2004年12月22日
ゆうこのおマ○コに直接外の空気が当たる
ゆうこは段ボール箱に入る様に言われた。テレビの箱らしく。ゆうこがちょうど入れる位だ。訳も分からず仰向けに入ると、蓋をされガムテープをされた。小さな穴が開いていて外が見える。ゆうこの股の所に風が入ってきた。そこにも細工があって開けられる様になっている様だ。
「どうするの?怖い、出して下さい。」
台車に乗せられ運ばれる。ゆうこにも覗き穴から外が見える。
「 ほらもう外だよ。窓を開けてあげよう。昨日から湿りっぱなしだから日光浴だよ。」
「えっ嫌です。止めて下さい。」
男が何をする気か分かって、ゆうこは混乱していた。窓が開き、ゆうこのおマ○コに直接外の空気が当たる。その股の間から外がはっきり見える。通勤通学の人達とすれ違う。
皆段ボール箱を運ぶ男を邪魔そうな顔をしながらすれ違う。ゆうこの毛のない、裂け目は段ボールの窓から丸見えだ。気が付けば分かる状態なだ。
( あぁぁ皆んなの前にゆうこのおマ○コを晒してるの。恥ずかしいけど見て欲しい。)
ゆうこは箱の中で乳首を摘んでいた。そして自分の裂け目から淫汁が溢れてくるのがよく分かった。
犬を散歩させてる主婦が歩いてくる。男はその主婦と立ち話を始めた。犬が箱の窓に鼻を入れゆうこの臭いを嗅いでいる。湿った鼻がゆうこのおマ○コに当たり異常な刺激を与えた。舌を伸ばしてくる
「あぁぁぁっ。。。」
ゆうこの声に不思議そうな顔をして犬を捕まえる主婦とゆうこは目が合ってしまった。主婦は走る様に逃げていった。
ゆうこは異常な興奮に溺れていた。箱の中に物の様に閉じ込められ自分の一番羞かしい部分だけ露出している。犬にまで舐められ、アソコの臭いまで嗅がれてしまった。
私は淫乱変態雌犬。
段ボールの蓋が開いた部屋に戻った様だ。
「よく頑張ったな。ほらネガは返してやるよ。服もそこにあるから着なさい。駐車場まで送ろう。」
ゆうこは返事が出来ないでいた。ノロノロと服を着ると。ゆうこは男の前に膝まづき、
「ご主人様、私を奴隷として飼育して下さい。ゆうこを雌犬奴隷として。」
「いいが、厳しいぞ!逃げれないからな!それでもいいのか?」
「はい。お願いします。」
ゆうこの乳首には奴隷の印のピアス。
尻には雌犬奴隷の文字が彫られた。一生消えない文字が。。。
「どうするの?怖い、出して下さい。」
台車に乗せられ運ばれる。ゆうこにも覗き穴から外が見える。
「 ほらもう外だよ。窓を開けてあげよう。昨日から湿りっぱなしだから日光浴だよ。」
「えっ嫌です。止めて下さい。」
男が何をする気か分かって、ゆうこは混乱していた。窓が開き、ゆうこのおマ○コに直接外の空気が当たる。その股の間から外がはっきり見える。通勤通学の人達とすれ違う。
皆段ボール箱を運ぶ男を邪魔そうな顔をしながらすれ違う。ゆうこの毛のない、裂け目は段ボールの窓から丸見えだ。気が付けば分かる状態なだ。
( あぁぁ皆んなの前にゆうこのおマ○コを晒してるの。恥ずかしいけど見て欲しい。)
ゆうこは箱の中で乳首を摘んでいた。そして自分の裂け目から淫汁が溢れてくるのがよく分かった。
犬を散歩させてる主婦が歩いてくる。男はその主婦と立ち話を始めた。犬が箱の窓に鼻を入れゆうこの臭いを嗅いでいる。湿った鼻がゆうこのおマ○コに当たり異常な刺激を与えた。舌を伸ばしてくる
「あぁぁぁっ。。。」
ゆうこの声に不思議そうな顔をして犬を捕まえる主婦とゆうこは目が合ってしまった。主婦は走る様に逃げていった。
ゆうこは異常な興奮に溺れていた。箱の中に物の様に閉じ込められ自分の一番羞かしい部分だけ露出している。犬にまで舐められ、アソコの臭いまで嗅がれてしまった。
私は淫乱変態雌犬。
段ボールの蓋が開いた部屋に戻った様だ。
「よく頑張ったな。ほらネガは返してやるよ。服もそこにあるから着なさい。駐車場まで送ろう。」
ゆうこは返事が出来ないでいた。ノロノロと服を着ると。ゆうこは男の前に膝まづき、
「ご主人様、私を奴隷として飼育して下さい。ゆうこを雌犬奴隷として。」
「いいが、厳しいぞ!逃げれないからな!それでもいいのか?」
「はい。お願いします。」
ゆうこの乳首には奴隷の印のピアス。
尻には雌犬奴隷の文字が彫られた。一生消えない文字が。。。
Posted by yukorin1 at
19:25
2004年12月18日
アソコが熱いの
ゆうこはグタッリした体でベッドに運ばれた。。疲れたのか、どの位か浅い眠りについていた
体に与えられる、刺激で体が反応し始めた。ゆうこの裂け目に何か塗られた。アソコが熱
くなってきた。 「あぁぁ何か変なの。アソコが熱いの。あぁぁ」「すぐ気持ちよくなるよ
我慢できない位な。」 「あぁぁクリを苛めてください。変になっちゃう。あぁぁ熱いんです」
男はクリにクリキャップを装着してバイブで刺激を与える。大きく赤く腫れたクリが刺激
に震える。汁が溢れて止まらない。 「あぁぁなんていいの。気持ちいいです。ご主
人様。もっと苛めて下さい。」バイブがゆうこの襞をかき分け入ってゆく。
その動きはゆうこに羞しさなど、忘れさせる程の刺激だ。 「あぁぁ。こんな風にし
たかったの。ずっと。あぁぁもっと下さい。」 ゆうこは意識が無くなるほどの絶頂を何回も
迎えた。 ゆうこが気がつくと、狭い檻に入れられていた。もう何時なのかも
分からない程だった。男が部屋に戻って来た皿に食事を乗せて。 「 ほら雌犬の朝飯だ、食
べたら外に行くぞ! 」 ゆうこは自分が雌犬である事を自覚していた。。もう脅されて関係を
持った事など忘れていた昨日は何度イッタのだろうか。男の肉棒を口と舌で奉仕して、自
分の裂け目に何度も受け入れ、アナルの処女も奪われた。男の精液も飲み込んだ。思い出
すだけでまた濡れてくるのを感じていた。
体に与えられる、刺激で体が反応し始めた。ゆうこの裂け目に何か塗られた。アソコが熱
くなってきた。 「あぁぁ何か変なの。アソコが熱いの。あぁぁ」「すぐ気持ちよくなるよ
我慢できない位な。」 「あぁぁクリを苛めてください。変になっちゃう。あぁぁ熱いんです」
男はクリにクリキャップを装着してバイブで刺激を与える。大きく赤く腫れたクリが刺激
に震える。汁が溢れて止まらない。 「あぁぁなんていいの。気持ちいいです。ご主
人様。もっと苛めて下さい。」バイブがゆうこの襞をかき分け入ってゆく。
その動きはゆうこに羞しさなど、忘れさせる程の刺激だ。 「あぁぁ。こんな風にし
たかったの。ずっと。あぁぁもっと下さい。」 ゆうこは意識が無くなるほどの絶頂を何回も
迎えた。 ゆうこが気がつくと、狭い檻に入れられていた。もう何時なのかも
分からない程だった。男が部屋に戻って来た皿に食事を乗せて。 「 ほら雌犬の朝飯だ、食
べたら外に行くぞ! 」 ゆうこは自分が雌犬である事を自覚していた。。もう脅されて関係を
持った事など忘れていた昨日は何度イッタのだろうか。男の肉棒を口と舌で奉仕して、自
分の裂け目に何度も受け入れ、アナルの処女も奪われた。男の精液も飲み込んだ。思い出
すだけでまた濡れてくるのを感じていた。
Posted by yukorin1 at
17:11
2004年12月16日
あぁぁぁでちゃう、見ないで
「俺の見てる前でするかそのままの格好でするか?どっちがいい!」
「どちらも嫌です。トイレに行かせて!お願いです。漏れちゃう。」
「いいよ。そこでしてもいいさ。見ててやるよしてごらん。」
男は口元に笑みを浮かべながら、言った。
「あぁぁもう駄目です。ここから下して、どこででもしますから。」
男は拘束を解くとあゆまを風呂場に連れて行った。
バスタブのふちにしゃがませ、アナルの栓を抜いた。
「あぁぁぁでちゃう、見ないでーッ。あぁぁ…止まらない!恥ずかしい!あぁぁ見ないで。」
風呂場に激しい音が響いて、ゆうこのアナルから出た浣腸液とうんちがバスタブに跳ねた
「もう出尽くしたか?アナルがヒクヒクしているぞ。ほら自分の出した物を見てみろ! 」
ゆうこは涙が止まらなかった。でも征服されたと言う意識だけは、はっきりしていた。
シャワーを頭から浴びせられる。全身にシャワーをかけゆうこを洗う。下を向いてされるままのゆうこに。
「顔を上げて口開けろ!」
ゆうこの顔に温かい物が掛かる。目を開けると男の物から放尿されていた。
もう思考する事すら出来なくなっていたゆうこは、素直に男のオシッコを受
けていた。「ほら飲んでみろ!」
( あぁ私は淫乱雌奴隷!これが私の姿。)
もうゆうこは壊れていた。何も考えずに快楽に溺れる雌犬奴隷になっていた
女性が管理する個人
「どちらも嫌です。トイレに行かせて!お願いです。漏れちゃう。」
「いいよ。そこでしてもいいさ。見ててやるよしてごらん。」
男は口元に笑みを浮かべながら、言った。
「あぁぁもう駄目です。ここから下して、どこででもしますから。」
男は拘束を解くとあゆまを風呂場に連れて行った。
バスタブのふちにしゃがませ、アナルの栓を抜いた。
「あぁぁぁでちゃう、見ないでーッ。あぁぁ…止まらない!恥ずかしい!あぁぁ見ないで。」
風呂場に激しい音が響いて、ゆうこのアナルから出た浣腸液とうんちがバスタブに跳ねた
「もう出尽くしたか?アナルがヒクヒクしているぞ。ほら自分の出した物を見てみろ! 」
ゆうこは涙が止まらなかった。でも征服されたと言う意識だけは、はっきりしていた。
シャワーを頭から浴びせられる。全身にシャワーをかけゆうこを洗う。下を向いてされるままのゆうこに。
「顔を上げて口開けろ!」
ゆうこの顔に温かい物が掛かる。目を開けると男の物から放尿されていた。
もう思考する事すら出来なくなっていたゆうこは、素直に男のオシッコを受
けていた。「ほら飲んでみろ!」
( あぁ私は淫乱雌奴隷!これが私の姿。)
もうゆうこは壊れていた。何も考えずに快楽に溺れる雌犬奴隷になっていた
女性が管理する個人
Posted by yukorin1 at
22:23
2004年12月15日
黒く光るバイブ

ゆうこは男の家に連れていかれた。大きな屋敷でゆうこはチェーンを引かれ、四つん這いで家に入る。
男に連れられた部屋は何もない部屋だった、いや、壁にはチェーン
や鞭が。SM雑誌で見た調教部屋そのままだった。
((ゆうこは俺の奴隷だからな。じっくり虐めてやるよ。))
両手を各々革の拘束具を付けられて壁に張り付けられた。
男はゆうこに近づく。手には黒く光るバイブが握られている。
ゆうこの裂け目はもうたっぷりと湿り、
淫汁が垂れているクリに振動が与えられる。
((どうだ?お前のより、大きくていいだろ。口で濡らしてやれ、しゃぶってな。ほら!))
(あぁぁ おちんぽ欲しいです。あぁぁぁ入れて下さい。ご主人様 )
(( まだまだだよ。まずはオッパイからだな。洗濯ハサミが好きなんだろ!乳首に一つこっちにも一つだよ。 ))
(あぁああ…ゆうこ変になります。もっと苛めて下さい。)
((オッパイには大きな奴だよ、ビラビラにも付けてやるよ。))
ゆうこの体は洗濯ハサミだらけだ。そして、ゆうこのおマ○コにバイブを当てた。
( 大きい、裂ける、あぁぁ入らないよ。 )
バイブはゆうこの体を裂く様にゆっくりと入ってゆく。
(( ほら全部入ったよ。淫らなおマンコはなんでも入っちゃうだな。 ))
( あぁぁいいいです。ご主人様、いっぱいです気持ちいい・・
イヤーッ!あぁぁぁ…凄いーッ。ゆうこ、変です。 )
黒いバイブが少女の様なゆうこの裂け目を、出し入れされる。
男は洗濯バサミを玩びながら、ゆうこの反応を楽しんでいた。
((ほら、さっき自分で買ってきた、浣腸を入れてやるか。こんなに大
量に買って変態に思われただろうな。コート一枚で首輪をして浣腸を買い来るなんて変態しかいないよな。本当はコートも脱いで裸を見て欲しかったんだろう。 ))
(は…い、見て頂きたかったです。でも勇気がなくて…こんな変態雌犬をもっと調教してください。)
ゆうこは完全に壊れ始めていた。
初めての調教体験、命令に対する
服従、人格否定。思考が出来なくなっていたゆうこのアナルに浣腸が注入される。
(あああ冷たいです。そんなに、たくさん入りません。許して! )
(( まだ三個だよ。後七個は入れるぞ。ほら、もっとケツを突き出せ!))
(はい。キツイです、ああぁ、許して漏れてしまいます。 )
(( まだだ!良いと言うまで我慢しろ。ほら最後だ。全部入ったぞ、プ
ラグで栓をしてやる、我慢していろよ。))
ゆうこに不気味な形をしたアナルプラグを見せつけて、装着した。
(そんな大きいのは入りません。ああぁ裂けちゃうーッ。)
((ほら出来たよ。三十分は我慢だな。その間、じっくり楽しめよ。おっと、大事な所を忘れてな。クリにもな。))
男はゆうこの前で座るとクリに吸引器。クリキャップを付けクリを吸い出す、硝子の中に皮の剥けたクリが飛び出してくる。
( なんか変です。クリが変なんです。あぁ… )
(( ほらバイブで刺激をあげるよ。ゆっくり楽しんでいいぞ。))
( ああぁぁ変になりますゆうこ狂いそうです。トイレに行かせて下さい。気持ちいいです。ゆうこの乳首もクリもアソコも感じてしまいます。助けて、我慢できない! )
((アソコとはどこの事だ誰に物を言っているんだ!お前は奴隷だろう))
(あぁ…おま・○・こです。あぁぁごしゅじんさま。おねがいです。ゆうこをトイレに…)
エッチブログ30838
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Posted by yukorin1 at
21:08
2004年12月14日
あぁ浣腸ですね
時間にしてどの位だろう。ゆうこは膝を抱き小さくなっていた。男が戻り、上着を掛けてやる。
((さぁ奴隷としての心構えは出来たか?それとも、誰か呼んでやろうか?
車に乗れ! ))
車にゆうこが乗り込み、涙ぐんでいると。
(( ほら返事と挨拶は? ))
(はい。ご主人様。変態雌犬ゆうこの調教お願いします。)
ゆうこが全裸のまま、車を発車させた。ゆうこは男の雌犬奴隷だった。
男はゆうこの乳首に重りの付いた洗濯バサミを付ける。
寒さで硬く立った、乳首に痛みが走る。
( あぁぁ、痛いです。でも気持ちいいです。ああぁぁ… )
男は深夜営業のドラッグストアに車を止め、
コートだけ渡して。
((いちぢく浣腸を買って来い。ゆうこの尻に入れてやるからな。))
店内には客はいない。カウンターに行くと、
(便秘なんで…あの… )
店員は飲み薬を出してきた。
(違うのを…かんちょうを下さい。 )
店員はゆうこの首輪に気がついた様だ。
((あぁ浣腸ですね。))
と顔を覗き込む。
あぁ・・ゆうこがM女であるのが。バレてしまったかもしれない・・
顔が赤くなるのを感じた。そしてコートの下の姿を想像して
いる男に前を開いて露出したくなるのをやっと我慢した。
((さぁ奴隷としての心構えは出来たか?それとも、誰か呼んでやろうか?
車に乗れ! ))
車にゆうこが乗り込み、涙ぐんでいると。
(( ほら返事と挨拶は? ))
(はい。ご主人様。変態雌犬ゆうこの調教お願いします。)
ゆうこが全裸のまま、車を発車させた。ゆうこは男の雌犬奴隷だった。
男はゆうこの乳首に重りの付いた洗濯バサミを付ける。
寒さで硬く立った、乳首に痛みが走る。
( あぁぁ、痛いです。でも気持ちいいです。ああぁぁ… )
男は深夜営業のドラッグストアに車を止め、
コートだけ渡して。
((いちぢく浣腸を買って来い。ゆうこの尻に入れてやるからな。))
店内には客はいない。カウンターに行くと、
(便秘なんで…あの… )
店員は飲み薬を出してきた。
(違うのを…かんちょうを下さい。 )
店員はゆうこの首輪に気がついた様だ。
((あぁ浣腸ですね。))
と顔を覗き込む。
あぁ・・ゆうこがM女であるのが。バレてしまったかもしれない・・
顔が赤くなるのを感じた。そしてコートの下の姿を想像して
いる男に前を開いて露出したくなるのをやっと我慢した。
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2004年12月13日
首輪
((約束通りに、この間の夜と同じ格好できたな。やっぱり変態だな、おまえは!))
そういいながら男は後部座席にあった鞄から鎖を出すと、
ゆうこの首輪に鎖をつないだ。
そして男は車から出ると鎖を引き、ゆうこを外に出した。
((ほら服など要らないだろ。雌犬には! ))
ゆうこは寒さを感じながら服を脱ぐ。
周りには車はいないが、ゆうこの姿は街灯の下にあった。
明かりに照らされゆうこの白い裸体が浮かんだ。
男は車に鎖をロックすると、車から離れていく。
ゆうこは全裸のまま、動けない。 写真付きで読む
そういいながら男は後部座席にあった鞄から鎖を出すと、
ゆうこの首輪に鎖をつないだ。
そして男は車から出ると鎖を引き、ゆうこを外に出した。
((ほら服など要らないだろ。雌犬には! ))
ゆうこは寒さを感じながら服を脱ぐ。
周りには車はいないが、ゆうこの姿は街灯の下にあった。
明かりに照らされゆうこの白い裸体が浮かんだ。
男は車に鎖をロックすると、車から離れていく。
ゆうこは全裸のまま、動けない。 写真付きで読む
2004年12月12日
約束の時間
2004年12月11日
手紙
数日後の朝、ゆうこが車に乗ろうとすると、フロントガラスに封筒が、置いてある。車に乗り、封筒を開くと、手紙が。
(変態雌豚!俺が調教してやるよ。今晩も同じ時間にあの日の駐車場に
来い!同じ格好でな。)
ゆうこは震えた。封筒の中にはベンチの上で四つん這で首輪をして
乳首の洗濯ハサミをひっぱりながら、オナする姿が。
もう一枚は、立ったまま放尿する自分の姿が・・・
何が起こっているのか、理解できなかった。
一日何をしているのか分からない位にパニックに陥っていた。
(変態雌豚!俺が調教してやるよ。今晩も同じ時間にあの日の駐車場に
来い!同じ格好でな。)
ゆうこは震えた。封筒の中にはベンチの上で四つん這で首輪をして
乳首の洗濯ハサミをひっぱりながら、オナする姿が。
もう一枚は、立ったまま放尿する自分の姿が・・・
何が起こっているのか、理解できなかった。
一日何をしているのか分からない位にパニックに陥っていた。
2004年12月10日
そんなゆうこを見ている男がいた。
そんなゆうこを見ている男がいた。
((一人でこんな時間に公園にいるから、
もしかしてと思ったら勘が当たったぜ!オナってやがる。))
ゆうこは夢中で
クリをバイブで刺激する。ベンチに四つん這いになり、アナルからコンドームにスーパーボールを3個入れて口を結んだオナニー道具。
を一つずつ引き抜く。
((M女だ、首輪までしてるぞ、尻のアナにも何か入ってるよ。))
男は覗き用の
カメラでゆうこの恥態を写した、高感度の暗視カメラだ。カメラにはベンチで首輪をして四つん這でオナるゆうこの姿が記録されていく。
ゆうこは、絶頂を迎えた。コートを着て立ち上がるとまだ淫汁が垂れて、寒さを余計に感じた。
誰もいないから…ゆうこは立ったまま尿道を緩めた。
あぁぁ出る…
公園のまん中でオシッコを漏らしてる。見て!私の姿を…
一度出始めたのは、止まらない。足元に激しい水しぶきが散る。
男はそんな姿までカメラに収めた。そしてゆうこが車に乗
り込むまで確認し、後を尾けて自宅まで確認すると、男は満足気に車を発進させた。
((一人でこんな時間に公園にいるから、
もしかしてと思ったら勘が当たったぜ!オナってやがる。))
ゆうこは夢中で
クリをバイブで刺激する。ベンチに四つん這いになり、アナルからコンドームにスーパーボールを3個入れて口を結んだオナニー道具。
を一つずつ引き抜く。
((M女だ、首輪までしてるぞ、尻のアナにも何か入ってるよ。))
男は覗き用の
カメラでゆうこの恥態を写した、高感度の暗視カメラだ。カメラにはベンチで首輪をして四つん這でオナるゆうこの姿が記録されていく。
ゆうこは、絶頂を迎えた。コートを着て立ち上がるとまだ淫汁が垂れて、寒さを余計に感じた。
誰もいないから…ゆうこは立ったまま尿道を緩めた。
あぁぁ出る…
公園のまん中でオシッコを漏らしてる。見て!私の姿を…
一度出始めたのは、止まらない。足元に激しい水しぶきが散る。
男はそんな姿までカメラに収めた。そしてゆうこが車に乗
り込むまで確認し、後を尾けて自宅まで確認すると、男は満足気に車を発進させた。
2004年12月09日
公園で変態オナニー
公園で変態オナニーするために、ゆうこは公園に来た。
駐車場には車が五台。今夜は、寒いから、みんな車の中にいるみたいだった。車の中で首輪をつけ、コートの襟で隠す。スカートにノーパン。ブラも着けずに・・・これでゆうこは変態雌犬になる・・・
洗濯ハサミを乳首に・・・挟さんだ瞬間に快感が股間まで走る。
気持ちいい…
車の外に出ると風が冷たい、下着を着けないアソコが緊張する。
やはり外には誰もいない。歩き回るうちに大胆になってくる。
コートを脱ぎ手に持つ。 ゆうこは変態雌犬。
公園で首輪を付けて、歩いてる。
(あぁ服を脱ぎたい。乳首を苛めて! )
ベンチに座り、スカートの中に手を伸ばす。コートで隠していたのに、誰もいないと思うと大胆にスカートの中の指はクリを苛める。
(あぁぁいい…なんて気持ちいいんだろう。)
写真付きで読む
駐車場には車が五台。今夜は、寒いから、みんな車の中にいるみたいだった。車の中で首輪をつけ、コートの襟で隠す。スカートにノーパン。ブラも着けずに・・・これでゆうこは変態雌犬になる・・・
洗濯ハサミを乳首に・・・挟さんだ瞬間に快感が股間まで走る。
気持ちいい…
車の外に出ると風が冷たい、下着を着けないアソコが緊張する。
やはり外には誰もいない。歩き回るうちに大胆になってくる。
コートを脱ぎ手に持つ。 ゆうこは変態雌犬。
公園で首輪を付けて、歩いてる。
(あぁ服を脱ぎたい。乳首を苛めて! )
ベンチに座り、スカートの中に手を伸ばす。コートで隠していたのに、誰もいないと思うと大胆にスカートの中の指はクリを苛める。
(あぁぁいい…なんて気持ちいいんだろう。)
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