秘密の官能ライフ

官能短編と出会い系体験を紹介しています。

カテゴリ: 生ハメ

秘密の官能体験生ハメ編です。

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秘密の官能体験生ハメ編


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ワクワクメールで出会った久美と生ハメしたのは、酔った勢いだった。

久美のような美人と酒を飲んでいるだけで、俺はとても幸せを感じてた。

写メを送ったとたんに返信がこなくなったり、会った瞬間、「ムリ!」と吐き捨てられて踵を返されたりしていた俺にとっては、こうやって一緒に飲んでもらえるだけで、めちゃくちゃありがたい。

しかも、久美はとても愉しそうに笑ったり、俺の体に触れてきたりする。

生まれて初めての経験に、俺は舞い上がってしまっていた。

でも、どうやってラブホテルに誘っていいかわからないし、久美の態度が豹変したらと思うと、怖くていいだせない。

ほんのりと頬を赤く染めながら、気持ちよさそうに酔っている久美がとても色っぽくて、俺のちんぽは勝手に勃ちあがってしまった。

勃起してることがバレないかと、どきどきしながら、足を組んだりしてごまかす。

「裕二くん、今日は泊まれる?」
久美が俺にしなだれかかってきて、甘く囁いた。

「だ、大丈夫です。」

俺が反射的に答えると、久美はにっこり笑って、俺を飲み屋から連れ出して、自宅へと誘った。

女性の部屋に入るなんて、学生以来で、すごく緊張する。

部屋に行ってみると、久美はルームシェアしているらしく、二人きりではなかった。

てっきり、セックスするもんだと思っていた俺は、がっかりしたのを出さないように、必死でしゃべり続ける。

久美のルームメイトの友香も一緒に、三人で飲みながら話していたら、酔いが回ってきて、俺は意識を失った。

あたたかくてやわらかいものが体に触れる感触と、くすくすという笑い声で目が覚める。

「あーあ。起きちゃった。これからだったのにぃ。」
俺の体の上には、裸になった友香がのっていた。

「なっ、何してるんですか!?」

動揺して、体を起こそうとしたら、体重をかけられて、また押し倒される。

「裕二くんを襲ってるのー♪お姉さんとイイコトしましょ。ねっ、ねっ、気持ちよくしてあげるからぁ。」

まだ夢をみているのかと瞬きを繰り返しても、何も変化はなかった。

「裕二くんが嫌がったら、やめてあげなきゃダメよ。」

濡れた髪をバスタオルで拭いながら、バスローブ姿の久美が部屋に入ってきた。
色っぽい姿を目で追っていたら、友香に乳首を噛まれた。

「裸のお姉さんより、久美がいいのかぁ?失礼だぞ!」

痛みが走った乳首をぺろぺろと舐められて、ヘンな気持ちになってくる。

気持ちいいようなくすぐったいような・・・。

「裕二くん、イヤだったら、はっきりいってあげてね。このコ、すぐに暴走するから。」
イヤじゃないけど、イヤじゃないけど、どっちかというと、久美としたい。

友香もかわいいけど、キレイ系の久美の方がタイプなのだ。

「あ、わかった。裕二くんは3Pしたいんでしょー?もー、えっちだなあ。それならそうと早くいえばいいのにぃ。」

あいまいな俺の態度を勝手に勘違いして、友香が久美を呼ぶ。

「ほら、久美も!上品ぶってないで、一緒にヤりましょ。」
なんですか、このエロゲみたいな展開は・・・。

久美は照れくさそうに笑いながら、バスローブを脱いで、俺にキスしてきた。

ぬるりとやわらかい舌が唇の間から入ってきて、俺の舌に絡みつき、歯の裏をくすぐる。

ああ、いい香り・・・おっぱいの感触がやわらかい・・・。

「がっちがちに勃起してるねぇ。裕二くん、フェラチオしてほしい?それとも、いきなりおまんこに挿入するぅ?」

勃起ちんぽを手でしごきながら、友香が選べない二択をせまる。

「はい、時間切れっ!久美、先にいただいちゃうよー?」
友香は俺のちんぽを騎乗位でおまんこに咥え込んだ。

な、生ハメ?

コンドームとか、つけなくていいの!?

生まれて初めての生ハメセックスに、俺は混乱しつつ、流されていった。

やばい・・・気持ちいいっ・・・ちんぽ蕩けそう・・・。

「んー。硬くて大きいっ・・・いいちんぽしてるねー。」
友香が腰を振り始めると、快感はさらに増した。

「うっ・・・ふっ・・・ああっ・・・。」

女の子のようによがってしまう俺をいとおしそうにみつめて、久美がちゅっとキスしてくれる。

「かわいい・・・裕二くんは感じやすいのね。」
そう囁かれると、背筋がぞくぞくっとして、堪えきれずに射精してしまった。

中出ししちゃったよ・・・。
青くなって友香を窺うと、

「もうっ!もうちょっとでイけそうだったんだぞ!」
中出しじゃなく、勝手にイったことに怒っていた。

「罰として、キレイに舐めてもらうからっ。」
友香は俺の顔の上に跨って、中出しした精液と愛液でどろどろになったおまんこを俺にクンニさせる。

俺の舌の動きに合わせるように、おまんこがぴくぴくしてて、なんか興奮するなあ・・・。

射精したばかりのちんぽを久美がフェラチオしてくれるのも、ものすごく気持ちいい。

ちんぽがまた勃起したところで、今度は久美のおまんこで包み込まれた。

久美まで生ハメでするとは思わなかった・・・。
友香のおまんことは微妙に違って、これまた素晴らしい。

「ね、おまんこに指挿れて、ずぼずほしてぇっ・・・。」

友香にねだられて、俺はおまんこに指を挿れて、めちゃくちゃに掻きまわした。

おまんこの感じるところなんてわからないし、ただひたすら、指を動かし続ける。
ちんぽが気持ちよすぎて、それどころじゃないし。

「あっ・・・あんっ・・・裕二くんっ・・・気持ちいいっ・・・。」

「私もぉっ・・・もうイきそうっ・・・もっと激しくしてっ!」

指とちんぽでおまんこのしめつけを感じながら、俺はまた中出しした。
3Pで生ハメとか、最高すぎて現実じゃないみたいだ。

俺が二回中出ししても、二人の欲望は治まらず、俺は夜明けまで精液を搾り取られた。

ああ、太陽が黄色い・・・体に力が入らなくて、くらくらする・・・。

俺は何事もほどほどがいいということを身をもって体験した。

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ワクワクメールで出会った雅美は、ブスだし、かなりのデブだが、生ハメさせてくれる貴重な女だった。

ブサイクでオタクっぽいルックスの俺が、女と会うところまでこぎつけるのは至難の業だ。
ましてや、セックスまで持ち込むなんて、ほとんど奇跡みたいなもので。

シロウトの女とヤれるだけで超ラッキーなのに、生ハメさせてくれるんだから、もう「雅美さま」と呼びたくなるくらいだった。

毎日、やたら送られてくるメールにも、せっせと返信する。
「天気がいい」とか、「大学いくのダルい」なんていうくだらない内容に、どう返信していいのか、慣れるまではずいぶん考えた。

でも、次第にあたりさわりのない返事を考えるのにも慣れて、返信するのが早くなった。

俺がすぐに返信できるようになると、雅美からくるメールの数はますます増えた。
正直、面倒でたまらない。

それでも、タダで生ハメさせてもらっているんだから、このくらいの手間はかけなくては。
そう思って、雅美のたわいないメールに付き合っていた。

雅美と知り合って、一ヶ月ちょっと経った頃、雅美はいきなりダイエットすると言い出した。

痩せてくれるのはありがたいが、それで今よりモテるようになって、俺が捨てられるのは困る。

「どうして?今のままでもかわいいよ。」
心にもないことをメールしたら、

「でも、やっぱり、浩史も痩せているコが好きでしょ?」
なんて返信してくる。

かなり返事に困った。

「俺は外見で女の子を好きになるわけじゃないから。」
結局、ウソをついてしまう。

できれば、俺だって、かわいくて一緒にいて自慢できるような女の子とセックスしてみたい。

自分が相手のルックスをどうこういえる立場じゃないから、我慢しているだけで、もし俺がイケメンだったら、雅美とはヤってないだろう。

「そうなんだー。でも、一回、真剣にダイエットしてみようと思ってるんだよね。」
雅美は俺の意見なんて参考にする気もないらしく、ダイエットを始めた。

メールの内容も、「おなかすいた」とか、「ケーキ食べたい」なんていうものばかりになって、また返信に困るようになる。

どうせすぐ挫折するもんだと思っていたのに、雅美は意外とがんばり、会う度に痩せていった。

化粧の仕方なんかも研究しているらしく、会う度にきれいになっていって、いよいよ焦ってくる。

「セックスって、運動になるから、いっぱいしよう。」
ちょっとぽっちゃりくらいになった雅美が、そんなことをいうと、うっかりかわいいとか思ってしまう。

俺以外の男ともヤりまくってるのかと思うと、嫉妬めいた感情さえ湧いてきて、かなり焦った。

もういつ捨てられてもおかしくないのに、雅美に執着していたら、ヘタすりゃストーカーになりかねない。

「ねえ、フェラチオしてあげる。」
雅美は会った頃に比べたら、フェラチオも手コキも、ずっと上手くなった。

他の男に教わったのかもしれないと思うと、また胸の奥にちりちりと痛みが走る。

「気持ちいい?」
フェラチオしながら、上目づかいで俺をみてくる顔なんて、もう普通にかわいい。

「気持ちいいよ。雅美のおまんこも舐めたいから、俺に跨って。」

俺の体に跨った雅美が少しぐらい体重をかけてきても、重くて苦しいと思うこともない。

変わらないのは、感じやすくてよく濡れるこのおまんこくらいか・・・。
おまんこに舌を這わせると、雅美は敏感に反応した。

「んんっ・・・気持ちいい・・・あっ・・・あんっ・・・。」

感じながらも、雅美は俺のちんぽをれろれろ舐めては手でしごいている。

「ぐちゅぐちゅだな。」

おまんこに指を挿れて、ぐりぐりと動かしたら、雅美が仰け反った。

「ダメ・・・それ・・・よすぎっ・・・。」

「フェラチオはもういいから、こっち向けよ。」

向かい合わせになったところで、改めて雅美のおまんこに指を挿れた。

今度は、人指し指と中指の二本を揃えて、咥え込ませる。

「ほら、自分で腰振って、動いてごらん。運動したいんだろ?」

「いじ・・・わるっ・・・あんっ・・・こんなのっ・・・ああっ・・・恥ずかしいっ・・・。」

恥ずかしいといいながら、雅美は激しく腰を振って、俺の指が与える快感にあえぐ。

「物足りなくなってきた?もう一本挿れてあげようか。」
だいぶ緩くなってきたので、からかうように雅美にいったら、

「指じゃ・・・もう足りないのっ・・・浩史のおちんぽ・・・挿れて・・・生ハメで・・・ずんずんしてぇっ・・・。」

我慢できなくなったらしく、ちんぽをせがんできた。

愛液でどろどろになった指を抜いて、代わりにちんぽを挿入する。

充分に濡れて拡がったおまんこは、スムーズに俺のちんぽを最奥まで呑み込んだ。

「はい、ずんずんっ。あとは自分で好きなように動けよ。」
挿入して二回だけ突き上げると、俺は雅美に自分で動くようにいった。

「あんっ・・・あっ・・・やだっ・・・ヒドいよっ・・・。」

「ダイエットに協力してるんだよ。がんばれ。」

俺に促されて、雅美はのろのろと体を持ち上げてはまた落とすが、さっき散々激しく腰を振っていただけに、もう体力が残ってないらしい。

感じすぎて体に力が入らないっていうのもあると思うけど、これじゃいつまでたってもイけそうにないくらい、まったりした動きだ。

「ダイエットやめるなら、俺が動くけど?」

「やめるよっ・・・やめるからっ・・・動いてっ・・・。」

雅美がダイエットをやめるといったので、俺は思いっきり腰を振った。

「あああっ・・・あーっ・・・いいっ・・・んぅーっ・・・。」
口の端からよだれを垂らして、雅美が感じまくっている。

生ハメの気持ちよさを味わいながら、俺は雅美に捨てられなくて済みそうなのでほっとしていた。

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ハッピーメールで出会った全く接点のない男と、セックスだけの関係を愉しむのが私の性欲解消法。

仕事が忙しいし、彼氏なんかを作ってるヒマはないから、あとくされのない関係で、手軽にセックスだけを愉しみたい。

女友達にはいえないけど、不倫や会社にいる独身男の相手をするくらいなら、お互いに割り切った相手とセックスする方がずっと面倒がなくていい。

時には、大地みたいな掘り出し物もみつかることだし。

私は大地のよく鍛えられて引き締まった体をみるたびに、彫刻の裸体像を思い出す。


大地は体だけじゃなくて、セックスもスゴいんだけど。

大地の方は私の脚が気に入っているらしい。

美脚フェチってヤツなんだとか。


ストッキングをはいたままで、しつこく脚を撫で回されるとじれったくなるけど、美脚っていわれると悪い気はしないから、大地の美脚フェチに付き合っていた。


「美脚OLと生ハメって、AVみたいだよね。」

大地は顔に似合わず、下品ないやらしいことをいうのが好きだ。

脚をやさしく撫でられながら、生ハメとかいわれると、おまんこの奥がぞくっとしちゃう。


大地は黒いストッキングに包まれた私の爪先に、ちゅっとキスした。

そして、プレゼントの包み紙を開けるような嬉しそうな顔で、ストッキングを破いた。

一度裂け目ができたストッキングは、あっという間にただの糸くずに変わってしまって、醜い残骸だけが脚にまとわりついている。

大地は脚を直接さわって愛撫しながら、ふくらはぎや足の甲、足の指に舌をはわせた。


大地みたいないい男に足の指をしゃぶられていると、女王様にでもなった気分で、日常のストレスを忘れられる。

私はうっとりとしながら、大地の舌がおまんこの方まで舐めてくれるのを待った。


内腿を舐め上げられて、ようやく愛液で汚れたパンティが脱がされる。

おまんこをクンニされていると、大地の携帯が鳴った。

私以上に忙しいらしい大地の携帯は、セックスの途中でも容赦なく鳴ってしまう。


「ごめん。」

クンニしていた大地は、すぐに仕事モードの真剣な顔になって、電話を持って、窓際の方に行ってしまった。

中途半端で放置された体が熱くて、私は服を全て脱いで全裸になり、ベットに入って、オナニーしながら大地を待った。

以前に一度、緊急の用事ができて、大地がセックスの途中で帰ってしまったことがある。


その時は、あわてて他の男を呼びつけてセックスしたけど、大地とのセックスほど満足できなかった。

今回は無事に電話だけで済んだらしくて、大地が表情を緩めて、ベットに戻ってきた。

「いつもごめんね。」

冷たくなった体でベットに入ってきて、私を抱きしめてキスしてくる大地の表情はもうセックスへと集中していて、いつものことながら、大地の切り替えの早さに私の方がついていけなくなる。

「69しましょ。」

のんびりと前戯していると、いつまた電話で邪魔されるかわからないから、私は大地の股間に顔を埋めて、緩く勃起したちんぽを口に含んだ。


ちょっとフェラチオしただけで、硬く大きくなる大地のちんぽが早くほしくて、私のおまんこはひくひくしてしまう。

そのおまんこを大地がさっきの埋め合わせをするみたいに、ていねいにクンニしていて、美脚フェチの大地は同時に脚を手でなでたりしている。


くすぐったいのに、妙に気持ちよくて、私はくぐもったあえぎ声をあげた。

「もう優ちゃんのおまんこに入れたいな。」

興奮しているのか、大地の息が少しあがっている。

私もおまんこにちんぽを入れてほしくなってたから、素直にベットに横たわった。

美脚フェチの大地は正常位が好きで、私の脚を高く持ち上げてちんぽを挿入する。


脚を持ち上げられると、おまんこの奥にちんぽが当たるので、私も気持ちがいい。

膣壁を押し分けて、大地の硬いちんぽが私のおまんこの奥まで入ってくる。


大地は私の脚にキスしたり、舐めたりしながら、私のおまんこのひくつきを愉しむように、ちんぽが膣壁になじむのを待っていた。

私の方がじれて、腰をもぞもぞしはじめると、ようやく大地がちんぽを動かしてくれる。

ゆったりとしたストロークで、出し入れされるちんぽは、着実に私を追いつめていて、時折舐められる脚も、さっき以上に気持ちがいい。


「生ハメだと、優ちゃんのおまんこの具合のよさがよくわかるよ。美脚のコはおまんこも名器だったりするんだよね。」

ハデに遊びまくってるけど、私は大地としか生ハメしない。

アフターピルを飲むとすぐに生理になっちゃうから、そうしょっちゅう飲めないし。

月中に一度しか会えない大地とのセックスをめいっぱい愉しみたいから、生ハメにしているんだけど。


イきそうになってきた時、大地の携帯がまた鳴ってしまった。

一瞬、ちらっと携帯の方を振り返った大地だったけど、さらに激しくちんぽを動かして、私のおまんこを責めてくれる。

おかげでイくことができて、私は大地に抱きつきながら何度もキスした。


私がイくのを確認した大地は、電話をかけにいって、戻ってきて、また私のおまんこにちんぽを挿入し直す。

中断した分、大地のちんぽはなかなか射精しなくて、私は二回セックスしたような気分になれた。

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賢司は、どうしても生ハメにこだわった。

「ゴムアレルギーだから、コンドームつけるとかぶれちゃうんだよ!」

なんていうから、ゴムじゃないコンドームを渡したら、明らかにムッとしてた。
今まではそんなウソで生ハメできていたのかもしれない。

でも、私は見た目からしてチャラくて、会ってすぐにラブホテルに誘ってくるような賢司と、生ハメできるほど世間知らずじゃない。

どうせ生ハメした後は、中出しして、ヤリ逃げするに決まっている。


私だって、一時的に性欲を満たしたいだけだから人のことはいえないけど、ヤリ逃げするんだって、もうちょっと相手のことを考えてほしいものだ。

「生ハメも中出しもイヤ。コンドームつけてくれないなら、帰る。」

賢司の前戯で、それなりに盛り上がっていた気持ちがすうっと冷めてきた。


中途半端でやめるのはつらいけど、一時の快楽に流されて、生ハメ中出しなんてしたら、後で後悔するのは私だけだ。

私が本気なのがわかったらしく、賢司はしぶしぶコンドームをつけた。

「もー、生ハメの方が夕菜ちゃんだって、絶対に気持ちいいのにさ。」


すごく不満そうにしながらコンドームをつけ終わった賢司は、先っちょを私のおまんこに押し当てた。

生ハメするしないでモメているうちに、愛液が乾いてしまっていたおまんこは、ちんぽが押し込まれると、めりめりっていう感じで、ちょっとヒリつく。

「ちょっと・・・痛いよ・・・。」


満足そうにうっとりしている賢司に、挿入したちんぽをいったん抜くか、ちんぽを動かさないでほしいっていうつもりでいったのに、

「夕菜ちゃんのおまんこ、めっちゃキツいもんね。それとも、俺のちんぽがデカすぎるのかな?」
嬉しそうに腰を振りはじめた。

ちんぽがおまんこの中の壁をこするたびに、痛みが増していく。

「やだっ・・・やめてよ・・・痛い・・・。」

必死で賢司の体を押しのけようともがいたので、賢司はやっと私が本気で痛がっていることがわかったらしい。

「ん?ごめんごめん。ちょっと夢中になりすぎた・・・。」

ようやくちんぽが動かなくなったので、おまんこの痛みがだいぶ和らいだ。

「けっこー、おまんこ濡れてるのになあ。やっぱり、俺のちんぽ、夕菜ちゃんのおまんこにはデカすぎるのかも。」

私の上に覆いかぶさっていた体をちょっとはなして、賢司はまじまじと結合部をみている。

つんっと指先でクリトリスをつつかれて、思わず感じてしまった。

「あ。今、おまんこが俺のちんぽ、ぎゅってしめつけたよ。」

賢司は調子にのって、私のクリトリスを指先でこすりはじめた。

やだ・・・気持ちいい・・・んっ・・・。

くやしいからあえぎ声をガマンしてるけど、おまんこが勝手にちんぽをしめつけてしまっているのが自分でもわかる。

「コンドームごしでこんなに気持ちいいなら、生ハメだと最高なんだろうなあ。やっぱ、生ハメしようって!」

「ダメ!絶対やだっ!」

賢司の指が私の両方の乳首をつまんで、いじりはじめた。

おまんこにちんぽが入ってるせいで、体がすごく敏感になってしまっている。

「んっ・・・やだ・・・あっ・・・。」

「やだとかダメばっかりだなー。どうしたらいいのさ?」

賢司はゆっくりとおまんこからちんぽを抜いた。


すっかり賢司のちんぽの大きさになじんで、愛撫でゆるんでいたおまんこはもう痛くなかった。

私のおまんこから、一度全部抜かれたちんぽは、またゆっくりとおまんこの中に入ってくる。

「はぁっ・・・ぅんっ!」

ずんっとおまんこの奥を突かれて、あえぎ声が漏れてしまった。

「まだ痛い?」

賢司が耳元でささやいて、私の体を強引に抱きしめた。

裸の肌と肌が密着して、おまんこの奥の奥までちんぽが埋め込まれてる。


「大丈夫・・・もう平気・・・。」

むしろ、早くもっといっぱいちんぽを動かしてほしくて、おまんこが疼いて切ないくらい・・・。


賢司は私を抱きしめたまま、何度かちんぽを動かした。

はあはあという荒い息づかいが耳元できこえて、さらに興奮してくる。


気持ちよさがこみ上げてきたところで、賢司がまたおまんこからちんぽを抜いてしまった。

いいところで中断されて、ついじれったくなってしまう。

ずぼっと一気におまんこの奥まで、ちんぽが入ってきた。


気持ちいい・・・けど、さっきまでと感触が違うような・・・。

一瞬、気持ちよさに流されそうになったけど、すぐに生ハメされていることに気がついた。


「ダメだってばっ!抜いてぇ!やだあ・・・。」

ずっ・・・ずっ・・・とちんぽが直接おまんこをこすっている。

おなかにつくくらい足を折り曲げられて、おまんこの奥までちんぽが届いていて、すごく気持ちいい・・・。


「やっぱり、生ハメだと100倍気持ちいいよ・・・。ちんぽがとろけそう!この後、アフターピルもらいに行くの付き合うからさ、このまま、生ハメで中出しさせてっ。」

イきそうになってた私が返事できないでいるうちに、賢司は思いっきり中出しした。

つい一緒にイってしまって、体がびくびくと震える。

どうしよう・・・ヤバいくらい気持ちよかった・・・。

もう生ハメじゃなきゃ満足できなくなりそうで怖くなって、私は涙目で賢司を睨んだ。

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