ご訪問ありがとうございます。
トライ&エラーでつかんだ指導法などを書いております。
家庭教師のチカラ向上の参考にどうぞ。

指導の直前には、これ!

2005年08月20日

そのやり方、もうやめよ。

 「何回も基本を教えてるんですけど、
  1週間すると、もう忘れているんです。
  進歩が一進一退すぎて、がっくりきます。」という人へ。


 正しいプレーだ。

 数学の連立方程式も、国語の理由説明も、
 英語の受け身の文の書き換えも、

 正しいプレーができているか、

 これを土台においておく。
 ぜったいに土台においておきましょう。

 生徒が、ちょっと変わった方法で解きだした時。
 連立方程式の文章題で、図を描かずに、
 いきなり式を書き出したとき。

 正しいプレーが出来る上でのことなら、笑ってほめる。
 正しいプレーが出来ないから、奇抜なことをしたなら、…メッ!

 正しいプレーがわかってないと、自信にならない。
 大人だってそうだが、
 生徒がほしいのは、「できた!」という事実の前に、
          「できる!わかる!」という確信。

 ちょっと前、
 NBAのデトロイトピストンズに、ラリーブラウンという人が
 監督に就任し、見事、優勝した事がある。

 そのピストンズの特集を観ていて、

 あの自由なプレイスタイルを好むアメリカ人にあって、
 ラリーブラウンの言った、ある言葉、びっくりしました。

 志ある家庭教師の方へ。本日はこの言葉をご唱和しましょう。
 (恥ずかしがらずに音読!ね。)

 
 「僕は、こう思っている。
  正しいプレーを教えれば、きっと変化を起こせる。」
 
                …さて、今日もどこに学ぶ?それとも見逃す?
                  最新のブログランキング。

追伸
 ホセ様。コメントありがとうございました。
 自分なりに応えてみました(12日のブログ)。どうっすかね?


2005年08月04日

まだノせないつもり…?

指導の中で実感するのは、
まず、やることで自分自身をノせていく、というのは、
やはり、中学生でも、現実にあるってこと。


1問の問題を解きだした途端、
あるいは、勉強の習慣がつきだした途端、
必ず生徒はスッキリした顔をするようになる。

勉強に関して、彼らの中にある巣食っているストレスとは、

ほとんどの場合、
やるべきことを先送りしてしまうことで生ずるストレスだ。

難しい勉強に翻弄されることで生ずるストレスというのは少数だ。
もっと言えば、そこまでレベルの高いストレスを抱くのは、
通知表で4.4以上の生徒達である。

仮に勉強の習慣を多少つけることに成功する、とする。

ほとんどの場合、自分の弱点が発見されたら、
「やべ。連立方程式って全然わかってなかった。」と言いながらも、
かえって、うれしそうな顔をしだす。

こうなると、後は、僕は、生徒の解く問題に実況をつけるだけ。

(求めるものをx,yとおいた時点で)
「Yes…!」

(1本目の立式ができた時点で)
「Yes…!」

(2本目の比較的しんどい立式ができた時点で)
「Oh!Baby, what a play!
 (前のめりではなく、後ろのめりになって言う)」

(どちらかの式の両辺を何倍かにして、係数をそろえた時点で)
「ほっほぉー!beautifulな発想力。」

あとは、生徒の、テンポのある、式の展開を、
「 It's  S H O W T I M E ! 」ってな具合に見守る。

解きだすと、ノってくる。
習慣がつきだすと、ポジティブになってくる。

休憩中。
「師匠。語ってもいいかな?
 なんかさ、勉強ってわかると、おもしろいと思うんだ。」

すいません。ここから2行は、「指導法」をお持ちの方へ。
これが、第10の戦略 生徒がくじけた時のために、○○を用意」
につながっていきます。

自分で自分をノせられる。
見たくなかった現実も、見つめれば、なぜかパワーが出てくる。
中学生、高校生に体験させておきたいチカラの1つです。

同志よ。忘れるべからず。まずは、思い出そう。
過去や、現状はどうであっても、

生徒の世界を変える1問は、今日もたぁくさん転がってるんだ。

では、本日のコツ。

 「どれどれ、よし。今日はこの1問で、火、つけたる。
          …最近、私、この発想してたかな?」

               ちなみに、これ、火のついてるブログ一覧。
                    今日も学ぶ?それとも…見逃す?
                     本日付け、人気ブログランキング。

2005年07月16日

テンパった時こそ、こうしよう。

昨日のメルマガに加えて言っておくべきこと。

 真面目な子は、
 とっても一生懸命に理解しよう、という姿勢は伝わってきます。
 「覚えよう!がっちり説明を聞こう!」というオーラは感じる。

先生「ね、つまり、比較では、be+過去分詞、than、byなんかがサインね。」
生徒「…はい。」

先生「並べ替えは、こうなります。主語が…。」
生徒「…はい(身を乗り出している)。」

先生「わかった?」
生徒「はい。」

先生「じゃ、“トムは彼女より背が高い”って書いてみ。」

生徒「…はい。 …あれ? …できない。」

 これは、過度の緊張が集中力を妨げてる、ってやつです。

 これが適度な緊張なら、集中力に繋がりますが、
 例えば、ミスが続いたり、練習問題が解けなくなると…
 
 生徒は、くじける。

 ここで!ここで、です。

 多くの向上心ある家庭教師が陥りやすい罠があります。

 これをやってしまうことで、生徒の緊張は増すばかり。

 これをやってしまうことで、指導の雰囲気がますますギクシャク。

 それは…

   状況がまずくなると多くの家庭教師が、

          
         …しゃべりすぎる、ってことです(僕も)。

 
 テンパると口数が多くなる。
 指導でも、プレゼンでも、普段のトークでも。

 これを避けよう。
 
 冷静な時の口数の多さならいいんですけど、
 テンパった時に口数が多くなる場合、

 …内容がほとんどないしゃべりってのが多くなります。

 何よりも、あなた自身が、
 「私、あわあわしてるだけで、上手に話せてないなあ。」

 と元気がなくなってしまいます。

 お気をつけあれ。


 今日のコツ。

 「テンパったときこそ、クールにふるまおう。」


 学ぶ人が強い。ならば今日も5分でも、ランキングに学んだる。

2005年07月13日

指導の爆発力。

 勉強することとエキサイトメントの融合。

 僕のテーマ。

 NBAのファイナルやMLBのワールドシリーズのような、
 観客のバカ騒ぎ感。

 あんなテンションを勉強の中にも見出したい。
 
 「いや、あれは、観客の数が違うから…。」

 いや、それは違う。
 心持ち1つで変わるのだ。
 あのエキサイトメントに似た感覚は味わえるんだ。

 例えば生徒が、連立方程式の解き方を身につけて、
 生徒自信が得意げになってノっているとき。

 次々に問題が解けていく。
 
 無敵モードに入っている。
 もちろん、パフォーマンス自体は大人の目から見て、
 大した事はない。

 でも、
 「何がきても、解いてやるっ!」というテンションは、
 観ていて気持ちがいい。

 その時。

 NBAの実況みたいに、
 「Oh! Baby, What a play!!」とコチラが言えるか。

 「Ah!What was that(笑)!?」と声がかけられるか。

「ははは。やっべ、止まんなくなってきた!」と感心できるか。

 これで変わる。

 良き観客が、良きプレーヤーを作る。
 良き監督が、良きプレーヤーを作る。
 良きプレーヤーも、別の良きプレーヤーを作る。

 --------------------------------------------------
 ってなわけで今日のコツ。
 高揚感たっぷりに、ご唱和下さい。


   「家庭教師って、良き監督に徹するべきだよね。」

     
  「 うん、でも、僕、良き客にも、良き実況にもなったる。 」
       
 
---------------------------------------------------
  
あなたがお読みのこのブログ。 今日のランキング順位。←どこにいる!?

2005年05月25日

迷いなどすっ飛ばす。

どっちの教え方がいいの?
「時と場合による。」なんて安いコーヒーみたいな味気ない答えをさけたいなら、どうしよう。


 その昔。

 こっちは、千本ノックのような教え方。

 あっちは、キャッチボールのような教え方。

 …どっちが、いいのよ?
 (あなたはどっち派?)

 悩んだ。

 ふと思う。
 「千本ノックがいいなあ。」

 千本ノックは、体育会系のノリが好きだ。
 高揚感もある。生徒の調子がよければ、盛り上がる。
 自分だって、仕事したぁって気にひたれる。

 その後、すぐに思う。
 「キャッチボールもいいなあ。」

 キャッチボールは、
 静かで、本物の関係づくり!って感じが好きだ。
 「汗さえかけば仕事したっていう気になる。」みたいな
 自己満足な指導の愚かさを痛感できる。

 当時の僕。それまでは千本ノック系だったと思うんです。
 
 だから、試さなきゃならない。
 キャッチボール系も学ばなきゃならない。
 どれどれ、やってみっか。

 試せる事は、本気で試してみる。
 意味がよくわからないが、
 生徒と実際にグラウンドでキャッチボールだってした。

 
 そして、今、私は…、今の私の指導は…、

 --------------------------------------------------
 今日のコツ。高揚感たっぷりに、ご唱和下さい。


      「で、結局、お前は、どっち派よ?」

     
       「 あたいは、 …全部派。 」
       
 
---------------------------------------------------
 
てなわけで、
 …今日もやってます、
       
         「千本キャッチボール」。
 
軽く調子が悪い人へ。
そのままじゃ、腐っちまうぞ。
たった今、インプットしまくろう。
例えばここで1000本(無理だ)。
 今現在の人気ブログランキング

                         次回「恋におちたら」

2005年05月19日

立ち合いで決める?

指導がマンネリ化しつつある、あなたへ。
たまには、出だしのテンションを変えてみよう。
どうっすか?こんなの。


まずは、ここから始めなくては。皆様へ謝意。
あなたの力、↓こうやって反映されてます。↓ありがとう
  ブログ番付(ランキング)。
どうか、今日もあなたの糧にして。そう、学びは、探すものだ。

どすこい。

指導の時、大事なのは、出だしだ。

立ち合いだ。

「はっきよい、のこった。」で飛び出してみよう。

いつも、スロースターターのあなた。
たまには、立ち合い変えてみません?

悪いパターンがある。

「こんにちは〜。どう調子? ふ〜ん…。」

指導前に、指導する側が温まっていないのだ。
生徒と会って、指導を始めてから、徐々に温まってくる。

指導を受ける生徒も、指導する側も、ゆ〜っくり温まる。
なんだか、ぬる〜い、空気。

それは、甘い。たまには、こうしよう(たまに、でいいんです)。

立ち合いだ。
「はっきよい、のこった。」で一気に寄ろう。

「(部屋に入るなり)おっす。おし!一気にやるぞ。
 英語出して、英語。
 はい、高速音読いってみましょう。
 10秒前、9、8、7…!」

生徒はあわてふためくでしょうが、
一気に勉強モードになったりします。

あなたが、部屋に入るだけで、空気が変わる、
なぁんて、しびれるじゃないですか。

今日、指導日のあなたへ。今日のコツを。
 

 「私は今日、立ち合いで生徒を一気に寄り切っちゃうぞ。」




2005年05月17日

ミスター家庭教師。

今日から、あなたにオーラが出ます。
生徒に思ってもらいましょう。
「こいつぁ、タダモノじゃねえな。」


メルマガで本当はもう少し、解説しておきたかった事があるんです。

「参考書は、日本一の授業を受けてる感じで読んでね。」

なーんて、書く前にさらに大事な事(レベルは高い)。

それは、

    そこに、オーラは、あんのかいっ!?ってこと。

「参考書は、日本一の授業を受けてる感じで読んでね。」

あなたが書いたその言葉には、生徒から見て、
         どれほどのオーラがありますか、ってこと。

思い出してみて。あなたの周り。すごい人がいる(←なろう)。

その人の話なら、120%の聞く力で聞いてしまう。
その人の出演する映画は、駄作であっても、深い目線で観てしまう。
その人の出すアルバムは、浅い聴き方で済ますわけにはいかない。
その人の出すメルマガは、あっさり読み飛ばすわけには、いかない。
                (↑言われてみてえもんだ。)

あなたの言葉、生徒には、どれだけのインパクトがあるだろう?

長々と文章を書いても、何にも残せない人がいる。

その一方、

脳梗塞に倒れながらも、手書きで、たった1文字

             「 3 」

と書くだけで、人に希望を与える人もいる(ずるいが、すごい)。

オーラを出したきゃ、カンタン。

 …出てる気になっちまおう。今日一日だけ。

短期的には、効きます。
 「あれ?今日のコイツ、一味違う。」と思わせられるから。

というわけで、今日のコツ。
求む、ご唱和(周囲に人がいないことを確かめて)。

 「やり方を教えるんじゃない。今日はオーラを喰らわせるよ、私は。」

注意
 …でも、本物のオーラは、自然に出ているものです。

 「お前、オーラも出てないくせに偉そうによく言うな。」

 だって、本物、見たことあるんですもの(3mまで接近)。

 長嶋氏。オーラが違いました。勝手に出てました。
 見てるだけで、元気をいただけました。あんなの初めて。

では、今日付のこのブログのランキングを。

数々の人気ブログの中に、僕のブログが今日も。ど、どこにいる…?
…この中でも、オーラは、出てんたべか? どう?

追伸
 あなたへ。メールありがとうございました。感謝!
 koro様、E様へ。今日、やります。
「バカな事をするヤツもいたものだ」と笑いましょう(笑)。

2005年05月11日

無理な時は、こう。

生徒「先生、今度の指導日なんだけど、延期してくれませんか?」 
 私「あれま、それまた、どうして?」
 
生徒「部活が延びそうなんだよね。」

 私「そっか。いいよ。あ、ちなみに部活って何時までなの?」

生徒「うーん、帰ってきたら、早くても夜7時かな。」
 私「なるほど、そこからご飯を食べると…」
生徒「すぐ、7時半になる。」

 私「そこからすぐ指導となると、、大変だよなあ。」
生徒「そんなハードなの、やったことないよね。」

 私「…(延期した方が得策かなぁ)。」
生徒「…。」

 
 2人「…やってみっかぁ(笑)!?」

 生徒にこの感覚が身についてきたことは、大きいのです。

 そういえば、3,4カ月前は不登校の生徒だったのだ。

 大人の世界にも、無理をする人がいます。
         無理な事を平気でできる人がいます。

 そんなすんげえ人、あなたの周りにもいると思うんです。

 彼らに共通してる事、それは何か。

 それは、痛々しさがない事。

 無理せずして無理してる(笑)。そんな感じ。
 それがなぜか、気持ちいい。

 そこんとこは青年である彼らも同じなのだろう。

 この陽気なチャレンジャー気分。大事にしたい。

 というわけで、本日のコツ。ご唱和ください(うそ)。

   「無理を楽しませよう。
          無理をさせてあげよう。
                 あなたも、無理を楽しもう。」

 もちろん、生徒の気持ちをつかんでからじゃないと、逆効果。
 生徒から、「…無理してみない?」と言ってもらうのがベスト。
 
 結局、翌週の指導日はどうなったか。
 それは、また明日、ということで。 

 無理してでも(笑)、
 人気ブログ達から今日も最低1つ選んで学んでおこう。
 今現在のトップブログ一覧。ブログランキング




2005年05月06日

今日必ず伝えるべき事。

今日、指導日を控えた方へ。
今日会ったら、生徒に言っておくべき事とは。


(前回のブログの内容を受けて)

B級を観ることで、
「現場ってやっぱおもしろいよなあ。」という気持ちを
もてたのなら、

「ビバ、現場!」と思えたなら、

生徒にも言ってやりましょうよ。

指導の度に、開口一番。
「いやあ、今日もあなたと勉強できて、俺は幸せだぁ。」
「いやあ、やっぱ、俺、この空気、好きだなあ。」
「いいねえっ。あんたと取り組むこの勉強。最高だね。」と言おう。

波動が伝わる、
なぁんて言うと、いかがわしいですか?

でも、

僕なら、そういうオーラが出てる人から、教わりたい。
僕なら、そういうオーラが出てる人から、ものを買いたい。
僕なら、そういうオーラが出てる人から、愛されたい。

そして思いません?
「私は、そういうオーラが出てる人でありたい。」と。

だから、試しにやってみよう。
「私は指導を楽しみにしている」という意思表明を。

相手は、家族じゃない。恋人じゃない。
相手は、生徒だ。
ならば、照れている場合ではない。

試しに言ってみた瞬間。
指導中、かなりウキウキしてきている自分に気づきます(笑)。

それは、なんつーか、かなり悪くない瞬間です。

前略 これをお読みのあなたへ。いつも、ありがとう。
   僕もあなたの応援でやっていけています。
   そこで。ここに求む。あなたの1クリックの意思表明。
 今日現在の人気ブログランキング。
  ↑「私は、このブログの書き手、トミナガを一応、応援しています。」