おはようございます。
本日も「職場の教養」から引用させていただきます。



「学び合う姿勢」の意味



 四月に新しく仲間に加わった社員の存在によって、社内に
活発な雰囲気が生まれている職場も多いことでしょう。こう
したこ好ましい環境をさらに良くするためには、立場にかか
わらず学び合う相互啓発の心の姿勢を大切にしたいものです。

 教育哲学者の林竹二氏は、著書『教えるということ』の中
で、「子どもから学ぶことができるものだけが、子供に教える
ことができるのです」と記し、教育能にする根本の前提は、
相手の生命への畏敬であると述べています。

 まだ職場の環境に慣れていない新入社員にとって、ベテラ
ン社員の温かな配慮と励ましは、働く上での大きな心の支え
となるはずです。

 また、相手が新入社員であっても、スポーツの世界でいう
「競技場に立てば皆対等」の精神にもとづき、後輩が話を一
方的に聞くのではなく、積極的に自分の意見を伝えるなど、
互いに交流する姿勢を忘れないようにしたいものです。

 先輩は行動力を発揮すると共に後輩からも学び、後輩は進
んで先輩から知識を吸収する姿勢を持つことで、風通しの良
い職場へと変化していくはずです。




今日の心がけ敬いの心を持ちましょう