2006年05月31日

心を何にたとえよう

 

はふ………

なんなんでしょうかほんとにもう。
あのふたりは一体ドコへ向かおうとしているのでしょうか。

もういい加減萌え疲れたよ……
ゆっくりねむりたいんだ、ぱとらっ以下略。

 

ってゆうことで。
昨日のラジオもそりゃーもうほんとにどうしてくれようかこのヤロウ、ってゆう
状態になりながら聞いてましたけども。
ホントに本気でラジオ投げつけようかとおもいました(真顔)

いいよいいよもう。
ふたりで勝手にやってくれ(投げやり)

 

えー、そんなこんなで今日はネタがありませんね、ええ。
あ、いや、さっきサルヂエ見てましたね、ええ。
ヨコとたちょんが出てましたね、ええ。

そんなアホでもアタシはヨコが好きです(はぁと)(でもヒナちゃんのが好き)
(だけどあのエクステはやっぱり梨で)(早く短髪になってヒナちゃん)

 

ああ、そうそう。
月曜日からダンナがアメリカに行っているのですが、今日からお姉ちゃんが
船中泊にて北海道へ行きました。
今頃は船の上で楽しんでるかなー。
なので今日から日曜日までは家の中は4人しかおりませぬ。
(4人って標準的な家族の人数だよな)

ま、ね、一番うるさいのは残ってるので(次男&おチビ)そない静かにも
ならないんですけどね(笑)
相変わらずふたり揃ってたぐち節絶好調です。
こないだの次男の発言に加え(@『使えねーなぁ』)おチビにもとんでもない
発言が飛び出しました。

『ウザーい!!』

『死ねやぁ!!』

 

……た、たぐちくん責任取って!!(たぐちくんには関係ない)

 

さてさて、そんではいきます、かとぅーんすたいる。
もうイクとこまでイッちゃって!!(笑)(最後にこめれすなりー♪)

 


 

  淳「はーい、今夜もお時間いただきまーっくす!!あはっ(笑)」

  聖「はーい。…うるせー(笑)」

  淳「早速オープニングのしつもんでーすv」

  聖「お」

  淳「えー、埼玉県にお住まいのRNみゆっちさんからです」

  聖「お、みゆっち!」

  淳「えー、‘2人が今年ひそかに狙っている賞は何ですか?’」

  聖「おほ(笑)」

  淳「えー、ボクたぐちは、はぐきがキレイでしょう!」

  聖「はい、ボク聖は哀川翔です!えー、それではいきまっしょう!」

  2人「KAT-TUNスタイルゥー!」

 

  聖「KAT-TUNの田中聖ですっ」

  淳「たぐちじゅんのすけでーすvいやあ、あいかわしょう!と来るとは思いませんでしたねー」

  聖「そうだろ〜?やったべ〜v」

  淳「たなかこうきってゆったらあいかわしょうさんですからね」 >すいません、全部ひらがな表記で聞こえます(萌)

  聖「あ〜、大好きですからねーv」

  淳「すーごいねー。だじゃれなのかなんなのか(笑)」

  聖「あー」

  淳「んふふ(笑)」

  聖「歯茎がきれいで賞」

  淳「ぁい」

  聖「お前、歯茎きれいだよな」 >ふは!(萌)

  淳「わらいすぎるとー、出ちゃうんで」 >はぐきくん(@ヨコ)だもんねー♪

  聖「めちゃめちゃ出るよな(笑)」

  淳「あんま控えめにしてる方なんですけどね」 >え、そうなの?(驚)

  聖「俺最近さぁ、チョー歯茎から血ぃ出んだ」

  淳「なんで(笑)」

  聖「んはは(笑)わっかんねぇけど」

  淳「あんね、それね、はみがきのしすぎなんだって」

  聖「へえ、お……」

  淳「歯じたいも、あのー、よくないんだってよ」

  聖「んーふふふ(笑)」

  淳「なんでこんなとこでこんな語りをしてるんだろう(笑)」

  聖「まぁまぁまぁまぁ(笑)ま、いいや(笑)じゃ、それじゃ早速」

  淳「じゃ、さっそくいきましょう。あるばむべすとおぶかとぅーんから‘らっしゅおぶらいと’
    どうぞ」


   〜‘RUSH OF RIGHT’〜

 

  2人「KAT-TUNスタイルゥー!」


  聖「じゅんじゅんが作ってくれたこの卵焼きおいちい〜vvはいじゅんじゅん、あ〜んして、
    あ〜〜〜んvv」 >…………(わなわなわなわな)(ものっそいラジオ投げつけたい衝動に駆られてる)

  淳「こうき、ヤバイって、こうき!」 >……………(必死でラジオ投げつけたいのがマンしてる)

  聖「え、ぇ”ぇ”、ヤバ、あ”、ん!んんんん!!!今夜もいきましょう!毎週火曜日の
     KAT-TUNスタイルはこれっ!」

  淳「ざ・りあるて〜ん!」

  
  聖「はいやんややんやぁ!というわけでね、あなたのありのままの行動を僕らに報告して
    もらうコーナー」
  
  淳「はい」

  聖「ルールは簡単。どんな出来事であっても10文字以内で書くこと」

  淳「ほほ」

  聖「11文字以上は失格とみなします」

  淳「はい」

  聖「ではもう早速、紹介していきまっしょう」

  淳「はーいvいっちゃいまーすvえー、千葉県にお住まいのRNおきみさんです」

  聖「おきみさん!」

  淳「‘電話、レンジでチン’

  聖「はあ!?」

  淳「(笑)あぶねーんじゃねぇのこれ。えっとね、‘小5の息子が何を思ったのか知人の家の
    電話を文字通りチンしてしまいました’」

  聖「あー、違う違う!1回ね、噂であったらしいんだ」

  淳「なにが?」

  聖「チンすると、電池がちょっと回復するっていう噂があったの」 >アタシも聞いたことあるー。やらないけど(笑)

  淳「えぇえ?……いや……」

  聖「で、検証したらぶっ壊れたんだ見事に」

  淳「んっふふふふ(笑)」

  聖「んふふふ(笑)」

  淳「いや、‘もちろん弁償しました’って。にまんえん」 

  聖「2万円も!?」

  淳「かかったみたいですよ。ま、小学5年生だからねー」 >いい加減高学年なのでわかりそうなモノだが

  聖「うん、ちょっと…」

  淳「興味本位から……」

  聖「そうそう、良い子は真似しないでください、って感じですよ(笑)」

  淳「んふふ(笑)はい、あぶないからね」

  聖「はーい。じゃ、次はボクが。えー岡山県にお住まいのおくやまゆかさん。‘よその家、鍵開ける’

  淳「(笑)」

  聖「いい加減にしろ?」

  淳「んっくっくっ(笑)」

  聖「んふふ(笑)なんか、‘残業で帰りが遅くなったときのこと’」

  淳「ぅん」

  聖「‘家のドアを開けようとしたら鍵が開かないんです’」

  淳「ぅん」

  聖「‘しばらくガチャガチャした後、ふと気付きました。表札が違うことに’」

  淳「んっふっはっはっはっはっ(笑)」

  聖「‘エレベーターのボタンを押し間違えたらしく、一つ下の階にいました’」

  淳「あぁ〜」

  聖「‘危うく不法侵入になるとこでした’」

  淳「んっふっはっはっ(笑)マンションなん…だね」

  聖「ん〜、まあまあ…」

  淳「作りが似てるから」

  聖「わっかんないこともないよな」

  淳「わかんないこともない。俺も昔やったことあるもん」

  聖「あるの!?」

  淳「ある!」

  聖「お前、それ不法侵入って言うんだお前(笑)」

  淳「ほんとに、ほんとにそうだよ」

  聖「んふ(笑)」

  淳「や、ほんとねその、1階ってまちがえるんだよねよくね、こう…」

  聖「気をつけないとだよね」

  淳「あぶないですね、それは」

  聖「これはね、ちゃんとエレベーターのねボタン、こう、数字をね」
 
  淳「んふん(笑)」

  聖「ちゃんと読んでいただければ」

  淳「はい」

  聖「はぁい。と思いますけれども」

  淳「はぁい、次いきますvえ、福井県にお住まいのRNゆうきさん」

  聖「お、ゆうきさん!」

  淳「‘ねこがお金稼いだ’………えー、朝起きると玄関にあいねこのさばちゃんが捕らえたと
    思われる一匹のもぐらが’」 >‘あいねこ’じゃなくて‘あいびょう’って読むんじゃ…

  聖「えーーーーー」

  淳「‘私の地域では、町役場でもぐらを一匹500円で買い取ってくれるシステムでなので500円に変える
    ことに’」

  聖「ぅへーーーーーー」

  淳「‘その稼いだお金でいつもより高い缶詰を買ってあげました’。………えーーー?」

  聖「ってゆうか、も、捕らえたんだ猫…」 >うちの猫はすずめとかトカゲとか蝉捕まえますが(…)

  淳「俺いっかい見てみた…あー、でもすごいね、ねこちゃんは…捕らえるんだね」 >‘ねこちゃん’って!!
  
  聖「じゃ、丁度出てきたとこ捕らえたのかね」

  淳「(笑)ってゆうかその前にもぐらを買い取るさ、町役場もどうなの?」

  聖「な、なんで買い取るんだろうな」

  淳「んふふ(笑)わかんね」

  聖「何で買い取るんだよ、そんなもぐら欲しいのかな」

  淳「わかんない、いやまあ、あれなんじゃない?地面のあれとか」

  聖「(笑)地面のアレとか」

  淳「あれとかあれとか」

  聖「アレの関係をね」

  淳「うんそうそうそうそう、あれあれ」

  聖「あー、ねっ」

  淳「うん、ふっ(笑)」

  聖「ってことでじゃ、次ボクを」

  淳「はい(笑)」

  聖「長野県にお住まいのRNぴんころさん。…‘姉、ドリフトにハマる’

  淳「ぷっふふふっくっくっくっ(笑)」

  聖「なんか‘最近姉がドリフトにハマり’」

  淳「うん」

  聖「‘車もデカイのに買い替え’」

  淳「ぅんふんふん」

  聖「‘土日には夜の峠に行き、ドリフトをしまくっています。最初に聞いたときはびっくりでした’」

  淳「(笑)いやー、までも…あねが、ってゆうのがちょっとね、お姉さんがね、はまるとは…」

  聖「んん〜…」

  淳「なんかちっとわいるどな…感じなんじゃ…」

  聖「でもいいんじゃん。そういう何かワイルドな人好きだよ俺」

  淳「おおv」

  聖「何かさぁ、デッカイ単車乗ってる女の人とかさぁ」

  淳「うん、ぅんふんふん」

  聖「お姉さんとかすげーカッコいい」

  淳「いるよねーvこうだからさぁ、こやってフルフェイスのヘルメットとか」

  聖「そうそうそう」

  淳「ふぁふぁって」

  聖「ファファっ!てねv」

  淳「ふわーっ!て(笑)」

  聖「カッコいいカッコいいv」

  淳「カッコいいってイメージだけどね、それはねv」

  聖「うん、というわけでね、こうやって何の捻りもいりません」

  淳「はい」

  聖「ありのままの出来事を10文字以内で書いて送ってくだっさいv漢字アルファベット、どんな
    文字も10文字以内ならオッケーですvちなみに今週の淳之介のリアルテンは!?」

  淳「ぅ”わ。………‘アイス2度目’………せつめい、すると」

  聖「はい」

  淳「今、こうきくんがアイス買ってきてくれましたけど」

  聖「うん」

  淳「俺さっきー、自分でシューアイス買ってた」

  聖「おいいい加減にしろよお前〜!」

  淳「あはははははははは(笑)」

  聖「先に言えよー!!」

  淳「あっはっはっはっはっはっはっ(笑)」

  聖「チョー恥かいてんじゃん俺」

  淳「はっはっはっはっ(笑)そう、今日暑いからなってゴメンさっき涼んでた!みたいな」

  聖「お〜い…お〜ぃ……」

  淳「んっふっふっふ(笑)」

  聖「俺だって持ってきたとき‘今日暑いからなv’って言ったもんな」

  淳「んっふっふっ(笑)そうそう」

 


  聖「さぁ今夜も!………カムサハンダベイベーv……」 >いやすいません、何て言ってるのかわかりません(^^;

  淳「ところで、今週のこうきのりあるてんは!!」 >すーごい嬉しそうな声

  聖「…あ〜……あ〜ぁの…あ…アナタガチュキダカラ

  淳「んなっはっはっはっはっはっ(笑)結局逃げ道はそこですか」

  聖「さっ、というわけでね、こうやって番組にどしどし〜〜〜(告知略)」

  淳「はい、ハガキは〜〜〜(宛先略)〜〜〜‘ふつおた’と書いてください。そうするとこうきが
    ラジオでは伝わらない泣ける変顔をしてくれあっはっはっはっはっはっはっはっ(笑)」

  聖「さぁこの後も〜〜〜(略)」

  淳「ばいばーいっ(笑)」

 

  
  淳「あ〜〜〜〜れはヤバイ」

  聖「(笑)」

  淳「くふっ(笑)ってゆうか俺下向いて、読んでるじゃんか」

  聖「うんふふ(笑)」

  淳「まえむいたしゅんかんそれなんだもん(笑)」

  聖「んふふ(笑)」

  淳「これはそうぞうしてほしいですね(笑)」

  聖「いや〜…ねー、いい変顔出たなー(笑)」

 

 

…………(無言)(ぐったり)(今日も萌え疲れてます)

いいさいいさ、そやってふたりで、ふたりだけで楽しんでたらいいさ。
もうキミたちが楽しそうであればアタシはもうそれだけでいいさ(やさぐれ)

いいもんいいもん。
おうじの楽しそうな笑い声が聞けたからいいんだもん(ぐしぐし)

ってゆうか、こきたんはちゃんとおうじの分もアイス買ってきたのに
おうじは自分のしか買ってないのね(笑)

 

こめんとれすー

>meriさん

あれぇ?アタシお背中流しますってゆったのにー(笑)

ええまあホントにねえもうこのふたりは一体アタシ達をどうしようと
ゆうんでしょうねえ(棒読み)
毎晩ラジオで萌えて文字起こしして萌えて聞きなおして萌えて
自分のレポ読んで萌えて(ぐったり)

え、アタシはドMですが何か(ぽかーん)

 

>Mさん

ね、ね、そうですよね!確実にこのふたりは確信犯ですよね!!
これね、ホントにもう聞いてるだけで毎晩ぐったりなんですよ、ホントに。
いつかホントに萌えしぬ自信200エセおうじで(どんな単位だ)

か、確信犯おうじーーーーー!!!(アタシも一緒に逃げます!)(待って、Mさーーーん!!)

 

>あやさん

こんばんはー☆
こめんとは気にしないでくださいねー♪ってゆうか、毎日読んでいただいてる
んですね(喜)
嬉しいですん、ありがとうございます(深々と礼)

いやいやいや、その気持ちわかりますっ!
文字だけで萌えられますってホントに。
私も自分のレポ読んでいつも萌えまくってますから(…)

これ、この先聞き続けてたらアタシ確実にいつかは萌えしぬとおもいます(真顔)

今度あやさんのブログにもお邪魔させていただきますねっ☆
ってゆうか、あやさんのブログ、実はロムってます(^^;
コメント残さずにゴメンなさい!今度お邪魔したときにはコメントさせていただきますっ!

 


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この記事へのコメント
ラジオを投げつけたくなる雪音ちゃんの気持ちわかるわぁ!(笑)
ったくこの2人は私達をどうさせたいんでしょ。
アイスのとこの王子の笑い方!もう最高!
いつにも増して声がデカかった!(笑)
今夜も楽しみ楽しみ♪
私も萌え死なないようにしよう。(爆)

Style買ってしまいました。
やっぱり買った!っと思ったでしょ?雪音ちゃん!(笑)
Posted by もりぴ〜 at 2006年05月31日 22:56
・・・・・・・・・はぁはぁ・・・・・・・(わなわなわな)
も、「萌え」の許容範囲超えてるってば・・・はぁ・・・はぁ・・・
はぁ〜〜〜〜〜〜〜・・・
きょ、今日も、レポだけで萌えまくらせていただきやした。(ぐっ・・・たり)
ホントに毎回お疲れさんどす。m(_ _)m

雪音さん、「ラジオ投げる」と、リアル10に送ったらいいと思います。
君たちのせいでラジオ投げちゃったよ!!!みたいな。(←まだかろうじて投げてないから)

これさーー、インターネットラジオかなんかで、
映像も流して欲しいよねーーーーっ!!!
Posted by meri at 2006年05月31日 23:08
ぐぉほっ〜〜〜〜!!

ヤバイ!ヤバすぎますって!!
文字だけでもこんなにも萌ぇってるのに〜〜〜。
これを毎日聞いてる雪音さんがラジオ投げたくなる気持ちがわかったような気がします。
これは、やっぱしどうにかしてリアルに聞くしかないですかね??
そんなことしたら私・・・逝ったまま帰ってこれない(笑)

って事でまだしばらく雪音さんのお世話になります!!
す〜はぁ〜すはぁ〜して呼吸を落ち着かせて寝ます。
Posted by あや at 2006年06月01日 01:12