2007年02月

2007年02月28日

「カンバセーションズ」梅田ブルク72

「男はズルいロマンチスト、女は罪なリアリスト」って映画宣伝とデュアル・フレームムービーに魅かれました。

あらすじ

ニューヨークの結婚式で10年ぶりに再会した元恋人同士。妹の結婚式に出席している男(アーロン・エッカート)とその妹のゲストの女(ヘレナ・ボナム=カーター)。二人は話始めますが、だんだんと女には家庭があり男には若いダンサーの恋人がいる事がわかってきます。明日ロンドンに帰る女の部屋に入って男はなんとかヨリを戻そうと努力します。

全編デュアルムービーとは聞いていましたが、画面を同時中継して少し視線を変えたり、今の場面と昔の場面だったりします。画面を見るのがかなり疲れます。特に今日は残業でレイトショーしか見れなかったという事情もあり頭と目がくらくらでした。試みはなかなか面白かったのですが、最初に書いた「男はロマンチスト、女はリアリスト」ってテーマに引きました。これって今や通説だし、この映画の男性はロマンチストってより少年っぽくってあそこまでせまらなくても・・・と私なんか「あんた、アホか」(関西弁ですみません)と思いました。ヘレナ・ボナム=カーターといえば、「眺めのいい部屋」でお嬢様って感じだったのに、「ファイトクラブ」ではぶっ飛び女性を演じて驚かされました。今回も声がしゃがれてて妙に色っぽいし、なんだかお腹がポコッとしているのに肢体をさらけ出すところが、凄いなあと変に感心しました。しかし、これほどドキドキしないベッドシーンって珍しいです。



yukipy1954 at 00:26|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 英米映画 | カ行の映画