強迫神経症・対人恐怖症の本態

私はかつて胃腸神経症に始まり放屁恐怖、表情恐怖、嚥下恐怖、さらには視線恐怖症まで発症し、そこではじめて「これが対人恐怖症か」と気がついた。そして同時に、なぜ僕なんだろう、と。。。しかし、今の私は気がつけば神経症の外側にいて、人とのコミュニケーションに不自由を感じないだけでなく、人生を人並み以上に楽しんでいる。では、以前の私は果たしてどこを間違えていたのか?そして対人恐怖症の本態とは何か?そこを明らかにしていきたい。 試しに久しぶりにコメント欄を設けてみました。確認後に表示します。表示するか否かは私の一存です。なお、私は基本的にコメントに返信することはしません。ご了承ください。

達観

何度もここで推薦しているブログ漫画、「規格外でもいいじゃない」(旧「規格外な夫」)。相変わらず、とても示唆に富む。そして、いつも思うが、このたまこさんの絵がいい。

http://ryu-tamako.blog.jp/archives/12147903.html

理解不能な強迫神経症の夫の言動。それをどう乗り越えてきたのか?続きを読む

雌伏の時期

私が若いビジネス仲間、投資仲間、そして甥っ子に話すことがあり、それは、雌伏の時期こそが大事だということ。これこそが、神経症者・対人恐怖症者に限らず、すべての悩める人に当てはまるもっとも大事なことだろう。

一般に経済的な活動をしようとしたら、成果を上げるには10年かかると考えた方がいい。中にはもちろんトントン拍子に行く人もいるが、自分が成功しているのかいないのかわからない状態が、およそ10年は続く。続きを読む

屈辱の日々

私が若いビジネス仲間、投資仲間、そして甥っ子に話すことがある。それは、雌伏の時期こそが大事だということ。これこそ対人恐怖症者・強迫神経症者に伝えたいことかも知れない。

治った日々より、治っていない日々の方が重要

治っていない日々に、その人の本質が現れ、人生が決まる。続きを読む

自分に甘く

先日、SADの人たちを助けたいという方からコメント欄を通じて連絡があった。当ブログの読者で、このブログにだいぶ世話になった、と。

このブログを通じ、生きる根っこを育て、その経験を元に悩める人の力になりたい、そして、私のアドバイスも欲しい、と。

本当にありがたい。続きを読む

人生

この私が対人恐怖症だったんだな。本当に。。

こわばった心、感情交流ができない。

時期によって軽重は様々。そんな中でも異性とつきあったり、結婚もしたり、子育てもしたり。。続きを読む

全然ダメ

私が20代後半の時、ある女性から

自分に優しすぎる。全然ダメ。

と言われた。その時は、意味がわからなかった。続きを読む

ハードル

治っていなくても生きる。

治っていなくても、生きることができる。

まずは朝、目を覚ますことができればOK!自分への期待、合格点をうんと引き下げる。そもそも、対人恐怖症者は、自分に課したハードルが単に高すぎるのだ。いや、かわいそうに、そのように育てられてしまっただけなのだ。続きを読む

治ってから、、

私がこのブログの開設当初から書き続けていること、対人恐怖症の若者たちに送り続けている言葉、届いているだろうか?

治ってから生きるのではない。治っていなくても生きるのだ、と。

とびきりのグズ

私が26で社会に出て間もなく、元に戻ってしまった。

子供の頃の私は、とびっきりのグズだった。一学年380人もいる田舎のマンモス校。全部で9クラスもあったが、その中でも断トツでいろいろが遅かったという。担任曰く、どのクラスにも遅い子はいるが、その中でも一番遅い、と。
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後からついてくる

ある女性が言っていた。50才を過ぎれば、すべてが笑い話になる、と。

その通り。対人恐怖症であった過去も、その他、苦い過去すべてが何でもなかったものに変わる。

だが、それでいいのか?続きを読む

症状が守ってくれている

対人恐怖症は、単に人が怖いというだけではなく、相応の症状がある。表情がこわばる、視線がこわばる、赤面する、言葉が出ないなど。。

だが、何度も書いてきたが、これらの症状は、実は対人恐怖症者を守ってくれている。続きを読む

若かった頃の自分

今日、テレビで懐かしい音楽を聴き、学生時代、なんとか治ろうと、理想の自分に戻ろうと無駄な足掻きをしていた頃を思い出した。

本当に、まったく無駄な努力。

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神経症で苦しい時

神経症のまっただ中は苦しい。そんなとき、どうすればいい?どういう態度が正しい態度なのか?

治りたい、何とかしたい。。。このように考えることは当然の心理。だが、うまくいかない時に慌てて、早く何とかなろうとすることは正しいことか?続きを読む

放っておけば

先日も自分のビジネス仲間とミーティングしていたが、やはり多くの人は「脳」中心になってしまう。脳ではなく、「心」中心でなければならない。

こうしなければならない、こうした方がいい、いついつまでに何を達成する。。。

そんな難しく考えない方がいい。続きを読む

トンネルを抜ける

強迫神経症・対人恐怖症はまさに暗いトンネルの中。そして、当人は自分がトンネルの中にいるとも知らず、「治しさえすれば」よい人間になれると信じて日々無駄な努力を重ねている。本当に大事なことは治すことではなく、トンネルを抜けることであるのに。

それは、おそらく対人恐怖症に限らず、例えば鬱にも当てはまる。どうすることもできない、動くこともできない。そこで頑張って動こうとしても無理。とにかく、トンネルを抜けること。続きを読む

悪気

タレントが変わったスポーツに挑戦している番組を見た。タレントが、まるで馬鹿みたいなミスをする。私の子供時代、学生時代が蘇る。

ちったあ、調整しろ!との友人の声。。。続きを読む

焦っちゃダメだ

再びただの対人恐怖症者に成り下がった時、失恋でひどく傷ついた時、仕事で大きな失敗をした時、、、あなたはどうする?

本当に気持ちを切り替えられる?強く前向きになんてできるか?

気持ちを切り替えるなど、そう簡単にできるはずもない。続きを読む

挫折した時

学生時代の友人たちと卒業以来久しぶりに会って、昼から夜までずっと飲みながらあれこれ話した。ひどい、ひどい学生時代だが、友人たちのおかげで最後は素晴らしい締めくくりをすることができた。未来は、世界はどこまでも広がっていると思えた。

だが、その私が元に戻る。。。

私の人生最大の謎だったが、その答えは、「ただ未熟だったから」。

じゃあ、どうすれば良かった??続きを読む

かまってもらいたい2

私は、ただ未熟だった。あれほどまでに元気だったが、だが、人として大事なものが欠けていた。

私はただ無邪気だった。無邪気に元気で、かまってもらえることがうれしかった。自分はどこまでも進めると思っていた。続きを読む

かまってもらいたい

今日は、とある日本有数の繁華街をウロウロ。そこを行き交う元気そうな若者たち。自分が学生だった頃、すっかり萎縮していたな。

今はまったく平気。元気な人もいればそうでない人もいる。派手な化粧をした人も行き交う。だが、皆同じ人間。続きを読む
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