yogurting ヨーグルティング

2006年04月25日

リバウンドと三国志

内需関連、中小型株は軒並みリバウンド
 日経平均は反発。55.89円高の16970.29円(出来高概算16億5600万株)で取引を終えている。24日のNY市場ではダウ、ナスダックともに下落、為替市場では1ドル114円台に円高が進んでいるほか、朝の外資系経由の売買注文動向も大幅売り越しなど、売り先行スタートが予想されていた。ただ、原油先物相場が下落していたほか、先物市場でショートカバーともみられる大口の買いが入ったこともあり、日経平均は小幅ながら反発して始まった。キヤノン、アドバンテスト、トヨタ、ホンダ、京セラ、TDKなどが弱い値動きとなるものの、大手銀行、地方銀行、損保、証券、ノンバンクといった内需関連がリバウンド基調を強めたほか、円高を背景に電力・ガス株なども堅調。これにより日経平均は一時17000.20円と17000円を回復する場面をみせている。ただ、国際優良株は終日弱含みで推移していたため日経平均の上値は抑えられ、後場に関しては前場の高値、安値の範囲内でのもみ合いが続いた。
 東証1部では値上がり1183に対して値下がり432、変わらず75と、値上がり数が全体の7割近くを占めている。規模別株価指数では優良株の低迷により、大型株指数は小幅上昇にとどまっているが、中小型株は軒並みリバウンドの動きをみせている。この流れは新興市場も同様であり、ジャスダックの上昇率はプラス0.55%とTOPIXのプラス0.52%と同水準ながら、マザーズはプラス4.48%、ヘラクレスはプラス5.59%となった。ちなみに日経平均はプラス0.33%、前週上昇をけん引していたコア30はプラス0.17%にとどまっている。
     Yahoo!ファイナンス ニュースより 

☆今日の愛カメ日記☆

愛カメ参上
kame1






愛亀  「うう〜〜ん。(汗)
      やっと、リバウンドカメネ。
      そうそう・・・、
      ゆっこ団子(ファンダンゴ2個串刺し)。
      やっと・やっと!
      5,000円台に回復したカメ〜。
      ・・・って4,000円台まで下落してたんだカメ。
      一時は公募割れ(>_<)までいったんだカメ〜。
      でも・・・
      このままあがって行くとも思えない・・・カメ。   
      はう〜。(溜息)
      ・・・って、ゆっこ、
      ぜんぜん反応無し、なんだけどどうしたカメ?」
ゆっこ 「・・・。
      うううう・・・・。(涙)」
愛亀  「やっぱり・・・ゆっこ団子のふがい無さに泣いている
      んだカメネ・・・。」
ゆっこ 「・・・。(;_;)
      ううう・・・(涙)。
      違うのよ〜、
      うわ〜ん。。。関羽が〜
      関羽が〜しんじゃったピョ〜。
      ありえないピョ〜!(>_< 大泣)。」
愛亀  「・・・。(−_−)
      ゆっこの頭の中は‘三国志‘でいっぱいなのね・・・。
      っていうか・・・
      持ち株下落の中、‘現実逃避‘してるだけって感も
      あるけどね・・・カメ。」
ゆっこ 「ぎくっっ!」
    
    ‘三国志‘ネタばかりですいません・・・ピョ。
     かなり、はまってます。(^_^;) 

トラックバックURL