おはようございます。
本日も「職場の教養」から引用させていただきます。



「心通う生き方」の意味


 五月一日は、世界中で労働者の祭典として親しまれている
「メーデー」です。

 もともとはヨーロッパで夏の訪れを祝う日でしたが、一八
八六年にアメリカのシカゴで労働者が「八時間労働制」を求
めて立ち上がったストライキをきっかけに、働く人々の権利
を訴える日へと発展しました。

 その後、この運動は国境を越え、世界各地で働く環境や待
遇改善を考える象徴的な日として根付いてきました。

 職場においては、一方的な主張をぶつけるのではなく、社
員と経営者が互いの努力を認め合い、安全にいきいきと働け
る環境を目指したいものです。

 そのためには、普段から相手の言葉に丁寧に耳を傾け、自
らの要望を述べるだけでなく、相手の立場や背景を理解しよ
うとする姿勢が欠かせないでしょう。

 要望や改善を求める場面でも、ただ要求するのではなく、
どうすれば相手の期待に応えられるかを考える姿勢が、温
かい気づかいの行き交う職場につながります。より良い職
場づくりへ歩み寄る姿勢を学びたいものです。



今日の心がけ互いの立場を思いやりましょう