透明な瓶に手紙をつめてインターネットの海へ

きれぎれの落書きと私信 by 雪虫の伝説

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私の部屋に新しくやってきた電化製品。うれしくはない機械。こんなものに繋がれて暴れようがない。まるでエヴァンゲリオンのように、コードを外してはそんなに長い時間は行動できない。弱音があとからあとからやってくる。笑ってしまう。梅雨は明けた。

いやはや。二週間くらいの入院でしょうとのことででかけたのに、急性期の病院に1ヶ月以上も入院してしまいました。検査そのものは、じいちゃん先生がレントゲン撮ってそれをもっての受診だったのです。初CTとかいろんな検査でちょっと浮かれていたのに、先生に[入院だね、二週間くらいだね」と・・・。なのに手術まで受けてしまいました。調子悪くなったらすぐ呼び戻すと約束しての退院です。脅したのはこちらのほうで、各週の通院で手を打ちました。がんばって怠けます。成績が悪くて再入院になったのでは耐えられません。以上メンテナンスの報告でした。悪行と不摂生とのツケです。
季節が変わってしまいました。

愛を後回しにして何を急いだのだろう。・・・中島みゆきもさりげなくすごい歌を歌っている。それも声を張らずにドラマの邪魔をしないように背景を流れる音楽として。小松政夫もうまかったなあ。近藤正臣、相変わらず渋いなあ。年を重ねてますますいいなあ。ためいきばっかりだなあ。倉本聰はいいなあ。

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鹿児島も雨の中、桜がどんと開いた。私は桜を見ながらお酒を飲むお花見をしたことはないけれど。好きな人はこの季節うかれてしまっていて、根性で宴会やってる人々を見た。楽しそうだった。
実は悪い病気なのではないかと内心どきどきしていたのだけれど。ただの喘息だと、ただの気管支炎だと判定されて、すぐに死ぬことはないようだけれども。まあ、咳き込んで苦しくて、あんなにタバコを吸ってたのに何で今頃、喘息なのか。とにかく低気圧がやってくるとむかついてくる。ゼロゼロとくる。カエルが鳴き始める。
どちらのアニメも長くなった。

 

倉本聰のドラマは見ずにはいられない。なんという時間帯、なんというテーマ、なんという役者たち、画面の美しさ。音楽。私は直接倉本聰に言った「お止めになるなんて仰らないでください」数年あけて3回も言った。それでも彼は言った「いやあ、もう止めどきなんだよ」止める止める詐欺の倉本聰は絶対にテレビを止めないと思う。悔しいほどの才能だ。とんでもない野郎だ。あのじいさんはいつまでも少年のような目をしている。

ぶつぶつ。ぶつぶつ。CFが流れ始めた。実写版はやめてほしいアニメがある。画面になくてもいいものが映り込んでしまうのだ。一瞬だけれども「たけし」の顔が見えた。やめてくれ〜・・あのセリフどうせアラマキの役なのだろうけれど。彼が出ることでむちゃくちゃになる映画だってあるのだ。MOZUがいい例だった。彼はヤクザの役をやってればいいのだ・・それはともかく、攻殻機動隊スタッフは実写版などに惑わされず、新シーズンのアニメを創ってほしい。「ちはやふる」だってそうだ。ぶつぶつ。ぶつぶつ。

昨日の夕刻。病院の食堂で大きな画面のおすもうさんの試合を見た。稀勢の里のニュースだった。優勝したみたいだった。あの人ほんとうは初めて見た。泣いてた。かっこよかった。うまく言えないけれど、すてきだった。私の調子はよくない。すぐにゼイゼイする。胸に、気管支にカエルが住みついていて、ゲロゲロさわぐ。

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本が出たことはニュースになっていたけれど。内容についてのコメントはまだ見てはいない。あるのかも知れないけれど見ていない。どうせ買ってしまうのだけれど、読まずに過ぎることなどできないのだけれど。彼の新刊が手元にやってくるのにこんなに時間がかかるのは初めてのことだ。
本を目の前に置いて、ドキドキしているのだ。ワクワクしているのだ。好きなのだ。・・けれど、ちょっと言ってみたいのだ。満足するかは分からない。納得するかは分からないよ・・と。

 

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なんとなく流れに乗りきれずにぷかぷかダラダラしていたら、喉から胸にかけて風邪の菌がコロニーを拡げたようで、少し動くと息が上がり母の器機をつかって測定すると動脈血酸素濃度がとんでもない数字をたたき出す。ヤベエーって、そのことはじいちゃん先生には内緒で検査してもらって抗生剤を出してもらった。十日間ほど私は使い物にならなかった。なんだちゃんと流行に乗り切れているではいか。というのは間違いだ。いやあ〜な天気が続いている。

 

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