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夢の話し

5月5日は子供の日

ここ4年程 毎年子供の日には出かける場所がある。

札幌から北へ車で2時間ちょっと 砂川市と言う町に「子供の国」がある。

ひょんなことから、この「子供の国」の最大のイベントその名も
「子供の国フェスティバル」に4年連続参加している。

このイベント 実はかなり充実したものなのだ。

噴射前

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札幌や砂川近郊から集まった70名をこえる学生ボランティアが裏方としてイベントを支える

お祭りの縁日の様な昔遊びコーナーには、ヨーヨー釣り、竹馬、輪投げ、バルーンアートなどの
遊びコーナー できたてポップコーンや石釜で焼いた 焼き立てピッザなど 全てが無料という子供でなくてもわくわくする様な企画なのである。

私の立場はこの学生ボランティアへの癒しの提供
作業で切羽詰まったボランティアさんを励まし手伝い

疲れてへとへとになったボランティアさんには無理の無いように回復のお手伝い

などという実は大したことのない しかしながら実に重要な(自画自賛)仕事をするのである。

そろそろ本題に

今年の一番の目玉は 北海道発の民間ロケットとして有名な植松電気さん
最近はカムイ・スペース・ワークスさんと言った方が知っている方も多いでしょう。

そのロケットの噴射実験という実におどろおどろしげな 実験がめだまなのであった。

その様子は

まず トラックの荷台に取り付けられた発火装置
 
その周りには作業着姿の数人の影 

何やら数値を呟きあっている

(実際には何時何分まで正確に発火時間を調節する為に 燃料になる液体酸素の量などをよりとりしているようです。)

 10秒前のかけ声と共に辺りを埋めつくした500人程がしーんとなり固唾を飲む。
 
 トラックの荷台の装置から煙りが出始める

 次の瞬間 空気を引き裂くという言葉がぴったりの 爆音が響いた。
 
それでもこの日の実験では 本番の何10分の1という少量の燃料であった。


噴射
感銘を受けたのは実験よりもこの植松電気の
植松専務の言葉である。

 「このロケットもライト兄弟が始めて空を飛んだ飛行機も
材料は何処にでもあるものばかりである
ただ、私もライト兄弟も作りたいと思い
それをできると思ったから出来たのです。
自分がやりたいことをできると思って工夫すれば必ずできます。その工夫とやる気が大切なのです。そしてそれを周りで見守る人たちが可能性の芽を詰む様な事をしなければ、必ず出来ます」
 
 その例に
 「メジャーリーガ−のイチロー選手は 小学3年生の時にメジャーの選手になりたいと作文にかいたそうですが、その時に周りにいた人 全てが反対し希望の芽を詰んでいたら今の彼はいないでしょう」
 と未来の大人とそれを支える現代の大人に熱いメッセージを送ったのでした。

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コメント
1. Posted by kyon   2007年05月08日 19:08
パチパチパチ〜よいお話ですね〜。思わず拍手したくなりました。こういう素敵な大人の話、大好きです。
2. Posted by yukichika   2007年05月10日 23:01
本当にこの専務さん 
いつもすばらしいお話しをしてくれます。
彼の様な大人が沢山いると、子供達が生き生きと育って行けるのでしょうね^^
3. Posted by Yu   2007年10月16日 00:04
すごいがんばってるね−
うれしくなりました!!
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