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ナイトウォーク 〜太陽と月〜

ナイトウォーク

太陽には『生』、月には『死』のイメージがつきまとう。

暗がりが私たち人間にとって恐怖だったからなのか、月は死者が赴く場所と信じられてきた。

たとえばかぐや姫がそのひとつ。

話の最後、かぐや姫は月へ旅立っていく。


兼ねてより太陽信仰は強く、月信仰は影に隠れていた。

しかし、夜に明かりを得るようになり、月信仰は徐々に広がっていく。

お月見はその名残。

夜な夜な人が集まり、舞いや宴をし月を楽しんでいた。

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時代はさらに進み、電気を得た。

夜な夜な人は、酒場へ集まるようになる。

光を持った人は夜の怖さが薄れていった。

同時に月の関心も薄れていった。

ナイトウォーク

この日、参加した皆さんと山を登る。

頂上でキャンドルをともし、ホットワインを飲みながら、双眼鏡で月を覗く。

たしかに、こういう会も良い。

都会の酒場では得られない時間がある。

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