2008年03月

2008年03月29日

「ライラの冒険 黄金の羅針盤」梅田ブルク73

公開から1ヶ月近くたってようやくの鑑賞です。評判もいろいろ耳に入ってきましたが、ファンタジー好きとしてははずせません。

あらすじ

ライラ2イギリス、オックスフォードの街、しかし、ここは私たちの住む世界とは全く違ったパラレルワールド。人間たちは動物をみな連れて歩いています。これは人間はひとりずつ動物の形をしたダイモン(守護精霊)とともに生きる世界だからです。12歳のライラ(ダコタ・ブルー・リチャーズ)は両親を亡くしオックスフォード大学の学寮で育てられています。叔父のアスリエル卿(ダニエル・グレイグ)は世界中を飛び回りめったに顔を見せません。ライラはダイモンのパンと親友のロジャーと町中を駆け回って遊んでいました。町中では子供たちが突然消えるという事件が発生していました。大学に現れたコールター夫人(ニコール・キッドマン)がライラを引き取りたいと申し出し、コールター夫人に魅せられたライラは学寮を去ることになります。去る前に学長からライラは黄金の羅針盤を渡されます。ライラはコールター夫人と暮らすうちに彼女に不審な事を発見。コールター夫人から逃げたライラは北にあるクマの国にむかう事になりライラます。気球乗りのスコーズビー(サム・エリオット)魔女セラフィナ(エヴァ・グリーン)よろいグマのイオレク・バーニング等の味方を得て、ライラの冒険は始まります。

ニューラインシネマが鳴り物いりの製作費を使って作った作品。小説はベストセラーで3部作の今回は1作目になります。でも、あまり評判がイマイチなので、続編は?がつきそうです。

話の内容がとっても複雑・・・ダイモン、ダスト、ジプシャン・・・まず予備知識を得てじっくり見なければなりません。でも、展開が早いのであきません。ファンタジーとしては中途半端。冒険も見所は少ないです。私はライラのお転婆でうそつきで気の強いところが気に入りました。やはりこの小説がどのような結末になるのか絶対見てみたいと思いました。子供のダイモンは形が不安定で時々形が変わるのが面白くて、これから彼女のダイモンはどうなっていくのでしょう。今回はあまり出番のなかったダニエル・グレイグも謎を秘めていて、もし続編ありなら大いに絡みそうです。ちなみに彼のダイモンはユキヒョウ・・・美しくてりりしいです。

さて、この映画の公式サイトで調べた私のダイモンはSirion・・・ヤマネコでした。絵は美しかったし、ネコ好きとして満足です。私もダイモンが欲しい・・・!

 



yukipy1954 at 21:56|PermalinkComments(4)TrackBack(2)mixiチェック 英米映画 | ラ行の映画