・・・やっぱりシーラーが残って酷いことになりました。機首はアルミか銅のシートを貼るので良いのですが、その他はさすがに醜いので修正しました。しかしどうしても各バルサシートの中央部分が凹んでしまうので、それを修正しようとすると今度は四辺部を削り過ぎ・・・。案の定穴開いてしまいました。が、適当に諦めます。もう一回くらい塗ったら塗装部を塗装してウレタンクリアを吹く予定です。
ニスは油性で、薄い色にしたいので色はメイプルです(写真翼左からローズ、メイプル、ステイン)。オイルステインも試しましたがニスの塗膜が欲しい気がしたので止めました。
ニスは油性で、薄い色にしたいので色はメイプルです(写真翼左からローズ、メイプル、ステイン)。オイルステインも試しましたがニスの塗膜が欲しい気がしたので止めました。
2008年02月03日
和紙
障子紙をA4サイズにカットしてローゼンジをプリントしてみました。「明るさ2倍!強度5倍!」とか何とか謳う合成繊維入り(安い)と、和紙(高い:2.5倍)を試しました。なんでも和紙が良いというわけでもなかろうと思っていましたが、結果は明白に和紙が綺麗にプリントできました(写真右)。合成入り(写真真ん中:つるつる面、左:ザラザラ面)は和紙より厚めでゴワゴワした感じで、インクも滲みが多いようです。一方和紙は薄くてサラッとした感じ、インクの乗りもシャープです。
全体的に暗すぎる気がしますが元のダウンロードデータのままで貼ります。色の変更は各ひし形単位で簡単にできます(ウィンドウズにパックされていたビューアソフトで好みの色も作れ便利でした)。
胴体は仕上げ手順をあれこれ考えていると面倒臭くなってきたので、エイヤとばかり手持ちのドープサンディングシーラをまず塗りました。
上下面で色違いにします。
全体的に暗すぎる気がしますが元のダウンロードデータのままで貼ります。色の変更は各ひし形単位で簡単にできます(ウィンドウズにパックされていたビューアソフトで好みの色も作れ便利でした)。
胴体は仕上げ手順をあれこれ考えていると面倒臭くなってきたので、エイヤとばかり手持ちのドープサンディングシーラをまず塗りました。
上下面で色違いにします。