2004年03月19日
orkut の community
orkut で自分の属しているコミュニティを晒すのは、一つの自己表現になっていると再認識。
実際にそのコミュニティで活発に発言している人も限られているし(僕も1度しか発言してない)、そういうものと思って何十個も登録している人も多いようだ。
しかし少人数のコミュニティに参加するのはなかなか気が引ける。。
あと、コミュニティの存在によって、古き知人、友人を探すのがとても容易になっている。名前で検索できるのは、名前をすぐに思い浮かべられる人に限られているので、実際に顔と名前をみて、あー!と思う人を探すのにはコミュニティ散策するのがベスト。後は、自分の好みに合うコミュニティをいかに探すか。この辺りができれば、social network は実に使い勝手のよいものになりそうだ。
実際にそのコミュニティで活発に発言している人も限られているし(僕も1度しか発言してない)、そういうものと思って何十個も登録している人も多いようだ。
しかし少人数のコミュニティに参加するのはなかなか気が引ける。。
あと、コミュニティの存在によって、古き知人、友人を探すのがとても容易になっている。名前で検索できるのは、名前をすぐに思い浮かべられる人に限られているので、実際に顔と名前をみて、あー!と思う人を探すのにはコミュニティ散策するのがベスト。後は、自分の好みに合うコミュニティをいかに探すか。この辺りができれば、social network は実に使い勝手のよいものになりそうだ。