2013年01月

2013年01月21日

「さよならドビュッシー」2

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「このミステリーがすごい!」大賞受賞作。中山七里が書いた小説で、私はこの作家の書いたピアニスト岬洋介が活躍するシリーズ「おやすみラフマニノフ」「さよならドビュッシー前奏曲」を読んでます。
この作品を読んだ時、岬先生のイメージが既に出来上がっていたのです。今回、ピアニストの清塚信也が演じています。彼は今まで「のだめカンタービレ」の玉木宏や「神童」の松山ケンイチのピアノの吹き替えをしています。確かにピアニストが岬先生を演じれば、指の吹き替えはなしで済みますが、やはり私としてはハンサムな長身の俳優が演じて欲しかった。
この小説のミステリー部分も、あまり映画には無く、結末が違っているのはがっくりです。
全身やけどを負い1人だけ生き残った香月遥の悲しい運命、最後も映画では、伝わってきませんでした。
単に大人気小説だから、映画化したとしか考えられません。
映画では音楽が聞けてイメージがより湧くと思いましたが、演じられる曲が少なすぎて、拍子抜けです。
主人公を演じる橋本愛は美しいですが、かなり固かったです。遥の役はあまり話さないので、仕方もないかな。
回りも大げさ、下手な役者が多くて学芸会ぽかったな。
今年1回目の試写会ですが、試写会で良かったと思いました。



yukipy1954 at 22:55|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 日本映画 | サ行の映画