2012年02月18日

「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」3

315x2109.11アメリカ同時多発テロで突然大好きだった父を失った少年が父親が残した鍵に合う鍵穴を探してニューヨーク中に住むブラックさんを訪ねるお話です。

主人公のオスカー少年は物凄く頭がいいけれど、はっきりいってちょっと憎たらしい子供です。人を見下して毒舌をはくって・・・まあ言ってみれば可愛くないタイプ。自分では何にもできないくせに、ヘリクツをはくいやーーーな奴。特に父親の最後の電話をメッセージが残った電話を隠したり、母親に「お母さんが代わりに死んだ方が・・・」なんて言ったりする愛されない子供です。私はこの場面できれそうになりました。自分の子供にこんなこと言われたら、私だったら、悲しくって大粒の涙です。

やがてオスカー少年が言葉を発せない老人とともに、ブラックさんを探しに行く場面から、この老人が面白っくて、楽しくなりました。結局、鍵は父親が彼に残したメッセージでもなんでもなかったけれど、本当に彼がだんだんと孤独を癒していく様が丁寧に描かれます。
最後にブラックさんに手紙を書いていくオスカーは本当に成長したなあと思わせます。
突然愛する人を失った多くの人に捧げたい作品でした。

老人役のマックス・フォン・シドーが素晴らしかった。言葉を発しなくてもさすが名優です。

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2012年02月17日

「タイム」3

CCF20120217_00000今日公開の映画を会社帰りに見に行きました。

近未来、人間は25歳で成長がストップして、その後の寿命は左腕に刻まれたボディ・クロックが起動して余命時間のカウントダウンが始まります。
貧しい人たちは時間を稼ぐために労働して、タイムを売って物を買います。裕福な人たちは寿命を永遠に持っています。富裕層とスラム・ゾーンとの間には”タイム・ゾーン”というのがあり互いの行き来は禁じられています。


予告編は面白かったです。設定そのものが、新鮮で、主人公二人ジャスティン・ティンバーレイクとアマンド・セイフライドも美しく見応え十分と思えました。
 
見終わっての感想は「予告編の出来が良すぎ」です。

確かに、主人公二人のタイムが無くなるかどうかの、ハラハラ感はいっぱいあるし、追いつ追われつのバトルも全開。

だけど、結局「俺たちに明日はない」と一緒じゃん。

特に最後の終わり方にはがっくり。銃を持っての銀行強盗・・・!
この上のパンフレットの表紙も二人ともガンを持ってます。
幸せなボニー&クライドみたいでした。
設定そのものが、異様ですが、人間の寿命が永遠になったら本当にうんざりするよね!25歳のまま永遠に生きて、幸せなのかしら?
近未来映画のネタの枯渇を感じさせた映画でした。

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2012年02月12日

「ドラゴン・タトゥーの女」TOHOシネマズ梅田3

CCF20120212_00000私の2010年ベスト映画「ミレニアム」シリーズの第1作がハリウッドリメイクされました。「ドラゴン・タトゥーの女」のリスベットに惚れて、「火と戯れる女」「眠れる女と狂卓の騎士」では彼女の運命に泣きました。

一応楽しみに見に行きました。
今回は謎解きは結構面白く仕上がってます。ハリエットは誰が殺したか?この部分はまあ、私は結果を知っていますが、よく描けていたと思います。

でも、闘う女リスベットが大好きだったのに、違う!いくらタトゥーを体にいれようと、ボディピアスをしようと、あの強烈なリスベットではなくなってます。
インパクトなさすぎです。
ルーニー・マーラが体を張った演技をしていますが、オリジナルのリスベットには及びません。
恋するリスベットなんか、詰まらない!

特に最後の最後は本当にがっくり。
この有様では2作目、3作目でどうなるのでしょうね。

闘う女が見たい!


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2012年02月11日

「いかるがの里 法隆寺マラソン」

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初めて「いかるがの里 法隆寺マラソン」のハーフマラソンを走りました。斑鳩町のマスコットキャラクター「パゴちゃん」も登場です。昨年に初めて走るはずが雪で中止となりました。再度の挑戦です。今日は天候も良く、暖かかったです。
スタートとゴールは斑鳩スポーツセンター。今までにない小規模なマラソンで、とてもアットホームな感じです。
山道を法隆寺に向けて走り、つぎは法輪寺、又法隆寺に戻り、スポーツセンターから南の方をぐねぐね走り大和川の河川敷から元のスポーツセンターに向います。
前半は山道の上り、後半ははぼフラットですが、道が全体に狭く、カーブも非常に多いです。
これくらい、細い道は初めてです。山道は面白かったですが、家と家の間を通りぬけた時は驚きです。
河川敷では、車もすれ違うという、驚きのコースです。
丸亀の反省から、前半から飛ばしましたが、後半風が強くちょっと遅くなりました結局、1時間48分19秒でした。丸亀ハーフより、1分くらいの短縮です。丸亀よりコース的には難しかったので、かなり頑張った気がします。23fd8e20.jpg

最後いきなりゴールだったので、もう少しスパートするば良かったです。それが、残念です。1キロ5分くらいでずっと行くのが次の目標です。

帰りに「天然温泉 虹の湯」西大和店でまったりして、恒例のアイス「ジェラードラムネ」を食べました。車に乗せて行ってもらったので1時間もたたずに豊中に着きました。ハーフはやはり楽です。
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2012年02月05日

香川丸亀国際ハーフマラソン!

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香川丸亀国際ハーフマラソンの日、ホテルの朝食には、香川らしくうどんがついてました。
このマラソンは伝統ある国際レースです。有名な川内選手もでます。
スタート前に一応1時間50分のところに並んでいたら、1時間45分の一番前にいるランナーがジャケットを脱いでグランドに置くのです。見たら長谷川理恵でした。綺麗!足が長くて、顔が小さい。サングラスから覗く顔がノーブル!
私は彼女の真後ろキープで走りました。でも、おいていかれました。
11000人以上のランナーが走るので、人がかなり多く、なかなかスピードにのれません。丸亀から坂出に戻って帰ってくる、フラットのコースなので、折り返してきた招待選手を見ました。早い!ケニアの選手は足が長くて、顔が小さい!
後半はベストでそうなので、5分5秒か6秒で走りました。
自己ベストでました!9c3b2f73.jpg
1時間49分18秒でした。初めて50分切りました!
本当に頑張りました!まだまだ、記録は伸ばしたいなあ。だって、全然辛くなかったから!


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2012年02月04日

香川丸亀国際ハーフマラソン前日

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明日は「香川丸亀国際ハーフマラソン」を走ります。
吹田カメの子会のバスに同乗させてもらいました。
瀬戸大橋を眺めながら、まずランチ。その前にバスの中では、プチ宴会でした。
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「タコンバ」を食べました。タコがいっぱい入ったビビンバ丼みたいなものです。b5d68962.jpg


香川県立競技場で前日受付。千葉真子ちゃん、来てました。ペースランナーがいるみたいです。



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金比羅宮の階段を上ります。案外、軽い。本宮まで1000段くらいでしたが、昇って降りました。お土産物も買ったよ。f37fb71d.jpg
丸亀城の上り坂はきつかったです。夕飯は、「おか泉」です。うどんの有名店。「ひや天ぶっかけ」を食べました。945円です。おでんも店においてあり、白味噌のたれで食べます。67abb76b.jpg


お腹いっぱい。明日走れるかなあ。


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2012年01月29日

「麒麟の翼」TOHOシネマズ梅田4

CCF20120129_00000東野圭吾が自身で最高傑作と述べている作品「麒麟の翼」を見てきました。
ドラマ「新参者」と同じシリーズ、加賀恭一郎が主人公です。
私は東野圭吾の本を全作読んでいるので、、最初「新参者」で加賀恭一郎が阿部寛が演じると知り、ちょっと違う!と思ったものです。
しかし、新参者を毎回見ているうちに、、なんだか阿部さんが加賀恭一郎になってしまいました。
今回の「麒麟の翼」も結末もすべて知っての鑑賞でした。

東京日本橋の翼のある麒麟像の下で、男性の刺殺体が発見される。加賀は被害者 青柳武明」の死の直前の行動に疑問を抱く。なぜ彼は腹部を刺されながら、8分間も歩き続け麒麟の像の前までたどり着いたのか?
容疑者は八島冬樹は現場から逃走中に車にひかれ、意識不明となっていた。
八島が派遣切り「となったのを恨んでの犯行という説が有力になるが、加賀は青柳がたびたび日本橋を訪れていた事に疑問を抱く。




物語は加賀と亡くなった父親との確執、青柳家での父と息子の確執を中心に描かれます。父から息子に伝えたかったものは、何か?それを加賀は探っていくのです。
結末は知っているので、途中から涙、涙でした。
本のイメージを殺すことなく、原作を忠実に映画は描かれていきます。
私は日本橋の麒麟像を全く見た事がないので、本では単なる想像で考えていました。今回映像で初めて麒麟像を見て、感慨深かったです。この麒麟の像まで、必死に歩いていく中井貴一の姿だけで涙がでます。
ほんの少しのボタンの掛け違いで、お互いの気持ちを知ることなく、父親は殺されねばならなかったのです。

息子が中学時代の事件により、傷ついた心を加賀は真実を暴く事により、癒していきます。
テレビドラマを大画面にした感はありますが、私は父と息子の関係、そして加賀恭一郎の葛藤を見てまさしく「泣けるミステリー」だと思いました。
最初の始まりは日本橋にあり・・・・。
東京に行ったら行ってみようかな。



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2012年01月27日

「きみはペット」TOHOシネマ梅田3

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今や多くの日本人女性ファンがいる、売れっ子チャン・グンソクくんの映画を見に行ってきました。これはTOHOシネマズのフリーチケットがあるためです。ファンでもないのに、見に行ってしまいました。私の会社にも、彼のファンがいるので、魅力は何か探ってみたかったからです。
日本のコミックが原作で、2003年小雪と松本潤でドラマとして作られました。
グンソク君はキャリアウーマンの女性編集者の家に転がり込むダンサーの役です。
TOHOシネマズ梅田には、グンソク着用のお洋服が飾られてました。
写真で見たら細い人かと思ってましたが、意外に男性らしい体型です。こういう、可愛い顔とのアンバランスさが、いいのかな?


グンソクのための映画、歌ありダンスあり・・・だんだんとたかびしゃなキャリアウーマンが、この若いグンソク君に癒されていく・・・だんだんと彼女の世界が変わっていく様が描かれています。
映画としてみたら、すべてがスタイリッシュ。編集者役のキム・ハヌルが住み家も、働くオフィスも、公園も韓国というよりヨーロッパやアメリカみたいな雰囲気です。
ここではない架空の設定も、こういう映画もありか・・・と私はなんだか不思議にのりのりで見れました。でも、終わった後に、グンソクファンらしき女性グループは、「退屈」って言ってました。
グンソク君がでていない場面は、詰まらないのかしら?
彼の相手役のキム・ハヌルの洋服がとにかくスカートが短い・・・女子高生と思うくらい短い・・・足は長いのですが、ちょっと彼女の年としてはこの衣装は見ていて、しっくりいきませんでした。
楽しーーーーーく見たらまあ、いいかでした。

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2012年01月20日

「ヒミズ」梅田ブルク75

CCF20120120_00000今一番注目の監督、園子温監督・・私は「冷たい熱帯魚」「恋の罪」を鑑賞しました。この「ヒミズ」はヴェネチア国際映画祭の最優秀新人俳優賞をW受賞しました。

中学3年の住田(染谷将太)は悲惨な家庭環境に置かれている。母親は愛人と家を出、父親は時々帰って来ては住田に暴力をふるう。その上、父親は600万の借金をし、金貸しが住田の営む貸しボート屋に来る。貸しボート屋の回りには震災で家を失くした人々が寄りあいながら、彼を助けようとする。又学校のクラスメート茶沢景子(二階堂ふみ)は住田の信奉者で、彼の家に通い始める。しかし。ある夜彼は父親を殺してしまう。彼はこの後、おまけの人生を歩もうとするが・・・。

悲惨・・・絶望・・・痛々しい家庭環境・住田、茶沢とも、今の日本では考えられない家庭である。
住田の願いは普通の大人になること、学校の先生に夢がないとどんなに、、言われても彼の夢は、切実である。普通に暮らしたい・・・どこか老成した感じである。

ボート屋の回りに住む何人かの人たちとの、楽しい会話、交流がどこかほっとさせられます。
原作を東日本大震災とからめて描く事で、今の日本人の持つ不安感を鮮烈に描いています。
住田がもがいている絶望的な状況・・彼の怒りが胸にひびきます。
だから最後に茶沢が「住田、頑張れ!」「住田、頑張れ!と叫ぶのです。
ヴェネチア国際映画祭でも、8分間のスタンディング・オベーションとともに「スミダ、がんばれ」の歓声が起こったそうです。
絶望の淵でも希望が湧きおこり、若者たちには未来があるのです。
とにかく二人の主役の演技が素晴らしい。園子温監督の常連組が脇を固め、でんでんが出てきた時は、「あれ?この程度の悪?」なんて思っちゃいました。
頑張れ!って言葉の意味がこれほど、しみじみ考えさせられた作品はなかったです。
園子温監督、ただものではありません!

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2012年01月19日

「デビルス・ダブルある影武者の物語」2

1009445_0119日2本目の映画。シネマズの無料パスがあるから見ました。

実話です。ラティフ・セヒアがイラクでフセインの長男ウダイ・フセインと顔が似ていたことから影武者として4年間暮らしたという話です。
ウダイという人物はフセインでさえ。生まれてこなければよかった!と語ったくらいの狂気の人物。
はっきり言って、見るだけでへどが出ます。
暴力シーン、拷問シーン、強姦シーン・・・耐えれない場面が連続。
ラティフとウダイを演じたドミニク・クーパーの熱演ぶりはすさまじく、最初別人かと思ったくらいです。
ウダイの愛人役のリュディヴィーヌ・サニエはフランス人、ドミニク・クーパーはイギリス人、本作はベルギー映画です。
なんでも、作者のラティフ・セヒアがアメリカ人のスタッフも1人も入れるなというくらい、アメリカ資本を拒否したらしいです。
実際にこういう人がいたのだ・・・と初めて知りましたが、残酷シーンは見れません。ただ、ラティフが逃亡する過程はサスペンスを見る思いでした。
ドミニク・クーパーが意外にイラク人風になっているのに驚きです。

yukipy1954 at 23:18|PermalinkComments(2)TrackBack(0)この記事をクリップ!ヨーロッパ映画 | タ行の映画

「灼熱の魂」テアトル梅田5

2010年のカナダ映画、アメリカのアカデミー賞の外国映画賞にもノミネートされ、数々の賞を受賞しました。重たい重たい映画の最後に、まさか一層の悲劇が解るとは予想も出来ませんでした。

謎めいた二通の手紙を残して死んだ母親ナワル・マルマン。残された双子の姉弟に母親はジャンヌとシモンの父親と兄を捜し二通の手紙を渡すように遺言を残す。母親の出身地中東に向い、母親のルーツをたどるジャンヌは、段々と母親の衝撃的な過去をしるようになる。
やがて双子たちは自分たちの出生を知るのです。CCF20120119_00000


中東での過酷な母の運命は目を覆いますが、やがてたどり着いた二人の知った真実には救いがない衝撃でした。母親の行動と娘の行動が交互に描かれ、過去と現実が交差します。そして狙撃手になった兄ニハドと母親を刑務所で拷問し強姦したアブ・タレクの存在。ニハドの手や目しか描かれない理由が最後に解りました。
このような辛い事があるのだろうか?ギリシャ悲劇のような最後に、救いはあるのか?
双子の姉弟は自分たちの運命を知った後、どのように父に接する事ができるのだろうか。3人のこれからの生き方を考えれば、辛すぎます。
自分たちを愛している様に見えなかった母親の深い愛を、そして強い信念をしったのだろう。
衝撃的な作品ですが、深い深い愛の物語でした。でも、この話は辛すぎる。



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2012年01月18日

ハノイ・ホーチミンの旅

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1月14日からハノイ・ホーチミンの旅に会社の同僚と出かけました。


まず、ハノイは「インターコンチネンタルホテルハノイウェストレイク」!ハノイ一豪華かも、しれないくらい最高のホテルでした。タイ湖の湖畔に面したお部屋はため息がでそうです。お部屋も素敵ですが、浴室の広さは最高です。c713180b.jpg
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その日は「インドシナ」というベトナム料理のレストランに行きました。f93d9e3b.jpg
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35ドルは結構高いです。ハノイ市内のバイクの数に圧倒され、なかなか歩けませんでした!旧市内は旧正月前の凄まじい混み具合です
インターコンチネンタルハノイの朝食が最高です。いろいろな種類の食べ物がいっぱいおいてあり、どれをとったらいいのか迷います。RIMG0550
やはり、バイン・ミーは外せません。美味しい。まず、パンが最高です。フォーはその場で作ってくれますが、麺は美味しいけれど、あの香辛料はちょっと私には合わないかな。

次の15日はハロン湾クルーズ。ハノイからハロン湾まで3時間の行程です。RIMG0561
途中でバッチャン村の陶器の村を見た後、枯葉剤の犠牲となったその子孫で障害者となっている人達のセンターにもよりました。なんだか、かなり辛い光景ですが、彼らの作ったものを購入しました。
犬が2匹たそがれてました。RIMG0571

船では美味しい魚介類のランチを食べました。

16日はホーチミンに向います。ハノイが秋なら、ホーチミンは夏です。暑い!やはりオードバイが強烈です。0a8fdd17.jpg

お薦めエステをしたり、町をうろうろです。RIMG0631
旧正月の飾り付けもきらびやかです。シェラトンサイゴンはホーチミンの町のど真ん中にありとても便利です。
やはりゴージャスな室内です。RIMG0545

17日は完全に街歩き。ランチでベトナム風お好み焼き。野菜に包んで食べます。d74cc018.jpg

ゴールドフッシュ」というお店のイケメンくんお薦めのプリンは甘かった。暑い国はお菓子は甘いのね。RIMG0620

グレードアップしたシェラトンのクラブハウスでしょっちゅう食べ物を食べてました。ここは、便利ですね。RIMG0629

とっても賑やかなホーチミンは雑多なものが混在します。でも、人柄はとっても人懐こくて、ホテルのドアボーイさんまで日本語を勉強中です。今、ベトナムでは日本語を勉強する人が、とても増えているらしいです。
なんだか若い息吹を感じる国でした。これから、発展していきそうです。
私が全く知らなかったのは、ベトナムは多民族国家という事。なんと54民族いるそうです。意外でした。
私たち最初ハノイに出迎えてくれたHISのニューさんという女性の方のお母さんはタイ人、次の日にハロン湾観光にお付き合いしてくれたアーさんのお母さんは中国人です。彼は長友にそっくりでした。
ハロン湾に向う車のドライバーさんは超イケメンくんだし、フットマッサージをしてくれた男性もイケメン揃い。ひさびさに楽しめました。
忙しく、走りまわった旅ですが、とにかくゴージャスホテルが最高です。もう一度、絶対訪れてゆっくりしたい。




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2012年01月11日

「ALWAYS三丁目の夕日’64」試写会TOHOシネマズ梅田3

CCF20120111_00000人気映画の3作目です。2005年、2007年と公開された映画の続編、今回は1964年です。TOHOシネマズ梅田での試写会が開催されましたが、サプライズで堀北真希ちゃんと監督の山崎貴さんが登場。「可愛い!」でも、結構強い性格みたいですね。
1964年は東京オリンピックの年です。日本が上昇気流にあった時です。多くの人たちが夢を持ち、でもまだまだ貧しかった時代。
監督も主演の堤さんも薬師丸さんも1964年生まれらしいです。つまり今年の干支辰年です。

映画はやはりベタで、笑いあり涙あり・・・・・俳優さんたちの大げさな演技で、ずーーとテンションが上がりっぱなしで終わります。
六ちゃん(堀北真希)がお嫁に行く場面で、東京のお父さんやお母さん役の堤さんや薬師丸さん以外のスタッフもジーーーンときたそうですが、全員が家族のような映画です。
たまにこういう映画をしみじみ見て、美しい時代を思い出すのには最適。でも、残念ながら、1作目、2作目の最後くらいの感動はありません。
ちょっと、拍子抜けです。
この映画からいったら又続編が出来そうです。
集団就職で青森から出てきた六ちゃんがきれいになって、美しいお嫁さんになりました。相変わらずの青森弁が、板について超可愛い!

軽い気持ちで見に行って、ちょっと笑うのには最高の映画です。
ちなみに、堀北真希ちゃんも辰年うまれらしいです。23歳・・・若いなあ。

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2012年01月09日

「ロボジー」試写会御堂会館3

今年第1回目の試写会は「ロボジー」です。「ウォーターボーイズ」「スウィングガース」「ハッピーフライト」の矢口史靖監督の新作です。
家電メーカー木村電器の小林(濱田岳)・太田・長井の3人はワンマン社長から二足歩行のロボットの開発を命じられます。しかし、ロボット博まであと1週間という時に、製作途中のロボット”ニュー潮風”が大破!そこで3人はロボットの中に人間を入れて誤魔化す事にします。架空のオーディションで1人暮らしの老人鈴木重光(五十嵐信次郎)が選ばれる。しかし、このジジイはだんだん厚かましくなるし、このロボットに恋するロボットオタクの女子学生・葉子(吉高由里子)が現れたりと・・・。

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ロボットの中に老人が入るという発想が面白い作品。でも、結局その発想以外にインパクトはありません。発想そのものが面白いのにもう少し脚本を考えて欲しかった。矢口監督いろいろと調べて撮る監督なので、今回もロボット力学というか・・・・我々にはわからない用語が飛び交います。この場面を見ていたら、ロボットの世界って、案外どんどん進歩していくのかしらと思わせます。
1人暮らしの老人鈴木が、最初老人会での劇で端役だから、ショボンとしたり女性にもてる老人にひがんだりと、老人の孤独さを表現します。ロボットに入る事を盾に、さんざん贅沢する場面は笑えます。でも、本当は孤独を癒したいだけだったのです。最後の落とし前の付け方は見事。これしかないよね。
発想だけは面白いけれど、インパクトなし。なんか、この監督段々、質が落ちている気がします。
そして、謎の俳優五十嵐信次郎とは・・・・最後に彼の歌を聞いて、納得でした。あれーーーー、そうだったのね。
ただ、とっても幸せな笑いがある映画ですので、気楽に見たらどうかしら。



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2012年01月08日

「宇宙人ポール」シネリーブル梅田4

今年初めての映画です。昨年より評判の良かった映画「宇宙人ポール」を見に行きました。
イギリス人のSF作家クライヴとイラストレーターグレアムは世界中のマニアが集うコミックマーケットに参加した翌日RV車をレンタルして夢だったアメリカ西部のUFOスポットの旅に出発した。しかし、そこで助けたのは、なんと”ポール”と名乗る宇宙人だったのです。CCF20120108_00000
笑える!もう懐かしい映画のパロディがオンパレード!
そしてこの宇宙人ポールのおやじっぷりに、ばかばかしさを通り越してしまう。
全編通じて映画愛に満ち溢れた作品です。映画大好きな人間にとって、あれーーーって場面がいっぱいでてきます。
そしてゾイル捜査官の上司が最後満を持して登場する人物・・・・・途中から「多分・・・・?」かなと思ってましたが、本当に彼女が現れた時は嬉しくってたまりません。「エイリアン」といえば、この人しかいませんね。
こんなに愛に満ちた映画を見たら、映画好きでいて良かったと思えました。
ただ、下ネタジョークは勘弁してほしい。そしてこの発想は日本人には絶対ない考えです。
宇宙人は絶対いるという考えを持つ人たち、そして日本人には考えられない「キリスト教原理主義者たち」も今のアメリカにいるって不思議な対比を、実感しました。
たまらないくらい楽しかった。
みんな最高!


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