2012年12月02日
診断とか
ついったの君の台詞
#君の台詞 http://shindanmaker.com/279018
帝國
「馬鹿な。他人の思いに惑わされて自らの意思が脅かされるなんて。笑っちまう」
山本康秀「そうだな。その通りだと思うぜ。でもまぁ、そんな人間は結構多い気はするがね。人間ってのは言うほど己の意思を強く持ってなんかいないもんさ」
「君にとってこの世界は何色に映る?」
清武珠子「色っすか……そうっすね、虹色、じゃ駄目っすか?」
「いいよ。こいつらを渡そう。但し私に勝てたらの話だけど」
大村尚虎「あら? いいの? そんなこと言っちゃって…うふふ、本気出しちゃうわよ?」
「素敵だよね、空って!」
栗林初芽「はい~今日も綺麗で透き通ってておいしい色をしているですよ~」
pp
「こんなことになるなんて、思わなかったの」
ヴィルジリオ「そうか」
花譚
「ねぇ、馬鹿みたいでしょ?人生ってさぁ、本当はぜーんぶ!嘘でできてるんだもん!」
オウィス「そうですかねぃ? まぁあんたがそう思うならそうなんでしょうさ。それがあんたの人生ならいいんでないですかぃ? 手前はゴメンだがねぃ」
「ごめん。疲れちゃった。ごめんね」
ジェーン「…ううん、謝らないで。私も……同じ、だから……」
×高
「私は弱かった頃の自分に、戻りたいと思うほどだ」
樫槻思惟「ふぅん。あんたが何でそんなことを思うのかは知らんけど、俺は嫌だなぁ。今はあの頃よしちょっとはマシになったって思いたいんでね」
十色
「甘い言葉なんてないよ、どれもみんな嘘を孕んでいる」
島津義久「何を今更。が、俺はそん嘘ごと全部受け入れるだけじゃ」
「君はどこまでいけるかな?この現実という迷路を彷徨って」
加藤嘉明「無論、行ける所まで。どうせその迷い路に終着点などありはしないのであろう?」
「どこまで行けばあなたの心臓を捕まえられるのかしら」
水野勝成「捕まえたいならどこまでも追って来いよ」
「どこまでいったってゴミだらけさ、この世界は」
徳川秀忠「……そうだね」
「だって、ねぇ、あんた、弱そうじゃん?」
柴田勝家「ほぅ……ならば、試してみるか?」
「どこまで行けばあなたの心臓を捕まえられるのかしら」
片倉重綱「目の前の僕の胸の中にあるじゃないですか。捕まえたいのならどうぞ、抉り出せばいいんじゃないですか?」
「僕らが今生きているのは、自分の足で、歩いているからだよ」
浅井八重「当然です」
天武
「誰かを愛したって何も残らないのよ」
鍋島直茂「知っている。残そうとも思っていない」
妖学
「疲れたわ、コーヒーを一杯」
藤内「へ? あ、ハイ」
「楽しいことって、あったらあったで寂しくなるよね」
倖比古「そうだな、それも一理ある。が、その寂しさもまた楽しいのではないのかね?」
yulik06o at 00:16│Comments(0)│TrackBack(0)│