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トライ&エラーでつかんだ指導法などを書いております。
家庭教師のチカラ向上の参考にどうぞ。

2004年12月

2004年12月30日

生徒に気力がない、というとき。

ある相談。
「宿題、まったくやってないんです。」
「生徒が、やらされ感しか持ってない感じなんです。」
「やる気ないなら、俺をわざわざ呼ぶなよ、と思っちゃいます。」
「生徒のふがいなさに、指導中、投げ出したくなっちゃいます。」

こういう経験、皆さんにはありませんか。
誰も、笑う事はできないはずです。
おそらくほとんどの家庭教師の方が経験なさっている感覚ですよね。

「指導を開始して10分で、もう怒りで帰りたくなる。」

うーん、正直、昔は経験あります。だから、アドバイス。


帰宅してから、あなたは反省しだす。
「あー、私が投げちゃダメだった。
 結局、そこをガツンと修正するのが私の役目だったのにー。
 …怒りに任せてしまったのかも。…反省。」

おしい。あなたにはもう一回りだけ強くあってほしい。
もっと厳しい事を言えば、それでは、まだ、ダメだ。

生徒に対し、「もう、いや。ダメだって、それじゃ。」と一瞬でも思う。
これは、誰だってあるんだ。

帰宅してから、それを考え直して、反省し、改める。
それはそれでよいが、まだ、もうひとつ先を行ってほしい。

指導中の内に考え直し、反省し、改める必要があるのだ。

帰宅してからじゃ遅いぞ。気持ちを切り替え、改める。スピードを早く。
厳しいけど、そうあってほしい。
最悪、わだかまりを持ったままでも、言葉や振る舞いは切り替わっている。
そういうレベルをまず目指そう。

仕事でも、プライベートでも。
「そっか、それは、まいったなぁ。」と言って時間稼ぎしながら、深呼吸。
自分に問いかけろ。「大丈夫?私、落ち着いてる?」と。
そこから始めた行動なら、マジックは、もう始まっている。

「(ふう。…おっし。大丈夫そうだ。 さて、愛でもくらえや。)」

おお。そうそう。それが、一流のテンション、ってやつですぜ、ダンナ。
そこからなら、叱りだしても、勉強しだしても、うまくいく可能性は高い。

“我慢する事も大切なんだ。我慢を失ったら、世界は混沌(カオス)だ”
                  (映画「サイモン・バーチ」)


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2004年12月29日

冬の夜長。

たくさんの電話が鳴る。数々の人から電話。
たまたまだったに違いない。あっという間にこの時間。
今、何時だ?

たくさんの悩みを抱える人たち。
ま、それは、また後日。

まず、皆様ありがとうございます。
これです。今の私の現在地。皆様のおかげです。
すごいところまで来ました。

本題へ。
先週のメルマガのCDの話。
たくさんのメールを頂きました。
ありがとうございました。

70年代のCDを聴いてみる。
ストリングスがバリバリのUKを聴いてみる。
きみまろも聴いてみる。
パワーホールも聴いてみる。
ウルフルズも聴いてみる。
「神田川」にやられた、との声も(26〜27日の日記参照)。

私なら、これまでに皆様に頂いたメールを見返してみる。
これも、格段に効きますね。

しばらく、本棚に眠っていた、一時ハマった本。
これも、いいですねぇ。

モノを書いてみる。
うん、気分がノって来ますよね。


どれもこれも、少しずつですが、実践してみました。
ホンットにどれも効果的。勉強になりました。

おかげさまで、


…夜が眠れねぇ(笑)。
…掃除も進まねぇ。

今の現在地、見てやってください。こんなことに…!
   ↑あ…!なんと…!皆さんありがとうございます!

2004年12月27日

大掃除のコツ、というより悪魔。

(昨日の続きです)

 一昨日だってそうだ。
 憂鬱な瞬間なんて誰にでも訪れる。
 その時。
 手に取った、大学時代に読んでいた本、CD、映画、書いたレポート。
 もらった手紙。日記帳。
 自分でひねり出した表現が、自分自身を救っていく。
 これは、大事なことではないだろうか。
 そういうものを、たくさん持って欲しい気がして。また、声をかける。

 だから今日も感動を覚えておく。
 それが未来のいつか、自分を癒す瞬間になったりもする。
 それが、「味わい」ってやつ?

 街頭で流れていた「神田川」に涙はしません、僕は。
 しかし、「神田川」に目を潤ませた見知らぬおじさんに
 「おっさん古いな。」という、軽蔑も抱きません。
 むしろ、「神田川」ヒット時の感動、苦悩を忘れずに、
 それを記憶の片隅に残して、生きている、その事実に
 羨望とも劣等感ともつかない気持ちがあります。

 20年後。今の僕のセンス、テンションを想起させるような、
 刺激、感動が残せているだろうか。
 これを見れば、これを聴けば、47歳の自分の中に27歳の自分が
 グッとでてくる、そんな刺激、感動。記憶の片隅に、残ってい
 てくれるだろうか。

 2年前の浜崎あゆみの曲に目を潤ませる女子高生。
 「心もよう」に目を潤ませる先輩諸氏。
 どちらも抱えていた思い出を想起させているという意味では、同じ。

 街頭にて、「みんな、それ、忘れんなよぉ!」とつぶやく27歳。
 世代の中間管理職。繋げる事はできませんが、
 両方に敬意は払ってます(ムダ?)。

 皆様。大掃除の合間に久々に出てきたもの、
 それはあなたのいつの時代のもの?何か思い出せますか?
 それも大掃除の醍醐味ですよね。
 そんなものが出てきたら、作業が進まなくとも、
 思いをはせる時間を持ってみては?
 そんな時間がいとおしく思えた、今日この頃。

 …掃除が進まねぇ。

あれ? あ…! 皆さんありがとうございます!
   ↑今の現在地、見てやってください。こんなことに…!

2004年12月26日

クリスマスの約束DVD化は無理?

 この番組がわたしたちにとって風物詩になったのは、3年前からのことである。
 
 「わたしたち」とは、大学時代からのバンド仲間。

 小田和正さんが歌う数々の名曲。
 年の割りに歌謡曲好きの私たちは、お酒を片手に、
 「すごいなぁ。」を連呼し、ギターで合唱したものです。

 個人としても、木村万作さんのドラムが好きだったこともあいまって、
 この番組のビデオ鑑賞会がすっかり年末年始を彩る風物詩になっています。
 
 3年前の「クリスマスの約束」。
 あの頃は、自分なりにつらく、一生懸命だったとき。
 その頃に流れていた曲を聴いただけで、
 あのテンションだってこの手によみがえる。
 心理学的に見て、記憶とは、思い出すものではなく、その都度つくりなおすものだとしたって、ここでは、あの頃の感覚が色あせず、確かによみがえる(気がする)んだ。 心理学科卒のクセに。

 正しいのか、間違っているのかなんてわからない。
 担当が終わって、先生と生徒の関係じゃなくなった子に会う時も、
 「うそでもいい。それが嘘だと疑ってもいいから感動してみ。
  曲、映画、本…、近い未来、同じものを見たとき、その時期に
  悩んでいた心持ちとかがいきなりよみがえってくる瞬間がある。
  それを人生の味わいだなんて殊勝な事を言うつもりはないけど、
  でも、何かはグッとくる。これって本物の感動か?という問い
  をしないで、いや、持ちながら、それでも感動を選べば、あん
  た俺なんかよりステキな人間になるんじゃないか。」
  
 そんな声かけをしている。親父くさくなったもんだ。

  (明日へ続く)

 あれ? あ…! 皆さんありがとうございます!
   ↑今の現在地、見てやってください。こんなことに…!


2004年12月25日

モチベーションアップの道具

 メルマガにて、CDを聞く事を紹介しましたが、
 私が実践中だったもの、実践しているものを挙げておきますね。
 とはいえ、こればかりは、趣味がありますから。
 「うぇ〜、トミナガとは趣味があわねえっ。」という場合もあるかとおもいますが、お願いです。それを理由に購読解除しないで下さい(笑)。


 まずは、ついこの間まではこれ、聞いてました(以外に若いでしょ?)。
 年下に元気をもらう27歳。缶コーヒー片手にモチベーションみなぎらせます。
BUMP OF CHICKEN/ユグドラシル
BUMP OF CHICKEN/ユグドラシル


 定番といわれようと聞いてます。これ。コピーバンドもやってました。
 もう、学生時代から助けられてます(しみじみ)
Mr.Children/シフクノオト
Mr.Children/シフクノオト


 古いほうのアルバムですけど。これ。4曲目聴いて、きばります。
U2/All That You Can't Leave Behind
U2/All That You Can't Leave Behind


 こればかりは、行きで聞いてはなりません。帰りにどうぞ。15曲目に涙。
 お酒片手に聴いたりもします。この弾き語り、できるようになりたいなぁ。
 それにしても、この人の新譜リリースはどうなったのだ。
Stevie Wonder/Ballad Collection
Stevie Wonder/Ballad Collection


 是非、皆様のモチベーションアップソングもお知らせ下さい。

 K様。70年代。いっちょ、聞いてみる事とします。
 私、77年生まれ。やってみます。果たして何が僕に起こるのか(笑)!?

 T様。読みたい本をしまって、
 電車内で指導のシミュレーション。…本格派ですね。

今日だってトップに学んでおきましょう。


2004年12月24日

ゴミもクールに出してみせるさ。

本日、燃えるゴミの日。

ゴミ袋2つ抱え、ドアを開けようとしたら、

「…あ、あれ?開かない。」

昨夜の大雪、ドアが埋まっているらしい。
無理やり開けて外へ。

「あれまぁ〜」

わがアパートの前の階段がゲレンデになっている。

…昨夜も雪かきしたのに。

ゴミ袋を2つ肩に抱えて階段を降りる“スゴ腕☆家庭教師”プロデューサー。
ゴミを出すときだって、クールにキメてみせるぜ。


と、最後から5段目の階段で油断したかと思うや否や、

                               つるっ。

 足を滑らせ、ゲレンデ、じゃなかった、階段をすべりおちる私。
 
 ゴミ袋を両手に抱え、グリコのポーズでフィニッシュ。
 とんだクリスマスイブのスタート。

 世界を旅するサンタ様。
 袋を抱えて階段を降りるときはお気をつけ下さい。

 今日は指導先にもカードのお返しをしようと思います。
 愛でもくらえ。

 皆さんもメリークリスマス。
 メルマガにて取り上げた私の聞いているCDは明日、お伝えします。
 ごめんなさい。あまりにくやしかったもので話題を変えて書きました。
 尻が痛い。

メルマガ読んで下さった方、ありがとうございます。皆様のおかげで続けてます。どうか、末永くお付き合いください。
今日の私の現在地は…見届けてやって下さい。

2004年12月23日

Santa Claus is coming to my bed.

メルマガ第6号、今日発信しました。
コーヒー片手にご覧下さい。


世の中、クリスマス。
昨日、指導日から帰る途中。
担当している生徒のお母様。

「あ、あの、これ持って行って下さい。」

すてきな、すてきな
クリスマスカードと、なんとプレゼント。

マグカップ。描かれている、ふくろうは幸せの象徴なのだそうだ。

感謝、感謝、感謝。サプライズ。
本当に、ありがとうと伝えても伝えきれなかったです。

このカップ、カードを選んでいる過程がうれしいじゃないですか。

担当してまだ日の浅い、こんな家庭教師に、ハッピーを分けてくれて感謝。

宣言。
クリスマス前日。私は、包みに入ったこの袋、枕元に置いて寝ます。
クリスマス当日。朝、起きた私の枕元には、この袋が。おお、ハッピー。

幼少期依頼の、「起きたらクリスマスプレゼント」。

…いいのだ。文句は言わせません(笑)。

ジャック・プレヴェールの「夜のパリ」なんかよりも、
グッと、現実味のある夜。暗闇に感じる幸運のマグカップ。

皆さん、ありがとうございます。ここまで来ました。
今日付ブログランキング。このブログはここに。
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2004年12月22日

幸せって何だっけ

新しい担当の子の話を少し。

元々もってる学習能力は、これまで見た子の中でも最高のレベルです。
オール3くらいは取れておかしくない。授業を受けてないだけだ。

勉強に対する姿勢、勉強の仕方、共にわかっていると感じます。

しかし、学校への気持ちの問題、こっちは、難しい。
時間がかかりそうです。

時にアニキ面、時に対等、時に師匠面。
見せておくべき顔の使い分けがより必要になりそう。

生徒と、その家庭に与える希望。
…まかせなさい(と今は言っておこう)。

今日もタイムリーな学びを。…それとも見逃しますか?

2004年12月20日

これを止めないと、えらい事になる。

告白しますと、
やはり、私はこれまで担当させて頂いた生徒の家庭に恵まれていたと思いますね。

生徒に恵まれていた(オール2以下でも、です)、
これだけでも大きな得ですが、
生徒の家庭に恵まれる、これは大きいと思います。

もちろん、問題だってないとは言えません。

でも、トータルして生徒の家庭には、
本当にたくさんの学び、力を頂く機会を与えていただきました。
感謝の気持ちで一杯になります。

いえ、この際、そんな利口ぶった物言いすら適切ではないでしょう。

そういう関係を築く努力を実際してます、僕は。
そういう関係を築く努力をしてきました。

第1回の家庭教師。
ご家庭の親の、あなたに対する値踏みの目。
胸を張れる仕事をしようという思いを折れさせるような言葉。
経験があるかもしれません。きっついですよね。

「家庭にも原因があるよな。」
仲間内でそう愚痴る事があるでしょう。

あなたで止めてください。
もう一度。
届く?あなたで止めてください。

「派遣する会社にも原因があるよな。」
「家庭にも原因があるよな。」
「生徒にも原因があるよな。」
全部、あなたが一気に楽になれる魔法の言葉です。悪い魔法の。

そこをこらえる。
そうでないと、また「自分の嫌いな自分」を通してしまうことになります。
このことについては、いつかメルマガでもしっかり書こうと思ってます。

まず、今は、負けるな。こらえたら、あなたの勝ちです。
一回り大きい価値に気づけます。ホントですよ。
「所詮、困ったヤツってたくさんいるんだよな。」
そんな知ったかぶりは、なし。
ニヒルに構えるのも、なし。

ほんっと、お願い。


今日のブログランキング
 ここの上位の方々に共通するのは「値踏みのなさ」だと思うなあ。
 今日もその心意気に学びましょう。


2004年12月16日

泣く子はいねぇがぁ?

 「もう、家庭教師を続けるの、よそうと思う。相手にも申し訳なくて…。」
 「私…。首切られた。結果出せなかったから。」
 「俺は、だめだ。」

 私が結果を出す前から切磋琢磨していた仲間。情報交換していた仲間。
 仲間内には、結果を出せない人。結果を出している人、両方がいる。

 仲間内の間に、元々の能力の差なんて、正直、ない。
 
 僕より有能な人だって、ヘコむ。
 「もう、やめよう。二度と。だって、私が指導する子がかわいそうだ。」


 通せ。自分を。
 等身大の君自身を信じとおすことからやりなおせ。
 君は君にしかできない経験を持っているんだ。
 これは、当たり障りのない、なでる言葉とは違うよ。

 今の現状もそうだ。
 それを忘れるな。今の君の現状が、実は、尊敬と信頼を集められる「ウリ」になっていくということを忘れるな。もっとも、それも君のこれからの行動によって得られる、という条件つきだけど。

 間違いなく「今」は大逆転を演出する為の、
「おいしい状況」になりうるんだ。

 僕に現状を告白したのもヘビーだと思うけど、
 やり直し。自分を信じとおすことからやり直せ。
 君の気持ちはわかる。
 「わかるわけない」とあなたは考えると思うが、違う。
 俺だって、君の前では強気なアクションで突き進んでいるようにふるまっているが、真実は違う。自分を疑いながら、やらなきゃないことに目をつぶりたい気持ちを持っている。そうやって、悩みを放棄して、時間を浪費する生活もしてきた。今もしている時がある。

 あえて、あほみたいにプラス思考を押しつけます。
 ここでお願いなんだけど、だまされて。だまされたつもり、じゃなくて。
 心をクリアに聞いて。頼む。

 失敗した日。そんな日の翌日はブルーでありましょう。
 そんな時は、どうぞ過去の自分、昨日の自分を何の布石にもしないで下さい。今日、過去を忘れ、ここからいきなり「すごい自分」で発進してよいのです。「いきなり黄金伝説」なんて粋なタイトルのバラエティもあります。いきなり達人!ってな具合でいいんじゃない? 少なくとも、俺の前では。


こんな偉そうな事を過去に語った私に一票を投じる。
 ↑いつもありがとうございます。大きな支えです。