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家庭教師のチカラ向上の参考にどうぞ。

期末テストの前にっ!

2005年06月29日

テスト前のテンション。あきらめない。

あれは、今思い返しても、恐ろしい事だ。

思い知った。

新たなステップとして、不登校の子を担当しているが、

思い知った。

テストの範囲。
通常、試験範囲は、2週間前くらいに配られる。

が。

その子がテストの範囲を入手したのは、2日前。

こんな事があろうとは。

 私「…しかも、理科の範囲が、予想と全く違うんでないかい?」
生徒「…あーあ、まずいなあ。」

 私「あれ?あんたわかってないねえ。
   できないと思ってんの?ウチらコンビにできないとでも?」

 そこから。
 マンツーマンの指導のはずが、すごい瞬間を向かえる。
 
 声かけとアクションと間(ま)を利用して取り組む。
 そういう時の指導時は、確かに実感できる。
 何が?って…

 部屋に3人いるのだ。

 僕と生徒。そして、3人目。生徒の脳みそ。

 なんというか、本気で3人いると実感できる。
 僕は、生徒に話しかけてる時と、生徒の脳みそに話しかけてる時、
 トーク内容が違う。話し方が違う。

 生徒も、自分の脳みそに話しかけている。
 部屋の中に、
 本人と、家庭教師である僕、そして少し上の方に脳みそ。

 こうなると、余裕が違う。
 1回目の、重要事項つめこみラウンド(勝手に造語)
 にいまいち成果が見えなくても、

 (まあまあ、脳みそサン、大丈夫ですから。
  回数こなしゃ、入りますから。)と思える。

 生徒を責める必要もなくなる。
 「頼みますよ、脳みそ殿。」ってな具合。

 NBAファイナルのようなテンションの勉強。
 不登校の子にも、やっぱりアスリートの顔は見え隠れするなあ。

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2005年02月03日

テストへの動機づけ

家庭教師指導先にて、学年末を控え、
今一度、「試験に追いかけられる」から「試験を追いかける」発想
を取り戻す試み。さて、結果はいかに。


「あのさ、クイズ。どうすれば英語で90点取れる?」

「え、無理無理。だめだって、きっと。」

あらま、しまった。
いきなり「自分の事」と置き換えてしまったようだ。

「あ、違う違う。あんたの話じゃなくてさ、ここに成績がイアイチ
な生徒がいたとする。さて、ここから90点取るくらいになるにはど
うしたらいい?」

秘策、「他人事DE質問」。
私もそうだが、悩んでいる時、追い込まれている時、あまりに自分
の目線で考えすぎる。
他人なら「取るに足らないこと」としてアドバイスできるのに。
だったら、親友の人生をプロデュースするかのように、自分もプロ
デュースする目線で考えてみよう、というわけ。

生徒。考えて、
「うーん、やりまくるしかないなあ。」

私「本当か?やっぱ無理かねえ。」

生徒「いや、やりまくればいけるかも。
   だって試験範囲の教科書とノートをしっかり確認して、
   問題集やって、あとはあれもやって…」

マジック見たいなアイデアは出なかった。
「ペイフォワード」みたいな世界を揺さぶる発想はでなかった。

でも、生徒は「ムフフ」とした。
これは、おもしろいことになる(かも)。

皆様も、お試しあれ。


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2005年02月02日

テスト、心構えを高めとく。

学年末、いよいよ迫る。
今回こそは!と燃える方も、不安があるという弱気なあなたも。
今一度、あなたの認識をプラスに持って行きましょう。


学年末が近づいてきました。

テスト前になると、生徒はあせりだす。

…と思いきや、そうでもありません。

たいてい、のんきなものです。
テストテストとこちらが声高に叫んでも、危機意識は増さない。
むしろ、叫ぶほどに、こちらと向こうのギャップが広がっていく。
勉強が遅れている現状があるのに、していない。
テスト2日前、途端に課題の多さに気づき、意気消沈。
家庭教師も、間に合わないことを悟りだし、打つ手がなくなり…。
生徒に歯がゆい思いをしながらも、
「あと1週間あればなあ。」と思いながら今回も試験に望む。
結果が怖い。

…となる前に。
認識を改める機会を、今すぐ設けておこう。

生徒と一緒に学習計画を練るあなた。いいです。
緊張感のない生徒に一喝を入れておこうというあなた。いいです。

「ちゃんとやれよ」という言葉。
試験後に「あの時、だから私は言ってたでしょ。」と言いたくない。
そう思えたのなら、あなた、いいです。第一歩、踏み出してます。

絶対、とは言わないが、
きっと(たぶん)あなたも、「悪い予感」を持っている。
「今回も、うまくいかないんじゃないか…。」

いつの間にか、試験に追いかけられている。

…追いかけてみませんか? 試験も、時間も、他の事も。

今日1日でいいから。今から1時間でいいから。
「試験でいい点取らせる。」という結果から逆算して。
あなたから試験を追いかけてみませんか?

最悪、不安なままでも、追いかけられながらでも、それでも追いかけてやれ。
あなたから覚悟を先に決めておくだけで、きっと、よくなる。
そして、そのためにどんな事をするか、遊び心も持って、考えよう。

ちなみに、私の行動は、まずは1つの質問から。
「あのさ、クイズ。どうすれば英語で90点取れる?」

映画「ペイ・フォワード」みたいなマジックを感じるアイデアが
ヤツに浮かぶかどうかだ。

さて、何かあなたらしいアイデアは浮かびましたか?
アイデアがなくても、覚悟が決まったなら、前進。
結果を想像して、「ムフフ」とニヤけられたなら、前進。
あなたの前進、祈ってます。あとは生徒と共有するだけですね。

学年末は手ごわい。強い。厳しい。

でも、たまには、ジェリーがトムを追いかけることもある。
たまには、志村氏がいかりや氏にツッコむこともある。

ガキの頃から、僕が痛快なのは、そんなときだ。


ではでは、
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  あなたにも今日、痛快な事がありますように!

 追伸
 「指導法」で縁のあった「スゴ腕☆親」のK様!
 メールありがとうございました!
 お子様の合格おめでとうっ!しびれました。
 マジック、感じました!