「チャーリー・ウィルソンズ・ウォー」TOHOシネマズ梅田「ナルニア国物語第2章カスピアン王子の角笛」

2008年05月22日

「僕の彼女はサイボーグ」試写会メルパルクホール2

「猟奇的な彼女」や「僕の彼女を紹介します」の韓国のクァク・ジェヨン監督の最新作です。

あらすじ

サイボーグ2008年11月22日ジロー(小出恵介)は自分の誕生日に自分でプレゼントを買っていました。彼はちょうど1年前一目ぼれした女性がいました。楽しい日を過ごして去っていった彼女が忘れられませんでした。しかし、又あの一目ぼれした彼女(綾瀬はるか)とっそくりの女性がやってきて、実は彼女は60年後のジローが作ったサイボーグである事を告げます。彼女に段々と恋を始めたジローですが、災難が襲います。

この映画を撮った舞台は神戸なので、知っている場所が出てきます。しかし、映画の最後に大学の部分は神戸大学と関西学院が使われたと知り驚きでした。母校である関学に全く気づきませんでした。いくら変化したとはいえ、昨年も行っている大学だったのに・・・。

さて映画は笑えるくらいいろいろな映画のパクリです。まず、綾瀬はるかの登場シーンは「ターミネーター」と同じです。ここまで一緒だと、驚きを通り越しました。サイボーグの彼女の地震での最期も「エイリアンシリーズ」と同じような場面がありました。クァク・ジェヨン監督の描く男女関係は女性はひたすら強く、男性は弱い・・・そして災難が襲うっていう全く同じパターンです。

ただ、綾瀬はるかがあまりに可愛くってまあいいか・・・と思いました。途中までいいテンポで進むのですが、サイボーグの彼女を疎ましく思ってくる場面以降かなりなか弛みです。未来での場面も長い気がしました。

最後のひとひねりも、ここまでリアリティがない作品だから、思い切り驚きの最後にして欲しかったと思いました。後半部分の地震の場面は今中国で起こったばかりの大地震と重なり、かなり辛かったです。ただ、建物の潰れ方等、あまりにリアリティがなさすぎです。阪神大震災を経験している関西人としては疑問だらけでした。



yukipy1954 at 23:11│Comments(4)TrackBack(2) 日本映画 | ハ行の映画

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1. 「僕の彼女はサイボーグ」  [ ジグソーのオレデミーアワード日記 ]   2008年05月26日 04:16
2 「僕の彼女はサイボーグ」(2008) 《ねぇ、ジロー。 あなたと過ごした大切な一日。 私は、何度生まれ変わってもあなたに恋をするよ。》 5/20一ツ橋ホールでの試写会にて観賞 introduction 監督・脚本:クァク・ジェヨン cast...
2. 『僕の彼女はサイボーグ』  [ めでぃあみっくす ]   2008年06月01日 14:47
いつの間にか『猟奇的な彼女』や『僕の彼女を紹介します』と並ぶ「彼女シリーズ」として作られていたこの作品。前評判の悪さに加え、『猟奇的な彼女』以降この郭在容監督にはことごとく裏切られてきましたので期待はしていませんでしたが、そう思って見たからでしょうか、思....

この記事へのコメント

1. Posted by ジグソー   2008年05月26日 04:18
どうも!

これは微妙な映画でしたね〜
とにかく突っ込みどころが満載で話に集中できなかったですね。

後、笑いのセンスが180度違うところにある作品なので苦痛でした(苦)
2. Posted by YUKKO   2008年05月26日 22:39
ジグソーさん、綾瀬はるかだけでしたね。あと見所は無しでした。試写会で良かったです。ただだからね。
3. Posted by にゃむばなな   2008年06月01日 14:33
個人的には親しみのある神戸の街並みに猛烈に感動してしまいましたよ。

映画の内容などもうどうでもいいです。
綾瀬はるかがかわいかったことと、神戸の街並みが舞台になっていただけで十分です。
クァク・ジェヨン監督にはもう期待など微塵もしていませんから〜!
4. Posted by YUKkO   2008年06月01日 16:57
にゃむばななさんは神戸に親しみがあるから、十分ですか?私は微妙です。綾瀬はるかだけでした。
特に後半からずるずるとグッタリでした。

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