2015年10月

2015年10月27日

「マイ・インターン」3

353403_001美しく聡明なジュールズ(アン・ハサウェイ)は、ファッションサイトを経営・管理する会社を成功に導いていた。そこにシニアインターンとして70歳のベン(ロバート・デ・ニーロ)がジュールズの会社に来ることになる。彼はジュールズつきになる。ベンは妻を亡くし一人で住んでいるが、太極拳をしたりの日々からまた、社会に貢献したいと思いインターンに応募したのだ。



アン・ハサウェイが魅力的な女性を見事に演じている。何を着ても最高に似合う。女性の目から見たら、最近の活躍している女性ってまずそこそこ美人でなくてはならないっていう方程式がある気がする。だって美人ヴァイオリニストとか、美人料理家なんて具合。
だから、ジュールズがママ友から恨まれるのもよく解る。彼女はなんでも持っている。美しく会社は成功、夫は主夫になり子供の面倒をみてくれる。彼女に何が必要なの?と思ってしまう。 でも、女性ならではの悩みが満載。家庭の事を夫に任せていることや対話が減っていること・・・・自分はこういうことをしていていいの?という悩み。


一方ベンを演じるロバート・デ・ニーロがこういう70歳なら誰でも好かれると思ってしまう。
チャーミング、その上、人に対する配慮もあるし、可愛く、頼もしい70代がいたら、そりゃ会社も上手く回っていくあはず。大体今の日本でこんなに素敵なシニア制度があるのか!と声を大にして叫びたい。だてに人生を経験しているわけではないのに、シニアの仕事が少ないのが現状です。私はこんな素敵なシニアになれそうないけど。

でも、でも、想像できる結末にしてもなんだか、しっくりいかない。こんなに簡単に浮気した旦那を信用できるのだろうか!?そしてなぜ、ベンは浮気に気づいていたのにこの事だけはアドバイスしなかったのだろうか?
HAPPYな最後なのに、最後でなんかこちらの気持ちが取り残された気がしました。

私が一番好きなのは「オーシャンズ11」の展開。あの場面、可愛かった!
アン・ハサウェイの素敵なファッションは見る価値あり。



yukipy1954 at 23:47|PermalinkComments(0)TrackBack(0)mixiチェック マ行の映画