おはようございます。
本日も「職場の教養」から引用させていただきます。



「癒しの時間」の意味



 A氏は、学生時代の友人と十数年ぶりに再会しました。互いの
近況を語るうち、思い出は自然と担任のC先生へとつながって
いきました。

 そこでA氏は、卒業式で聞いたC先生の「はなむけの言葉」を思
い出しました。「辛くて気持ちが沈む時は、部屋でペットを飼った
り、動植物を育てたりする生活をしてみてください」。その一言が、
今も深く心に残っていたのです。

 後日、A氏はC先生を訪ね、言葉の真意を尋ねました。先生は「動
植物は心を潤し、落ち込んだ気持ちをそっと前向きにしてくれま
す。」と語りました。その説明には、長年子供らに寄り添ってきた教
育者ならではの確かな洞察がありました。

 以来、A氏H部屋に花や観葉植物を飾り、やがて小さなペットも迎
えました。仕事で失敗して帰った日でも、穏やかな気配が気持ちを
和らげ、前へ進む力を取り戻させてくれることを実感しています。

 前向きに気持ちを切り替えたい時、動植物がもたらす静かな癒し
に身を委ねるA氏。その度に、心の回復力が自然と強まるのを体感し
ています。



今日の心がけ日々の潤いを大切にしましょう