2005年11月05日

「キャプテン・ウルフ」3

命知らずの超エリート軍人ウルフは作戦の失敗からプラマー教授を死なして、かつ彼の開発したプログラム”ゴースト”の行方もわからなくなってしまう。プラマー夫人がスイス銀行の貸金庫でパスワードを探す間、残された5人の子供たちの世話をしなければならなくなってしまう。ウルフを演じるヴィン・ディーゼルにコメディは大丈夫かと心配しましたが、なかなかツボにはまった演技で第二のシュワルツェネッガーかと思わせます。アメリカのアクションスターってやっぱ上手いなあと感心し、さすがディズニー映画、見事にお子様向きに仕上げていました。

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2005年11月04日

「ヴェニスの商人」2

小学校の時、読んだなあという有名なシェークスピア原作の映画化。その時は、ユダヤ人のシャイロックって極悪人だった気がします。でも、今回のこの映画を見たら、ユダヤ人はキリスト教徒からさげすまれ、ゲットーに閉じ込められ常に赤い帽子の着用を強要されて、高利貸ししかできない状況に追い込まれていたという解釈なんです。アル・パチーノが演じているので、他の人たちの存在がぶっ飛ぶくらいのシャイロックでしたね。考えてみればポーシャに求婚するために、お金を借りるバッサーニオもすごい利己主義な男です。バッサーニオを演じるジョセフ・ファインズはまたまた、男の魅力、色気を発していました。しかし、ポーシャ役のリン・コリンズに魅力が感じられません。多くの男の人たちが求婚するのだから、もっと絶世の美女でいてほしかったです。

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2005年11月02日

私の頭の中の消しゴム5

若年性アルツハイマーにかかったソン・イェジン演じる主人公キム・スジンと、それを見守るチョン・ウソン演じる夫のチェ・チョルスの涙なくして見れないラブ・ストーリー。日本の永作博美と緒方直人が主演した「Pure Soul」のリメイクです。前半の二人の出会いから愛するまでの間の話が本当に幸せでほほえましいのに、後半一気に加速する彼女の病気からやがて、ほとんどの物を忘れていくキムの痛々しい様子が余計哀しさを助長します。私は特に韓国映画ファンって事はありませんが、この2人の俳優たちは将来性を感じるし、上手さそしてなんたって美しいですね!! ただ、韓国映画の多くにあるように、脇を固める人たちがパターン化しているのが、残念です。

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2005年11月01日

「理想の女」3

「理想の女」を見ました。オスカー・ワイルドの原作で主演はスカーレット・ヨハンソン、あとヘレン・ハント・・・スカーレット・ヨハンソンの色っぽさにクラクラきます。不思議な女優でなんか大根役者くさいのに、見ていて惹きこまれます。末恐ろしい大器ですよね。話は、イタリアの避暑地に来た美しいアメリカのお金持ちの若い夫婦に、ヘレン・ハントがお金ほしさに絡むって感じの話で、途中で見る人にはヘレンの秘密がわかっちゃうんですが、まあ会話で楽しむお話ですね。最後にはメデタシ、メデタシで終わるので、見ていて痛くないんですが、世界が優雅すぎて、チョット私にはついていけなかったです。

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2005年10月29日

「春の雪」2

三島由紀夫原作の映画化。妻夫木聡と竹内結子主演。この二人の許されない愛がやがて、悲劇に向かって突っ走っていきます。大正時代の貴族社会の優雅さ、みやびさが映画からあふれてきます。妻夫木くん演じる悪い男、でも瑞々しい青年というのが、見事に顕わされてます。竹内結子の美しさ、はかなさ、でも強いところが、涙をさそいます。しかし、最強のコンビですね。この二人以外主役は考えられません。ただただ、現在の社会とあまりに違いすぎて、映画が終わるとため息がでました。別世界の日本を見た気がしました。

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2005年10月24日

「エリザベスタウン」1

今年31回目の試写会で見ました。オーランド・ブルームとキルスティン・ダンスト主演の心温まるお話です。新しいシューズが大失敗したドリューは会社を解雇、失意の中、父の故郷ケンタッキー州エリザベスタウンに行きます。そこで、彼はだんだん心を癒されていきます。地味な話ですし、アメリカの葬式のやり方が日本と違ってなんだかピンとこないし・・・特にオーランドの魅力も感じられないし・・・第一キルスティン・ダンストって「スパイダーマン」「エターナル サンシャイン」など、結構大作にでてますが、どこがいいか私には疑問です。退屈な映画でした。 ただでよかった!!

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2005年10月19日

「蝉しぐれ」4

藤沢周平原作の時代劇の映画化。市川染五郎演じる文四郎の下級武士の父親は汚名を着せられ切腹。ひそかに思いを寄せていた隣の娘ふくは江戸屋敷に奉公にでます。やがて、藩主の子を産んだふくは、又お家騒動に巻き込まれ、それを文四郎はなんとか、防ごうとします。最後のふくと文四郎の別れの場面は涙なしでは、見れません。切ない、でも実に美しい・・・好きでありながら、どうしようも出来ない二人の感情が画面からあふれてました。四季折々の風景も美しく、見ていて日本映画の真髄を見た気がしました。

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2005年10月18日

「鳶がくるりと」2

観月ありさが上昇志向の強い女性会社員の役で登場。ミニスカートをはいて、できる女の役を好演してました。一方哀川翔が一本筋の通った鳶で登場。渋い中年の鳶を演じてましたが、まあ、格好いいんですが、単純な話で観月ありさのコメデァンぶりがいかんなく発揮されてました。

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2005年10月15日

「ヘイフラワーとキルトシュー」3

フィンランド映画で、人口わずか500万人のフィンランドで35万人も見た映画です。私にとっても、初めてのフィンランド映画でした。このヘイフラワーとキルトシューが可愛すぎて・・・・かなりヘンテコリンな映画なんです。ヘイフラワーはわずか7歳にして一家の大黒柱、ポテトに夢中なパパ、家事が全くダメなママ、そして超わがままな妹のキルトシューの面倒を全部みています。ヘイフラワーの一番の心配は自分が小学校に行ったら、誰が妹の面倒をみてくれるか?という事なんです。ありえない!!変で笑えて可愛くて見ててほおずりしたくなります。この2人の魅力に脱帽です。

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2005年10月14日

「ブラザーズ・グリム」1

グリム兄弟が呪われた森に消えた12人の少女の謎に挑みます。森の場面はおどろおどしいのですが、グリム兄弟が出てくる場面はコメディのようで、結構バカバカしいです。 マット・ディモン、ヒース・レジャー、モニカ・ベルッチがでてるので、かなり期待して行ったのですが、しょぼい映画でした。というか、ばかばかしかった。今日は試写会なんで、なんとか我慢できましたが、あれでお金払ってたら、 怒りたい!

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