「ほら、言えよ」
「あ、そ……そんな」
大事な部分を触られている時より、更に顔を薔薇色に染めている紗季だが、その耳朶はもっと赤く染まっている。そんな耳朶をパクッと噛みつかれ、匠に冷ややかな口調で命令される。
きっと会社ならば不快に感じ匠に反発するかも知れない、けれど、今居るのは会社ではない、匠のマンションの浴室なのだ。その状況で反発どころか抵抗さえする気にもなれない。
それどころか、何故か紗季の背中がゾクッと身震いしたくなる程の快感に感じてしまう。
「た、くみ」
「ああ、それでいい。いい子だ」
紗季に名前を呼ばれただけで匠のモノが反応し、ピクリと動いたソレが紗季の尾てい骨辺りにコツンと当たる。
「お、お尻に」
「俺のが分かるか?」
さっきから紗季の脳裏を掠めていた匠の誇張するモノだ。
「動いているのが分かるか?」
嬉しそうに弾ませた声で紗季の耳朶に囁く。
勿論、紗季は動いているものが何か理解している。しかし、さっき見たのは元気が良くて歪な形をしていても、今、お尻の上辺りに当たっている様なそんな上へは向いていなかった。
「さっきと違う?」
紗季が興味深そうに訊くと、「自分で確認するか?」と言った匠がクスクス笑って紗季の手首を掴み後ろへと廻す。
「なにを?」
いきなり後ろ手にされビクついた紗季が体を起こそうとして躰を匠の方へ少し向きを変える。
すると、次の瞬間、何か固い棒の様でそれでいてフニャっと柔らかな感触のモノが紗季の手の平の中へ入って来る。
「掴んでごらん」
とても甘くて優し気な声で囁かれ、言われた通りにそれを握りしめてみる。すると、むくっと蠢くソレはまるで生きている小動物みたいで、ジェルで滑ると更にムクムクと動き指から抜けそうになる。
「紗季、もっと触っていいんだよ。好きなだけ撫でて」
甘くて切ない声を出す匠の息が少し熱くなって紗季の頬に吹きかかる。
紗季のしなやかな指が、硬く太くなる匠のソレの先端へヌルっと滑らすと「っあ」と喘ぎ声の様な匠の甘い声が耳に入ってくる。
「気持ちいいの?」
「紗季、いいよ。もっと触って」
紗季に意地悪する時と違った刹那的な匠の熱い吐息と声が媚薬の様で、紗季を狂わせ頭の中がますます妙な気分になっていく。
「あ、そ……そんな」
大事な部分を触られている時より、更に顔を薔薇色に染めている紗季だが、その耳朶はもっと赤く染まっている。そんな耳朶をパクッと噛みつかれ、匠に冷ややかな口調で命令される。
きっと会社ならば不快に感じ匠に反発するかも知れない、けれど、今居るのは会社ではない、匠のマンションの浴室なのだ。その状況で反発どころか抵抗さえする気にもなれない。
それどころか、何故か紗季の背中がゾクッと身震いしたくなる程の快感に感じてしまう。
「た、くみ」
「ああ、それでいい。いい子だ」
紗季に名前を呼ばれただけで匠のモノが反応し、ピクリと動いたソレが紗季の尾てい骨辺りにコツンと当たる。
「お、お尻に」
「俺のが分かるか?」
さっきから紗季の脳裏を掠めていた匠の誇張するモノだ。
「動いているのが分かるか?」
嬉しそうに弾ませた声で紗季の耳朶に囁く。
勿論、紗季は動いているものが何か理解している。しかし、さっき見たのは元気が良くて歪な形をしていても、今、お尻の上辺りに当たっている様なそんな上へは向いていなかった。
「さっきと違う?」
紗季が興味深そうに訊くと、「自分で確認するか?」と言った匠がクスクス笑って紗季の手首を掴み後ろへと廻す。
「なにを?」
いきなり後ろ手にされビクついた紗季が体を起こそうとして躰を匠の方へ少し向きを変える。
すると、次の瞬間、何か固い棒の様でそれでいてフニャっと柔らかな感触のモノが紗季の手の平の中へ入って来る。
「掴んでごらん」
とても甘くて優し気な声で囁かれ、言われた通りにそれを握りしめてみる。すると、むくっと蠢くソレはまるで生きている小動物みたいで、ジェルで滑ると更にムクムクと動き指から抜けそうになる。
「紗季、もっと触っていいんだよ。好きなだけ撫でて」
甘くて切ない声を出す匠の息が少し熱くなって紗季の頬に吹きかかる。
紗季のしなやかな指が、硬く太くなる匠のソレの先端へヌルっと滑らすと「っあ」と喘ぎ声の様な匠の甘い声が耳に入ってくる。
「気持ちいいの?」
「紗季、いいよ。もっと触って」
紗季に意地悪する時と違った刹那的な匠の熱い吐息と声が媚薬の様で、紗季を狂わせ頭の中がますます妙な気分になっていく。