今日は朝からある場所に行ってきました。コロナウイルスの影響で延期になっていたそれ、先日解除、再開となり、この日を本当に待ち望んでいました。

その行った場所は「上杉博物館」の特別展「関東管領上杉謙信」なのでした。「伝国の杜ファンクラブ」に入り、そういう歴史のものが飾られている会場へ一年中入場無料になったそれも、コロナウイルスでまったく見れてなくて悔しい思いをしていた中だったので、今日は絶対見に行こうとしていました。

ただやはりコロナウイルスが心配。よって朝1番の朝9時という人が少ないであろう時間に入場。入口では女性の方が入場者全員を検温しており、その他来場における注意点などはホームページでも見ていたので、それに添いながら会場を見ていきました。

会場は大きく分けて2つに分かれており「常時展示」という、おそらくは期間通して長く飾られている会場(去年見ていた「武士のお仕事」の時の展示物もたくさんありました。その中でも国宝「上杉本洛中洛図屏風」なんかは何回見ても素晴らしい(ここに掲載させていただく写真は全て、上杉博物館さんのホームページ及びツイッターから転載)。
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私の尊敬する上杉鷹山公の物も、毎回足を止めて見てしまいます。

そして次の隣の会場に行った今回の特別展「関東管領上杉謙信」これは本当に、目にしたことがないものがたくさん飾られていたと共に、知らない事も本当にたくさん説明されていました。

写真の撮影は当然できないけれど、上杉博物館さんのホームページやツイッターで紹介されていた写真を転載、あげさせていただきますと、「重要美術品 短刀 銘 吉光(号 五虎退)個人蔵というものも、そのツイッターで見た通り、飾られていました。今回はこうした刀みたいなものは貴重かつ、1番迫力のあるものとして感じる事となりました。
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川中島合戦の屏風なんかも、本当にすごかった。
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という事で1時間半ほどいたのですが本来、前回の武士のお仕事の時みたいに全てメモを取って見て回るとそれぐらいの時間ではとても足らない(前回、2回行ったそれで述べ6時間かかった(^^;;)のだけれど、注意事項にも「スムーズに閲覧してください」とあったし長居すると係りの人にも怒られそうな気もするので(そして人も増えてきた)それぐらいで会場を後に。ファンクラブは何回来ても無料なので、コロナウイルスの状況見ながらだけれど、またくればいいさ、と自分を慰めたり(^^;;しました。

帰りの売店をいろいろ見てみる。今回の特別展に合わせて作られた本がまず目につく。見本を開いてみると、これが素晴らしい内容。今回の展示物の写真、説明の他にもたくさんの物が掲載、説明されている。でも金額見ると1870円。内容では5000円と言ってもおかしくない内容と思ったけど、その金額がちょっと大きいなと。
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売店のお姉さんに聞いて見る。
「あの関東管領上杉謙信って本は、最近出されたんですか?」
「ええ、昨日から出しております」
「いいっすよー、でも1870円かー」
「その本お買い上げいただきますと、今キャンペーンで直江兼続の「人と時代」の本も無料でお付けしております」
「マジっすか!」
その直江兼続の「人と時代」350ページもある中、説明やカラー写真がビッチリ掲載なっている。これも5000円と言ってもおかしくない内容のものだ。
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「いやーこれ、なくならないっすかね」
「たくさんあるので大丈夫だと思いますよ」
言われて安心するも、言ったそらからバンバンその本が売れてるよう。売り切れて(あの時買っていればよかったー)と後悔しそうで心配になって、決断、購入。ファンクラブ会員なので本は1割引になる。1683円で購入。合わせて藤沢周平先生が上杉鷹山公の時代の小説をお書きになった、先生の「遺言」とも言われているらしい「漆の実のみのる国(上)」という本も購入しました。
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それらを買って家に帰り、家で開き、その良さに1人、ニヤニヤして本を開いて見ている(^^;;。娘にも見せてやる。娘も本が大好きなのでこの3冊全て、興味深そうに見ていました。

この「関東管領上杉謙信」の本を見て予習しながらまたもう1回、この特別展見に行ってみよう。上杉博物館、とりあえず再開になって、本当によかったです。