林修先生の研修会
今年のお正月明けに、林修先生にお出ましいただき、

第2東京弁護士会法教育委員会主催の研修会で講演会をして頂きました

参加した弁護士は約130人。

受講アンケートは過去の研修会では類を見ない「大満足」との解答ばかりでした


私の所属している法教育委員会では、法廷傍聴に来る中高生のアテンドをしたり、

小学校~高等学校に出前授業にいくということを主な活動にしています。

「いじめ」「ネットリテラシー」「立憲主義」「マタハラ」「公正」等、様々なテーマの授業案があり、

依頼してくださった学校の先生方と話し合いながら、オンリーワンの授業をしようと頑張っています。

ただ、教えることのプロではありませんから、生徒さんの集中力を1時間持たせることができない、

途中で私語が多くなる、寝ている生徒がいる、等と言う意見があり、

教えるプロの林先生に、是非、教える極意を教えてほしいと思って企画した講演会でした。


大変お忙しい先生なので、1年がかりでの交渉の末にようやく実現した企画でしたが、

目からうろこの言葉の数々に、参加者一同魅了されました

まず冒頭で、

「見も知らないおじさん、おばさんがいきなり教室に入ってきて、憲法は大切です!と言ったところで、

生徒はみな【きょとん】でしょ。大好きな事ですら、長続きしないと言われている今の若者に対して

皆さんがやろうとしていることは、東大に入るより難しい、とまず認識することです

とずばーんと言われました。

確かにそうですよね。 「誰?この人??」ですよね。


【「伝わることば」と「伝えることば」】というタイトルでの講演会でしたが、

林先生がいかに言葉を使いわけているか、「伝わる」ために何を考えているか、ということを

様々なエピソードを交えてお話くださった2時間でした。

とても贅沢な2時間。私にとっては、今まで聞いた講演会で文句なくNO1の素晴らしい講演会でした

内容は全てお伝えできないのですが、概要が2弁のHPに掲載されましたので、ぜひご覧ください。

http://niben.jp/news/report/2016/160309110304.html


林先生のアドバイスを受けて、法教育委員会の弁護士一同、

さらにスキルアップした授業ができるよう頑張っておりますので、

小学校、中学校、高等学校の関係者の皆様、出張授業のお声かけ、お待ちしております

 http://niben.jp/manabu/