キッズ米沢将棋塾日誌

山形県米沢市で行っています子供将棋教室の日誌といろんな日常の話です

☆教室の詳細、お問い合わせはこちらをご覧ください

これからの日程のご案内
(会場は全て米沢市東部コミュニティセンターにて行います)


●臨時
○日時
 8月2日(火)午後6時30分〜午後8時30分

●臨時

○日時
 8月7日(日)午後1時〜午後4時30分

●臨時
○日時
 8月18日(木)午後6時30分〜午後8時30分

●定例
(200回開催記念教室)
○日時
 8月28日(日)午前9時30分〜正午
      *(その後教室200回開催記念の、お食事会を開催します)

カウンター

まず下の写真を2枚ご覧ください。これ、何の数字だか分かりますか?(クリックすると大きくなります)
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これは何かと言いますと、私のやっておりますホームページ「将棋の里山形とゆうまのホームページ」の、その「カウント」の数字を、昔ずっと大学ノートに書き込んでいた、その数字なんですよね。

山形初の将棋ホームページという事で、その山形の将棋の事を全国の人に知らしめたい一心で一生懸命やっていたそれ。やり始めたのが2003年なので、もう13年ほどになります。今はその情熱は子供将棋教室の方に向けるようにしていったけれど(教室のご父兄様方、手伝いに来てくれる大学生達などはこのホームページを知らないという人もいたり(^_^;))、本当にそれを一生懸命やっていた時はいかにしてカウントが増えるんだろうかを、かなり自分なりに研究していました。

そのカウントの数字を知るため当時は朝6時にパソコンを開き、ホームページのカウンターの数字を控えていく。その数字の差がその1日の見てくれた人のカウントになるわけ。アクセス解析というものもあったけれど、実感を得るために自分でこうして毎日大学ノートに控えていった。それは何年も続いて、大学ノート、数冊にもなった。

ただの大会の予告、結果を掲載していくホームページにだけはしたくなかった。面白みを出し、選手としてやってきたその戦術もどんどん書いていった。人の将棋を見て書く(例えばプロの将棋を見て局面をあげ、感想を書いていくなど)書いているそのものは世の中に多くあれど、自らの「レポート」「実戦記」これこそ見てくれる人は面白いだろうと、そうしたものを頑張って書いていった。カウントは平均して当時1日で、220人ぐらいだったでしょうか。クリックするだけカウントが回るカウンターが回るものを貼っている管理人さんも多くいたけれど、私のは別な人が見ない限り、カウントは回らない。だからその数字というものは個人のやっているものとしては多い方だと思う。

記事で言うと、ホームページは450ほど書いた。ちなみにこのブログは1800。よくもまあ、自分やった事ながら頑張ったもんです。

ただブログというものはほんと、誰にでもできるんですよね。単純だもの。ホームページみたい、HTMLいじる事もない、写真を加工する事もない、容量も気にする事ない。1枚の白紙から全てを作っていく、本当の手創りであるホームページというものからみたら、ブログとは「おもちゃみたいなもの」であるし「付録みたいなもの」であると、ずっと思っていたり。だからいくらブログをすごく立派にやっている人見たって、そんなのすごいもんだとは思わない。ホームページをさんざんやってきた人達から見たら、みんなそう感じるはずだと思う。

この大学ノート、先日部屋の掃除をしてきたらヒョッと出てきたのだけれど、それを見て本当に懐かしく思ったな〜。毎日朝6時に起きてパソコンをつけ、カウントをつける。自分もそちらの分野でも熱く、身を張ってやっていたよな、と。

今は山形の将棋は他でお金かけて業者さん頼んで、大会予告だ、結果だをあげているようですけど、まあそれで今はいいんだろう。ボランティアでやっていくのもいい加減、何でも疲れてくるし。

でも今一生懸命やっている子供将棋教室のほとぼりが冷めてきたら、またホームページも更新していくかも。その時はまた自分が選手として身を削り、自分しか書けない事を書いていこう。まあ、今のところ、ほとぼりは当分冷めないかも?しれませんが(^_^;)。

でも頑張ってやってきたそのホームページ、私がいずれこの世からいなくなりそうな時が来たら、山形の渡したいと思う将棋の仲間の誰かに、CD−Rにコピーして渡そう。その膨大な時間をかけてきたそれは、やっぱ、後にもずっと残しておきたいもんな。たいした事言うようですが。

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第196回キッズ米沢将棋塾日誌(平成28年7月24日開催)

今日は月1回の定例の教室を午前の部、午後の部と行いました。今日は山形大学将棋部の小野寺君が手伝いに来てくれました。とても助かりました。

今日は用事や他の習い事があってとか、遅れてきてや午後の部からだけという子も多かったのですが、そんな中でも来た子はやる気がとても感じられました。
「これぐらいいい将棋指すんだっけか?」と驚くぐらいいい将棋を指す子もいて、子供の伸びというものは何かの拍子でグンと伸びる時がある事も再確認させられたりもしました。今やればもっとグンと伸びていくはず。ぜひみんな、頑張っていってほしいと思います。

写真は今日のお昼ご飯、毎度の「味処 元」の「ちらし寿司ラーメンセット(小野寺君は寿司ラーメンセット)」。小野寺君はまだ行った事がないという事で来てみたのですが、680円は毎度ながら安い。また誰か手伝いに来てくれた時はこの店にも連れてきたいと思います。
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またまた、たわいもない事いろいろ

スマホにメモしている「ブログにあげていくネタ」がまた溜まってきたので(^_^;)たわいもない事ですが一気にここであげてみましょう。

○「電子書籍」というものがあります。タブレットやスマホで本を読むというその物ですが、私などは将棋世界誌などは全てタブレットで読んでいます。それに慣れてくると、それが本当に本を読んでいるのと変わらなくなってきます。本棚に本が山ほどになる、「がさばる」という事もありません。

ただ長年(PDAの時代から読んでいた)その電子書籍というもので多くの本を読んできた私が言う結局の感想は、やはり本というものは「紙で読む本」を手に取ってこそ、その「物欲」が2倍にもなるという感じはあります。そのタイトル、カバーのついた本を持って「読みたい」という気力も大きくなっていく感じ。これがあるからこそ未来になっても「紙の本がなくなる」という事はまずないはずだと私は思っています。

○教室のご父兄様方からよく「どんな将棋の本を買ったらいいのか分からない」「将棋の本でお勧めなのはありますか?」などと質問される場合がありますが、この質問の答えはなかなか難しい。なぜって将棋は棋力がそれぞれであるし、覚えたい事もマチマチだから。でもそれだと話が進まないので一応、これから戦法を覚えよう、得意戦法を覚えたい、はたまた詰将棋を解ける力をつけたいなどという、6級以下ぐらいの子達向けの本を意識したものをこのブログの左側のプラグインにいろいろ貼ってみました。よければ購入して勉強してみてください。

○将棋の会場でビニール盤とプラ駒を使っていて、そしてそれを片づける時によくビニール盤を少し曲げ、駒箱に駒をザーっとあけてしまう大人の人、いますよね。それは私的には最悪なマナー。子供達には道具を大切に使う意味でも「40枚駒あるか数えながら駒を入れていく事」と教えているのだけれど、そのザーっと開けるというのはその観点から見てかなり悪い。普通気づきそうなものだけれどね。どんな会場の中でも子供達の前では絶対見せないでほしいものです。

○若い時から自分が将棋をやっていると知っての、一般の方に必ず質問される事のベスト2は「何歳からやっているんですか?」「何手先を読めるんですか?」が必ずあります。特に「何手先を読めるんですか?」という質問では「手が多く読めるだけ、その数に比例して強いんだろう」と思っている一般の方の節があるのですが、これは大きな間違い。三段くらいまでならそれもあるかもしれませんが、その段以上になれば逆に「どれだけ手を省けて指せるようになるか」が強くなっていくという事です。これは何の世界でもそうだと思うのですが、例えば私の仕事でもそうだし、政治の世界でも「隅々まで読めればうまくいくのか」というとそうではなく、俗にいう大勢を見る、将棋の言葉で言う「大局観」というものが最も大事で、それが秀出ている人こそ本当の強者、できた人と言えます。

○「トミカ」というおもちゃメーカーがあります。私の子供の時なんかはこのトミカの「ミニカー」など本当に集めていたっけな。だからじゃないけれど、このトミカというメーカーが私は大好きである。手元でピコピコする、テレビでバンバン遊ぶゲームなどが全盛の今の時代に、プラスチックの、子供の創造をかきたてるような昔ながらのおもちゃを本当に頑張って作っておられる。私などの年代になっても手に取ってみたいというおもちゃがたくさんある。ぜひトミカさん、これからも頑張ってこうしたものを多く作っていっていただいたいと思います。

○それと相反するものですが、間もなく配信されるであろう「ポケモンGO」(追伸:今日のお昼頃配信されましたね)。相当今から話題となっていますが、弊害は多く語られていてそれも十分に分かっているのですが、私達以上の年代の方からすれば自分の子供やお孫さんと一緒に「運動不足解消」にやってみようかなと考えている方もきっと大勢いる?はず。私も娘と一緒にやってみよう。

○将棋教室の中で「○○をやってください」とか「家ではこういう事をやっていってください」などとはよく言いますが、こういう事を言う事の本当に意味は、それが上達に直結するためのアドバイスという事ではなく「いかにして将棋をやっている子のやる気を出させるか」という事にあります。つまりはやる気さえ出すようにもっていければ何でもいいという事。まあ「○○をやれよ」なんて私が言うのは本当はおかしな?話で、将棋を面白いと感じる子は私が言わなくてもどんどん進んでやっていくようになるのが自然な事なのだけれど。

○この前電話で鶴岡の上野さんといろいろお話させていただきました。上野さんは相変わらず純粋だった。話させていただいてよかった。ありがとうございました。上野さんが六県大会の監督やれば勝てるだろうに。あれぐらい適役な人はいない。みんな分からないんだろうか?

○8月11日のモンテディオ山形の試合、ぜひ見にいきたい。なぜかってモンテ県民応援デーのこの日、なんと先着1万人の人にチームジャージ、無料でもらえるんでっせ!こんな事今まであっただろうか。息子一緒に行ってくれと口説いているけど忙しいとかモゾモゾ言ってるし確率も低そうで(^_^;)。当日行きますよという将棋関係者の方いたら、ご連絡をください(^_^;)

○山形県の中でも大人の人がちょっと強い子供と将棋を指し「俺があの子を教えているんだ」と自慢気に(^_^;)言う人がおりますが、強い子と指すなどという事は、ちょっと強い大人の人と指す事の延長の、本当に誰でもできる事なのでたいした事ではない。本当に教えているとは弱い子にもいかに根気強く、自分が面白くない事だとしても我慢強く常にやっていけるかという事。8枚落ち、6枚落ちをバンバン指す、頭金を理解させるなどを常に根気強く教えられるか。自分で多少でも面白いと感じる事は誰でもできるのです。

○間もなく将棋教室開催200回。その日の教室を何もなく過ごして終えるのはちょっと寂しい。なにかイベントでも考えてみようかな?参加希望な子供達、ご父兄様方でお昼ご飯の「食事会」なんてどうでしょう?以前は市内の「まるまつ」でやった事もあったっけ。何か当日まで考えてみようと思います。

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第195回キッズ米沢将棋塾日誌(平成28年7月20日開催)

昨日の夜は195回目となる、教室を行いました(いよいよあと5回です)。昨日もたくさんの子達が集まってくれました。将棋の上達とは、あちら側からは急にはやってこない、やる気、そして「やっているつもり」ではなく「具体的に練習をやっている」子にやってくるもの。また近くに大会も2つほど続きます。ぜひ具体的に練習をやり、またそれらに出ていく子も頑張っていってほしいと思います。

今日は2人の子との指導対局が予定より伸びてしまい、会場を出たのが午後9時30分近くにもなってしまったのですが、今日はこのままご飯食べて、お風呂入って、寝れればいいのですが見なければならないのが2つあり、疲れていましたがその2つを帰ってから見ていました。それは今日行われているA級順位戦の羽生善治先生と森内俊之先生の対局。羽生信者の私としては最近めちゃくちゃ調子の悪い(衰えたとは思いたくない)羽生先生が心配でならない。今日の将棋もタブレットを開き、教室のみんなで「日本将棋連盟モバイル(1か月500円)」の中継を見ていたのですが、羽生先生優勢には見えるものの、そう簡単ではない将棋のよう。

それともう1つはJ2リーグのモンテディオ山形と、ジェフユナイテッド千葉のサッカーの試合(午後7時キックオフの試合を録画しておいた)。私としてはJ2の中で最も負けたくないチームが千葉なので(なぜ負けたくないかと言えば、ひがみかもしれませんが、お金持ちのチームには負けたくないという事(^_^;)。将棋で言うと、税金使って将棋をやっている所に負けたくないのと同じ心境でしょうか(爆)(^_^;))。

その2つを、夜に将棋教室をやった後の恒例の「スーパーで安くなったお惣菜で晩酌しよう」で、缶チューハイを飲みながら見る(^_^;)。今日のお酒のつまみは安くなっていた「馬肉」(^_^;)。おやじが食べる典型の食べ物と私が思っているベスト2は、その「馬肉」と「ホルモンの煮込み」だと思っているので(^_^;)おやじ感丸出しで、今日の晩酌を過ごす(^_^;)。
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その2つの結果は将棋の方は午後10時11分まで戦い、羽生先生勝ち、モンテージェフのサッカー試合は1−1のドロー。寝たのは午前様になってしまいました。眠くて参ったもんだ(^_^;)。

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一人称にはなりたくない

昨日の夜は近々ある町内の子供会の親子旅行の3回目の打ち合わせ会。役員はお母さん方3人、男は私の他もう1人。1回目でみんな何も資料を揃えていなくて「次回集まりましょう」などと言って解散して、頭痛くなったそれ。2回目でも話がまとまらない。昨年あれだけ段取りしてやったから今年はなにもしないと決めていたけれど、今年もその場にいるだけイライラしてくる。

私の他のもう1人の男性は学校の先生らしいけど自発的に発言、行動を起こす人ではないようで、だからもう何も決まらないその場に時間の無駄とばかり、もう我慢ならんと私が先頭を切る。

旅行会社に電話。この日が空いているか、場所はこのへんはどうか、バスはどれくらいで貸切できるのか、お金は後払いにできるのか、全体のかかるお金を合計し、参加するであろう人数を予想し、パソコンでエクセルで見積りを作り、1人頭の金額を決める。

子供のバス代、イベント代は子供会の年会費から出す。親御さんは地腹。私の計算、予想だと全体15人参加したとして大人1人6700円の地腹。ただ他県にバス貸し切ってこれだけの金額になるで行けるのは安いと自分は思う。

集まった人は役員以外の人に「電話で今回の旅行の事、口頭で話しましょう」なんて言ってやがる。こんなの、参加者増やす、魅力ある旅行だと伝えるために、案内のチラシ作るの当たり前だろうにと思い、「んじゃわたしのがチラシ作りますから。格好よく作りますよ」なんて、ピエロになり、バカなふりして笑いをとりながら作る。

町内の役員の方々とはなりたくもない(爆)ラインのグループメール仲間になっているので、その作ったチラシを写真で撮り、これでいいかの了解をもらったり(あーあ、めんどくせー)。

グループメールで「鈴木さん、ありがとうございます。見積りと合わせてすごいですね」なんてきたりするけど、こんなの普通出来るだろうと更に頭痛くなる。段取りが仕事。この前なんか数百人お呼びする仕事のお客様感謝祭の実行委員長やったんだぞ、こんなの赤子の段取りだと思う。

そのチラシまで自分で全て配ってやれないので、その役員の人の家に間に合う部数だけポストに入れて配ってもらう。

やれやれ、後は自分達だけで、集金とか旅行会社に支払いとかしてやってくれよと思うけれど、これに限ったものではなく、例えば将棋界、はたまた仕事とかでも凡人と言われる人の特徴は「自分がたいした事やってないのに、一所懸命やった人の事をけなす、至らなかった1/1000ぐらいな所をつつく(そして裏口たたく)」というのがある。そんなの言うぐらいなら、おめーがやってみろ!と思うけれど、凡人さんはそれも生まれつき、直らないんですよね。なんの世界でも。

ただ今回の親子旅行の段取りもなんでこれだけ一所懸命するかと言うと、その理由は1点。「全て私の娘の喜ぶ顔を見るため」です。誰のためではない、娘のため。

娘が熱望していた水族館、段取り係の特権でバリっと予約入れました。娘、当日大喜びしてくれる顔が目に浮かびます^^;。ほんと楽しみです。

自分以外の人間がいての、自分の人生だと思う。自分1人の一人称でしか見れないような冷たい人間には、なりたくありません。

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山形県子ども将棋最強戦・学生オープンを見にいく

今日は山形市で行われました、山形県子ども将棋最強戦・学生オープンを見に行ってきました。行くかどうかは寸前まで迷っていたのだけれど、うちの教室から大会初参加の子やそう回数の多くない子が幾人も参加(大会参加者計57人中、うちの教室からは計10人の子が出場)するのもあって、礼儀作法から時計の使い方までちゃんとできるか心配だった事、また最近富に教室でも頑張っている子がどれぐらいの将棋を大会で指せるかを見たいのもあって結局行ってみる事にしました。

開会式が間もなく始まるという時間ギリギリに会場到着。本当は教室の子みんなを集めてミーティングしようかと思っていたのだけれど時間がなかったのもあり、それぞれの子1人1人の所に行き、対局に向けてのアドバイス、確認をしてあげる。
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開会式。教室の男子会会長(^^ゞの長谷部さん「はせけんパパ」さんの横に座り、様子を見ている。今日は中村大地先生、山口恵梨子先生もおられます。
「(はせけんパパ)山口先生って、綺麗っすよね〜」
「(私)そうっすか」
「(はせけんパパ)中村先生って独身なんですか?」
「(私)そうです。中村先生って早稲田大学出てるんすよ。んだがらほんて、モテルべね〜」
オヤジ同士、こんな話ばかりしていたり(^^ゞ。
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今日運営をしている、村山の山口秀一さんが私の近くにこられました。でも気づきません。なんかおかしいなと思ったらなぜか山口さん、トレードマークの眼鏡をかけていません。
「(私)山口さん、どうもっし」
「(山口さん)・・・おーむつみ君がーいやー昨日酒飲んでっどきメガネ壊してよー。んががらさっきまで10年前作った度入りのサングラスかげてきたんだげどよ〜今老眼入ったがらそのサングラスもなんか合わねぐなってきだげど。んでも子供達の前でサングラスかげてらんにぇからはずしったんだー。わりーわりー気づがなくて」
後から掲示板に橋本英樹君が書き込みしてくれた山口さんのサングラス姿は↓。ダンディーでございます(^^ゞ。
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それから寒河江の阿部利一さんとも話す。阿部さんはここ数年は「阿部利一さん」とはあまり呼ばれない。「美鈴ちゃんのお父さん」と呼ばれる事が多いよう(^^ゞ。有名になった娘さんがいると大変なものです(^^ゞ。

その阿部さん、橋本君らと今年の六県大会の話にもなる。
「(私)英樹、六県レポートはまだかい?」
「(英樹君)いや・・あの・・今年山形負け過ぎちゃったんで・・・今までのワースト1位の成績だったみたいで・・だから・・その・・書きづらくて・・」
「(私)いやいや英樹、ズバっと山形の敗因のあの根本を書いてくれよ。」
「(阿部さん)ハハハハハ」
「(英樹君)・・ンンン・・」
こんなたわいもない話が楽しい。

対局開始。特に大会慣れのしていない子を重点的に回る。そんな中、1局目から目についたのがひとの(小学2年生)の将棋。3月の児童会館さんの将棋講座で初めてぐらいに将棋を覚え、そんな中でも今回、先日のテーブルマーク大会に続いての2回目の大会出場。教室の出席率も堂々の第2位と頑張っている。そんな中今日も教えた矢倉囲いをちゃんと指している。そして・・本当に考えている。今日の開会式前のアドバイスでも
「(私)ひとのちゃん、一手一手すぐ指さないでよく考えて指すんだよ」
という言葉を実践してくれているその姿に胸を打つ。初級クラスはチェスクロックを使わない今回のルールだったけれど、初級クラスで1番最後までその将棋が残り、運営の人がチェスクロックを出し、それを使っていく事になったほどでした。

時計も慣れていないだろうけど、ひとのはチェスクロックが自分の左側だったの、ちゃんと右手で押している。これも私も教えていた事で、それもちゃんと覚えてくれている。ひとのは結局今回の大会、2勝3敗だったけれど、頑張った姿はすごく伝わった。この調子でこれからも頑張っていってください(下の写真は2局目の将棋。女の子同士、ほんと絵になる写真と思います)。
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たいかん、せな、かずとし、もとしげの将棋も見る。なんとなく安定感は感じられました。けんと、あおば、高畠のたいせいも頑張っている。たいせいも教室に来てそう間もないけれど大会の合間、
「(たいせい)鈴木先生、さっきの将棋で相手の子にこんな手を指されたんですが、どう指したらいいんですか?」
などと聞かれる。聞いてくるだけやる気も感じられ、とてもよかった。たいせいは今回の大会、3勝2敗でした。

かずとしの将棋も見る。負けた将棋だったけれど、3局目の将棋は内容でも勝っていた。そしてこの将棋はうちの教室の他の子も見ていたけれど、相手の子の友達が対局中なのに横で助言をしていたと言っていた。私はその時は見ていないけれど、いろんな大会でも時たま度の大きい小さいはあれど、たまにこうした助言みたいなものは見たりする事もある。ただやはりこれはいけない事なので、大会の運営の方が例えば開会式の時に「見る場合は対局している人の周りからこれぐらい離れて見て下さい。そして話かけたりは絶対しないでください」と親御さんの前でも取り決めすべきだと思う。他県の大会ではそういうには決めている(観戦不可にしている所もある)所もあるので、そのあたりはご考慮いただきたいものだと思います。

大会の結果。うちの教室では中級クラスで、たいかん(小学4年生)が優勝、せな(小学4年生)が準優勝、ワンツーフィニッシュを決めました!初級クラスではかずとし(小学3年生)が3位、上級クラスではもとしげ(小学4年生)が3位。4人入賞はとてもよかった。その中でずば抜けてよかったのがやはり中級クラスで優勝(大会初優勝)したたいかん。最近、富にいい将棋を指すようになったと思っていましたが、優勝とは。家の方もきっと大喜びされておられる事でしょう。本当におめでとうございました。
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今回うちの教室全体として思ったのが、まず教室に通っている(また家での1人での勉強の頑張りよう)その量が、結果に比例して出たという事。具体的にやっていた子が勝った。それが極端に出ました。

ただ今回負けてしまった子でも大事なのは「今回負けてしまって将棋なんかつまらない」という心の弱い子としているのではなく、「今回負けてしまったけれど次回、また自分なりに頑張る」と強い気持ちの子でいる事。親御さんも合わせてですが、勝った時は人は前向きになるのは簡単だけれど、将棋でもなんでも「肝心なのは負けた後」です。私などでも将棋では勝った喜びより、負けた悔しさの方を多く経験してきました。ただそれでも「次回は勝てるように頑張ろう」とやってきた事が結果的につながっていった事も多いです。これからも私でよければ何でもしてあげます。これからも地道に、コツコツと自分なりのペースでいいのでぜひ頑張っていってください。

今回の会場にはお昼頃までと決めていたので関係者のみなさんに挨拶をさせていただき、帰りの途中で遅い昼食を食べ、帰宅。ドッとなんか疲れて家で昼寝などを。夕方から夜にかけて今回参加した子のご父兄様方からメールで結果報告+大会の感想などをいただく(返信、もう少々お待ちください)。大会参加のみなさん、今日は本当にお疲れ様でした。

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社寺建築

私の勤めている職場は「社寺建築」が昔から得意で、うちの職場でしかできないものとして県や市からいろんな仕事をいただいたりしています。今までで言いますと米沢市御廟にある「米沢藩主上杉家墓所保存修理工事」というものを9年ほどかけてさせていただいたり、鎌倉市にあります「北条政子御廟所」という所をさせていただいたり、他にも「来振山 威徳寺」「国指定 史跡 上杉治憲敬師郊迎跡 羽黒神社本殿」「覚善寺」などもさせていただいたりして。
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今はあの天地人のドラマや、とある漫画でも有名になった「前田慶次」の供養塔がある建物の修繕工事をさせていただいています。先日もそう違わない時期に1級建築士を取った同僚の人と測量から行ってきたのですが、まあ私の仕事と言いますのは社寺建築に限ったものではないのですが、流れ作業とか、同じ製品しか扱わない製造などの仕事では味わえない面白みみたいなものは、あります(面白いと恰好つけていいましたが(^_^;)まあ、大変な仕事ですけれど(^_^;))。
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第194回キッズ米沢将棋塾日誌(平成28年7月13日開催)

今日の夜は臨時の教室を開催しました。今日の参加者は9人。大会前なのもあってみんな真剣にやっていました。いつもは8時には寝るという小学2年生の女の子も、最後まで目をこすりながら頑張ってやってくれました。みんな頑張ってはくれたのですが、私的には今度の日曜日ある大会に初参加という子が来てくれなかったのは意外だったし残念でした。家で毎日やっているはずだとは思いますが、上達とはあちら側からいつの間にかやってくるものではなく、頑張っている子にだけ回ってくるものなので、ぜひみんな更に頑張っていってほしいと思います。

夜の教室の後は恒例の、帰りのスーパーで安くなっているお惣菜を買っての晩酌です(^^ゞ。今日のおつまみは、なんの変哲もない鳥のからあげ(^^ゞ。今日は相当蒸し暑かったので、午後10時のこれからふたを開ける缶チューハイ、体に染みわたるだろうな〜(^^ゞ。
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私が感銘を受けた本

「将棋の教育的意義」を伝えている名著です。当ブログの感想はこちらをご覧ください。

お薦め本最新刊

子供に将棋をやらせているご父兄様、指導者の方にぜひお薦めする本です。

掲示板
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プロフィール

●キッズ米沢将棋塾塾長
●平成20年朝日杯オープン戦出場、平成17年支部名人戦東日本大会3位、東北名人2回、東北六県大会出場11回、山形県大会優勝 14回他、五段
●一級建築士。かわいい息子と娘の(^_^;二児のパパです


☆ホームページ
将棋の里山形とゆうまのホームページ
☆ブログ「キッズ米沢将棋塾日誌
☆YouTube「yumapapa Channel


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