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家庭教師のチカラ向上の参考にどうぞ。
2005年05月23日

家庭教師VSやる気の出ない子

 家庭教師の悩み。
 今日が家庭教師の指導日という方。
 ここ最近、指導するのが億劫という方。
 実は、あなたの周りに、もう1人、同じ思いの人が。


 かつて、友は指導前いつもこう考えていた。実際に僕に愚痴った。

 「生徒がちゃんと学習しているか怖くなる。」
 「個人契約でやってるんだけど、
   指導先に行った時、生徒が全然勉強してない時は、
    どうしていいのかわからない時がある。行くのが怖い。」

 家庭教師の悩みトップ1(たぶん)。

         「生徒のやる気がない。」


 生徒のやる気を出させたい。

 ひょっとして、ある人は
 「生徒のやる気がないと、もうダメだね。」と一言で片付けているかもしれない。
 
 ひょっとして、ある人は、
 私の能力のなさのせいだ、と自分を責めているのかもしれない。

 ひょっとして、ある人は、
 まずいなあ、と思ったまま、悶々としているのかもしれない。

 でも、僕は思うぞ。忘れてはならない。 
 
 何をって、

     あなたの生徒の感情も、今、あなたと同じ、ってこと。

 生徒だって、きっと悶々としている。

 あなたの生徒も、やるべき事はわかっている。

 「やらなければ、ダメだよなあ。」

 逃げたい。でも、逃げたくない。逃げられない。
 わかってはいるが、目を背けたい。

 「ああ、どうしよう。やらなきゃないなあ。」

 …と思っている間に、あれ?もう1週間…。

 この感じが、一番しんどい。
 こんなボディブローみたいに、陰気に、じんわりと、心に残る、
 そんなストレスフル、大人の僕だってごめんだ。

 というわけで、絶不調の時は生徒も家庭教師も、お互いに対して、

     「やっばいなあ(何とか、かわしたいなあ)。」
                 
                   と思っているものです。

 そこを、理解してあげよう。本当に大事だ。

 叱る前に4秒だけ、その気持ち、味わってやりましょうぜ。
 そして、自分に問おう。
 「そんな気持ちの時、私はどうしてきたんだろう?」

 今日から、くらわせよう。
 気持ちを汲み取った上でのアドバイス。

 そう、その意気ですぜ。 
 
 今日も、この世界の届く言葉には、共感がつまっている。


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   ↑おう。ありがとう。がんばりますぜ。…うれしいねえ。



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