川の白鳥冬景色

2018年01月21日

沖のい・・・別れ

沖の石
我が家からよく見える‘末の松山’の小高い丘を下るとすぐそばに `沖の石’があります。

沖の井(火)でわが身を焼くより悲しきは都島辺の分かれなりけり・・・・(これ、小野小町の歌です・・・)。
伊勢物語の別れの宴で歌ったとされています。
沖の井と熾火(おきび)をかけているところなど、この‘沖の石’はアハ・・・・ではないかと思っています。

小町さんには申し訳ありませんが、次の歌のほうが好きです。

吾袖はしおひ(潮干)に見えぬ沖の石の人こそ知らね乾く間もなく・・・あなたを思って何時も泣いています、このことは誰も知らないのですが、涙を拭く着物の袖はかわく暇ないのです。

昔には、こんな女の人がいたのですね・・・今では ジャーネ・・・アハハハハ・・でしょうか。

のおきい






yukiwa33 at 12:00│Comments(0)

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