減量Ⅱ

　おはようございます。

早いもので明日から四月です

段々とあったかくなってきて

イイヤンベ～ダのう

因みに現在の

日の出は　5：30分

日の入は　6：05分

日が長くなると

なんか気分がウキウキしてきます。

　ところで四月と言えば 「さくら」 ですね。

桜と言えば、今年は関東での

咲き始めが例年より遅く

今日現在で満開のところ無し！

早くて五分咲きなんだそうです。

この桜前線を待っているのも

楽しみの一つです。

　さて、ウオーキング（減量）の

効果は、と言うと

約一ヵ月、毎日ヤッテみましたところ

体形的には ほとんど変わっていない

どうしてか、と言うと

腹が減るので

運動した分 食べる。

・・・ここらへんの兼ね合いが

解決すれば上手くいくんでしょうが

まあ、もう少し 

ヤッチャッテ みましょうか。

一大事

　おはようございます。

今の全国民の関心事はと言うと

学校の先生が

総理大臣の嫁から

「百万円を貰った」とか

「いや、払ってない」とかの

話が話題になっています。

話題と言うか

事件になるか ならないかの

国家の一大事ですネ。

　まあ、こんな事は

「日常茶飯事」的な事なんでしょうが

この事が表に発覚した。と言う事が

問題です。

いやらしいですねぇ

丸く収まればイイですけどね。

仕事の受注は

　おはようございます。

今時、矢張り暖かくなるまでには

少し時間が掛ります

「三寒四温」

先週と変わって今週は

メッキリ冷え込んだ日が続いています。

体調を崩さない様に気をつけましょう。

　さて、今年の仕事の受注は、と言うと

今のところ　パッとしない。

五月とか六月とかの新しい受注がない

夏頃になれば仕事の量も

増えてくるんでしょうが

それでは遅い！

仕事に空きが出る！

ココラ辺は冬がダメなので

その分、今から（春先から）ググッと

盛り返して行くようじゃないと

経営的にも、やる気的にも

意気消沈してしまう。

　昭和～平成と建物が

異常なスピードで建たりました。

極端に言うと

「今はもう、建築物件は要らない」。

と言うところまで来ているんじゃないか。

今に始まった事では無いですけどネ。

　2020年（TOKYOオリンピックの年）

を目安として今から徐々に

仕事の方向性とかスタイルとかを

変えていかないと

立ち行かない事になりそうな、

そんなご時世ですね。

　神様にお願いがあります

　　ワタシに知恵を授けてください。

metya kutya イイはなし

おはようございます。

数日前に見たニュースの記事

あまりにも良い話なので

ここに一部 抜粋してみました。

　福島県双葉町の双葉中（生徒１２人）の卒業式が１３日、

いわき市の仮設校舎で行われた。

２０１４年の学校再開と同時に入学した

少女（１５）は２年時から、父（５４）の

車で郡山市から通い続けた。往復３時間を約６００日、

父と娘の１８００時間。

娘は父への感謝を胸に学校、そして助手席から巣立った。

　＜ 片道１００キロ ＞

　卒業式の晴れの日も、いつものように朝５時に起き、

６時すぎに家を出た。磐越自動車道で片道１００キロ、

１時間半の通学だ。２年で走行距離１２万キロ。

「親も子も頑張った」と お父さんが言う。

　原発事故後、家族５人で避難し、仮設住宅に入った。

双葉中での生活は「１年限定」のはずだった。
　
「生徒も先生も仲が良くて楽しい。通い続けたい」。

１年生の秋、父は娘の気持ちを知る。

「通うなんて無理」　「頑張るから」

話し合いは２カ月続いた。「妻も自分も根負け」と お父さん。

　車中、娘は音楽を聴くか、寝るか、参考書を開くか。

父は「事故を起こしたりしない様に慎重にミニバンを操る」。
　
　＜ 走り続けた１２万キロ ＞

父は「双葉中で良かった」と思う。娘は生徒会副会長を務め、

成績も伸びた。英検は準２級。陸上の県大会にも出た。

「おとなしかった子が本当に成長した」
　
　＜ 父との１８００時間 ＞

娘は「父が私のことを大事に考えてくれている」と感じた。

「疲れたと言いながら毎日送ってくれる」。

「私は車で寝られるけど、父はできないし」。

車中の会話は学校での出来事を少し話す程度だったが、

「前より仲が良くなり、絆が強まった」。

卒業後は４月から郡山市の高校に通う。

　＜ 夢は看護師 ＞

避難所で体調を崩したときに

助けてくれたのが、看護師だった。

「いろんな人の善意に支えられた。今度は自分が人を支えたい」

　＜ 卒業式 ＞

「やっと再会できた双葉の友達やみんなと離れ離れになる」。

卒業証書を受け取り、別れを惜しむ娘の姿を、父はビデオに収めた。

記念写真を撮った後、娘の頭にポンポンと手を当てた。
　
　式の後、娘から手紙を渡された。

「朝早く起きてご飯を作ってくれたお母さんや、

送り迎えをしてくれたお父さんがいなかったら今はない」。

そんな感謝の思いを込めた手紙を。

「家に帰るまで開けないでね」。

家族を乗せ、黒いミニバンが学校を後にした。

最後の送迎を終え、自宅で読んだ手紙。

「詳しい内容は言えないけれど、うれしかったよ」
　
娘から父への「卒業証書」になった。


　※ 平成の紳士さんコメントありがとう。

　　　　「歩く事」を続けてやって行きます。

　　　　　・・・出来るかな？

減量

おはようございます。

もうすぐ「彼岸」ですが

その前に もう一度

グッと寒い日がくる。

「寒の戻り」ですね

今の季節は寒暖の差が激しいので

防寒に気を付けないと

ヤッチャイます！

　実は数日前から

歩く事（ウオーキング）を始めました。

歩く距離は　2㎞程

歩く速度は　80ⅿ/分以上 ※

食べる量は ハラ八分目～

アルコールは

・・・今の時期「寄り合い」が有って

なかなか控えられない。

と言う事で

歩く事はイイ事なんでしょうが

その分食事等の摂取量が増えれば

減量は出来ない！

まあ、春の連休あたりを目安として

ヤッテ ミタイ　と思います！

　※ 1分間で80ⅿ歩くと言うのは

アパートとかの表示方法で

例えば駅まで10分といえば

その距離は約800ⅿ　なんだそうです。

少し速足ぎみ＝都会の方々が通勤時に

歩く様な～そんな速度です。