2005年12月14日

「ポビーとディンガン」3

世界的大ヒットした「フル・モンティ」でデビューしたピーター・カッタネオ監督の新作です。「フル・モンティ」や2作目の「ラッキー・ブレイク」でダメ人間の大奮闘を描いて大笑いさせた監督が今度は小説「ボビーとディンガン」を選びました。

あらすじ

アシュモルとケリーアンの兄妹はオーストラリアでオパールの発掘に夢するパパとスーパーで働くママと暮らしています。しかし、妹のケリーアンには空想の友達ポビーとディンガンと常に話をしています。しかし、ある日ケリーアンはポビーとディンガンがいなくなったと騒ぎ、夜にオパールの採掘場にパパと一緒に2人を探しに行きます。そこで、パパは盗掘と間違えられ警察に捕まり、家族は町の人たちからつまはじきにされます。ケリーアンは病気になり、ついに病院に入院しなければならなくなります。兄のアシュモルはケリーアンのために、空想の友達を探す張り紙を町中に張ります。やがて、その兄の気持ちは町にひとつの奇跡を起こします。

2人の子供たちのかわいさと演技の上手さが映画を盛り上げていました。子供だけにしか見えない空想の世界ってのを大人も信じてあげるって、かなりの夢物語なんです。予告でこの映画を見た時は、きっと泣ける映画なんだと、思いましたが、実際見ると痛々しさの方が強かったです。だんだん衰弱していくケリーアンは結局実際の世の中では生きていけないのではないのかとも、思いました。もちろん、普通に生活する私も映画好きの理由のひとつに自分が主人公になったり、ありえない世界に浸れる事があります。ただ、この「空想の友達」ってのが、なかなか理解できないのです。現在の「星の王子さま」と言われている原作を読むと、又感想は変わるかもしれません。



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2005年12月11日

「レ・ミゼラブル」

ミュージカル 「レ・ミゼラブル」の舞台を梅田芸術劇場で見ました。ずいぶんリピーターも多い舞台なんですが、なんたって、13500円なもんで、なかなか行けません。私はなんと梅田の地下街の懸賞でゲットしてしまいました。かなーーり、ついてましたね。昔確か、1989年か1990年くらいかなあ「レ・ミゼラブル」を見ました。この時に比べてずいぶんミュージカルが進歩して、歌がうまくなったのには、驚きました。生の良さを実感しました。舞台も近いし、すごく身近に感じました。素人なもんで、感想はここまで。とにかく感動!!でも、高い!!

yukipy1954 at 22:58|PermalinkComments(3)TrackBack(0) 舞台 

2005年12月10日

「SAYURI」3

本日遂にチャン・ツィイー主演の「SAYURI」公開です。ジャパン・プレミアの華やかな様子をテレビで見て、絶対見たい!!と思いました。日本の芸者の役を彼女がどう演じるか興味深深、あと渡辺謙さん、一体どこまでハリウッドスターになっているのか?を確かめたかったです。

あらすじ

 貧しい漁村に生まれた少女千代は9歳の時、花街の置屋に売られます。そこには、同じ境遇の少女おカボもいました。置屋のおかあさん(桃井かおり)と売れっ子芸者初桃(コン・リー)の激しいいじめに逢います。千代は一緒に売られて、その後女郎部屋にいる姉佐津と逃げようとしてつかまり、芸者のお稽古にも通わせてもろえない下働きの娘にさせられます。しかし、橋の上で泣いている千代にやさしく声をかけハンカチとこづかいを渡していった紳士(渡辺謙)会長さんと呼ばれる人に憧れをいだきます。会長さんに会うために、芸者になりたいと願う千代に15歳のとき転機が訪れます。”芸者の中の芸者”と呼ばれる豆葉(ミシェル・ヨー)が千代を妹芸者として育てたいと申し出たのだ。やがて芸者さゆりとして花開き、男たちの注目をあつめる存在になります。彼女は会長さんに会いたい!その一心で芸者として頑張りますが、会長さんが大阪にある岩村電器の創業者である事を知ります。しかし、会長のビジネス・パートナーの延さん(役所広司)がさゆりに魅了されます。その上、初桃が罠をしかけてくるし、同じ置屋のおカボ(工藤夕貴)とも争わなくてはならなくなるのです。やがて、戦争がはじまり、又過酷な運命が彼女を呑み込んでゆきます。さゆりの願いはただひとつ、一分一秒でもいいから会長さんのそばにいたい・・・だけなのですが・・・

さゆりって日本の芸者の役なのに、中国人のチャン・ツィイーが演じるって・・・と最初思ってたのですが、彼女以外に考えられる主役の日本人の女優っていないなあと言うのが、感想。素朴清楚なのに妖艶・・・美しさがますますパワーアップしてきました。「ラッッシュアワー2」の時ほとんど映画が話せなかったのに、今や記者会見も英語でこなしてましたよね。あと渡辺謙さん素敵です。さゆりを包み込むやさしさが画面からこぼれ出てました。英語を話す声がいい!「バットマンビギンズ」はチョイ役だったけど、今回は謙さんの魅力があふれ出てます。日本人が見たら、芸者の踊りってああじゃないじゃんとか、いろいろ突っ込みどころはありますし、第一チョット長いよね。途中でタルーークなりました勢い込んで見に行って、かすかにウウウと思いました。これだけの大スター使った割にはすかされた感じ。最後の終わり方が非常に中途半端でがっくりでした。



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2005年12月07日

「ロード・オブ・ウォー」3

12月17日公開のニコラス・ケイジ主演映画を試写会で見ました。今年になって、34回目の試写会です。実在した武器商人の話なので、これだけ聞いたら試写会でなかったら、なかなか映画館に行く気にならない題材です。しかし、ニコラス・ケイジこの役を実に淡々と演じていました。アメリカ資本の援助を得られない作品だけあって、最後は個人の武器売買を問題とするより、大国の武器輸出が一番の問題だと締めくくってます。こういう映画にお金をだせないなんて一体自由の国アメリカ!って言えるのしょうかね。とっても、重たい題材ですが、ぜひ見てほしいなあと思える内容でした。あとインターポールの刑事役のイーサン・ホーク素敵でした。イーサンファン必見!この映画とは少し題材が違いますが、アメリカ軍の退廃ぶりを描いてアメリカでなかなか公開されなかったホアキン・フェニックスの映画「戦争のはじめかた」もお薦めです。私は3月にミニシアターで見ましたが、最後大苦笑でした。

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2005年12月06日

「ALWAYS 三丁目の夕日」3

公開されたとたん、結構評判が良かったのですが、なんたって、邦画は試写会か、ただ券か、レディスデイと決めてたもんで、出遅れてしまいました。明日は試写会が当たってるので、行けないし、という訳で火曜日に見ました。前置きが長くなりましたが、公開からある程度期間がたつと、大体どういう映画か評判でわかっちゃって、又泣かせられるのかあと、妙に冷めて映画を見始めました。昭和33年ちょど東京タワーが建設中、東京の下町に鈴木オートって小さな町工場がありそこに、集団就職で六子(堀北真希)が上京してきました。鈴木オートには経営者で短気な則文(堤真一)とトモエ(薬師丸ひろ子)と息子の一平がいるのですが、六ちゃんは、大きな会社かと思ってたので、がっかりします。向かいには、駄菓子屋の店主茶川竜之介(吉岡秀隆)がおり、彼はたった一度芥川賞の候補になったけれど、今や子供向け冒険小説を書いて細々と暮らす毎日です。しかし、彼が恋心を抱く飲み屋の女将(小雪)に彼女の友達の息子が連れられてきて、その淳之介の面倒を見る羽目になります。前半部分笑いあり、泣きあり、だまされないぞ!と、かなり冷静に見れました。後半淳之介の本当の父親に連れられて車に乗せられていくあたり、泣くしかありません。「淳之介ーーーー!!」と叫ぶ吉岡くん、情けなさ過ぎるくらいダメおっさんなんですが、上手いです。堤真一も薬師丸ひろ子も子役2人も皆適役、なんて上手な俳優たちなんだろうとしみじみ思いました。こんなに、人間が暖かいって羨ましい気もしますが、あまりにノスタルジーにあふれすぎてました。昭和33年は冷蔵庫やテレビがようやく一般的になってきた時代なんですが、確かに今やなんでも手に入る時代でありがたさがないですよね。でも、現在でも私なんか精一杯生きているし、きっとそれなりに努力している人たくさんいると、思います。なんだか、泣かせにはいられて、結局最後は映画に向かって「有り得ない」と突っ込んでました。ごめんなさい。私って素直じゃあなくって、単純に泣けませんでした。



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2005年12月03日

「Mr.&Mrs.スミス」5

大阪では今日から公開のこの映画、ブラッド・ピットファンの私としては、今日行かねば絶対ダメって感じで、インターネットで予約して出かけました。yukipyはブラピから採ってるんだから、私は多分日本で第一番目のファンだと思ってます。忘れもしない1991年の「テルマ&ルイーズ」でのチンピラ役を見た時、目からハートマークが点滅しました。この映画の主役だった当時もうスターだったジーナ・デイビスがブラッド・ピットと関係があったなんて噂もありましたが、それも真実かも?と思えるくらい、若さの美しさ瑞々しさがスクリーンからあふれ出てました。彼はジュリエット・リュイス、グィネス・パルトローとの恋愛を経て、前妻のジェニファー・アニストン・・・そして今はこの映画で共演して愛が芽生えたアンジョリーナ・ジョリーと付きあっているとか。かなりの個性派が好きなんでしょうね。まあ、前の妻のジェニファー・アニストンは演技下手だし、全然地味で早く別れて欲しいなあと、ずーーと思ってました。(映画の話より個人的な好みばかりですみません)さて、映画ですが、南米コロンビアで知り合ったジョンとジェーンはすぐに恋におちいり、アッという間に結婚します。しかし結婚後5,6年経た二人は倦怠期になり、今やカウンセラーに受診するくらいです。しかし、実は二人は両方とも凄腕の殺し屋だったのです。やがて、お互いを殺しあうという使命のため、壮絶なバトルが始まります。本当に息のピッタリあった二人のアクションシーンの素晴らしい事、その上両者が惚れ惚れするくらい、格好いいのです!!!

有り得ない設定なんですが、いいじゃないですか!!!この美しさとそして、多分こんなスターに絶対会えないのだから映画だけでも、楽しみましょう。この映画、ブラッド・ピットとアンジョリーナ以外考えられないですよね。しかし、ある映画評論家が男としてオーラを感じるハリウッドスターは今や、ブラッド・ピットとトム・クルーズだけと語っていました。トムは確かにスターだけど、なんか、にせものくさいんですよ。ファンにはすごいサービスだけど、実際はどんな人なのか、見えてこないから・・・。第一「インタビュー・ウイズ・ヴァンパイア」で共演した時、かなり二人は仲が悪かったって噂がありました。当時トムはもう大スターですごくやりにくかったとか・・・2.3年前ブラッドが日本に来て、週刊STの取材でトムの事arrogantって言ってました。辞書調べてください。納得です!!と、いう訳で★5つつけちゃいました。好きなんですから、甘くても許してください。

 



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2005年12月01日

「ランド・オブ・プレンティ」3

「パリ、テキサス」「ベルリン、天使の詩」のヴィム・ヴェンダース監督の作品です。アメリカで生まれアフリカとイスラエルで過ごしたラナは故郷アメリカに帰ってきて伯父に亡き母の手紙を届けるため、ロサンジェルスの伝道所に住み始めます。一方伯父のポールはベトナム以来悪夢にうなされ、一人でアメリカを守ろうと警護をしています。彼は謎のアラブ人の殺害現場に遭遇し、テロリストのアジトを発見するため、再会した姪と一緒にアラブ人の遺体を届けにトロナに向かいます。ここらへんはポールの精神の狂ったところを見せ付けられて、かなり居心地が悪い映画になっています。ラナの純真さが救いなんですが、アメリカの恥部みたいなものが、いろいろ現れてかなり私はうんざりしました。最後はニューヨークの9.11の跡地で希望に満ちた終わり方になっています。ポールとラナの精神が解放されて穏やかになる場面でようやく安心した感じがしました。しかし、私はこの手の映画は苦手です。ただ、ラナを演じたミシェル・ウィリアムズ強烈な印象を得ました。いいですねえ!ハリウッドってどんどんいい女優さんが登場しますね。今年のイチオシ女優・・・・

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2005年11月30日

「ミリオンズ」5

「トレインスポッティング」のダニー・ボイル監督の新作です。ハリウッドで撮った「ザ・ビーチ」は大失敗でしたよね。なのに、この新作・・・ウウウウッもう涙出るし、簡単にいうとハートウォーミングな作品ですが、実に楽しめる映画です。アンソニーとダミアンはお母さんを亡くし、新しい町に父親と引っ越ししてきます。ダミアンの願いは死んだお母さんにもう一度会うこと。このダミアンが変わっていて、守護聖人が大好きで気がつくと、いろんなセイントがそばにいるって不思議な子供なんです。守護聖人ってキリスト教に詳しくないから、どうも良くわかりませんが、”特定の職業・国・地域などをそれぞれの聖人が守っている”って考えで、この映画にはミラのニコラウスとか、アッシジのフランチェスコ、アッシジのクララなどが次々出てきました。子供の名前を聖人から付ける人も結構いるらしいです。さて、ダミアンの秘密基地になんと大きなスポーツバッグがふってきて、そこには、22万9320ポンド入っていました。このポンドは12日後にユーロになるので何の価値もなくなるのです。(イギリスは今でもポンドです)さて二人の兄弟は対照的な使い方をします。アンソニーは使いまくりダミアンは募金をしようとします・・・しかし、実はこのお金列車強盗が投げたお金だったのです。この犯人が彼らに迫ってくるし、ついには父親にもお金の存在を知られてしまいます。このあたりから、断然テンポよく話は進むし、爽快な気分になるし、そして、最後はついにダミアンに奇跡が訪れます。ダミアン役の少年のそばかすだらけの顔を見たら、本当に抱きしめたいきぶんです。なんか青空に突き抜けたような映画です。ミニシアターしかしないのが、実に残念!!絶対幸せを感じる映画です。

 



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2005年11月29日

「同じ月を見ている」3

窪塚洋介くん、復帰第1作です。窪塚くん演じる鉄矢は幼馴染のエミの心臓を自分の手で治したい、そしてエミと結婚したいと思い医者への道を歩んできた。そこに、もう1人の幼馴染ドンが刑務所を脱走したと知らせが入ります。ドンは7年前エミの父親の命を奪った山火事の犯人として服役していました。エミは映画初出演の黒木メイサ、ドンは香港映画のスター、エディソン・チャンです。黒木メイサは堂本光一くんとの舞台「shock」で始めて見た時から、年の割りに大人びた容姿が印象的な女優でした。今まだ、17歳というのに、大物の雰囲気を感じさせる女優です。まず、窪塚くん、よくぞここまで回復したなあという思いが強いです。 徹底的に悪い嫌なやつがやりたかったと語るように、前半部分の鉄矢は純粋なドンにひがみを持ち、なんとかして、エミを振り向かせたいという自己中心的なある意味どこにでもこういう男はいるよなあという雰囲気の男性です。最後の終わり方があまりに悲しくて救いがたい映画です。ただ、純粋なドンを演じたエディソン・チャンが純粋ゆえに滅んでいく者の哀しみをかもし出していました。窪塚くんのこの映画、観客の入りが悪いとか、オーラが失せたとかいう人もいますが、演技も上手いし容姿の美しさもあり、きっと又素敵な役にめぐり合えると思います。



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2005年11月24日

「ミート・ザ・ペアレンツ2 」3

ベン・スティラーが演じるグレッグが前作で婚約者の父でCIA上がりの堅物頑固親父ジャックに会って苦労して、ようやく結婚の許しを得るところから、今回はいよいよ両家の対面から始まります。二人の父親役が、ロバート・デ・ニーロとダスティン・ホフマンという大物で、両者の激突は笑えます。グレッグは自分の父親と母親を弁護士と医者と言ってますが、実は父親は専業主夫、母親はセックスセラピストなのです!かなりありえない設定のアメリカンコメディなんですが、むだなく笑えます。ジャックは元CIAなので、隠しカメラあり、自白剤あり、DNA鑑定ありの、こんな事起こりえない設定なんです。まあ、このくらいの大物クラスが出てて、この設定で面白くなかったら怒りますよね。どうも、この手のコメディってイマイチ乗れないんです。おもしろいのは確かなんですが、最後に笑って終わりって感じなんです。好きな人は好きでしょうね。あと最後にグレッグは めでたし結婚できるのですが、ユダヤ教の結婚式なんです。2000年にベン・スティラーがエドワード・ノートンとでていた「僕たちのアナ・バナナ」でも、ベンはユダヤ教のラビ役なんですが、これって偶然の一致か、わざとか、どっちなんでしょうか?全然関係ないですが、この「僕たちのアナ・バナナ」超お薦め映画です。ぜひ、DVDで見てほしいです。この映画って永遠のテーマである三角関係を描いていますが、セリフの一つ一つが楽しめました。今回は少し点は辛いですが、星は3つにしました。

 

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2005年11月19日

「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」5

1週間後に公開ですが、その1週間が待てませんでした。で、先行で見ました。期待していた通り、面白かったです。4作目でハリーを演じるラドクリフ君ずいぶん大人になりました。ロンもハーマイオニーも全員こうあってほしいと思う成長ぶりです。原作を読んでいるのだから、結末はわかっているのですが、WBのマークを見て、音楽が流れてくる過程でもうワクワクします。前半のクィディッチ・ワールドカップの壮大さにグッと引き込まれます。映像で見たら、本で読んだだけでは想像できない事がはっきりと見えてくるのです。マッドーアイ・ムーディなんて、こうだったんだあと納得の姿でした。ただ最後に残念ながら、ヴォルデモートが復活しますが、あまりに普通の悪の化身って感じでもうちょっと、予想を裏切った形で出てきて欲しかったです。どうしてこう皆がハリーシリーズに心惹かれるか?それは、ハリーが普通の子なのに、一歩一歩前進していくからなんです。そして数々の魔法・・・・これって羨ましいですよね。もう1回見たいくらいです・・・・・



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阪神ファン感謝デー

今日は甲子園で阪神ファン感謝デーの日です。今回はOB戦があり、かなり豪華なメンバーが登場しました。江夏なんて、お腹が邪魔なんじゃあないなんて体型です。最近阪神OBとは思えない、掛布も登場。まあ、打てませんでしたが。最後は岡田監督のサヨナラヒットで終わりました。出来すぎです。全選手が出てるので、若い初々しい若者がいっぱい登場して、イケメン好きな私にとって、とても楽しかったです。私のおすすめ林(リン)くん、桜井くん!両方外野手。かわいい!これで当分甲子園とお別れです。

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2005年11月16日

「イン・ハー・シューズ」5

全米でベストセラーとなった同名の小説を「L.A.コンフィデンシャル」のカーティス・ハンソン監督の新作です。美貌に恵まれているが、職なし、学歴なしだらしない妹マギーがキャメロン・ディアス、自分の容姿に自信がないが、弁護士の姉ローズをトニー・コレットが演じます。姉の家に居候のマギーは姉の恋人と浮気してついに家を追い出されます。そこで、彼女はおばあちゃんが住んでいるフロリダに向かいます。彼女は難読症で本がチャンと読めないというコンプレックスを持っていました。引退した老人の施設で働きながら、段々と彼女は自信を取り戻していきます。なんてさわやかな映画なんだろうと、対照的なこの2人が大好きになります。どこをとっても、俳優さんは上手いし、引退した老人たちの可愛さは最高だし、きっと来年の賞レースに出そうな予感がします。泣いたり笑ったりしながら、終わった後、いろんな生き方があるけれど、自分をしっかり見失わないで生きていこうと思います。キャメロン・ディアス一皮むけました。



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2005年11月15日

舞台「SHIROH 」の映像ゲキシネ3

舞台「SHIROH」の映像ゲキシネを見ました。チケット当たったから行った感じで特に劇団新感線のファンでもないので、大ファンには申し訳ないです。天草四郎のミュージカルです。中川晃教が、大変歌が上手いし、高橋由美子があそこまで歌えるなんて初めて知りました。全体的にパワフルな舞台でした。ゲキシネという新たなジャンルを初めて体験して新鮮な驚きを感じてます。生なら涙ものだったでしょうね。

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2005年11月14日

「大停電の夜に」2

今年32回目の試写会で見ました。クリスマスイヴの日東京が大停電になり、その暗闇で起こる12人の群像劇。まったく、繋がりがない人達が最後何か繋がってて、大円団かと思いましたが、なんだか最後まで、繋がらないカップルもいました。配役は豊川悦司、原田知世、吉川晃司、寺島しのぶ、田畑智子等上手い人ばかりなのにね。結局、見てて消化不良起こしそうでした。大体、画面がろうそく(キャンドル)だけなので、暗くて、目が痛いです。大停電というテーマのみ、先行した感じの映画でした。やろうとした志は認めますが、技術、脚本ついて いってません。アルトマン監督の域に達するのは、むずかしいですね。



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