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トライ&エラーでつかんだ指導法などを書いております。
家庭教師のチカラ向上の参考にどうぞ。

2005年02月

2005年02月23日

VSマイナス思考

「マイナス思考なんです。」

いいじゃないっすか。

その時こそ、できることがある。

自分の指導法、計画、教え方、声かけ。

それらを見直すのには「マイナス思考」が効果的に働く。

値踏みの目が働いているから、あら探しに最適(涙)。

マイナス思考も使い方次第。

レポートの見直しの時などにどうぞ。


でも、浸りきっちゃだめですぜ。

マイナス思考を吹っ飛ばせ。

2005年02月22日

何度でも

自信。何度でもゼロに戻し、何度でもつくる。

若い衆に先日、質問されたのだ。

「トミナガさん、自信って何っすかね?」

うーむ、難しいね。

自信がなければ行動できないのならまだいい(ほんとはよくない)。
確信がなければ行動できないという所までいくのなら、
少なくとも、今の「僕」は、ない。

というわけで、自信。

「自信? ある時と、ない時がある。
 まあ、“じしん”なだけに、揺らいでなんぼじゃないの。」

答えは、風の中。

…と思っていたが、今日、体験したぞ。
何をって、自信から確信に変わる瞬間だ。


「あれ?それっぽい。そうだ。
 これは、そうかも。確信はないけど、自信はある。」

取り出した、体温計。
「ほーら。39.3度!熱出てたよ。絶対、そうだと思ったモン!
 カゼをひいたと、今確信。」

というわけで、若い衆よ。
カゼでもひけば、自信と確信はすこし、つかめるぞ。

答えは、風邪の中。

…皆様、風邪にはお気をつけ下さい。

さあて、こちらの元気のいいブログにも、学んでいこう。


2005年02月21日

行動の価値、行動の勝ち。

 名言を耳にする度に、身の丈を無視して、
 大胆にも思う事。それは…




“何か良いことをすれば、自分のためにやったんだと、
 人はあなたを批判する。それでも、良いことをしようじゃないか。”

“今日、行った良いことは、明日には忘れられる。
 それでも、良いことをしようじゃないか。”


 この言葉に共感するだけで終わる、なんてまっぴらだ。
 この言葉に勇気をもらうだけで終わる、なんてごめんだ。
 「あれは名言だよね。」としたり顔で語るだけで終わっていいのか。
 言葉をその場しのぎの、お手軽な動機づけにして終わってたまるか。


 何か、行動で返してみよう。言葉に報いてみよう。
 自分なりの表現で、この言葉の解釈を、目に見える形で残そう。

 そう思い、ニュースレターに、あるものをつけて送った。

 メールが届いたのは、その日の内のことだ。

  “今、夢中で読ませていただきました。
   私が生徒になったような気持ちです(笑)

   これだけのものをまとめられるのに、どれだけの時間が
   かかったことでしょう。
   自分の体験を文章にする、言葉にする・・・
   それがあの文章を読まれた方々を啓発し、育てる。
   素晴らしいですね。

   私はまだ、生きてきて、学ぶだけしかしていないと
   反省させられました。
   人にまだ与えることをしていない、
   なんて欲深いのだろうと思います。
   人に与えることで、初めて自分の体験が活きてくるのですね。
   今日はトミナガさまに渇を入れていただきました。

   う〜ん、がんばるぞ!!
   どうもありがとうございました。 ”


 今回の行動を起こすのに、生じた、ためらい。
 でも、このメール1通いただけただけでも、

 「やった価値はあった。」 と思えた。


 いつだって、人知れず、与えられていたのは、こっちだったなあ。

最後に、このブログの今の順位、見届けてやってください。
 ↑今日もありがとうございます。

 追伸
 「アチチな36歳」ことT様、ありがとう。しびれました。

2005年02月20日

信じたい時は、こう!

「私は、いい家庭教師だ。がんばってる家庭教師だ。」
 現状がサエないほど、信じたいときがあると思います。
 その時には、こうだ。


 「いやあ、俺ってば、家庭教師として、めっちゃ、やったんよ。
  教材だってたくさん見たんだよ。でも、結局、
  生徒のやる気じゃね、問題は?
  いやあ、がんばったんだけどなあ。」

 僕もそうでした。

 友もそうでした。
 「頑張ってるはず。」それを確認しようとすれば、するほど、
 人前で、「俺ってば、こんなにがんばってんだよなぁ。」とア
ピールしてしまう。
 つい、口を滑らしてしまう。そして、後悔。

 この事を、誰にも笑わせはしない。
 きっとあなたにも、同じ経験があるはずです。
 
 1週間でいい。
 他人に努力してる所を見せたい気持ちを、ちょっとだけ抑えよう。
 
 1回でいい。
 他人にあなたの努力を語ってもらうまで、我慢しよう。

 「あいつってば、がんばってるよな。いい家庭教師だよなあ。」

 それを耳にした瞬間に、とれ。ガッツポーズを。

 
 え?そうなったら、
 「私はいい家庭教師だ」って思えるようになるのかって?

 …えっと。すいません。そう思えるようにはなりません。

 多分、答えはこうです。

 「やっべ。人からほめられたら、頑張りたくなった。
  やっべ。頑張りたくなったら、目の前に課題がたっくさんある
  ことに気づいた。俺って全然すごくねえぞ。わくわく。」

 最初は自慢したくて取り組んだ行動なのに、
 手に入れた途端、自慢どころか、謙虚になっちゃった。

 そんなキュートな結末。あってもいいじゃないか。
 そんな、本末転倒なら、大歓迎。


謙虚に学びを深めるなら、ぜひこちらでも学びを。 
学ぶたくさん。人気ブログランキング上位一覧を。


追伸
 「アチチな36歳」ことT様。メールありがとうございました。
 これは、取り上げるのは、明日ですね、明日

2005年02月19日

自分をダメにする前に、やめるべき事。

家庭教師などに限らず、グチりたい場面はあるでしょう。
確かに、たまには、それもいいと思ってますよ。
でも、使いすぎると…まずいです。


「いやぁ、かなり一生懸命やったんだけどさあ、
 なんとかしてあげたいと思って、いろんな声かけやったん
 だけどさあ。」
「あー、私も、私も。だめだぁ、って感じ。」
「しんどいね、まあ、がんばってんだけどさ。」
「やっぱさ、指導って、○○が大事じゃん。」
「うん、うん。」

 思うこと1つ。
 我々は、言うことで、満足してないだろうか。
 ついつい、不幸自慢を互いにして、そこで終わっていないだろうか。

「私ってば、周囲のせいで悲惨。でも頑張ってるの。」と言うこと
で悦に浸っていないだろうか。

 互いに話していると、こんな場面に陥る事がある。
 結果を出せていないのに、つい、強がっている。
 そして、本当は知らないことも、知ったかぶりしたりする。
 本当は答えが見えていないのに、見えているフリをする。

 え?うん、知ってる。確かにそれは、一瞬、気持ちいいのだ。

 でも、 …それがまた問題解決を遠ざけるぞ。
 後であなたが1人になった時、また、自分を嫌いになっちまうぞ。

 他人にちょっぴりお涙頂戴な事をわざわざちょっぴり演じて言わずとも、
 それをせずとも、他人に愛されてみせよう。愛してみせよう。


「(ビールをかっくらいながら)ホンットまいったよ。
 ま、私は私なりに頑張ってくけどね。」

 強がって吐きかけた、そのニヒルなセリフ。
 本当は何を頑張っていきたいのかも、見えてない中、
 ひねり出しかける言葉。

 その言葉、言いたいのをぐっと飲み込めたら、あなたの勝ちです。
 こらえられたら、それ、即、あなたの価値です。

 築け、高〜い、勝ち価値ヤマ。


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2005年02月18日

いくないねえ。

「この子は外へ出ません。」
「実は、トミナガに家庭教師をお願いしたいのは、
 もちろん、勉強のこともあるんだけど、それに加えて、勉強以外
 の何かを与えてほしいんです。でも、言うのは、簡単だよね。急
 がなくていいんです。どちらもうまくやってくれれば。」

 不登校の家庭教師を依頼された当時、複数の人にこう声をかけて
頂いた。

 そして、今回の学年末。休日に2週間にわたって、
 なんとヤツは俺にデートを申し込んでくる。こっそり。

 2人で会議室にこもって、僕は仕事。彼は勉強。
 2週にわたって休日の外出。

 「…槍がふるぞ、これは。」親との会話。

 私「まだ序章かもしれませんよ。
   槍がふるのはこれからです、きっと。」

 
 バレンタイン。友の出演するコンサートへ。
 「トミナガ、これ。チョコ。私のお母さんから。」

 …お前のチョコはどうした。
 
 夜。別の友の母の喫茶店にて、
 「あら、トミナガ君、はいソフトクリーム。おごり。バレンタイ
  ンだからね。」

 …ああ、そうさ。昔からそうなのだ。
 俺の魅力なんて、中学生男子と熟女にしか、見えないものなのだ。

 俺が同世代の人たちにモテる日。
 そんな日がくると、槍はきっと降る。

 生徒にその事を誇らしげに告げると、慣用句に疎いヤツは一言。

 「先生、空から槍は降りません。」

 こういう時のヤツは、妙に説得力を感じる。


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2005年02月17日

いいねえっ!3

 私、何を隠そう、(元)バンドマンである。
 嵐は呼べないが、おいらはドラマーである。


 ここ最近は、ギターロックが全盛だ。
 どこのコピーバンドを見ても、ギターロック。

 3年前、知人に頼み込まれ、ライブに出演した。
 当時、対バン(一緒にライブに出るバンド)は、
 パンク系が多かったです。

 正直、順番的にパンク系の直後となると、きっついんです。
 抽象的になりますが、何と言うか、場をツカみづらい。
 なぜかって、
 彼らのライブは熱すぎるのです。
 ステージで、文字通り暴れているのです。
 客席も狂喜乱舞なのです。
 小さいお菓子を客席に投げたり、自分も客席にダイブしたり…。
 容姿も、…すごいです。

 つまり、客が温まりすぎて、その後、出づらいのです(笑)。


 僕に彼らと街で話す機会があるとすれば、
 それは、僕が、からまれた時くらいでしょう。

 でも、僕は対バンにパンクバンドが入っていたりすると、
 「やった。」と微笑んだものです。

 なぜか。

 3年前も今も、変わっていないようなんですが、

 パンクの人たちは、概して、

 …控え室では、驚くほど礼儀正しいんです。

 「よろしくお願いします。」
 「お疲れ様です。」

 真っ先にあいさつしてくるのが、彼らです。気持ちいい。

 互いのバンドの演奏を値踏みの目で見てけなしあう、これは、
 対バンでよく見かける悲しい光景です。
 「うるせえだけの音楽だなあ。」「今、ミスったね。」
 「こういう音楽、好きくない。つまらん。」などです。

 でも、彼らは、概して、それをしません。

 「すいません、こんな俺らみたいにうるさいヤツが入ってしまい
  まして…。皆さんの音楽の邪魔にならないように、気をつけま
  す。」
 「フュージョンっぽいフィルって最高っすよね。参りました!」
 なんて声をかけてくれます。

 ステージであれだけ暴れて帰ってきた彼ら。
 「お疲れっした。」と私が声をかけると、
 
 腰をとっても低くして、いわく、
 「いやっ…すいません。ありがとうございます。
  …すいませんっ、前、失礼します。頑張ってください。
  勉強さしてもらいます。」

 …くそう、めんこいヤツらだ。
 
まとめ。
「パンク?音楽は過激だけど、やってる人たちはいい人が多い。」
                        (トミナガ)
 
「パンク?それは自転車屋での修理にかぎる。」(トミナガの父)

 今日も読んでくださり、ありがとうございました。
 最後に、このブログの今の順位、見届けてやってください。
 こういうことになってます。
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2005年02月16日

いいねえっ!2

「習慣の力は大きい」
 習慣を良い方向で利用すれば、将来大きな力になる。


 上記の言葉を、親ばかアドバイザー松本さんのメルマガ「成功する子どもに育てる!親ばか教育法」にて、拝読しました。

 あやかって私も、「習慣って大事だな」と思った話を。

 私は大学生の頃、高校剣道の試合を観に行った事があります。
 ある強い高校の剣道が見てみたくての行動でした。

 その高校の剣道を見て、とても満足していました。

 ふと、トイレにて。
 その高校の剣道部員と遭遇。

 そこで繰り広げられてる会話。
 …正直、お下劣なものでした。

 「はっはっは。バカじゃねえの、てめえ、いっぺん死ねや。」
 「うるせえよ、このボケ。」

 仕方がない。彼らも高校生なのだ。ちょっと、失望。

 トイレ前の猥雑に並べられたたくさんのスリッパ。

 しかし、
 僕が目をまんまるくしたのは、彼らがトイレを後にする時。
 
 相変わらずお下劣な会話は続けたまま、

 なんと、彼らはスリッパを1つ残らずそろえ始めた。
 自分の分だけじゃなく、すべて、である。
 
 その会話の言葉と、していることのギャップに、

 「いやいや、めんこいなあ(方言)。」と思った。
 かなり、ファンになった。

 日ごろの指導のせいなのだろう。
 僕が思うに、彼らは乱れたスリッパを直すことに、
 (いい意味で)何の理屈も持ってないのだ。
 やられた。ギャップ。 くそう、魅力的じゃねえか。
 
そして、今日現在、
このブログの順位、こちら。
 ↑求む応援。おお、ありがとうございます!

 参考
 私、ギャップに弱いようで、同様の高校生話はここにあります。
 http://blog.livedoor.jp/yukitom/archives/12359397.html
  ↑バスにて、おっかない高校生に、ノックアウト。

2005年02月15日

できる家庭教師は…

いろんな家庭教師の方とお話してみて、
ある1つの大きな違いを感じた。それは、応えの質だ。
あなたの応えはクリヤーだろうか。


家庭教師の質を見分ける質問がある。
実は、ほとんどの家庭教師が「あいたた。」と思う質問がある。

「ねえ、家庭教師であなたがやっている効果ある指導法って何?」

思い切って言ってしまうと、
ここであいまいな答えが返ってくると、あまりよくない。

「生徒と対話をして、関係性を築く事」とか、
「生徒に勉強の楽しさも伝えていく事」とかがそうだ。

「あ、ごめんごめん。俺の質問の仕方が悪かったね。
 じゃ、そのために何をしてるか、ってことを聴きたかったんだ。」

「うーん(答えにつまる)。」

わかっている。志はあるのだ。気持ちは、買う。
ただ、もうちょっと具体的に考える、勢い、ノリ、遊び心、厳しさが足りない。

先週の指導も「よりよい、関係性を築こう」と思い、
今週の指導も「よりよい、関係性を築こう」と思い、来週も…。

となると、具体的なゴールを自分に設定する必要がなくなる。
もっと厳しく言えば、
それだと、進化がない。
さらにもっと厳しく言えば、ただ指導日に行っただけで終わる。
そうなると、せっかく志は高いのに、
ある日、ふと、「私、何1つこの子にしてあげてない。」と
振り返り、自己嫌悪に陥ってしまう。


例えば、指導直前。
「今日は声かけのタイミングをずらすことを実行してみよう。」
メルマガ第12号参照です。)

具体的に言えるようになっておこう。
抽象論に逃げちゃダメだ。哲学に逃げちゃだめだ。
哲学に申し訳ないじゃないか。

正解をさがすと抽象的な答えにおちいる。
厳しいけど、それは、痛くもかゆくもない。
毒にも薬にもならない。

だから、いいんだ。具体的に語っちゃえ。

それを正解とは言わないかもしれない。

でも、正解を定義できるヤツなんていない。

正しい応えじゃない。良い応え、希望のもてる応え、
改善につながる応えを出してみよう。

最後に、このブログの本日の順位、こちら。

2005年02月13日

William登場!

家庭教師も、親も、ええい、この際、誰でも。
名言に学んでいきましょう。


The mediocre teacher tells.
The good teacher explains.
The superior teacher demonstrates.
The great teacher inspires."
- William Ward

平凡な教師は言って聞かせる。
良い教師は説明する。
優れた教師は立証してみせる。
偉大な教師は触発する。

これを見て、
「今の私は何番目。」と分析したって何一つ変わらない。

「俺は説明レベルだな。触発レベルになりたいなあ。」と思っても
変わらない。

 いきなりだって、いい。

 いきなり、「そういう自分であること」だって大事、そんな気が
している。

 あなたは、触発レベル。いきなり触発レベル。

 あなたが本当に触発レベルになるころには、
 なんと、言って聞かせるレベル、説明レベル、立証レベルにも敬
意を払える部分が見つかる。

 「おれは、断固、偉大な教師を選ぶ。」と思っていたのが、

 「俺は、時に平凡で、時に良くて、時に優れてて、時に偉大な教
師でありてえ  なあ。全部、持っていていいんだなあ。いや、持
ってなきゃだめだなあ。」
 と思うようになる。

 そう、目指すは、この4色ボールペンのような用途の広い人間だ。
 おお、うまいこと言った!うまいこと言ったぁ!

 …あれ?俺のボールペン、赤がインク切れで、3色しか使えねえ
じゃねえか。
 用途が狭いと言われたような気がして、すぐ、取り替えた。

ちなみに、このブログの本日の順位、こちら。