三鷹市議会レポ 12月6日 本会議4日目 
いのちが大事ー19-英治&野村&伊沢@議席ー12.06
即決議案審議 質疑・討論・採決

市長等常勤特別職及び市議会議員の
                          報酬<一時金>引上げせず。

▢第31号 三鷹市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例 令...
<野村羊子議員の質疑>
Q1 今回は、職員給与条例改正のみの提案です。東京都人事委員会勧告を援用し、例月の給与改定は、公民較差極めて小さいため見送り。特別給は、(一時金の)較差を考慮し年間支給月数を0.05月分引上げ、勤勉手当で実施するというものです。
 これに関し、特別職等報酬審議会が開催されたのか、審議会での具体的内容についてお聞きする。
A1 (報告義務ではないが)一般職のこの件について報告した。

Q2 この改正は嘱託職員、次年度の会計年度任用職員等へ波及するか
A2 会計年度任用職員については勤勉手当の引き上げなので波及しない。

Q3 東京都人事委員会勧告は勧告に「人事制度及び勤務環境等に関する報告(意見)」として、何点か(改善を)指摘しています。
 これは、三鷹市職員にも援用されるのか、例えば、主任級選考試験の在り方やライフ・ワーク・バランス
推進、パワハラ防止に向けた取り組みなどは昨年に引き続きの意見ですが、今年、新たに女性の昇任選考の在り方や、セクシャル・ハラスメント、マタニティ・ハラスメント、LGBT等について、さらに休暇取得に際して職員の不利益にならないように配慮することなどが記載されています。
 三鷹市はどのように対応するか。

A3

Q再質問 職員給与<勤勉手当>引き上げに連動して常勤特別職や市議会議員議員の報酬等の引き上げを提案しないことを報酬等審議会に報告したとのことですが、過去、引上げ(勧告)に連動させなかったのは1997年のみであったと聞いている。
A答弁

<討論>
 本条例改正は、2019年度東京都人事委員会勧告を受け、ボーナスを0.05月引上げるものです。残念ながら(勤務)評価等によって多少のプラスマイナスがあり得る勤勉手当の引上げとなっており、一律で非正規職員にも支給される期末手当の引上げにはなっていません。職員間の格差是正を含め、今後の検討課題とすべきです。
 さらに、人材確保や働き方改革と職員の勤務環境の整備等において、働きやすい職場環境による、より質の高いサービスの提供が図られるよう、市当局のより一層の注力を求めます。
 職員給与引上げに連動しての常勤特別職、すなわち市長・副市長・教育長及び市議会議員の報酬引上げが提案されなかったことについて、私たちは予てより機械的に連動して引上げることに反対してきており、特に議員報酬は、自ら律するべきだと主張してきましたので、今回の判断を評価します。
 11月14日に、三鷹市においても労使合意もされていますので、本議案に賛成します。
(他に質疑・討論なし)
☆採決結果:賛成全員・可決

▢第32号 三鷹市市税条例の一部を改正する条例
(質疑・討論なし)
☆採決結果:賛成全員・可決

▢第37号 三鷹市下水道条例の一部を改正する条例
<野村議員の質疑>

Q1 本条例改正は、「成年被後見人等の権利の制限に係る措置の適正化を図るための関係法律の整備に関する法律」施行に伴うものです。この法律に関しては、9月の第3回定例の会においても、いくつかの条例改正を行いました。その際の質疑で、今後は下水道条例の改正が必要であろうとの答弁がありました。9月ではなく12月に改正がずれ込んだ理由をお聞かせください。

Q2 成年被後見人の権利制限適正化法に係る条例改正は、三鷹市に係る部分はこれで全てとなるのでしょうか。
 まだ改正すべき事案が残っているのでしょうか。理由があればお聞かせください。

(他に質疑・討論なし)
☆採決結果:賛成全員・可決

▢第42号 2019年度三鷹市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)
(質疑・討論なし)
☆採決結果:賛成全員・可決

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