IMG_1108

わこうです。

先日、ご縁をいただき、東大阪市にある枚岡(ひらおか)神社で執り行われました、
葦舟御神事に参画させていただきました。


この御神事は、ガラスの仮面作者である、
漫画家の美内すずえ先生が発起人となってプロデュースされました。


ガラスの仮面 1~最新巻 [マーケットプレイス コミックセット]ガラスの仮面 1~最新巻 [マーケットプレイス コミックセット]
美内 すずえ

白泉社
売り上げランキング :

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


この御神事の枚岡神社のページはこちら。



ざっくりと概要を説明すると、

現在の日本はいろんな意味で過渡期にきていて、大変な時代である。

だから、「日本再生」を祈願してご神事をしましょうということになったんだけども、
そのキーとなるのが、



IMG_1099

葦舟。

なぜ葦舟なのかはよくわからなかったんですが、
今回枚岡神社で執り行われたご神事は、
いろんなプロセスのキックオフみたいな意味合いがあります。

この葦舟を、出雲と伊勢に浮かべて、日本再生を願う。
そのために、天津神と国津神の大和合が必要である と。

具体的なスケジュールとしては、この葦舟をまずは出雲に持って行き、
6/16に日御崎の海底遺跡上に浮かべてご神事を執り行い、
さらに今度は、伊勢神宮の下宮にこの葦舟を持って行き、
6/23に勾玉池でご神事を行い、それぞれに日本再生を祈願。

そして今度は、葦舟をまた枚岡神社に戻して、
神様に、すべてのご神事が滞り無く終了したことをご報告する、
というご神事が執り行われる、という流れになっています。


そして今回、俺とりえさんが参画させていただいたご神事は、
「その一連のご神事に使う葦舟が完成しました。」ということを、
神様にご報告しつつ、天津神と国津神の大和合を祈願するという、
言わばキックオフ的な、すべての始まりのご神事というわけです。


ようは、ザックリ言うと、今回のご神事を含めて、
4回ご神事か執り行われ、それでワンセットという、
なかなかスケールの大きいプロジェクトなわけです。


そして、なぜ今回、俺とりえさんがこのご神事にご縁をいただいたかというと、
りえさんの大学時代のお友達であるMさんが、
美内先生と仲の良いカフェの方とお友達で、今回のご神事のことを聞き、
りえさんを誘ってくださった、という、これまたピンポイントて御縁を頂くという、
奇跡的な采配があって実現したわけです。


はー・・説明が多くてすいません。(笑)




ご神事が執り行われた枚岡神社の本殿は、なんとなく写真が撮れなくて、
ちょっと雰囲気をお見せできないのが残念なんですが、
重すぎす、軽すぎず、爽やかな氣が漂うすごくいいところでした。






IMG_1110

変わった結びのしめ縄。






IMG_1123

ご神事が滞り無く終了したあと、葦舟のところに移動して、
葦舟をお清めする儀式が執り行われました。

お清めの前に並んで準備をする宮司。





R0031859

葦舟とともに。







R0031864

葦舟に対して、紙吹雪を放ってお清めする宮司。


そして、この儀式のあと、宮司からお話をいただきました。

内容を俺なりの解釈で要約すると、

かつての日本人は、目に見える世界のことと、目に見えない世界のこと、
どちらも受け入れて、生活や思想の中に取り入れ、
すべてに感謝して生きていた。

目に見える世界、見えない世界、それぞれに、
その事象を司る神様がいて、その神様に感謝して生きてきたというか。


だから、起きる事象には、見えない世界の働きもあり、
時には助けていただいたり、時には戒めていただいたり、
それでバランスがとれていたと。


しかし、現代の日本人は目に見えることしか信じない、
起きた事実だけが真実であるという風潮になってしまい、
感謝の念が薄くなってきているように感じる。

今回、葦舟御神事を執り行うけれども、
それはひとつのきっかけとか方法でしかなく、
大切なのは、私達が日々、いろんな事象に感謝して生きることだ。


・・みたいなニュアンスのことをおっしゃっていたと思います。

少し俺の主観も入っていますが、概ねこんな感じの意味だったと思います。



そして最後に、


R0031868

美内先生からのごあいさつが。


美内先生から受ける印象は、
優しさと厳しさ(強さ)を併せ持っているという感じ。



R0031877

最後に、美内先生を囲んで記念撮影。撮ったのは俺です。(笑)


この御神事のすべてが滞り無く終わって、
日本がまた元気になっていく事を願ってやみません。


そして、こうして御縁をいただいて、
こんな大切なご神事に参画させていただき、本当に光栄です。


これからも尚一層、精進致します。


ありがとうございます。